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第5章 悲報 第40話 才媛初絶頂 小田切省三

私は左手でずっと触って

みたかったのだと

今日気づかされた

響子さんの

丸丸とした白く豊かな

ヒップを握ると右手では

響子さんの蜜壺に指を挿入しながら

響子さんの陰核に吸い付くように

舌で豆を転がしながら

指を出し入れした。

「ふぅぅぅっ!

ふわぁっ・・

あっあぁぁぁっ

お義父様~!!

あっあぁぁぁ!

わたくしっそんな

所舐められるの初めて

なのですぅっ!!

あぅぅぅっ・・・」

そうかね。

恵三は舐めてくれないのだね

響子さん。

今日は恵三が君にしてくれない事を

この省三が恵三に成り代わり

全てしてあげるからね。

そして響子さんは

叱られたいのだね?

私が父として

君には叱る所など

無いがこんなに

濡らしてしまっている

淫らな君を叱って

あげるからね響子さん。

私は軽く響子さんのヒップを

平手で打ち始めた。

ピシャッピシャッ!

響子さんの美しく白い柔肉が

波を立てるように揺れる。

そして響子さんの陰核に

吸い付く私の顔に響子さんの

蜜壺からさらに水しぶきが

かかる。

「きゃっあぁっ・・・

わたくしいけない子ですかっ

あっ・・

だからお義父様に

お尻を叩かれてるのですねっ・・・

あっあぁっ・・・

ありがとうございますっ

あぅぅぅっ!!

そこっそこそんなに舐めると・・・・

お義父様~響子・・

何か来ちゃいそうですぅ・・・」

私は響子さんの陰核から

口を離しヒップを打たれて喜ぶ

響子さんに気を良くし

さらにヒップを打つ力を

強めながら右手では蜜壺への

指の出し入れを続ける。

最初は私の男性器を握り

先程の様に口に含もうと

していた響子さんであったが

今は歓喜の声と快感に身を

震わせ腰を

前後させながら男性器を

口に含む事もできないでいるが

それで良い。

君が私に奉仕をする必要は

ないのだよ。

君を快感に導くには恵三では

無理みたいだからね私が代わりに

してあげるよ。

「響子さん。

君は私の顔に水しぶきを

まき散らすなんて不埒な子だね。

そういう悪い子にはお仕置きが

必要だね。

悪い子にはお尻を打つのが

小田切家の昔からのルールでね。

響子さんすまないね。」

ピシャッピシャッピシャッ!!

グチュグチュグチュグチュッ・・・・

私は左手で響子さんのヒップを打つと

右手の中指と人差し指を響子さんに

蜜壺に激しく出し入れする。

私の指を締め付ける響子さんの

膣肉の筋力は凄く指に吸い付き

膣内へ吸い込まれそうになるが

私は右手のかいな力を全開にし

高速で膣内を擦り続けた。

「あっあっああああっ!!

お義父様っ!

お義父様~

申し訳ございませんっ!!

響子不埒な嫁で

申し訳ございませんっ!

お義父様にお仕置きされて

良い子になりますからっ

ああっ!あんっ!!

お義父様の

お仕置き強いですから

響子アソコからっ

ああっアソコからっ

何か出ちゃいそうですっ!!

ああっ!!お義父様っ!

同時に何か来そうですぅぅぅぅ!!

ふっ!!!

ふぅぅぅぅんんっ!!

ひぃっ!!」

響子さんがこんなに乱れる子とは・・・

仕方あるまい。

31歳と言えば女盛りで出産も経験し

益々身体は求めてしまう年頃・・・

それをあの青病単の恵三に

満足させれという

方が無理か・・・

響子さん・・・

私は響子さんの普段との

違い過ぎる声や

言葉に2度射精を

果たした男性器は痛いくらいに

硬直していた。

そして今の反応・・・

響子さんは今まで絶頂を

味わった事が無い?

そうかもしれぬと思った

私は息子の恵三に対し

怒りを感じ響子さんの

ヒップを打つ左手と

蜜壺に出し入れする

右手にさらに力が入った。

響子さんは両手で私の

怒号を握りしめながら

ヒップを私の右腕のリズムに合わせ

前後に激しく振りながら

私の顔に大噴射した。

「あっああっ!!

お義父様のお仕置きっ

気持ち良すぎてっ!!

あああっ響子飛んじゃいますっ!!

身体がっ身体が浮いちゃいますっ!!

あああああっ!!

お義父様~!!

あっあっあっあっあっ!!!!

響子こんなの初めてですぅぅぅ!

