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第7章 慟哭 37話 休暇に起こった悲劇の始まり|杉清一

今日の大塚さんの住居兼今や、菊一探偵事務所の人たちとの合同捜査の本部と化している事務所当番は、粉川と斎藤なので俺は久々に1人で気晴らしに図書館へ来ていた。

妻の桜子は、石塚さんの奥さんの今日子さんや、斎藤の奥さんの愛子さんとランチに行くと行っていたので、1人で読書をするには丁度良い。

今我々がかかえている案件に、現在の捜査状況、そして橋元一派との関係性を考えれば、呑気に読書など出来ない気分ではあるが、今俺1人が焦ったとしても、動くべき情報にするべき事が明確にならない限り起こすべき行動も起こせないのも事実。

目の前の、風の便り、尊敬する太宰先生の本を読むことに集中した。

妻はランチが終わった時間かな?とふと時計を見て思うが、俺は昼食よりも読んでいる本の続きが気になり、また仕事が過熱してくれば、次にいつゆっくり好きな読書に浸れるとも限らない。

そう思い、平日の昼間、ポツリポツリとしか人がいない図書館の玄関付近の人が周囲には居ない席で、風の便りを既に半分以上読見終えたころ、知らない間に時間は14時を過ぎていた・・・。

(やはり読書に没頭すると、時間が経つのが速いな・・・粉川に斎藤は、きちんと水島を見張ってくれているだろうが、神谷さんに荒木さんは無事だろうか?大塚さんは・・・菊一探偵事務所の方たちは、上手く伊芸さんをみつけれたのだろうか・・・)

こうして図書館に居ても、やはり仕事の事が気になるのは、警察官の性なのだろう。

そんな事を考えていると、静かな図書館に携帯電話の音が鳴り響いた。

タララララララララララン♪

iphoneの初期設定のままの音が流れたと思うと、わずかにしかいない図書館へ来ている、大学生や主婦のように見える方々が一斉に俺の方を向く。

鳴っているのは俺の電話だったようだ。

俺は、図書館中の視線を浴び、視線に頭を下げ、図書館を急いで出て電話を見てみると、電話の相手は、

杉桜子

俺の妻からだった。

(なんだ、ランチも終わり、今日子さんたちとも別れ、暇になったのか?)

そう思い電話に出てみる。

『もしもし、桜子?ランチはどうだった?』

(うん?なんか複数人の声が聞こえるな、なんだこの雑音は・・・)

電話の向こうからは、複数人の男の声が少し電話から離れたところから聞こえる。

そして、何やら機械音のような雑音も・・・。

『おいっ!桜子?今どこにいるんだ?』

なんだか、何の根拠もない胸騒ぎがする。

『んんっ!この鬼畜!離しなさいっ・・・せ・・清一!この人たちの言いなりにならないでねっ!!
私は、大丈夫だからっ!きゃっ!さわらないでよっ!!』

(桜子!いったいなにが・・・!!??)

『おい!桜子!どうしたんだっ!誰といる!?何があったんだっ!!』

俺は、図書館の外の、木々が立ち並ぶ人気のいないところへ歩いて行きながら、電話に向って大声で叫んでいた。

『スギセイイチサン、デスネ。
アナタノオクサンハ、イマワタシタチトイマス。
ブジニ、カエシテホシケレバ、ワタシノオネガイヲキイテクダサイ。』

とても流暢とは言えない、ギリギリわかるほどのたどたどしい日本語で、桜子の代わりに答えた男は、明らかに日本人ではないと思わせるには十分すぎる話し方であった。

俺は、その電話口の相手に、

『誰だお前は!橋元のところの奴だな!?張か!?妻は無事なんだろうな!
お前妻に何かしたらただじゃおかないからな!そこにいる人間全員をこの俺が八つ裂きにしてやるからな!』


『ガハハハッ、オレハ、チョウサンデハ、ナイ、マイクデス。
ナマエガワカッタトコロデ、二ホンノケイサツ、オオツカオヤコヲハジメ、ミナコシヌケ、ナニモデキナイ。
オマエハ、タダオレノメイレイニシタガエバ、イイノダヨ、スギセイイチ。』

『てめえ!マイク!ふざけるなよ!桜子に何をする気だ!わかった!そうすれば桜子を解放してくれる!桜子には手を出すな!何が望みだ!?』

『ガハハ!!モノワカリガヨクテ、タスカルヨ、マアシカシ、オマエタチケイサツハシニョウデキナイトボスモ、イッテイルシ、30プンゴニ、コノケイタイカラオクルドウガヲミテ、ホンキデ、ワレワレニキョウリョクヲスルトイウキニナレバ、コノオンナハ、イキテカエシテヤロウ。』
さ・・・30分後に・・・ど・・・動画だと・・・?

