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第4章 寝取る者に寝取られる者 第31話 愛妻乱れる 中村弘樹

田尾の口撃により私達の愛の巣である

グランドハイツの自宅のリビングのソファに

その愛液を放出したミカちゃんは依然、田尾の

足を膝裏に乗せられたまま相変わらず両足は肩まで

曲げられて股間は無防備な状態のままの格好で

潮を吹いた後間髪入れずに田尾の指での責めを

受けている。

軽くミカちゃんの股間から液体が飛び散りながら

ミカちゃんは手をバタつかせているが田尾の態勢取り

というか寝技というかとにかく態勢のコントロールが

上手くミカちゃんは責められっぱなしだった。

クチュクチュクチュクチュッ!

ピュッピュッ・・・

「中村さんっ!さっき吹いたけどまだまあ出そうやな~!

豆も中もかなり使ってるみたいで感じやすいな~中村さんはっ!」

ズブズブ中指と人差し指をミカちゃんの股間に激しく出し入れする田尾。

「あっあああっ!!いやっ

こんな格好恥ずかしいっ!いやだっ田尾さんっ

そんな風に言わないでっ!あああっ!

あぁぁぁぁっ!そんなに激しくしちゃっ!

あっあっああっ!私っまたっまたいっちゃうよ~!!

んんんっ!!イクッイクッ!田尾さんっ!!ああっ!」

「中村さん~外でも中でも1回づつ逝けたやろ~?

これで入れたら普通に入れるよりめちゃくちゃ

気持ちええで~さあ、

そろそろ7発目の貸し清算しよか~?」

「はぁはぁはぁ・・・

私こんなに連続で逝ったの久々・・

あぁ・・・はぁはぁ・・えっ?あっはい・・」

田尾がミカちゃんの足のロックを解きぐったりとソファに

仰向けで両足をやや立てたまま足は開き気味で横たわる

ミカちゃんの足の間に移動しミカちゃんの両膝の裏に手を回し

抱え込むようにする。

「中村さんいくで~やっと念願の

中村さんに入れる時が来たわ~

俺のんかなり太いけどこんなに

ビショビショあったらいけそうやな?

なあ中村さん堅いのん好きやろ?

入れて欲しいか?」

そう言いながら両足を抱えた田尾が

規格外の一物でミカちゃんのぱっくり

開いたヒダを擦るようにじらしている。

ついに・・・

ミカちゃんがやられる・・・

俺はさっきは萎えていた一物が

またガチンガチンに堅くなっていて

それを無意識に手で掴みしごいていた。

「あっあああっ!!
 
田尾さんッ!ずるいっ!意地悪しないでっ!

はぁぁぁんっ!やっああっ!そこ擦らないでっ!

あんっ堅い~堅いのでこすっちゃやだっ!」

ミカちゃんは俺とSEXするときはこんなに喋らないし

こんなに可愛い声も出さない。

俺は完全にこの田尾の方が俺よりも男として

いや雄として見ているミカちゃんに嫉妬心と

異常なまでの興奮を覚えながら一物をしごいている。

「中村さん~ちゃんと言わなきゃ~

このままクリトリスを俺の極太で

こすりつけてまた逝かすで~!?

ええんか~?中逝き好きやろ?中村さんっ」

「あっあっあああっ!!

いやだもうっ!田尾さん嫌いです~!

あああっあっああっいやっお願いっ!

お願いしますっ!田尾さんっ!!

うんんんっあっあっ・・

あ・・・あぁ・・・いれて・・

ください・・入れてくださいぃぃっ!」

あぁ・・・

ついに俺の愛妻が・・・

あのきつくてたまに毒舌で

しっかりものの良き妻で

良き母である俺の

可愛い愛妻のミカちゃんが

他人の一物を入れてと言わされた・・・

俺は既に4度目の発射をしてしまい

自分の手が自分の精子だらけであるが

まだ発射しても小さくならない

一物を続けざまにしごいていた。

「やっぱり佐川鋼管一の

スケベ女やな~中村さんは~

俺は中村さんのこの身体を

見ながらいっつも絶対スケベやな~

って思ってたよっ

ほな

おねだりされたらしゃ~ないな~

いくで~!」

グチュリッ!!ズブブブブ・・・・!!

グチュッ!!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

あ~!!!

田尾さんっ田尾さんっ!!

すごいっ!!いや~!!ああああっ!!」

「うおっ!びしょ濡れやのに締まる~

しかも絡みつてくるな~吸い付いてくる

みたいやで~中村さんのマンコはっ!

