夜の海が見える
窓辺の桟で私は
喪服姿のまま
ショーツだけ脱いだ
姿で後ろから常務に
今までで経験がないほど
の激しい責めをされて
最後には大きな絶頂を
迎えグッタリしていた。
しばらくして息が整い
意識も戻ってくると
私はお風呂に入りたいと
常務に伝えバスルームで
身体を流していたら
何と1度入浴を済ませた
はずの常務がバスルームに
全裸で入って来て・・・
私は今・・・
常務に抱え上げられ
バスルームの中で
駅弁という体位(常務が言っていた)
で下から突き上げられていた。
グチュックチュッグチュッ!!!
「いいよ~
山木ちゃんっ!!
山木ちゃんのマンコ
に体重がかかり
僕の大砲が
山木ちゃんの
マンコに
握りつぶされそうだよ~」
私の両膝の裏に手を通し
常務の腕に
私の両膝をかけるように
し両手でヒップを支え
私を抱え上げ
常務は私の体重を・・・
強いては重力を利用し
ありえない程の
挿入感を与える。
「はぁはぁはぁっ!!
あっあっあっ!!
いや~!!
そんなに激しく
下から打ち付けないでっ!!
ああっ!!
おちちゃうっ!
おちちゃいますっ!!
こんな態勢っいや~!!」
グチュッグチュッ!!
バシュッバシュッバシュッ!!
「いくよ~
山木ちゃんっ!!
思いっ切り
突きさすからね~!!」
ズブブブブッ!!ズブリッ!!!
「ひぃぃぃぃっ!!
あぁぁぁぁ!!
刺さったっ!!
刺さりましたよっ!!
いや~!!!
刺さる刺さるっ!!
ふぐぐぐっ!!!
いくっ!!!
いくぅぅぅぅぅぅっ!!!」
私は常務に抱え上げられ
常務の股間に支えられる
恰好で常務の
胸の中で常務の
背中に
手を回し力一杯
抱きしめるようにして
逝ってしまった。
「あ~あ~
山木ちゃん
自分の体重で
逝っちゃったね~」
常務はいたずらっ子の
ような言い方で
私をまだ男性器で
貫き抱えたまま
常務に抱き着き
痙攣している私の
耳元でそう言った。
「あ・・・・
あ・・・あ・・・
はぁはぁ・・・・
嫌だっ・・・
重いからこんなに
刺さるのっ・・・
はぁはぁ・・・」
「冗談だよ~
うそうそっ
駅弁はこうなるもの
なんだよ~
でも山木ちゃんも
気持ち良さそうだったし
連続駅弁
といきたいところだけど
さすがに僕も
もう年
だからね~
このまま駅弁ばかり
してたら腰が
やばいから
こっち~」
と嬉しそうに私を下から
串刺しにして抱えたまま
バスルーム内を移動して
バスルームから出る。
「あっあっ・・・
ああっ!!
歩くだけで刺さる~!!
あぁっ!!
逝ったばかりなのにぃぃ!!
きゃぁっ!!
常務いいっ!!
すごくいいのっ!!
ああっ!!
当たるっ!
当たったぁぁ!」
「山木ちゃんが僕の
大砲気にいってくれて
良かった~
次はここでしようね~」
常務は串刺しにした私を
バスルームから出た所に
ある洗面台に乗せる。
すっぽりとお尻が
洗面台にハマる格好になり
常務は私の両膝を自分の
肩に乗せるとまた一度抜いた
男性器を丁度
洗面台から
少しはみ出る位置に
ある私の女性器へ
差し込んできた。
グチュ・・・グチュチュチュ・・・
ズプッ!!ズブブブッ!!
「はぁはぁはぁ・・・・
常務~歩きながら
ここまで来ただけで
また逝っちゃったから・・・
少し休憩を・・・
あっ!!ああっ!!
いやっいやっ!!
ちょっと待ってっ!
もう今は逝きたくないっ!!
ふぐぐぐっ!!
きついですってっ!!
ああああっ!!」
洗面台に乗せられ
両膝を常務に取られ
股間に常務の異様に
元気な男性器を
突き下ろすように
一気に挿入される。
私は手で常務の
厚い胸板を
叩きながら抵抗し少し
休憩させてと懇願するが
常務は容赦なく私の
膝を上手くコントロールし
男性器の出し入れを続ける。
ズブッズブッズブッ!!
「あっあっあっあっ!!
いや~!!
1日に
こんなに何回も
逝くのなんて
耐えれないっ!!
あああああっ!!
常務っ!
しますからっ
まだしますからっ!
ちょっと休ませてっ!!!
ああんっ!!
お尻がはまって
動けないから余計刺さる~!!
きゃぁぁぁぁっ!!
ああっ!!
いいっいいのっ!!
気持ち良いけどっ!!
少しっやすませ・・
あっあぁ・・・・
あっ・・
あ・・あ・・
はぁはぁあぁ・・」
私は洗面台で挿入され
上から常務の
大きな体躯で
体重を掛けられ
打ち付けられると
ものの数回の
突き下ろしで
逝った。
その逝った状態の
余韻がさめやらぬ
状態で逝った
感覚が続いている
時にまたさらに
新しい逝く感覚が
押し寄せてきて意識が
朦朧としてきていた。
「いいよ~
山木ちゃん~
そのまま気を失ったら
僕がベッドに
運んであげるから
思いっ切り逝ってごらん~
時給100万円で
2時間で200万円だからね~
休憩は無しだよ~
重労働だけど
気持ち良いでしょ~?
いくよ~
もっと激しく突くよ~
僕もそろそろ
またいきそうだよっ!」
グチュグチュグチュグチュッ!!
バスンバスンバスンバスンッ!!
「あ・・あ・・・
あぁ・・
はぁはぁはぁっ・・・
あぁ・・・
常務・・
おかしく・・・
な・・
ひっひぃぃっ・・・
ひぃぃぃっ・・・
ぃぃぃっ・・
はふぅっ・・」
私は窓際の桟の時から
大声を出し続けさせられ
もう息か声かわからないような
音しか口からでなくなってきて
手で押し返す常務の胸板も
常務の体躯からくる圧力で
私は押しつぶされ
常務の
太すぎる
堅すぎる
私の膣内の奥の壁に
何度も大きな快感の波を
打ち立てる激突を繰り返す
男性器から身を引き
衝撃を弱める術も無く
そのまま大きな快感の波に
飲まれSEXで初めて
気を失いそうになってきた。
そんな大きな快感と意識の
喪失感に襲われていく中で
これが200万円の代償なら
気持ち良すぎるよ・・・
重労働だけどね・・・
と常務の言葉に声では無く
意識の中で応えていた。
《第6章 温泉旅行 第13話 200万円分の肉体労働 山木由紀子 終わり》
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