『ふっ!ふざけるな!待てっ!わかった!協力はするから!桜子に手は・・・!?』

そういい終わらない間に、マイクと名乗る橋元の部下は桜子の電話を切った。

野郎~!どこだ・・・どこにいる!?

この事を大塚さん達に報告すべきか・・・?

粉川や斎藤には・・・?

しかし、奴の協力とは、十中八九、大塚さんたちを裏切る事への要求、内容は捜査状況の漏洩か、誰か特定の人間の居場所か?もしくは、水島の開放?
それは、ないか・・・あの水島と言う男は橋元に見捨てられたらしいし・・・しかし・・・こんな事を呑気に考えている場合じゃない!

俺は、いてもたってもいられないが、とりあえず探す当てもないが、図書館を後にして、自宅へ向かった。
菊一探偵事務所の、橋元一派の張という男に捕らえられた、斎藤雪さんがどのような目に合わされたかは、だいたいの事は、菊一探偵事務所の方々の怒り具合から想像はつく。
桜子・・・

命が無事であることが前提ではあるが、それでも今自分の妻が、おそらくは奴らに性的な拷問を受けているのかと思うと、やり場のない怒りがこみあげてくる。
そして、桜子の命を救うためとは言え、この後、大塚さんたちを裏切らなければいけない、自分は、大塚さんや菊一探偵事務所の方々に、今橋元一派のマイクと言う男と接触したことを相談もできずにいた。

そんな事を考えているうちに30分は経過していたが、何の連絡もない・・・。

マイクめ!どういうつもりだ・・・。

図書館から、大塚さんの自宅兼捜査本部からは、徒歩で10分ほどの俺と桜子が住む自宅へ着くと、マイクと電話を切ってからもう45分が経過していた。

そして、大塚さんから預かっている、拳銃を自宅の金庫から出し服もスーツへと着替え内ポケットへ忍ばせていると、俺の携帯にメールの着信音が鳴り響いた。

動画が添付された、メールが合計3通届いたのだった。


第7章 慟哭 38話 主人の為に・・・ 杉桜子

私は不覚にも、今拘束されていた。

アジア系だろうか?

明らかに日本人ではない3人組に絡まれ、一時は撃退したかと思ったのだが、まさかの4人目が居たことに気がつかずわき腹に電流を受け気を失ってしまった。

そして、気が付くと目にはアイマスクのようなものを付けられ、手は後ろでに拘束。

両足首も縛られ身動きが取れない上に、身に着けていたジーンズが脱がされているという何とも屈辱な格好で車に乗せられ移動していた。

そして、どこにどう通って着いたのかは分からなかったが、気がついてから体感で10分ほどで、車から降ろされ視覚をふさがれたまま、男たちに連れられ移動させられた。

感触からまだ身に着けていると思われる黄緑色のブラウス越しに、背中から刃物のようなものを突き立てられて歩かされたのは、私が電流を受け気を失うまでに彼らを投げ飛ばし足蹴にした、立ち回りから、このように拘束していても、歩かせるために足首の縄を解けばあばれるとでも思ったのであろうが、正直わき腹への電流のショックのせいか、身体に思うように力が入らない気がする。

(まずい・・・このままでは、何をされることか・・・さっきの話っぷりでは、この男たちの目的は、清一・・・私を人質に取り、警察官である主人に何かさせる気なのね・・・)

主人の杉清一は、私の高校時代の同級生。

しかし当時は同じ柔道部に所属しながらも、お互い彼氏彼女もいないまま高校を卒業した。私は有名私立大学にそのまま進学したが、彼は一浪ののちに東大へ進学。

そして、大学を卒業したのち、社会人になった頃に偶然の再開とともに付き合いだした。

清一は、高校時代の同級生たちの一緒に警察になり、今も大塚さんと言う上司から信頼され仲間たちと一緒に招聘され、秘密裏の仕事をしているとだけ私には言ってはいたが、それ以上当たり前ではあるが、仕事の事を私には話すことはなかった。

なので、この男たちの素性については皆目見当もつかない。

そして、先ほどの電話、私はそれまでの、この男たちの会話から、主人の清一に上司である大塚さんを裏切るような事をさせようとしているのがわかったので、清一には私の事はかまわず上司を裏切らないようにと、電話口から叫んだ。

しかし、清一は、私の為にあっさりと、このマイクというアジア系の外国人が私を『引き渡す』と言った相手相手の言葉を受け、私に手出しはしないようにと言っていた。

(しかし。。。無理よ・・・清一が大塚さんを裏切れるはずなんてない・・・・)