ほなさらに奥突くでっ!」

バスンッ!ズズズズッグチュ~!!!

バスンッバスンッ!!パンパンパンッ!!

「きゃぁぁぁぁあっ!!!

ああああっ!

田尾さんっ!堅いっ堅くてすごいっ!

堅いのが当たるっ!そんな所

私っあああっ!!」

田尾がミカちゃんの膝裏から手を回し

両足を掴み打ち付けていた態勢から

ミカちゃんの両腕を掴み自分に引き寄せるように

激しく打ち付ける。

バチンバチンバチンバチンッ!!!!

「ああああああっ!!!

すごいすごいっ!!すごいっ!!あああっ

すごく良いっ!!田尾さんっすごいっ!!

あああっ!!いいっいいっ!すごく良いのっ!!

いきそうっこんなの我慢できないっ!

堅いッ!!ああっ堅いのが当たってっ!!

ああああっいくいくいくいくっ!!あんっ!!」

あのミカちゃんが・・・

SEXであんな大声でよがるなんて・・・

しかも良いって連呼してイクッて

叫ぶなんて初めて愛妻の光景に

俺は今日5度目の射精を迎えていたが

もうほぼ透明の液がちょろりとしか

出ない状態だった。

しかしそれでも出るものもないのに

まだ俺の一物は上を向いている。

「はぁ~中村さんのこのムチムチボディに

吸い付きマンコ最高やわ~

逝ってもまだ俺逝ってないからな~

次はそのムチムチの尻掴みながら

やらせてもらおか~」

息が上がりぐったりしているミカちゃんを

田尾は腕を引き起こしテーブルに四つん這いに

させる。

「あぁ・・・

田尾さん私後ろからに弱いから

こんなの死んじゃいますって・・・」

「中村さんとやるんあったら

バックって決めてたからな~

いくで~」

ズブッグチュッ!

田尾がミカちゃんのヒップを鷲掴みに

したと思うと一気に下腹部をぶつけるよう

に押し当てた。

クローゼットからはミカちゃんの顔が

正面から見える位置にあり

その後ろからミカちゃんを突く田尾が見える。

「ひぃぃぃっ!!

ああああああああっ!」

ミカちゃんが首を左右に振りながら

大声で喘ぐが表情は歓喜の表情にも

見える。

田尾の一物がきつく苦しそうにも

見えるがそれ以上の快感に身体は

支配されているのだろうというのは

この愛妻の表情を初めて見る俺にも

何となく解った。

パンパンパンパンパンパンパンッ!!

ガタガタガタッ!

「うおら~!!この尻掴みながら

したかったねんっ!

燃えるわ~!!

ああ~中村さんの尻最高やっ!!

うお~!!!」

田尾が激しく高速で突くとミカちゃんの尻肉と

田尾の下腹部が当たる音と

テーブルが揺れる音が鳴り響く。

「あああああっ!!

いいっすごくいいのっ!!

あっあんっ!

でもっ下の階からっ

あああっ!

苦情がきちゃうっ!!

あああっ田尾さんっ場所変えよっ!

ああああっあんっ!」

「うお~!!!

確かにっ!

ほな7発目の貸しそろそろイクでっ!!」

フィニッシュとばかりに田尾がミカちゃんの

大きめのヒップを形が歪む程きつく握りしめ

自分の方に打ち付けるように腕力に物を

言わせながら自身も激しく腰を前後している。

バチバチバチバチバチバチッ!!!!

バチナチバチバチバチバチッ!!!!!

「きゃぁぁぁぁ!!

あああっうそみたいっ!!

当たる当たる当たる~!!

ひぎぃぃぃぃっ!!死ぬっ死ぬっ!!

ああああああっもうダメ~!!

田尾さん私おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ!!

こんなの初めてっ

気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ~!!

イクイクイクイクイクッ~!!

もうダメ~!!!」

「うお~!!

俺もっイクっ!!!

うっ・・うぅ・・・」

マジかっ!!

あいつ・・・

中に出しよった!?

