人前でSEXをする事など
一生無いと思っていた。
そもそもこの温泉旅行で
SEXをする事になるとは
思ってもいなかった。
それなのに今この部屋では
私の左ではさっきまでママ友の
高野さんが信じられないような
声をあげ荒巻先生に後ろから
されて絶頂させられていた。
そして今私の右ではあのいつも
ハキハキ物を言いしっかり者の
お母さんの鏡のような教育熱心な
美人ママの中村さんが先程
同じく美人ママで私も尊敬する
生田さんを気絶させるくらい
責め立てた中尾先生に後ろから
されている。
そしてあの中村さんが中尾先生の
男性器により悦びの声を上げている。
信じられない・・・
あのいつも冷静でおしとやかな
高野さんがあんな風になったり・・・
上品で穏やかな生田さんが・・・
あんな言葉を言わされたり・・・
そして気が強く芯も強そうな
中村さんまで・・・
パンパンパンパンッ!!!
「この尻は生田さん並に
叩き甲斐がありますな~!!
中村さんもかなり良い尻でずぞ~!!
どうですかな?
私の名刀マサシの威力は!!」
バチンバチンバチンバチンッ!!
「ひぃぃぃぃっ!!
あっあぁぁぁぁっ!!!
良いですっ凄く良いですっ!!
あぁぁぁっっ!!!」
中村さんの声が隣から私の芯に
響くくらい入り他のママ友たちの
淫らな嬌声が私を熱くしそして
私の蜜壺を潤わせ・・・
そして求めさせてしまう。
今私はガッチリと高野さんが
されたように荒巻先生に
腰を掴まれていた。
荒巻先生の腕力は凄かった。
万力で挟まれたらこれくらい
動けないのではないだろうか?
と思うほど腰を動かそうにも
ピクリとも動けずに腰を
低い位置でロックされ
私はヒップをやや上向きに
突き上げられた格好にさせられていた。
「高野さんには垂直連続突きで
天国を見てもらいましたからね~
松前さんは結構良い
クッションもある事ですし・・・
直下連続突きで昇天して
もらいましょうか?」
そう言いながら荒巻先生は
男性器を私の膣口にあてがい
擦りつけると私の陰核は
堅いゴルフボールで擦られた
ような感触を味合わされる。
「ふっ・・・んんっ・・・」
しかし直下突きとは・・・?
この体勢で突き下ろされると
言う事なのだろうか?
私は荒巻先生に中村さんと2人で
お相手した際に荒巻先生の男性器を
口で奉仕する中村さんを目の前で
見ていたが軽く主人の2倍以上の
長さがありそして中村さんの手首と
比べても荒巻先生の男性器の方が
太い位の太さであった。
そんな物が入るのか甚だ信じがた
かったが先程見事に高野さんには
突き刺さっていた。
そしてその荒巻先生の男性器が
どれくらい威力があるのかは隣で
ぐったり倒れ込みまだ動けずに
居る高野さんを見れば容易に想像はつく。
怖い・・・怖いけど・・・
高野さんがああなるくらい
気持ち良いのであるならば
それがどれくらいの快楽を
齎すのか・・・
正直興味はあった。
怖さ半分興味半分であるが
解っていることは私が望んでも
望まなくても今から私は
荒巻先生のあの私の主人と
とても同じ体の部位の種類とは
思えない物の威力を知ることになる。
荒巻先生の規格外の男性器の
先端が私の膣口をなぶるだけで
私の膣内の潤いが止まらない。
まるで荒巻先生の男性器を洗うように
次から次へと重力に逆らい
突き上げられて天井を向いている
私の膣口から流れ出ている。
クチュクチュクチュッ・・・
「あっきはあんなに激しく
潮を吹きながら逝ったのに
またこんなに濡らしてしまわれて~
松前さんのお母さんも見かけに
よらず好き者ですな~
それともご主人とはかなり
ご無沙汰でしたかな?
