僕はこの温泉街がある場所からは
府を挟み1つ南にある県の
県立医大の2年生。
一緒にこの温泉に人妻狩りに
来ているあの軽薄そうに見える
蓮矢も情けないけど将来は医師に
なるべく医大に通う僕と同じ
医大生である。
僕たちは普段は真面目に勉学に
励んでいるが月に1度はこうして
ママ友同士で行きそうな観光スポットを
巡りたまに羽を伸ばしに来たので
あろう熟れた肉に潤いを与えて
やるのが趣味になっていた。
今日も連れの蓮矢は既に最高の
熟れ肉の最高の蜜壺に僕と
変わらないサイズの刀を差し込んでいる。
(ちっ・・
僕はさっきミカコさんに
軽く断られたのに・・・
あのエミさんの方が
堅い感じしたけど・・・
蓮矢の奴上手く
挿入しやがったな~
でもそのおかげで
僕にもリベンジチャンスが
巡ってきたよ~
ミカコさんさっき
指で吹いたのに
お友達の気持ち良さそうな
顔を見て既にグショグショッぽいし)
僕たちはこの美容に
良いというふれこみの
混浴露天風呂に来るのは
今年で3度目であった。
過去の2回もここで
ナンパした人妻を
全てセックスまで持ち込んでは
いるがそれはその日の
夜の話であって
今日の様に昼から
それも温泉の中でと言うのは
さすがに初めてであった。
そして今日はこの温泉の
外で声をかけた後
蓮矢とは
「今日の声をかけた
奥さん2人はまだ今夜も
この辺りに居るだろうから
次に会った時は
慎重に行こうな」
「勿論さっ
あの2人今年
やってきた中でも
1番2番やろ?」
「そうだよな~
2人共めちゃくちゃ
美人っていう事なんて
まあ無いからな~」
「よう凌士よ~
お前どっちが良い?」
「あの2人なら
できるんなら
どっちでも
良いけど・・・
強いて言えば少し
Sっぽいけど
清楚なあの背の低い方の
人かな?
あの議員さんの奥さんに
なった水野真紀さんに
似ているしね」
「お~あっちは
絶体エロいでっ
あの身体にあの肉付きは・・・
それじゃぁ
あのエロそうな人妻は
凌士君に任せるとして
俺はあの清楚で少し
堅そうな方を頂くか?」
「まあ
次に会えたら
の話しだけどな
連絡来たらこっちの
もんだけどね」
と言い笑いながら洞窟の向こうで
話していたのがさっきなのに
蓮矢の奴は慎重にもくそも
無くもうあの清楚なエミさんを
貫いている。
「あっあっあああ・・・
レン君っ!!!!
ああぁぁぁ・・・
キツイッ!キツイからっ!!
ああぁぁぁっ!!
いやっ!こんな恰好っ!!
ああぁぁっ!!!
イッ!!イクッ!!
レン君っ!!!
私っ!!いっちゃう~!!!」
蓮矢がエミさんを下から
激しく突き上げるとあの
清楚なエミさんが
「いっちゃう~」
と声を上げ後ろでエミさんを
下から突き上げている連矢に
仰け反るように果てる。
蓮矢はその瞬間
蓮矢の26cmの極太を
抜くとそのままエミさんの
顔にかかるように下から発射した。
エミさんは顔に掛けられながら
エミさんの熟れたマンコからは
温泉の中に尿を放出するように
潮が飛び散っている。
蓮矢は自分の膝の上で
ぐったりしているエミさんの
手を引き2人で洗い場へと
移動して行った。
隣で僕の股間を握りしめながら
エミさんを逝かせた連矢を
凝視しているミカコさんの息が
荒くなってきている。
僕の大砲にもミカコさんの
手の平に滲む汗と体温が
伝わってくる。
「はぁはぁはぁ・・・・」
さっき僕の27cm砲を
握るようにミカコさんの
手を誘導したがミカコさんは
僕の27cm砲から手を放そうとは
せずに握りしめたまま
動けずに居る。
僕はここぞとばかりに
勝負をかけ
「ミカコさん・・・
レンだけエミさんに
させて貰えてずるいですよ・・・
僕にもミカコさんの
中に入れさせてくださいよ・・・
さあ・・・
ミカコさん・・・
そこの岩場に手を
ついてその
魅力的なお尻を
こっちに向けて下さい・・・
ミカコさんも実は
欲しくなってるでしょ?」
僕の27cm砲をしごくように
前後しているミカコさんの
手が止まる。
155㎝くらいか?
小柄なミカコさんが178㎝はある
僕を見上げると少し責めるような
視線とそれに反し笑みを
浮かべるように
上がる口角が図星と
言わんばかりの
表情に見える。
しかし言葉を何も
発しないミカコさんは
岩場に手を付くと一言だけ
「リョウジ君・・・
私バック弱いから・・・
あまり激しくしないでね・・・」
と言い手を付き豊満な大きく丸い
尻を突き出すと頭を下げてしまう。
その言葉その体勢そして
そして骨格はきっと華奢な
ミカコさんのその細い腰から
くびれる見事な尻の肉付きが
ミカコさんのやらしい手つきにより
最大限にまで勃起した僕の
大砲にさらに弾を装填する。
「わかりました。
ミカコさんはバックから
激しいのがお好きなのですね」
僕はわざと意地悪くそう言うと
頭を下げていたミカコさんは
振り返り僕を睨み付けながら
「ちがっ・・」
と言った瞬間僕はミカコさんの
細い骨格の腰を握り位置が合うや
否や既に潤いきっている
物ほしそうにパックリと開く
ミカコさんの熟れた蜜壺に
一気に大砲を打ち込んだ。
グチュリッ!!!!!!
ミチミチミチッバチンッ!!!!