俺はあまりにも違い過ぎる

ミカちゃんの喘ぎ声と表情と喜びの

言葉にただクローゼット内から

リビングで起こる肉弾戦に見入っていたが

田尾がおそらくは中で出したのでないかと

思い一気に冷静になってきていた。

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁあ・・・・あぁ・・・

あぁ・・

あ~田尾さん中で出したの~

もうっ・・・いけない人だ・・・」

ミカちゃんはテーブルにうつぶせのまま

自分の股間に手を当て中で出された事を

確認すると怒る事もせずにそう言う。

「はぁはぁはぁ・・・

ホンマゴメンっ!中村さんっ

中村さんの中が気持ち良すぎて

ギリギリまで突いてたかったから

抜くタイミング外してしもたっ

すぐ洗い流しに行こっ

すぐに洗ったらいけるからっ」

田尾がそう言いながらテーブルで

うつ伏せでグッタリしているミカちゃんを

抱きかかえる。

ミカちゃんは抱きかかえられると田尾の

胸や腕の筋肉をうっとりした表情で

触りながらキスをせがむような表情と

仕草をしている。

「ホンマこんなスケベ

他におらんで~」

と田尾がミカちゃんに軽くキスをして

ミカちゃんは

「バスルームそこ出て右っ

8回目の借りはバスルーム?」

と嬉しそうに聞きながら田尾に

抱えられた腕の中で

「ええな~風呂場プレイも

このムチムチボディならどこでも

ええけどな!

ははははっ

ほな早よ洗いに行こかっ」

そう言いながらミカちゃんを抱きかかえたまま

田尾はリビングから出て行った。

クローゼットから出れずに居る俺は

この裏丁度風呂場なんよなぁ・・・

もう聞きたくないと思っていたが

ここに居る限り風呂場の会話は

聞こえてくる。

ましてや今ここから出る事もできない

俺は仕方がないのでこのままクローゼットに

身を潜めている事にした。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第31話 愛妻乱れる 中村弘樹》





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第4章 寝取る者に寝取られる者 第32話 愛妻絶叫 目覚めた性癖 中村弘樹

ミカちゃんの中に出しやがった

田尾は俺の愛妻を抱え風呂場に

消えていった。

クローゼットの中に残され、

いや残されたと言っても2人は俺が

ここに居るとは露程にも思っていない

であろうがとにかく今ここからリビング

を見ても誰もいないソファに少し

斜めに置き場所が歪んだテーブルが

あるだけで誰も居ない。

俺の一物はもう射精し過ぎて

痛いくらいなのだがまだ大きく

堅くなっている。

しかしさっきまでここから

見えるソファやテーブルで俺の

愛妻のミカちゃんを打ち抜いていた

田尾という見た目ヤクザのような

筋肉隆々のおっさんの一物と比べると

正直自信が無くなってきた。

もし俺が田尾のような一物を持ち

田尾の様に女性の扱いに慣れていたら

ミカちゃんとはSEXレスになる事は

無かったのであろうか?

どうだろう?

例えば俺に田尾のような

一物が備わっていたら

もし今までの様に夜の

夫婦生活を断られても

多少強引に事を進める事により

今日俺が目の当たりに

した感じにミカちゃんが

乱れ感じたら多少強引にした

後だとしても怒られることもなく

逆にミカちゃんのストレス解消にも

なるのではないだろうか?

全ては俺の力不足か・・・

所詮この世の男には

寝取られる者と寝取る者が存在し

寝取る者には備わっている物が

備わっている。

俺のようなごく普通の一物に

ごく普通の身体では女性を

満足させれないのだ。

目の前から2人が居なくなり

冷静に田尾と言う男を分析すれば

分析するほど自分自身の惨めさが

思い知らされる。

今クローゼットの裏のバスルームから

2人の声とシャワー音が聞こえて来る。

ミカちゃんの声が弾むように嬉しそうな

のが解る。

田尾が何か言っている・・・

どうやら2人で身体を洗い合いしているようで

今、田尾がミカちゃんの股間にシャワーを

当てているようだ・・・

激しい喘ぎ声が聞こえてくる・・・

もう良い・・・

もう止めてくれ・・・

これ以上俺の愛妻を狂わさないでくれ・・・

これ以上俺の愛妻を淫乱にしないでくれ・・・

これ以上・・・?

いや今日俺は田尾の手により

ミカちゃんの過去を知った。

知りたかったはずのミカちゃんの過去は

予想以上の性歴だった。

そうミカちゃんは過去にもSEXで

逝った事もあったし俺と出会ってから

少なくとも4人の男とSEXをしている。

そのSEXでも逝っているのだ。

逝かせられない俺が悪いのか?

そうなのか?

果たして今後俺はあの田尾程では

なくてもミカちゃんを逝かせられるのだろうか?

そもそもSEXレスは解消するのか?

