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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第70話 荒巻先生は何の達人? 松前洋子

今私の目の前では南中剣友会の

ママ友の中村さんが荒巻先生の

男性器を口に含み出し入れしている。

他人のこういう姿を見るのも

初めてでそれだけで私の股間の

潤いを増す勢いは止まらないのであるが

驚くことに中村さんが一生懸命

綺麗な顔を歪ませながら奉仕している

荒巻先生の男性器は私の主人の2倍・・・

もしかしたらそれ以上あるように見える。

そして荒巻先生の顔に跨り

股間を手と口で責められている私は

目に見える光景と荒巻先生の

信じられないお上手な責め方で

言葉を発するのが苦しい程

何か喋ろうと思えば卑猥な

声しか出ないくらい感じさせられていた。

チュパチュパチュパッ

ジュポジュポジュポッ・・・

中村さんが荒巻先生の太くて長すぎるものを

青の下着1枚だけ身に着けた姿で

四つん這いになりながら奉仕している音が聞こえる。

グチュグチュグチュッ!!!

「松前さんのお母さんは

良い尻してますな~

そしてここの濡れ具合も最高

ですわ~

おっここ良いみたいですな~?

潮吹きはした事ないかな?

ははははっ」

「あっ・・・・・

あぁっ!!」

荒巻先生の私の股間に出入り

していた指が1本から2本に

増え荒巻先生の舌が私の股間の

突起部分を転がしながら吸い付き

引っ張られるような感覚を味わう。

「ひっ!

っ!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!!

荒巻先生っ!!

いやっ!

そこ取れちゃいますぅぅぅぅっ!!

んんんんぐぐぐっ・・・・」

私は両手で口を抑え悲鳴が

出そうになるのを堪える。

口で奉仕をしていた

中村さんが顔を上げ私を見ながら

「松前さんっ・・・

頑張ってっ・・・」

少し申し訳なさそうな表情を

浮かべながら中村さんが

苦しそうにしている私を

励ましてくれるが位置が

逆だとしても荒巻先生の

あの見たことも無い主人の

倍ほどのサイズの男性器を私は

中村さんのように上手く口で

奉仕できる自信も無い。

「はははははっ!

もうすぐ出そうですな~

ここで出せば私の顔にかかるかも

しれませんが顔に掛けたら

お仕置きですからな~」

そっそんな・・・

潮吹きという事が

あるのは知っていたが

私の身体はそれを知らなかった。

経験が無いのだ。

しかしさっきから

何だか膣内で尿では無い何かが

出そうな感覚を我慢している

のが解る。

荒巻先生は私の膣内を刺激している

方の手の動きをさらに高速にすると

反対の手では私のヒップをペシペシッ

と叩き口で私の感じる突起物を吸い取る

ように思いっ切り舌で転がしている。

私は両手で口を抑えると前のめりに

なり荒巻先生の男性器を口で

奉仕している中村さんの近くまで

倒れ込みヒップのみ突き上げた体勢で

荒巻先生に下半身を預ける格好となる。

「うぅぅぅぅっ・・・・

んんんんっ・・・・

んぐぐぐぐ・・・・」

両手で口を塞いではいるが

込み上げてくる自然と出る

声を抑えるのに大変で私は

中村さんの顔の前、荒巻先生の

巨大な男性器の前にまで顔を

埋め口を両手で塞いでいた。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!

コリコリコリコリッチュ~!!

ペシッペシッペシッペシンッ!!!

最後に荒巻先生が私のヒップを大きく叩いたのと

突起物を大きく吸い上げられたのと同時に私は

耐えていた何かを漏らしてしまう感覚を抑えきれずに

荒巻先生の私の股間に挿入して的確に感じる所を

責めていた指の動きに合わせヒップを前後させながら

股間から水滴が飛び散るのを我慢できずに漏らしてしまっていた。

グチュグチュグチュッ!!

ピシャァ~!!

「ふぐぐぐぐぐっ・・・

あっ!!

いやっ何かでちゃいますっ!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁ・・・

はぁはぁはぁ・・・

あぁ・・・

申し訳・・・

ございません・・・

はぁはぁはぁ・・・」

「ははははっ!!

出ましたっ出ましたっ!!

私の顔までびしょびしょでずぞ~

ははははっ!」

「あぁ・・・

松前さん大丈夫ですか・・・?」

中村さんが荒巻先生の股間に

蹲り肩で息をしている

私の背中を撫でながら心配そうに

してくれているが大きすぎる快感で

ここまで体力が消耗したのも初めてで

私はフワフワした感覚の軽くなり過ぎた

自分の腰では無い感覚の腰を自分の意志で

動かせずにいた。

荒巻先生は潮吹きをしてしまった

私をヒップをひとしきり両手で

握ると腰に手をかけて

ベッドの横にどかせてくれた。

ゴロンと荒巻先生から転がり落ちるように

横になった私はまだ腰が抜けたような感覚と

整わない呼吸のまま意識が朦朧としている。

「私の顔にかけたから

松前さんのお母さんは

お仕置きですが今は

初めての潮吹きでそれどころじゃ

無いのでそこで少し休憩して

いてくださいな~

それでは選手交代で

中村さんもこちらに

お尻を向けてください。

シックスナインといきますか~?

中村さんはもう少し我慢できる

感じがしますな~

ははははっ」

荒巻先生はさっきからの中村さんの

口の奉仕で既に血管が浮き出て

大きくなり過ぎている男性器を

まだ中村さんに奉仕してもらうつもりか

中村さんにシックスナインを要求する。

私が先にダウンしてしまったので

中村さん1人にこの

剣道の達人ではあるが本当に剣道の達人なのか?

