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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第12話 山木ちゃんの淫肉 錦哲雄

山木ちゃんは黒のTバックが

足元までずれ下がり落ちていったが

動じることも無く覚悟を決めた

ように窓の桟に手を付き

視線は桟の方を見てうつむき

加減で居る。

山木ちゃんは濡らすと言う行動の

意味を理解したのか?

おそらくは僕が山木ちゃんの

最近使ってなさそうな

本人曰くも久々との事の

堅く閉じている秘部に

指を入れたり舐めたりするのかと

思っていると思うが

僕はそんなこともするが

喪服姿の山木ちゃんに

したかったのは

そんな事ではないんだな~

「山木ちゃん~

それではちょっと

時間かけて念入りに

濡らそうね~」

僕はそう言いながら

僕の方に大きなお尻を

突き出している山木ちゃん

の腰を掴むと喪服の

スカートをさらに

腰まで捲り上げ

ずれ落ちてこないように

手で腰と一緒に掴む。

そして山木ちゃんの

秘所辺りに僕の大砲を

押し付けこすりつけながら

山木ちゃんの太もものムチムチ

した感触を大砲で味わいながら

さらに山木ちゃんの気持ち良く

なるお豆を大砲の砲頭で擦るように

刺激しさらに奥へ進ませると

山木ちゃんの陰毛の感触が砲頭に

感じる。

僕は後ろから山木ちゃんに

いわゆる素股で秘部の入り口に

気持ち良くなるスイッチの

お豆を刺激しながら濡らして

あげる気でいた。

お豆を砲頭が弾くと一瞬ビクンと

なる山木ちゃん。

しかし一切声は出さずにただ

うつむき耐えている。

なるほど・・・

予想通り山木ちゃんは

SEXではあまり喘がないタイプか・・・

やりがいあるな~山木由紀子。

山木ちゃんがギュッと足を閉じると

ムチムチ太ももの感触が

僕の大砲を締め付ける。

山木ちゃんが窓際の桟に

身体を支えるために付いていた手の

右手を自分の股間の所へ

動かし何かを確認するような

仕草をしている。

僕の大砲に山木ちゃんの細い

指の感触が伝わりそれが

僕の大砲を確認していた

のだと気づき

「ちょっと・・・

常務のって・・・

後ろからこんな

所まで・・・

届くのですか・・・

うそみたい・・・」

やはりというか

当然と言うか

山木ちゃんは僕の大砲の

長さに驚きまだ手で

僕の大砲を握っている。

「ご主人のは

届かないかい~?」

「・・・・・

主人のは・・・

どんなのか

もう覚えてないです・・」

「そうかい?

そんなにご無沙汰なら

今日はせっかくだから

山木ちゃんも楽しんでね~」

そう言うと僕は一気に

山木ちゃんの

ムチムチの太ももの間を

淫肉の表面をひだを広げながら

陰核を刺激し

僕の大砲で擦りつける

速度を上げると山木ちゃんは

僕の言葉には応えずに

身体をビクンとさせると腰を

反らし上半身を仰け反るように

しながら桟に付く手に力が

入っているようでうつむきながら

声は出さないがやや息は荒く

なってくる。

あのいつも僕の取締役室で

僕のおちゃらけに対して

的確に突っ込みを入れてくれる

真面目な人妻、聡明な営業補助の

山木由紀子が喪服姿で股間の間に

驚くほど長い旦那とは違う別の

男根で擦られて声も出せずに

耐えている姿はこんな夜の

美しい海の景色よりも余程

絶景であった。

さらに山木ちゃんの腰を強く

掴み僕の大砲を山木ちゃんのやや

突起が感じられるお豆にカリの部分を

ひっかけるように擦りつける。

僕の大砲がかなり湿って来ているのは

汗などでは無く山木ちゃんの股間から

湧き出ている透明の液体によるものである。

ジュルジュルジュル・・・・

擦りつけている音にも水温の音が

混ざってくると山木ちゃんの荒く

なっていく吐息の度合いも彼女自身の

股間の潤いに比例していく。

ジュルジュルジュルジュルッ!!

僕は山木ちゃんの丸く掴み心地の

良いお尻を力一杯掴みながら

大砲を山木ちゃんのお豆をめがけて

カリで削り取るつもりで激しく

擦りつけた。

シャリシャリシャリッ!!

ジュルジュルジュルッ!!

大砲の先端が山木ちゃんの

濃くも薄くもない陰毛を

掻きわけそこに行きつくまでに

激しく山木ちゃんのお豆を削る。

「はぁはぁはぁっ・・・

はぁはぁはぁっ・・・・

はぁはぁはぁっ・・・」

山木ちゃんの何とも言えない

という吐息が僕の興奮をさらに

高める。

「山木ちゃんの

エッチなお汁で

僕のおちんちんは

既にビショビショだよ~

山木ちゃんこんなに

濡れたらもう入ると

思うから入れて欲しく

なったら

いつでも言ってね~」

僕は山木ちゃんの羞恥を

煽るように

そしてお堅い山木ちゃんが

エッチになって欲しい気持ちも

込めて山木ちゃんに挿入を

促すように言う。

山木ちゃんは依然うつむいた

まま首を横に振り桟に付く

手に力を入れながら

僕には表情を見せてくれない。

僕はさらにカリの部分で

山木ちゃんのさらに大きくなった

お豆を弾き飛ばすつもりで

擦りつける速度を上げた。

グチュチュチュチュチュチュッ!!!

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁっ

はぁはぁはぁはぁっ」

山木ちゃんの吐息も一層

荒くなりマラソンを走った

後みたいな速さの呼吸に

なって来たと思うと

山木ちゃんは苦しそうな

声を上げて身体を仰け反らし

僕の大砲はその瞬間

山木ちゃんの股間から

噴き出てきた大量の

透明の液体でビショビショに

なっていた。

「ふぅっふぅっふぅっ

はぁはぁはぁはぁっ・・・

はぁはぁはぁっ・・・んんっ!!

常務っ!!

もう止めてくださいっ!!

んっ!!」

ジョロジョロジョロ・・・

ポタッポタッ・・・

僕の大砲をビショビショにするだけでは

飽き足らず山木ちゃんが噴き出した大量の

液体はアマンダ305号室のフローリング

タイプの床にまで垂れ落ちていた。

僕は一旦山木ちゃんの股間への大砲に

よる擦りつけを止める。

一瞬大きく仰け反った山木ちゃんは

ぐったりと窓際の桟に上半身を

もたれかかるようにして手で支えて

いるのが辛くなったのか

僕が掴んでいるお尻のみが

こちら向きに突き上げられている。

どうやら山木ちゃんは逝ったようだ。

しかもかなり久しぶりに逝ったのかな?

「山木ちゃん?

凄い床までビショビショだよ~

逝ったのかい?」

「はぁはぁはぁ・・・

はぁはぁはぁ・・・」

まだ息が荒い山木ちゃんは

僕の質問には答えずに

窓際の桟に上半身を預けたまま

首を縦に2度振り頷くだけであった。

《第6章 温泉旅行 第10話 山木ちゃんの淫肉 錦哲雄 終わり》








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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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