ミカちゃんは散々俺とのSEXを拒み・・・

1年以上しなかったのにその間に2人と

していた挙句今日また別の男としている。

そして俺が知らない女の部分をさらけ出している。

もし明日俺が誘ったら昨日までと

同じように断るのだろう。

それは解る・・・

しかしもし明日も田尾が誘えば・・・

ミカちゃんはやると思う・・・

2人が言っていた貸しなど無くても・・・

結局は気持ち良いか気持ち良くないか・・・

身体が満たされるか満たされないか・・・

それだけなのか?

『あああっ!!あああっ!

あっあんっ!!

私立ったまま後ろからされるとっ!!

すぐにいっちゃうっ!

あああっ!田尾さんっ!すごいっ!

凄い所まで届くっ!!

ああっ!』

さっきより近くで聞こえる

ミカちゃんの嬌声・・・

このクローゼットの裏の

バスルーム内は丁度この

裏が湯船だ。

湯船に入りこっち向きに

手を付き尻を突き出し反対側から

田尾に突かれているのだろう・・・

ふふっ

俺の真後ろで喘いでやがる・・・

俺はここまでされても

ミカちゃんが好きだ。

それは変わらない。

ただこの時俺は新しい性癖に目覚めた。

この事を・・・

結婚してから今日で都合3度浮気した

訳だ。

この事をミカちゃんに伝える事が

できて今のような女帝状態じゃなくなるように

カカア天下で無くなるように

できれば俺の言いなりにできるかも・・・

そうなれば面白い・・・

例えば・・・

そう例えばこんなクローゼット

からでは無く目の前で別の男に

ミカちゃんを抱かせそれを見るのも

良いかもなぁ・・・

俺では逝かないのだから

ミカちゃんを逝かせれるような男。

しかしあの田尾のようにミカちゃんが

好みと思うような男は嫌だ。

『中村さんっ!

自分で尻振ってそんなに

気持ちええんかっ!

おうっおうっ!お~!!

これで8発完済やっ!!』

『あっあああっあああっ!!!

良いっ!すごく良いっ!!

もうダメ~!!田尾さん凄すぎっ!!

あああっ!すごく素敵ですっ!!あんっ!!!

イクッ!!

いっちゃうっ!!』

どうやら風呂場でお互いが果てたらしい。

もう好きにすれば良い。

今後ミカちゃん・・・

君を抱きたいなんて言わないから

心配せんでええよ。

俺なんかが抱こうと思った事が

間違いやったよ。

その代わりミカちゃんの周りから

田尾のようなミカちゃん好みの

おっさんじゃなくミカちゃんが抱かれたく

ないような相手でSEXの技の立つ相手を

俺が探すから・・・

そいつと俺の前でやる・・・

もしくはそいつとやって

俺に正直に報告する事が

君の罪滅ぼしやから・・・

この後浴室から全裸にバスタオルを

身体に巻き出てきた2人はソファで散々

いちゃいちゃした後事もあろうか

夫婦の寝室でもう貸しはないはずなのに

またSEXを始めた。

俺はクローゼットでまた散々

ミカちゃんの喘ぎ声を聞かされる。

『ああああっ!!

もう無理っもう無理ですっ!

田尾さん凄すぎて壊れちゃうっ!

ああああっもうダメっ!!』

『中村さんッ!中村さんっ!

中村さんのこの身体最高や~!

うら~!!!おらっ!おらっ!

旦那とどっちがええか言うてみ~!!』

『ああああ~!!!

あっあっっ!!いいっすごくいいのっ!

いやっそんな事っ言えないっ!!

ああああっ!!』

『どうやっ!!どうやっ!これでもかっ!

中村さんっ!言わんと抜くで~!』

『あっあんっいやっ!

抜いちゃやだっ!!

あああっそんなのっ!

今まででっ!あんっ!1番良いってさっきっ

ああっ!言ったじゃないですかっ!!』

『俺と旦那はどっちがいいんやっ!

はっきり言わんと止めるで~!!』

『ああああっ!!いいっ!

田尾さんの方が凄く良いですっ!!

ああああああっ!いく~!!

いいっ!いっちゃうっ!いっちゃうぅぅぅっ!!