私がそう思ったように、マイクという男も、清一の言葉が一時しのぎに思ったようだった。

『マイクノダンナ。コノオンナヲ、ブジニカエソウガ、スキ二シヨウガ、アノ、スギトイウケイカンハ、コノオンナヲ、イカシテオケバイイナリデスヨ。』

この声は、カンと呼ばれていた男の声だ。

私に投げ飛ばされ、地面に這いつくばったアジア系の男。この男が、私を連れて来て、引き渡すと言った男が、さっき清一に電話をかけていたマイクという男。

『サスガ、カンハ、イイシゴトスル。
オタガイ、チョウバカリ、オイシイトコロ、モッテイカレテイタラ、タマラナイカラネ。
シゴトモ、オンナモ。
マズハ、スギト、イウ、ポリスヲ、イイナリニシテ、ボス二ホウコクネ。
オマエモ、コノオンナノ、イバショヲ、コガワトイウオトコカラ、ヒキダシタ、チョウヲウラギリ、オレ二オシエタトイウコトハ、チョウヲヨクオモッテイナインダロ?』

『エエ、ワレラ、ジャリュウカイ、ハ、イマヤ、チョウジエン、ノ、ワンマンチーム。
イイトコロモ、スベテ、チョウジエン、ヒトリジメ。イイカゲン、イヤケガサシマシタヨ。
ソレナラバ、アシヲケガスル、マエマデハ、チョウトタイトウノ、タチバデアッタ、マイクサンヲ、
タスケ、モウイチド、ボス二、テガラヲシメシテ、カエリザイテモライ、ワレワレモ、ヒキタテテモラエレバ・・・ソノタメニ、コノオンナ、アイサツガワリニ、スキ二シテクダサレバ、ワレワレハ、マイクサンノアトデ、ケッコウデスノデ。』

(何という事を・・・話の内容は良く分からないけど、とにかく、外国人マフィア同士の縄張り争い?権力抗争?か何か?なの・・?とにかく、そんな話は私には関係ないが・・・このままでは、マイクという男に・・・私・・・うっ・・・どうすれば・・・清一・・・)

『デハ、カン。
オレハ、イマ、リョウアシガ,マダ、ウマクウゴカナイノデ、ソノオンナノ、ミツツボヲ、オレガウチコメルヨウニ、オマエガ、ウマクシタジュンビシテクレナイカ?』

『リョウカイデス。ワガクニノ、オンナノオトシカタ、オミセシマショウ。』

(うっ・・・まずい・・・何をする気なの・・・・)

私は両腕を掴まれ、アイマスクをつけたまま、後ろ手の拘束をほどかれたと思った瞬間、私の両腕は肩の高さくらいの所で、今度は左右1本づつ何かに繋がれていた。

そして、何か球体のようなものを下着1枚の下半身に後ろから当てられると、私は陰核にしびれを感じ始め、その球体は振動し始め、唸りをあげ始めた。

【第7章 慟哭 38話 主人の為に・・・ 杉桜子 終わり 第39話へ続く】

第7章 慟哭 39話 耐える妻の表情にやり場のない怒り 杉清一

俺の携帯に届いたメールには、片仮名でこう綴られていた。

『スギセイイチノツマガオチルトコロ。
コレヲミテワレワレノシジニシタガウガイイカ、ドウカ
ヨクカンガエレバイイ。

メイレイハ、ヒトツ、キクザワミカホノショザイヲ、オレノケイタイニ、イチジカンヲキ
ホウコクスルコト。

コノメールノチャクシンノ、イチジカンゴヲサイショノキゲントスル。

キクザワミカホヲ、ワレワレガ、カクホデキレバ、オマエノケイタイニ、ツマノショザイヲオクッテヤル。

ゴチソウサマ。オマエノオクサンハ、ゴクジョウダッタヨ。』


くっ・・・桜子・・・おちる・・だと・・・。

菊一探偵事務所の、斉藤雪さんが、奴らに捕まりされた事は、詳しくではないが想像はつく。
それと同じ事を桜子が・・・うそだろ・・・。
動画を開く気が起こらない・・・。

ご馳走様だとっ・・・くっ・・・。

おのれ~!!マイク・・・・この俺に菊一探偵事務所の、菊沢さんの奥様を売れというのか・・・。

そんな事できるはずないだろ!

菊沢さんの奥さんは、俺の上司である大塚さんの友人でもあるのだぞ・・・そんな事・・・。

しかし・・・やらねば、桜子は・・・どうなるんだ?奴らに殺されてしまうのか?
それとも・・・。

俺は、桜子の身に何が起こったのか大方の予測はついてはいたが、何をされていようが、まずは命が無事で、身体に傷などをつけられていないか、そちらの方が気になり、震えた指で、マイクから送られてきたメールに添え付けされていた動画の1番目のファイルを開いた。

!!!????

