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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第48話 身代わり 堕ちたお嬢 伊芸千尋

主人に危害を加える事を止めて

貰い今日、言う事を聞けば帰して

貰えると思っていたから

私は張の言いなりになっていた。

しかし、そのうちの1つの目的

今日このまま言う通りしていれば

帰して貰えると言う約束は

スノウさんが私の同僚の誰かが

救出に成功しスノウさんを

気に入っていた怒り狂う張が

私をスノウさんの代りと

見定めた時にギリギリの線で保っていた

私の耐えるための緊張感の糸が途切れた。

しかし、ここに居てこの男の玩具に

なっていれば主人には何も

危害を加えないだろう。

最初に張が言った通りこの男に

私の主人に危害を加えるという

理由がそもそもないからだ。

私はそうと決まれば逆に

気分は楽になっていた。

逝く事を耐える。

声を上げる事を耐える。

耐えていても逝くし

耐えていても漏れる声。

この繰り返しが非常に体力に気力を

消耗していたがもうここからは

それらを耐えても仕方のない事。

長期に渡りこの男に凌辱を受けることが

ほぼ決まってしまった今

耐える事に意味が無くなって

しまっていたのだ。

張はついに力を使い私に馬乗りに跨り

後ろ手で私の股間を責めるとあっさりと

2度の絶頂に導き私は今日何度目かの

潮吹きをさせられていた。

「チヒロヨ。

ウンガ

ワルカッタナ。

ワタシハ

オマエヲ

ホントウニ

カエシテ

ヤロウト

オモッテイタガ

ユキガ

イナイイマ

オマエデ

タノシムシカ

ナクナッテ

シマッタノダ。

ソロソロ

ワタシモオマエノ

コノナカヲ

アジミ

シタクナッテ

キタノデ

コノセイリュウトウヲ

オマエノココニ

ツキサシテ

ヤルヨ。」


(理由などどうでも

良いです。

結果は今日帰宅できなく

なったという事実のみ・・・

もうこれだけ逝かされてしまい

声をあげさせられたのです。

この後に何かされても

もう大した差はありません・・・)

うつろな表情で逝きすぎと叫び過ぎで

体力に気力も消耗しきっていた

私から降りると張は

私の足の間に身体を入れる。

このまま正常位でついに私を

犯す気なのだろう。

もう逃げる気も反抗する気も

皮肉を言う力も残っていない。

あわよくば・・・

気持ち良く逝かせてもらい

あなたも早く逝って下さい

そう願うしか無かった。

できるだけ早く終われば・・・

嫌な相手に快感を

与え続けられる時間も

短縮するだろう。

しかしそれで今日が終わっても

明日も同じことが続く・・・

スノウさんのように・・・

スノウさんは救われたらしいけど・・・

以前のスノウさんのままで居るのだろうか?

自分とスノウさんを重ね合わせ同じ

末路を辿るのであろうと考えていると

股間に衝撃が走った・・・

グチュリ!!!

ズブブブブ・・・・

(うぅ・・・

さすがに・・・

大きいですね・・・

これだけ濡れていても・・・

キツイです・・・

えっえっ・・・

まだ奥へ来ます・・・

あぁ・・これは・・・

こんなに気持ち良いの・・・)

「ユキニ

マサルトモ

オトラナイ

シマリグアイ!!

オ~チヒロノ

マンコハ

サイコウヨッ!!」


「ああっ!!!

きっキツイですっ・・・

あぁぁぁっ・・うぅ」


グチュチュチュチュッ!!!

ズブリッ!!!

バチンッ!!

「ココガオク。

チヒロ!!

ワタシノ

セイリュウトウヲ

ソンナニ

シメツケ

コレガ

ソンナニ

キニイッタカイ!?」


張の男性器の先端が

私の子宮口入り口に

激突した。

こんな感覚は初めてで

私は張の肩に

抱き着き思いっ切り

もうされるがままに

なっている。

「はぁはぁはぁ・・・

あああっ!!

あっあっあっ・・・

そんなにっ

激しいのは

ああっ・・・

ゆっくりっ

ゆっくり動いてくださいっ

あああっ」


張の私の奥を突く速度が

今までの男性の

それとは段違いに

速く私は先程の電動くぎ打ち機の

打ち付けと変わらない快感を覚え

またすぐに絶頂しそうになって

いる自分をもう抑える事は無かった。

「チヒロヨ。

モウイクノカイ?

ソレデハ

ビジンデ

チテキデ

クールナ

イゲイチヒロニ

サイコウノ

キモチイイ

イキカタヲ

オシエテアゲヨウ!!

イクゾチヒロヨ!」


バスンバスンバスンバスンッ!!

グチュリッグチュリッグチュリッ!!

「あっあっあああっ!!

いいっいいですっ!!

凄くいいっ!!

あああっ!!

堅いっ堅いのが奥にっ!!

あああっこんなの初めてですっ!!」


バスンバスンバスンバスンッ!!

グチュリッグチュリッグチュリッ!!

張の激しい腰の動きに

私はもう何も考えれずに

ありのままの自分を

さらけ出していた。

「ハハハハハッ!!

ダンナヨリイイカッ!

チヒロッ!」


「あっあっあああっ!!

そんな事言えませんっ!!

あああっ!!

ひぃぃぃっ!!」


「ハハハハッ!!

コレデモカッ!!!」


バスンバスンバスンバスンッ!!

ビリリリリッ!!!

(うそっ!!!!

なにこれ・・・・・)

張が正常位から

私の両足を抱え

自分の両肩に乗せ

股間を突きやすくした

態勢から最後のとどめと

ばかりに速いストロークから

一気に大きく私を

貫き私が逝ったと

思うと同時に私の

膣内と膣の最奥に

微弱な電流が流れ

私は張の男性器に

栓をされている膣内からまた

潮を吹いた感覚と

目から涙が同時に

こぼれていた。

「あっあっあああっ!!

きゃぁぁぁすごくいいっ!!

いいっ!!いいですっ!!

ああぁぁぁ!!!

えっえっ!!いや~!!!!!!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

ひぃぃぃいく~!!!!!!!!」


「ハァハァハァ・・・・

ドウダ?

イゲイチヒロ?

ダンナトドッチガ

ヨカッタ?

ハァハァハァ・・・」


私は逝くのと同時に張の男性器から

電流を感じ今までで感じた事の無い

先程の電気マッサージ機や拷問器具で

逝かされた時よりも身体の広範囲に

広く大きく深い絶頂感を与えられ

涙と同時に潮まで放出していた。

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・・

あ・・・」


「マダ

イエナイカネ?

ソレデハ

ワタシモ

イカセテモラウヨ。

キチント

シツモンニハ

コタエナクテハネ。

イウマデ

ツヅケルカラネ。」


バスンバスンバスンバスンッ!!

バリバリバリッ!!!

「あっあっあっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


「ドウカネ?

ダンナト

ドッチガイイ?」


バスンバスンバスンバスンッ!!

バリバリバリッ!!!

「あっあっあんっ!!

いい~!!!!!

すごくいいですっ!!

あたたの方がすごくいいですぅぅぅっ!!

いく~!!!!!」


張が数回突き奥に大きく

男性器の先端を深く突きさすと

同時に電流を男性器から発する

行為を連続して続けられた時

私はもう連続絶頂の心地よさに

負け見栄も外聞も無くただ正直に

張の質問に答えるしか出来ない程

神経は衰弱していた。

《第6章 温泉旅行 第48話 身代わり 堕ちたお嬢 伊芸千尋 終わり》
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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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