ああああっ!!!』

俺は俺たち夫婦の寝室で

俺と田尾を比べながら

解りきった事を聞かれ

応えるミカちゃんと田尾の

SEXの声を子守歌の様に

聞きながらクローゼットの中で

意識を失いかけていた。

そしてそのままクローゼットの

中で聞こえ続ける愛妻の喘ぎ声が

遠くなっていくような感覚を感じ

ながら眠るように意識を失った。

~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦

俺はクローゼットの中で目覚めて

スマホを見てみる。

俺が意識を失ってから4時間程が経っていた。

時間は朝の4時14分。

俺は音を極力立てずにクローゼットから

出て少しだけ寝室の引戸を開け中を

覗くと田尾の腕の中でミカちゃんが寝ている。

俺はまた気づかれないように戸を閉め

音を立てないように玄関から出る。

そしてどのようにミカちゃんに今日の事を

含め過去2度の浮気を知った事を伝えようか

考えながら実家に車を走らせて居た。

実家でまた少しの睡眠を取り光を連れて

夕方家に帰った時には当たり前だが田尾も居なく

ミカちゃんは昨日までのミカちゃんの通り

普通の態度で接してきて俺が愛する愛妻のそのまま

の姿であった。

「パパっお祖父ちゃんとお祖母ちゃん

久々に光に会えて嬉しそうだった?」

と普通に接してくるミカちゃんを

見ながら昨夜のあの淫乱なミカちゃんの

姿が想像つかない所がまた俺の一物を

堅くする。

このミカちゃんが・・・

このミカちゃんが・・・

あんなにSEXで乱れるなんて・・・

実際に見たけど信じられない。

しかし近い将来俺の目の前で

あの昨夜の姿を晒すことにしてやるからな~

そう思いながら俺もその日が来るまでは

今まで通り接するように心がけた。

そしてこの日から俺はミカちゃんを

夜の夫婦生活に誘う事は無くなったが

毎日のように田尾とミカちゃんの情事を

思い出しながら自慰にふけるように

なっていた。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第32話 愛妻絶叫 目覚めた性癖 中村弘樹 終わり》
《第4章 終わり》








ご挨拶と人物紹介6

皆様、本当に長かった4章を書き終える事ができました。

これも皆さまがお読み頂いて私の創作意欲を湧きたてて

くれるおかげでございます。

今回4章は元々長くなる予定ではありましたが

アンケートで意外?にも投票が多かった

中村美香子のストーリーを本来なら

5章で書くはずでしたが皆様のご要望に

お答えし時系列を1週間早め前倒しで4章に

持ってきたのでさらに長くなってしまいました。

本来なら三崎梓編で4章が終わり5章へ突入予定

だったのですが^^;

5章以降も皆様のアンケートやコメントを下さる方の

ご意見やご要望なども考慮しストーリーに変化を付けて

いけたらなと考えております。

それでは今回は少ないですがまた一応人物紹介を

させて頂きます。

【人物紹介6】

斉藤静香(32) 橋元不動産経理課所属
主人はフリーターで仕事をころころ変える性質で
常に収入が安定しない事に悩んでいる。
オナニーは毎日しているがSEXレス
旦那:四郎(29)長男:拓哉(8)の家族構成

155㎝46kg 87E 60 86

相原幸子(32)オルガノに住む専業主婦

家賃が払えずに2か月間木島に立て替えて
貰い、3か月目も立て替えてもらえるように
お願いい行くと木島にタダでは無理と言われ
SEXを要求される。実はSEXレスでもある。
旦那:光明(31)の収入に不満。