ひゃんっ!!」

ジョロロロロッ・・・

ビシャ~・・・

「はぁはぁはぁはぁ・・・・

あっあぁ・・

お義父様・・・

うそっ・・・

わたくし・・

お義父様に向かって・・・

何て言う粗相を・・・」

私の顔に大噴出した響子さんは

腰に力が入らないようで

太ももで私の顔を挟むような

恰好でぐったりしたまま私の

物を握りながら

桜色の頬で

息を荒くしたまま

振り返って謝っている。

私もまさか初めて

潮を吹かせたのが

義理の娘になるとは

思わなかったが

女性を逝かせた

事はあったので

響子さんが逝った事は解った。

しかし響子さんにとっては

どちらも初めての

経験であったようで

快感に刺激が強すぎたようで腰が

抜けたように力が入らないようだ。

「いいのだよ。

響子さん。

私のお仕置きは少し

強いからね。

響子さんがおもらしを

してしまうのも

仕方が無い。

しかしね。

父に向ってかけてしまうような

悪い子にはもっと強い

お仕置きが必要だね。

少し力が入らないようだから

そのままうつ伏せで寝ていなさい。

お仕置きは続くからね・・・

それと今なったみたいな

感覚が来たらちゃんと

いくってお義父様に教えるのだよ。

何度逝っても良いからね。」

肩で息をしながら私の腹の上で

ぐったりしている響子さんの

身体の下から私は身体を抜くと

うつ伏せになった響子さんの

腰もとに移動し軽くヒップを

打ったりその柔肉を揉んだり

しながらそう言った。

「はぁはぁはぁ・・・・

はい。

お義父様・・・

あれが逝くという

感覚なのですね。

わたくし初めてで・・・

勉強になりました・・

お義父様のお仕置き・・・

すごく気持ち良いです・・・

あっあぁ・・・・

お尻・・・

お義父様・・・

お尻お好きなのですか・・・

沢山叩いて

お仕置きしてください・・」

うつ伏せのまま響子さんは

そう言いながら響子さんの

その張りの良い程よく熟れた尻肉で

遊ぶ私にそう言う。

「ああ。

沢山逝きなさい。

響子さん、

君のお尻はね。

最高だよ。

今からもっと凄い

お仕置きをするからね。

ちゃんと逝くときは

逝くって言うのだよ。」

「逝く・・・

って凄く心地よいもの

なのですね・・・

わたくし・・・

沢山逝きたいです・・

お義父様・・」

「響子さん

お義父さんに任せなさい」

私はうつ伏せで寝る

響子さんの桃のような

ヒップの肉球を両手で

鷲掴みにすると押し広げ

その中心部分にある

響子さんの蜜壺をめがけて

私の全盛期を上回る怒張を

見せる男性器をあてがう。

はい・・・と

言い顔を座布団に押し付け

座布団の両脇をうつ伏せのまま

握りしめている響子さんの

手に力が入るのが分かる。

私は響子さんのヒップをこじ開け

あてがった怒張をゆっくりと

蜜壺へ押し込むように怒張に

絡みつく膣肉の感触を味わい

ながら体重を乗せていく。

「ふぅぅぅっ!!

ああああっ!

響子の中にお義父様がっ!

お義父様が入ってきますぅ!!」

響子さんはヒップにのしかかる

私に当たるくらい膝を折り曲げ

ばたつかせる。

グチュチュチュチュ・・・

ズズズズ・・・

ズプリッ・・・

おそらくは最深部である

響子さんの膣内のゴール地点に

到達した私の男性器の

先端部にざらざらした心地よい

感触が当たる。

ここが最後かと思いもう一突きしたら

さらに奥があったようでその

ざらざらしたものを突き破り

侵入すると本当の最奥部にぶち当たった。

響子さんは息苦しそうな声を

上げながら私が入って来ると

言いながら膝をバタバタさせていたが

ざらざらしたものを突き破るように

男性器を侵入させると座布団の両端を

握りしめ座布団を噛みしめながら

首を仰け反らせている。

「んんんんっ!!

んんっ!!

ふぅぅぅんんっ!!」

私はそんな声を我慢し

必死で快感を堪えている

響子さんにさらに興奮してしまい

響子さんの豊かな尻肉を

鷲掴みにしながら蜜壺の

中をドリル工事するように

突くと言うより掘るように

打ち付けた。

「んんんっ!!

んぐぐぐっ・・・」

バスンバスンバスンッ!!

「響子さんのお尻は

良いね。

最高だよ・・・

しかし響子さん・・・

君の中は私の股間を強く

握るように吸い付いてくるね。

ここまではまだ誰も侵入した

事は無かったのかな?」

響子さんに問いかけながら

響子さんの蜜壺工事を続ける私。

私が響子さんの沢山ある好きな所の

ひとつはいかなる質問にも真面目に

応えてくれるところでありそんな

響子さんの性格を考慮しあの声を

我慢する為に噛みしめている座布団を

口から外したくてそんな質問をする。

「んんんっ・・・・

はっはいっ・・

そんな所までっ・・・

あっ・・あぁっ!!

とっ届いたのは・・

お義父様が初めてですぅぅぅっ!!