『桜子!!!』

動画に映し出された桜子の姿は、両手を肩の高さで左右ともに木製の柱のようなものの輪の中に手首を拘束されていた。

表情は気の強い桜子らしく、この動画を撮っている相手を睨みつけている。

とりあえず、この段階では、今日出かける前に桜子が着ていた黄緑色のブラウスはそのまま着ていたが、下半身はピンク色の下着1枚にさせられていて、高校大学時代に柔道で鍛えたその逞しくも魅力的な太ももが露わになっていた。

『清一!!私がどうなっても、こんな人たちの言う事を聞かないでね!刑事の妻になった時から、覚悟は出来ていたからね!』

動画を撮っている相手を睨みつけていた視線を今度はカメラ目線にして、おそらくはこれが俺に俺を脅迫する材料に送られるとわかっていながら、俺のその言葉を伝えるためにそう言ったんだろう。

桜子は、高校時代から気が強く、気丈な性格をしていた。
それは、あの頃と今も変わっていない。
理不尽な事には、相手が教師であっても、クラスのリーダー的存在の男子で会っても立ち向かう。
納得いかない事に対して示す姿勢は、相手の強弱を問わない性格だった。

『カン、ナカナカ、キノツヨイ、オクサンノヨウダ。オレノ、マグナムデ、ウチヌキ、ホネヌキニデキルヨウ、コノオクサンノ、マグナムノマトヲ、シッカリトホグシテヤッテクレ。』

おそらくは桜子が睨みつけている相手である、この動画を撮影しているマイクがそう言った。
すると、カンと呼ばれたアジア風の外国人の男が、片手に電気按摩機のような器具を手にして、櫻野の背後に回ったので、この画面に映りこんだ。

『ククク・・・スギサクラコ・・・イツマデ、ソノヨウニ、ツヨガッテイラレルカナ?ウン?』

そう言いながら、カンと呼ばれた男は、桜子の背後から、両手を拘束され、少し後ろに突き出さされているような格好になっている桜子の下着1枚の下半身へその器具を押し当てた。

桜子は、覚悟を決めているのか、眼を閉じ口を真一文字に結び、表情は変えずに何も反応せずにいる。

桜子!・・・やめろっ!カンッ!やめてくれ!!

俺は、既にこの動画の中で起こっている事は終わっている事だとは頭では分かっているが、そう思ってしまう。

ブルルルルッ・・・・

動画を介し、俺に聞こえる振動音、あの桜子の股間へ当てた電気按摩機のようなものの電源が入れられたのだろう。

桜子の表情は、先ほどとは変わらず目を閉じ口を真一文字に結び無表情を決めてはいるが、唇が震え、結ぶ上下の唇に力が入っているように映る。

『ホウ・・・サスガニ、ジャクデハ、コエモデナイカ?マア,ソノホウガ、イタブリガイガ、アルトイウモノヨ。オマエニハ、ソトデ、ナゲラレテ、アシゲニ、サレタオカエシモ、シナケレバイケナイシナ。クク・・・ソリャ、コンナニフトイ、フトモモデ、フマレレバ、イタイハズダ・・・ホホウ、シカシ,ソノワリニ、モミゴコチハ、ゴクジョウネ。』

ブルルルルッ・・・・という音が依然、鳴り響く中、桜子は表情を変えず唇がやや震えてはいるが、眼を閉じまるで何もされていないような表情を装っている。

カンは、左手で電気按摩機を後ろから、桜子の股間にあてがい、こねるように動かしながら、右手では桜子の太ももを揉んでいるかのように見えるのは、今のカンの言葉から、想像はつく。

桜子は、無表情を装っているが、明らかに頬の色は赤く染まっていき、時折、息を吐くような、呼吸が荒くなって行っているのがわかる吐息を漏らしていた、そしてカンが、桜子の腰の後ろから廻して桜子の鍛え上げた太ももを揉んでいた手が、桜子のピンクの下着の脇から、指を中に入れると、桜子は無言で首を左右に強く振った所で1本目の動画は切れていた。

くぅぅ・・・カンっ!俺はマイクの言うとおりにする!!
菊沢弥佳帆さんの、現在位置をきちんと報告するから、桜子をこれ以上いたぶらないでくれ!!
俺は、怒りに任せて自宅の床を殴りながら、拳に感じる痛みよりさらに心に大きな痛みを感じながら、夢遊病者のように2本目の添付動画を再生してしまっていた。

【第7章 慟哭 39話 耐える妻の表情にやり場のない怒り 終わり 40話に続く】
筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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