158㎝59㎏ 85㎝D 62 90

今回は2人ですがまた5章以降も登場人物が増えて
来ましたらその都度人物紹介は挟んで行きます。

今後とも千景の【一夜限りの思い出話】を宜しくお願い致します

第5章 悲報 第1話 新しい生活の日常 南川美千代

今日は昼の消費者金融のコールセンターの

仕事が休みだったので夜から夜顔のスナックの

バイトのみ。

陽介に夕飯を食べさせ夏休みの宿題をキチンとする

ようにはっぱをかけてから出勤する。

1週間ほど前に家に警察が来ると言う私の今までの

日常では考えられない事があったがあれ以来、

あの長身で2枚目の男性刑事もキャリアウーマン風の

美人刑事も、もう1人のはっきり物を言うタイプの

女性刑事も来ることは無く一応刑事が来た事と、

元主人の事を聞きに来たと言う事はご近所でも特に

お世話になっている織田さんだけにはそれとなく

話しておいた。

もしご近所で変な噂がたったり、何か誤解を受け

陽介にまで迷惑がかかりそうになるような事が

あれば今私を助けてくれるのは織田さんだけだと

思うので大抵の事はいつも織田さんには話すように

していた。

最初はあまりご迷惑はかけれないと思っていたが

どうやら織田さんも私や陽介に良くしてくれる事を

生きがいに感じていると私の居ない時に店のママの

薫子さんに言ってくれていたらしく薫子さんから

聞いた時は本当に嬉しくて薫子さんや同じスタッフの

恵子ちゃんの前で泣いてしまったほどだった。

店の方も通い始めた時は少し緊張もしたが実際

お酒を飲みながら話していると来るお客さんも良い方

ばかりでスタッフの子も本当に良い子ばかりなので

すぐに慣れて来て今ではもう仕事が楽しくなってきている。

紹介してくれた織田さんには本当に感謝の気持ちで

一杯だ。

(コールセンターの最初の頃の方がよっぽど

緊張したな~

私は面と向かっての接客の方が向いてるのかな?

あっコールセンターと言えば最近・・・

中村SV元気ないと言うかボーとしている

事が多いけど疲れているのかな?

いつもは冗談とか軽口で私達を励ましてくれるけど・・

最近そういうこともしなくなったし何かあったのかな?

中村SVには採用して貰った御恩もあるし

新人の頃から私のミスの後始末もよくしてもらって

いるから一度お店に招待して元気つけてあげようかな?)

そんな事を考えながら出勤時間の20時まであと10分くらい

の時間になり私はいつも通り丁度お店に着く。

私達の暮らしているハイツバードアイランドからは

徒歩で10分弱で着く歓楽街の商業ビルの3Fに

お店はあるので通勤も楽で少々酔っても大丈夫な所も

凄く助かる。

「おはようございます~」

ドアを開けお店に入ると薫子さんと恵子ちゃんが既に

カウンターの中で準備をしている。

「おはよう~美千代ちゃん」

「美千代さんおはようございます~

今日は光ちゃんが10時からですから

それまでは2人で頑張りましょうね」

薫子さんがいつも通り笑顔で挨拶をしてくれると

恵子ちゃんがそれに続き声をかけてきてくれる。

「あら~恵子ちゃん~

私も居るわよ~何だか

それだとうちのお客様はみんな

恵子ちゃんと美千代ちゃん目当てで

来ているみたいじゃないのよ~」

光ちゃんが今日は遅れる旨を私に伝え

2人で頑張ろうと言った恵子ちゃんに

薫子さんがツッコミを入れる。

「ははっいえいえっ

いつも頑張って下さってる

薫子さんにはたまにはゆっくり

して頂こうと思っただけですよ~

ね~美千代さん」

恵子ちゃんも薫子さんのツッコミに

上手く応える。

「ははっそうですよ~

薫子さんには少しでも楽して

もらいたいですからっ

今日は私も頑張りますよ~

お昼休みでしたし元気ですから~」

「もう~あなたたちは何て良い子

なの~キスしちゃうっ」

薫子さんが恵子ちゃんの頬にキスした

後カウンターに入った私の頬にもキスを

してくる。

恵子さんは嬉しそうに

「私は薫子さんのこのキスを

してもらう為に頑張ってるような

ものなのですから~」

「あ~美千代ちゃん

今日のスーツ新調したの?