あっあっあああっ!!」

私は座布団を口から離した響子さんを

確認すると響子さんの蜜壺工事の速度を

上げる。

私の息も上がり心臓の鼓動が激しくなり

体力的にも限界が近いがそれでも

腰を打ち付ける意欲は無くならず

腰を打ち付けることに

より得られる響子さんのヒップの

クッションになる感触や

私の怒号に絡みつく響子さんの

膣肉の握力から来る快感を

もっともっと味わいたかった。

「そうかね。

はぁはぁはぁっ!

私もねっ!

こんなに気持ちの良い

女性器を持つ女性は

初めてだよっ!!

響子さん逝くときは

逝くと言うのだよっ!」

バスンバスンバスンバスン!!

グチュリッジュポリッ!!

「ふっ・・ふぅぅっ・・

うぅっあっあぁ・・・

ああっ!!

私の・・がそんなに

気持ち良いって

おっしゃって・・・あああっ!!

あっあっあっ・・・

くださり・・あぅぅっ!!

ふぐぐっ・んんっ!!

嬉しいですっ!

あああっ!!響子またっ

またさっきみたいなのが来ますっ!!

ひゃっひゃぁぁぁっ・・・

ああああっ逝きますっ!!

お義父様~!!

響子いっちゃいますぅぅぅぅっ!!!」

私が激しく脈打つ心臓の鼓動を顧みず

年甲斐も無く生涯で最高に速く

腰を動かした瞬間

響子さんは膝を反り返らし

響子さんのヒップに覆いかぶさる

私の背中を蹴るくらい反らせ座布団を両手で

掴みながら首を大きく仰け反らせ

絶頂に達した。

私も射精感に襲われ

響子さんの蜜壺の中に

射精したい気持ちを

抑え怒号を引き抜くと響子さんの

背中に少量の精子を放出した。

さすがに今日3度目の射精となると量も

少なかった。

「はぁはぁはぁはぁ・・・

響子さん・・・

ちゃんと逝けたみたいだね。」

私はまだ激しく鼓動する

心臓の音を聞きながらティッシュで

響子さんの背中に放出したやや

透明がかった精子を拭きとる。

響子さんはまだぐったりと

していて肩で息をしながら

うつ伏せで響子さんの呼吸に

合わせて揺れるヒップや太ももの

肉が果てた後の私の興奮を

促すがさすがにもう私の

男性器も元のサイズに戻ったまま

怒張する事は無かった。

「はぁはぁはぁ・・・

お義父様ぁ・・・・

響子・・・

幸せです・・・

今日・・・

お義父様一緒に

寝てくださいますか・・・」

私はうつぶせで動けない

響子さんを愛おしく

可愛く

そしてある意味息子の

恵三以上に大事に思え

肩を包み込むように

添い寝して

「勿論だよ

響子さん・・・」

そう言いながら艶のある

黒髪が首のすぐ下あたりで

綺麗にそろえられている

髪を撫でながら響子さんの

回復を待ち交互にもう1度

浴室で身体を流すと

2人で寝所に着いた。

《第5章 悲報 第40話 才媛初絶頂 小田切省三 終わり》
コメント
姉妹か・・誰かが?見ていた
娘、姉妹の永い夏の休暇が16日で終わった。お父さんは土、日と17の有給だけ。妻はパートで不定休。下の妹は短大出て資格持ちのキャリアウーマン、今年の春から企業で・・。上の娘は4大出てのキャリアウーマン、二人共ママに似てか親から見てもそこそこの美人には・・。二人共似た体格で165.6・・腰の
括れもハッキリ見れる、社では、お互いタイトスーツでの行動だと言う。

妹が社に入ってまだ数ヵ月だろうに、親しく付き合う同僚の彼ができたと、ママが言っていた、そのように思えばこの頃、胸もでてきて、ハチ切れる程の短パン一回り大きくなったと思える尻にショーツのラインが浮きでて見える、家だから
気にしないのか・?社でのタイトスーツの尻が気になる。

姉はかなり親しい彼に婚約を迫られているとのママからの情報。
最近姉の胸も負けずと大きくなった、風呂上がりには、かまわず下着姿で親の前を横切る、張りきったプリッとした胸と尻からは、彼に相当の愛を受け入れたと思える程の色気が・・・婚約前の男女なら致し方ないのだろうけれど・。
家でのTシャツにフンワリロングスカートで澄ました顔で自分のPCに見いる姿
からも充分過ぎるほどの女性としての色気を漂わせる。
今どきの婚約前の男女の愛情確認となれば、愛も充分与えられ、自身も深く受け入れての愛情交換があれば・・・あれだけの身体や尻にもなるのだろう。
・・この休暇では深夜の帰宅もあった様子。

我が家、皆で使う、このデスクPCの履歴が、消し忘れか意図したものか、
上から下まで、ズーゥと(一夜限りの・・・)や、官能ブログが残っていた。
・・エッ・二人の娘と・・香澄が重なる・?由佳子?・まさか、そこまで・・。
でも二人の雰囲気、様子、PCの覗き見、嫌応にも認めざるを得ないのか・・。

2016/08/17(水) 07:53 | URL | お父さん #RDpgP19M[ 編集]
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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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