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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第71話 貞淑な仮面の剥がせ方 中尾正志

パシンッ!パシンッ!パシンッ!!

「ひぃぃっ!!

あっあああっ!

いやですっ!

中尾先生っああっ・・

もう叩かないでくださいっ!!」

私の憧れの人妻、生田絵美は

徐々に母親である仮面、貞淑な妻である

仮面を脱ぎ捨て1匹の雌に成り下がろうと

しているはずであった。

もうこの格好が既に雌犬のそれであるのだが

こうして尻を打ち続け生田さんの予想以上の

ボリュームのある白くパンッと張り出た尻も

そこまできつくは打ってはいないが桃色に

変わってきている。

「お尻を叩かれたくなければ

私の物を欲しいと・・・

そう言えば尻を叩くのを辞めて

絵美の欲しい物をここに

ぶっさしてやりますよっ!

うん?

それともまたこうして欲しいかな?

もう何回潮を吹いたのかな?

絵美のいやらしいここは?」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!

私は尻を叩くのを一旦辞めると

四つん這いで私の責めを内心は喜んで

受けているであろう生田さんの股間に

指を差しこみ既に発見済の生田さんの

Gスポットに指の腹を当て執拗に責めてやる。

生田さんの意外にも使用感があった

股間からは既に大量の潮吹きと淫液の垂れ流しで

ベッドのシーツは子供のお漏らし状態であった。

「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁっ!!

中尾先生っあああっ!

もう許して下さいっ!!

ああああっ!!

あっあっあっ・・

ひゃぁぁっ!

いやっ!またっまた逝きますっ!

また出ちゃいます~!!!

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁっ!!!!」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!

ジュプププププププッ!!

ピシャ~!!!

生田さんはこれで3度目の潮吹きをするが

ヒップの打ち付けと潮吹きを繰り返し

責めているがまだ自分から私の名刀マサシを

入れてとは言わない。

私は生田さんは美しいがセックスレスで

実は欲求不満であると踏んでいた。

なので少し責めれば我慢できなくなり

自分からおねだりさせれるかもと

目論んでいたがいやはや

これは中々手ごわいようだ。

「絵美っ!

何度おもらしすれば

気がすむのかねっ!」

ペシンッ!

「あんっ!

はぁはぁはぁ・・・

あぁ・・・

申し訳ございませんっ・・・」

私は少し強めに生田さんの

92~93㎝はありそうな

柔肉がたっぷりと付き脂の

乗った尻を叩く。

生田さんの尻肉が激しく揺れ

股間からは叩かれた衝撃で汁が

滴り落ち生田さんは可愛い声で

小さく喘ぐ。

「自分でそんなに

激しく大きな尻を

振りながらっ

ここには本当は

指ではなくもっと

別のモノが欲しいのでは

ないかね!?ええっ?

いつもは清楚でおしとやかに

見える貞淑な人妻を

装っている生田絵美は

本当は指だけで3度も

潮を吹き大きな尻を

振りながら物乞いを

するスケベな人妻なんじゃ

ないのかね!?」

私は自分の言葉で自分が

更に興奮していくのを

自覚しながら生田さんにM気質

有りと確信したので生田さんが

自分から求めるのを促進するように

いつもの私とは全く違うと

生田さんが思う様なこれでもかと

いうくらい詰るような言葉を

次から次へと発した。

普段は上品そうな自宅で

ピアノ講師をしている

気品のある生田さんには無縁の

言葉であっただろう。

「さあっ!

絵美のこのびしょ濡れの

マンコに何が欲しいか

言いなさいっ!

言わないとさらにこの

デカイ尻に張り手を

喰らわせるぞっ!

いいのかねっ!

それとも絵美はこの

デカイ尻をお仕置きの様に

叩かれるのが

好きなM妻なのかね!?」

3度目の潮吹きで四つん這いで

いるのも苦しそうに腰が完全に

落ちその大きな尻のみを

突き上げるような格好でいる

生田さんの尻を私はさらに

張り手で数回打った。

ピシャッ!!ピシャッ!!

ペシンッ!!バチンッ!!

「きゃっ!あっ!!

あぁっ!!!

いや・・・

あぁ・・・・

はぁはぁはぁ・・

もう・・

許して下さい・・・

あっ!!」

「許して欲しければ

この後どうしてほしいのか

言いなさい・・・

もう言えるね・・・?

絵美・・・」

私は尻を打つのをやめ

この南中剣友会の指導に

来るようになってから

どんな尻だろうと思い描いて

やまなかった生田絵美の生尻を

両手で鷲掴みにしながらその

念願の尻肉の感触を貪りながら

今度は少しトーンを落とし

諭すように聞く。

「はぁはぁはぁ・・・・

・・・い・・・の・・・

・・・・を・・・

・・・さい・・」

生田さんが何かつぶやいたように

聞こえたがこの距離ですら

上手く聞き取れないほどの

小さな声であった。

私は今度はまた生田さんの3度も潮を

吹いた股間に私の脇差である指を差しこむと

最初から激しくGスポットを刺激する。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

「聞こえないっ!もっと

大きな声で言わないとまた

お漏らしすることになりますよっ!」

「あっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!

ひっひぃぃぃっ!

いやっ!!ああっ!!

なっ・・

中尾先生のっ!!

あああっ!

なかお・・

あっあぁぁっ!!

いやっああっ!!

おっ・・

あああっ!

おちん・・・あんっ!!

おちんちんを・・・・

ああぁぁぁぁぁぁっ!!

私のあそこにっ・・

ひゃっひゃぁぁぁぁっ!!

またっまた逝きそうですっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

いくっいくっ!!

もう許してくださいっ!!

中尾先生のっおちんちんくださいっ!!

あぁぁぁぁっ!!

おちんちん下さいっ!!

おちんちんが欲しいですっ!!

またいっちゃいますぅぅぅぅ!!

あんっ!!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

ピシャ~!!!!

生田さんは4度目の潮吹きをしながら

ついに私が言わせたかった言葉を発したが

勢い余って生田さんはそのまま前のめりに

倒れ込みうつ伏せになりアクメしていた。

《第6章 温泉旅行 第71話 貞淑な仮面の剥がせ方 中尾正志 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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