きゃ~凄いミニ~

綺麗な脚~そんなの

見たら織田さんも河本さんも

鼻血出すよ~」

薫子さんが私のスーツを見て

手を叩いて喜んでいる。

「ホントだ~

美千代さん色っぽい~」

今日は私は初めて夜のバイト用の

スーツを購入しそれを着て来ていた。

夜も働き出し少し生活に余裕が出て

来た事もあり陽介の高校の学費の

貯金のめどもたってきたので少しは

お洒落をしてみようと思い黒系の

ビジネススーツ調ではあるが下の

タイトスカートを同じ生地で少し

丈を短めの物を購入した。

「ちょっと頑張ってみました~

いつも恵子ちゃんや光ちゃんが

頑張ってくれてるからっ

私だけ昼の仕事のスーツと兼用じゃ

色気パート任せっきりで何だか悪いですし」

「絶体織田さん喜ぶよ~

もうっなんなら美千代ちゃん

織田さんにパンチラくらい

サービスしてあげたら~

お小遣いくれるかもよ~」

「え~ダメですよ~

織田さんっ私のご近所さん

なのですよ~

そんな事したら私生活で

顔合わせた時

恥ずかしいじゃないですか~」

とそんな話をしながらいつも

お客様が来るのを待っているのだが

正直私はこの時間でいつも薫子さんや

年の近い恵子ちゃんに凄く癒されていた。

そして開店から30分ほどして常連の河本さん

それに永田さんが続けてやってきた。

「いらっしゃいませ~

河本さんっ2日ぶりです~」

まずは常連の河本さん52歳でセラミックの

工場の社長さんで剣道も7段という凄い方。

現在小学校の体育館で子供を集めて

指導している方で古くからの常連さん。

その河本さんには恵子ちゃんが付いた。

そして私が付いた永田さんも古くからの常連さんで

29歳とうちのお客様では若い方だが大手通信機器

メーカーの営業をされている方で落ち着いていて

とても10歳も年下とは思えない。

「永田さんいらっしゃいませ。」

「今日は美千代ちゃんが付いてくれるんだ。

ラッキーッ」

「ありがとうございます~

そう言ってくれるの

永田さんだけですよ~

水割りで良いですか?」

「うん。いつものでね。

美千代ちゃんは

好きなの飲んでね」

「はい。頂きます。」

私は永田さんの水割りを

作り私も同じものを

頂きますと永田さんの

キープボトルから

薄めの水割りを私の分も作る。

このようにお店が普通に

回せる時は薫子さんは

バックヤードに下がり

他にもやる事が多い人なので

裏方の仕事をしている。

私が永田さんと乾杯を

していると恵子ちゃんと

既に話し込んでいた

もう1人の常連河本さんが

「おっ美千代ちゃん今日はえらい

スカート短いね~?

さてはデート帰りか?

