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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第81話 私は淫乱? 中村美香子

パンパンパンパンパンッ!!

「中村さんのお母さんも

もう何度か逝ってるはずでしょ~?

しかし耐久力がありますな~

中村さんは~

ははははっ」

「あっあああっ!!

はっはいっ!

もう何度もっ!!

あっあぁぁぁぁあっっ!!!

良いっ凄く良いですっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!」

私は中尾先生の激しい突き方が気持ち良くて

仕方がなかった。

もし私も主人と結婚して初めての

主人以外とのSEXが今であるならば

きっと隣でグッタリと倒れ込んでいる

松前さんのようになっていたかも知れない。

中尾先生の男性器のサイズは確かに凄く

大きくて堅く私も発狂しそうでは

あるが、私は既にこのサイズを経験していた。

私が勤務する佐川鋼管工事の同僚の稲垣さん。

その稲垣さんよりもさらに大きな男性器を持つ

田尾さん。今日の昼混浴で行きずり的に

行為を交わしたリョウジ君。

中尾先生の男性器は田尾さんやリョウジ君クラス

であったので私は既にこのサイズの男性器にされる

のも数回目と言う事もありもう何度も逝ってはいたが

ショックで松前さんのように気を失う事はなかった。

私も初めて田尾さんと自宅でセックスをしてしまった

時は今横で居る松前さんのようになってしまった。

しかし今は純粋に中尾先生の激しいセックスを

楽しんでいる自分に実は私って淫乱な女なのかなと

思い始めている。

先に横で中尾先生とされていた生田さんの声を聞き

行為の激しい肌と肌がぶつかり合う音を聞き

私は正直、中尾先生に早く入れて貰いたいとすら

思っていた。

あれから私は田尾さんと何度か身体を重ねていたが

その度にセックスってこんなにも気持ち良いもので

あったのだと回数を重ねる度に思う。

今ではセックスレスになっていた主人とも

セックスレスが解消され主人とのセックスで

すら絶頂に達してしまうほど私の身体は軟化していた。

そして今も・・・

「あっあああっ!!!

中尾先生っ!!

凄いっ凄い凄いっ!!!

あああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

良いっ良いっ!!

あんっ!!ダメ~!!

また逝っちゃいます~!!!

あんっ!!!!!」

私は中尾先生に挿入され3度目の絶頂を

迎え息も上がり腰もがっくりと

くだけてしまううつ伏せのままでまだ

中尾先生に挿入されている。

「はははははっ!!

何度でも逝ってくださいね~

中村さんっ!!

私もそろそろ逝きそうですよ~!!!

うおぉぉっっ

寝バックの体勢になると

中村さんのデカイ尻肉が

さらに気持ち良く私の

股に当たりますな~

良いクッションになりますわ~」

バスンバスンバスンバスンバスンッ!!!!

グニュグニュグニュッ・・・

ジュルッジュルッジュルッ!!!

中尾先生がうつ伏せのまま

シーツを両手で握り中尾先生の

男性器の感触を嬌声を上げながら

楽しんでいる私を激しく私の

92㎝のヒップをクッションに

して突き刺してくる。

私のヒップと中尾先生の下腹部が

衝突する音と私の膣内の淫液が

滴り落ちる音が交錯し私を更に

淫らな気持ちにさせていく。

「あっあっあっあっああああぁぁっ!!!!

いいっ!!いいぃぃぃぃぃっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

あっああっ!!

中尾先生っ!!

凄い所に当たりますっ!!

ああぁぁぁ!!

凄く気持ち良いっ!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!

はぁはぁはぁっ・・・

もうダメ~!!!!

もうダメ~!!!!!

またっまたすぐに逝っちゃいそうですぅぅぅっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!」

中尾先生がうつ伏せで悲鳴を上げる

私の豊満な両の尻肉をガッチリと

鷲掴みにすると更に私の膣の最奥に

中尾先生の太く堅い男性器先端を激突させる

速度を速める。

バチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!!!

「うおぉぉぉっ!!!

あの中村さんのお母さんがこんなに

エッチなお母さんだったとはっ!!

はははっ!!

意外ですな~いや中々見た目通りですか!?

ねえっ河本さんっ!!

このお母さんは凄い淫乱ですぞ~!!」

ムギュゥゥゥゥゥッ!!!!

中尾先生の私のヒップを握る手に更に力が入ると

私の膣奥は休む間も無く

中尾先生の男性器に打ち付けられ

私は絶頂をしたさらにその後に休む間も無く

絶頂をする。

そして絶頂の余韻冷めやらぬ間に再度の

絶頂を迎えるので

逝っている最中にまた逝き大きすぎる

快楽が全身を覆うと

この世の快楽では無いのでは

ないだろうかと

思えるほどの気持ち良さを与えられる。

「イクイクイクイクイクイクイクイクッ!!!!!

イク~!!!!!!!!!

あんっ!!!!!

きゃぁぁぁぁっ!!!逝きましたっ!!逝きましたっ!!

あぁっ!!!逝っていますっ!!あぁぁぁっ!!!

逝っているのに逝く~!!!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

凄い凄い凄い凄いっ!!こんなのっ!!

ああぁっ気持ち良すぎておかしくなっちゃいますぅぅぅっ!!

あぁぁぁっ!!また逝くっ!!逝く~!!!

あぁぁっ!!逝きすぎて死んじゃいますぅぅぅっ!!

あぁぁぁぁ死ぬ~!!死ぬ~!!!!あぁぁぁっ!!

あんっ!!!!!!!!!!」

「うぅっ!!!

これはっめちゃくちゃ締め付けてくるっ・・・

うっ!私ももう限界ですぞっ!」

バチンバチンバチンバチンバチンンッ!!!!!

ついには意識が遠のきうつ伏せのまま

ただ中尾先生に股間に太く堅い槍を突き刺され

突きまくられているだけの白い肉の塊と化した

私は声も上げれずにただ中尾先生の激しすぎる

責めに白い豊満な肉を揺らせていた。

「うっ・・・・・」

中尾先生が呻く声と共に私の股間の中を

支配していた絶対君主が居なくなると私の

股間からはせき止められていたダムが無くなり

大洪水を起こす。

そしてその絶対君主は私の顔の横に

来て私の頬に淫乱女確定という烙印を

つくように白く濃い液体を大量に振りかけた。

ドビュビュビュッ・・・・

「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・中村さんの顔射一丁上がりですわ~」

私はうつろになっていく

意識の中で頬の熱い液体を

ぬぐう事もできずにうつ伏せのまま

心地よい眠りについていった。

《第6章 温泉旅行 第81話 私は淫乱? 中村美香子 終わり》



ラハイナ東海
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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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