ははははっ
それでは最初はゆっくりと
打ち下ろしてみますかな?」
メリッメリメリッ・・・・
「ふぐぅぅぅっ・・・・
んんんんんんんっ!!!」
荒巻先生の堅く太い男性器先端が
私の膣口をこじあける。
少し痛みがあるが私の膣口は
想像以上に濡れていたみたいで
膣肉は荒巻先生の男性器を
受け入れようと吸引している
ように感じる。
これは私の意識とは無関係であろうが
私の女性としての部分に今日宴会以降
に起こった出来事全てが火をつけて
しまい女性として強い男性を求めて
しまっているのか?
それとも身体自体が凄く良いと解りきっている
荒巻先生のSEXを求めてしまっているのか?
「さっきはあんなに潮を吹いたのに
やはりここは最近使われていなかった
みたいですな~
ははははっ
キツイキツイッ
こういう堅いオマンコは
一気に奥まで開発してしまう
必要がありますな~
徐々に慣らせて行こうと思いましたが
中尾さんも頑張っているし
一気に松前さんには奥の良さを
解らせてあげましょうか?」
ズリュリュリュリュッ・・・
ミチミチミチ・・・・
ズボッ!!!ブチッ!!!
荒巻先生は体重をかけたのか
男性器の先端が私の膣口で
ゆっくり動いていたのが
膣壁をこじあけ中を擦り
一気に私の体感した事の
無い未経験の膣内に侵入し
私のおそらくは最奥に
荒巻先生の堅くて太い男性器
先端が投下された。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!
ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
あっ・・・あぁ・・・あっ・・・・
はひぃぃっ・・・はひぃぃぃっ・・・」
凄いという事は予想していたがありえない
快感かどうかも分からない感覚が全身襲った。
私の身体中の毛穴が一気に開くような寒気の
後膣内が壊れてしまったと思うほどの熱くて
強い衝撃が襲い私は頭を押さえ首を左右に激しく
振りながら髪を振り乱しそして最奥に衝撃を
感じたと同時に私の20本の全ての指が無意識に
大きく反り返るように開き私は発狂したような
声を上げていた。
隣から聞こえる中村さんの気持ち良さそうな
声とは全く異質の声であったと思う。
「あっあああっ!!!
中尾先生っすごいっすごすぎますっ!!!
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
いいっいいっ!!すごくいいですっ!!!
あああぁ!!気持ちいいっ!!気持ち良すぎますっ!!
あんっ!!!」
パンパンパンパンパンッ!!!
「やっぱり中村さんも良いですな~!!
この尻っこの私の名刀を咥え込む
絡みつきっ!!!さすが美人ママさんの
中は最高ですな~
おっ?あれ?松前さんっ荒巻さんの
デカさに挿入だけでまさか逝って
気をうしないましたかな?
このままでは私の負けですな~
はははははっ」
「いやいや・・・
中尾さんこの際
このまま私と中尾さん
も中村さんと松前さんに
逝かせてもらいましょうよ。
私もこのまま松前さんで
1回逝きますわ。
お尻か背中にかけるから
松前さん私が逝くまで
頑張って下さいよ~」
ズブッズブッバチンッ!!!
気が遠くなっていく最中
さらに強い衝撃が私の
膣内で爆発する。
「はひぃぃぃ・・・・
ひぃぃぃぃっ・・・・
ひぐぐぐぐ・・・・・・
あ・・・あぁ・・・」
私は先程の発狂じみた大声で
今は激しい息を吐く声しか
出ないくらい一瞬で体力と
精神力を奪い取られ何が辛いかと
聞かれると荒巻先生の腕力が
強すぎてロックされている
腰のせいで荒巻先生の突きおろしの
威力を私の膣の奥壁がまともに
受けてしまう事であった。
最奥を初めて突かれた後さらに
3度の大きな衝撃を膣の奥壁に受け
私は既に2度目の絶頂を迎え全身の
力が抜け今は荒巻先生の腕に支えられ
男性器に吊り上げられているような
恰好でぐったりとしていた。
《第6章 温泉旅行 第80話 ありえない快楽 松前洋子 終わり》
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