実はセックスの達人ではないのかと思うほどの

私の知る今までの男性たちとは全く異次元の

業に男性器を持つ荒巻先生の相手を任せてしまう

事になった事をボーとする頭で横目で見ていた。

「え~・・・・

先程の感じ見ていると・・・

荒巻先生凄くお上手そうなので

私もすぐにダメになると

思いまずが・・・」

そう言いながら中村さんは

荒巻先生の顔にヒップを

向けると荒巻先生はあっという

間に中村さんの青のショーツを

ずらせる。

これで私も中村さんも全裸になり

荒巻先生に股間をさらした事になった。

「ほ~う・・・

このマンコは・・・

昨夜旦那さんとされましたかな?

松前さんのは見た感じで

長らく使っていないと解りましたが

中村さんのは最近よく

使われている感じがしますな~

どれ?」

荒巻先生が私にしていたように

指を入れていきながら

舌で中村さんの股間を舐めていく。

荒巻先生が私にしたように

中村さんのおそらく股間の突起部分を

舌で転がしながら片手で指を挿入し

もう一方の手で

中村さんの豊かなヒップを揉むように

鷲掴みにしている。

「あぁぅ・・・

そんなの見ただけで・・・

わかるのですねっ・・・

あっあんっ!」

中村さんが再度

荒巻先生の男性器を口に

含もうとするが股間への

刺激が強すぎるのか

荒巻先生の黒く大きな

男性器を両手で強く握り

絞めそれを握っていなければ

耐えれないような感じで中村さん

の腰が見る見るうちに沈んでいく。

中村さんのその形の良い丸く

豊かなヒップのみが突き上がった状態で

荒巻先生に股間に顔を突っ込まれて

いる格好が見ている私にも凄く

嫌らしく感じる。

あぁ・・・

中村さんも・・・

あれ・・・凄く気持ち良すぎる

から・・・

口でなんてできる余裕ないよね・・・

「あっあっあっあっ・・・

あぁぁぁっっ!!

あっあんっ!!

あぁっ!

荒巻先生っ!

お上手過ぎですっ!!

あぁぁぁ!!」

「はははははっ!

これはまた見事な尻ですな~

デカさと言い形と言い

弾力と言い最高でずぞ~!

しかし中村さんはやはり

結構慣れてるでしょ~?

ほらっ口はどうしました?

まあさぼってもかまいませんが

さぼると後でお仕置きですからな~

ははははっ!」

荒巻先生が私にした以上の速さに

見える感じで指の出し入れをすると

中村さんは荒巻先生の指の動きに合わせ

ヒップを前後に動かしながら

口では荒巻先生に奉仕を

できずに荒巻先生の男性器を

両手で握りしめ堪えている。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あああっ!!

いいっすごくいいですっ!!

あっあああっあああっ!

荒巻先生っ!!

気持ち良いですっ!」

「はははははっ!

私は剣道よりもセックスの方が

更に得意ですからな~!

剣道は八段ですがセックスは十段ですぞ~!!

しかし中村さんは素直で宜しいですな~

ははははっ!

気持ち良いでしょ~?

中村さんは潮吹きの経験はありそうですな?

もうこんなに私の指を締め付けてきてっ

おっここですな?

ここが中村さんの

好きな場所ですな?

それではクリ吸いと同時にいきますか~」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!!

コリコリコリコリッ!!チュゥゥゥゥゥッ!!!

パシッパシッパシパシッ!!!

「またこの尻も叩き甲斐のあるええ尻ですな~

ははははっ!」

荒巻先生が私にしたのと同じ責めを

更に強く中村さんにしているように

見える。

中村さんが責められる姿を見て先程

潮を吹いた私の股間はまた潤い出し

既にぐっしょりと濡らしていて

荒巻先生の宿泊する予定のシーツを

湿らせてしまっている。

嫌だ・・・・

でもこんなの・・

そもそも他人のセックスなんて見る機会が

普通に生活していればあるはずも無いので

目の前であのママ友の中でも1番のしっかり者の

お母さんの中村さんがこんなにエッチな姿で

気持ち良いと言っているのを目の当たりに

している非日常が私の身体を今までにないくらい

熱くする。

そして荒巻先生の私にしたよりも激しい責めを受けて

いた中村さんは我慢できないという感じで荒巻先生の

規格外の男性器を両手で握り絞めたまま私と同じように

終局を迎えそうになっていた。

「あっあああああぁぁぁぁっ!!

いや~!!

いいっいいいっ!!

ああぁぁぁぁぁ!!

荒巻先生~もうダメです~!!

もうダメですっ!!

あぁぁぁぁぁっ!

いいっいいっ!

すごくいいっ!!!

いくっ!!

いくいくいくいくっ!!

いっちゃいます~!!!

あんっ!!!!!!!」

プシュゥゥゥゥゥッ!!

ビシャァァァァ!!!

「はぁはぁはぁはぁ・・・

あぁ・・・凄すぎです・・・

はぁはぁはぁはぁ・・」

「はははははっ!

美人お母さんの潮吹き

2丁上がりっと・・・」

私と同じように中村さんは

腰を大きく反らせヒップを

激しく前後に振りながら

潮を吹きそのまま

ぐったりと荒巻先生の

男性器を握りしめたまま

動かなくなっていた。

《第6章 温泉旅行 第70話 荒巻先生は何の達人? 松前洋子 終わり》


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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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