「ぎゃっ!・・・・
んんんんっ・・・」
振り返り何かを言いたそうだった
ミカコさんは再び前を向き手を
付く岩場に頭を下げてまるで
岩場に謝っているような体勢になる。
ミカコさんの中は極上だった。
もうかなりミカコさんの淫液は
放出されていて中は潤滑油で滑り
一気にミカコさんの奥壁に到達
するが僕の大砲を締め付けてくる
ミカコさんの淫肉は若い同級生の
女の子のただキツイだけの絞めつけて
無く絡みつきながら凄く熱い体温を
持って絞めつけてくる。
パンッ!パンッ!!
僕はミカコさんのさっきから
ずっと触りたくて仕方がなかった
魅力的な丸く白い大きな尻を
両手で鷲掴みにするとゆっくりと
ミカコさんの膣肉の感触を堪能しながら
27cm砲をギリギリまで引き抜くと
打ち込みギリギリまで引き抜くとさらに
打ち込むと言う行為を繰り返す。
ムギュッムギュッ・・・
ジュブブブブ・・・バチンッ!!
ジュブブブブ・・・バチンッ!!
「んんっ!!
きつっ・・
あっ!!
あんっ!!
当たるっ・・・
はぁはぁはぁ・・・」
僕はミカコさんの尻肉を
堪能しつつ27cm砲で
その出産経験のあるであろう
熟した経験豊富な膣肉を
むさぼるようにゆっくりと
さらに奥壁に衝撃を与えていく。
バチンバチンッ!!!
「あぅぅっ!!
ひぎっっ!!
はぁぁぁっ!!
あっ!」
「どうですか!?
ミカコさん?
僕のオチンチンは
気にいってくれましたか?」
バチンバチンッ!!
バチンバチンッ!!
ミカコさんの熱く絡みついてくる
膣内の柔肉の気持ち良さがゆっくりと
したペースで楽しもうと思う
僕の気持ちとは裏腹に突く速度を
上げていってしまう。
僕の27cm砲自身が意志を持っている
ようにもっともっとミカコさんの
膣肉を味わいたいと言っているかのように
先へ先へと進もうとする。
「あっあああっ!!
良いよっ・・・
太くて長いしっ・・・
それに・・・
ああぁぁぁっ!!
若いわっ・・・ああぁ
若くて堅いからっ・・・
奥に当たると・・・・
凄く効くわぁぁっ・・
あっあああっ!!
ひぃぃぃっ・・・・
あぅぅぅキツイッ!!
私もうおばさんだからっ・・
あぁっ・・・
リョウジ君のような
若い子の体力にっ・・
あぁぁっ!!
ついてけないっ!!
あっあああっ!!!
もっもう逝きそうっ・・・
すっすごいのっ!!
あぁぁぁっ!!
リョウジ君っ!!
すごいっ!!
あああっ!!!若いのっ!!
ああっ!!いいわっあああっ!
気持ち・・・いいっ!!
逝くっ逝きそうっ!!」
「ホントですかっ!!
あぁっっ!!
僕もミカコさんが
凄く気持ち良いからっ・・
あぁ・・
もっとゆっくり
楽しみたかったのにっ
止まんないですっ!!」
パンパンパンパンッ!!
バチンバチンバチンバチンッ!!!
僕はミカコさんの肉付きの良い
尻を握りつぶしそうな程強く
握ると岩場に上半身を持たれ掛けさせ
頭を岩場に埋め顔を隠すミカコさんを
さらに岩場に押し込むくらいの勢いで
形の変わる尻肉を自分の方へ引き寄せ
腰を思いっ切り強く何度も何度も
ミカコさんの最奥の性感帯へ打ち付ける。
さっきまでは何とか喘ぎながらも僕の
問いかけに応えてくれていたミカコさんも
ついには言葉が出なくなり喘ぎ声から苦しそうな
呼吸音しか聞こえなくなる。
ミカコさんはもう既に2度程逝っていたようだが
僕は打ち付けを止める気は無かった。
パンパンパンパンッ!!
バチンバチンバチンバチンッ!!!
パンパンパンパンッ!!
バチンバチンバチンバチンッ!!!
パンパンパンパンッ!!
バチンバチンバチンバチンッ!!!
「ひぃぃぃっ・・・
あぁぁぁぁ・・・・
ひぃぃ・・・
はぁはぁ・・・
ひぃぃぃぃっ・・・
うぅぅぅっ・・・」
苦しそうに何とか岩場に
しがみつくミカコさんだが
実際には僕が腕でミカコさんの
尻を持ち上げていないと
それと僕の27cm砲で貫き
ミカコさんを支えていないと
ミカコさんはその場に崩れ
落ちていただろう。
僕は最後の力を振り絞り
激しく強く高速でミカコさんを
何度も何度も打ちぬいた。
パンパンパンパンッ!!
バチンバチンバチンバチンッ!!!
パンパンパンパンッ!!
バチンバチンバチンバチンッ!!!
パンパンパンパンッ!!
バチンバチンバチンバチンッ!!!
「いぎぎぎぎぎっ・・・・
うぅぅぅ・・・
もっ・・・・もうっ・・・
ひぃぃぃ・・・・
あぁぁ・・・
しっ・・・死んじゃうっ・・・
もう・・・
もうゆるして・・・・・
あ・・・あぁ・・・
あぁ・・・・」
僕はあまりにもの気持ち良さに
見境も無くミカコさんに中に
発射してしまった時、ミカコさんは
声も出なくなっており僕が
27cm砲を抜くと大量の潮の
放出と共にミカコさんはその場に
崩れ落ちるように倒れ込んでいた。
《第6章 温泉旅行 第57話 人妻キラー 畠山凌士 終わり》
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