そのスーツ昼の仕事のん

じゃないやろ~?」

「あっ本当ですね~河本さん

やっぱり美千代ちゃんは脚綺麗だな~」

と私が付いていた永田さんも河本さんの

言葉に食いつく。

「そうでしょ~?これからは

美千代さんもうちの色気担当に

なってくれたんだから

2人共嬉しいでしょ?」

と河本さんに付いていた

恵子ちゃんがフォローのような

さらに会話を炎上させるようなことを

言うが私的には有り難い。

「すみません~

年甲斐もなく~

たまには

夢見させてくださいね~」

と話を合わせながら半分まで

減った永田さんの水割りに

ボトルからブランデーを注ぎ

ミネラルウォーターと氷を

足しおしぼりでグラスを拭き

コースターに置きながら。

こんな話で結局4人で盛り上がって

いつの間にか4人で

楽しくおしゃべりが弾んでいく。

常連さん同士も仲良くて話してくれるので

本当に働きやすい

有り難いお店であった。

そしてその後歌が始まり

1画面づつ歌を歌いながら

4人で回し最後を歌うと一気飲みと言う

ゲームをやっているとカランカラン

とお店のドアが開き

織田さんがやってくる。

「あっ織田さんいらっしゃいませ~」

私が笑顔で織田さんに挨拶をすると

恵子ちゃんがちょうどマイクを持って

いたのでマイク越しに

『織田さ~ん!大好きっ!』

とカラオケの一気飲みで連続で

負けていた恵子ちゃんは

少し酔い気味で

テンションも高く。

「お~恵子ちゃん

ワシも好きじゃぞ~

はっはっはっはっ

あっああ、ありがとうありがとうっ

今日も元気そうじゃな~

美千代さん」

おしぼりを渡すと織田さんは私に

優しく声をかけてくれながら

恵子ちゃんの

ノリにも来て早々なのに

着いていける所が

さすが1番の常連さんであり、

河本さんに

永田さんも織田さんに

軽く頭を下げ挨拶をしている。

そしてカラオケの1画面づつ歌い

一気飲みゲームに

必然的に織田さんも混じる事になり、

その後店の雑務が

終わりカウンターに出て来た薫子さんも

加わり途中から出勤した光ちゃんも来て

早々ゲームに参加し結局今日も

その場に居た全員で閉店まで盛り上がる。

恵子ちゃんが1番負けて

かなり酔っぱらってしまい

スーツの中はノースリーブの

インナー1枚なのに

上着を脱いでしまいブラの肩紐まで

見せていてお客様たちも

大喜びで今日も楽しい1日で

私も結構負けたので少しホロ酔い。

そして閉店後薫子さんが織田さんに

「織田さん今日も美千代ちゃんの

ボディーガードお願いしますね~」

「ああ。

美千代さんはワシの大事な娘も

同然じゃからな。

命に代えても送り届けるよっ

ははははっ」

「いつもすみません。

織田さん。」

私はホロ酔いながらも織田さんに

頭を下げお礼を述べる。

織田さんにはいつも帰り道が同じなので

この時間帯は危ないからと織田さんが

お店に来て下さったときは一緒にハイツの

前まで帰って貰っていた。

そしてこの大袈裟なセリフもいつも同じ。

正直水島と結婚していた時期は

主人である水島にすら

ここまで大事にして貰っていると

実感できるような言葉

を掛けて貰った事も無く

この大袈裟な織田さんの言葉や

薫子さんが私を必要としてくれていると

実感できる言葉。

恵子ちゃんや光ちゃんの私を

仲間と思ってくれている

ような言葉全てが今の私には

経験がなく有り難かった。

そしてこの夜顔という素敵なお店を

紹介してくれ息子の

陽介まで気にかけてくれている

織田さんには言葉では

言い尽くせないほどの感謝の

気持ちで一杯であった。

私は織田さんとお店のお客さんや

薫子さん恵子ちゃんの

酔った時の面白話などを

聞きながら10分くらいの

帰路を楽しく歩いていた。

《第5章 悲報 第1話 新しい生活の日常 南川美千代 終わり》





登場人物紹介7

皆さまいつも千景の一夜をお読み下さり
ありがとうございます。
5章が始まりました。
ここでまた次回から新たな団体が登場し
登場人物が増えますのでご紹介致します。

【菊一探偵事務所の所員達】

菊沢宏(35)
菊一探偵事務所所長

高校卒業後海外の大学に通い
その時に出会った能力開発の専門家の
大学病院の教授の影響から様々な力に
目覚める。
父同様日本拳法の達人でもある。
常に黒のスーツに身を包んでいて
私服もほぼ黒で統一。
度入りのサングラスを愛用。
通称:グラサン

172㎝61㎏15㎝

豊島哲司(35)
菊一探偵事務所現場担当エージェント兼副所長

菊一探偵事務所は菊沢の高校時代の
同級生が多いが彼もその1人。
菊沢の相棒的存在で菊沢が帰国後
に海外仕込みの能力開発の訓練を受けた1人。
身体能力が異常に高く武術の心得などは
無いが軟式テニスボールやリンゴ、クルミなど
何でもその握力で壊せる程の握力の持ち主。
実家は寺で何れは後を継ぐ予定。
通称:和尚(高校時代のあだ名はクラッシャー)

182㎝84㎏16cm

菊沢美佳帆(38)
菊一探偵事務所の勘定方。

菊沢の妻で菊沢探偵事務所の財政を握る裏の所長。
菊沢や豊島の高校の先輩にも当たる。
表向きは活用していないが実はハッキング技術
もウィザード級。
その他30種類の資格も保持していて
事務所の頭脳でもある。
扇子による武術も得意でかなり強い。
通称:大蔵大臣

155㎝48㎏ 83C 62 87

斉藤アリサ(35)
菊一探偵事務所現場担当エージェント

菊沢達の同級生で情報収取能力に優れたエージェント。
天然ではあるが頭脳は明晰。
主に現場担当で菊沢や豊島と行動を共にすることが多い。
学生時代水泳で国体まで行った事のある体力と
その脚力から繰り出されるキックボクシング仕込みの
蹴りは強烈。
通称:天然

160㎝ 45㎏ 78A 56 80

斉藤雪(35)
菊一探偵事務所経理担当エージェント

菊沢達の同級生で金融系の資格を多数所有している。
主に内勤担当で美佳帆の助手的存在。
美佳帆仕込みの扇子術を使える。
通称:スノウ

162㎝47㎏ 81B 58 85

北王子公麿(35)
菊一探偵事務所内務担当エージェント

菊沢達の同級生で菊沢の帰国後の能力開発
の訓練を施された1人。
遠隔で見た物をそのまま絵にできる能力に
目覚める。
所内で唯一単純な挌闘が苦手。
通称:画伯

173㎝56㎏14㎝

伊芸千尋(35)
菊一探偵事務所潜入捜査担当エージェント

菊沢達の同級生で高校時代は学年屈指の美女だった。
情報収取と潜入捜査に優れいつも冷静で的確な判断力を持つ。
通称:お嬢

158㎝47㎏ 85E 59 86

寺野玲華(35)
菊一探偵事務所潜入捜査担当エージェント

菊沢達の同級生。高校時代は千尋と並び学年屈指の美女で
あったがそのキツイ性格と毒舌から意外に男子受けは悪かった。
通称:姫

165㎝52㎏ 88F 63 91

今後の展開に大きく関わってくる登場人物達です。
5章以降も頑張って書き進めて参りますので今後とも
末永く宜しくお願い致します。



筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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