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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第82話 ディープインパクトそして迫りくる金剛刀 前島幸

バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!

「あっあっああっ!!

あぁぁぁっ!!

あぁっ!!境谷先生~!!

深いっ深くっ!!

深く奥まで来ちゃいますぅぅぅ」

境谷先生に跨り少し動いた後

私は境谷先生に倒れこむように

して繋がったままで熱い口づけに

抱擁を交わしていた。

そして境谷先生はこんな私に

異常に興奮を高めてくれると

私を腕ごと包み込むように

強く抱きしめて上半身が

身動き取れない状態で私を

下から上へ何度も何度も激しく

凄く強い力で突き上げた。

パンパンパンパンッ!!

「前島さんっ!前島さんっ!!

あぁっ!前島さんがこんなに

大きな声が出ることがあるなんてっ!

いつもおしとやかに囁くように

話す前島さんが私の物で乱れて

くれているなんてっ!

凄く興奮しますっ!!」

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

「はぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁぁあっっ!!

ひぃひぃぃひぃぃっ!!!

あぁぁっ!!

凄いッ凄い凄いですぅぅぅぅっ!

あぁぁぁぁっ!!

うっ嬉しいですっ!あああっ!!

そういう風にっ・・・あぁぁっ!!

ひぃぃっはぁぁぁぁっ!!

おっしゃっ・・・あぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁっ!!

気持良すぎますぅぅぅぅぅっ!!

ふぐぅぅぅぅぅっはんっ!!!!」

私は興奮してくれている境谷先生に

シンクロするように私も境谷先生の興奮が

伝われば伝わるほど境谷先生と深くつながる

膣内から熱い興奮が身体全体に広がり

セックスがこんなにも気持ちよくそして

充実感のある行為であるなんて思いもしていなかった。

今私は生まれて来て今日までの中で1番気持ちよく

そして充実した時を過ごしている。

そう思いながら私は出産の時以上の

大声をあげながら境谷先生に上半身を抱きしめられ

動けない状態で境谷先生の逞しい男性器の先端を

膣内の奥壁でまともに受け止めながら深い衝撃に

より今日1番の絶頂を迎えた。


バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!


バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

あぎぎぎぎぃぃぃぃぃっ!!!

はががががぁぁぁぁぁっ!!

ひぎぃぃぃぃぃっ!!

いっいぎぃぃいぐぐぐっいぎまっ・・・

っ!!!!!!!!!!!!!」

私は凄く幸せな気持ちのまま避けようの

無い大きすぎる快感を与え続けられ

境谷先生に抱きしめてもらい動けない

両腕の10本の指に両足の10本の指が

全て外側に反り返り大きく開き

上半身が動かせないが腰が大きく反り返り

私の膣内で何かが大きく弾けた後

夢見心地のまま意識が遠のいていき

凄く幸せな気分のまま眠りについた。

・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・・

・・・

「それはダメですっ!」

「どういうことかね?境谷君」

私は何分か何十分か意識を失っていたが

気がつくとベッドの上で布団を

掛けてもらい寝ていたようだ。

そして境谷先生と誰かが話をする

声で目覚めた。

「前島さんは既にお休みになられて

いますから・・・

荒巻先生は既にほかのお母さん方と

楽しまれてきたのでしょう?」

「ああ。極上のお母さん方と

最高の時間を過ごせたよ~

君のおかげでね~

後はそこで寝ている前島さんで

5人全員制覇できるのだよ~

そうすれば晴れて私も南中剣友会さんに

お世話になることもできるのだがね~」

「そんな・・・

無茶苦茶な・・・

もうほかのお母さん皆さまと

されたと言うのですかっ!」

「中尾さんと河本さんが

協力的でしたからな~」

2人の話声で目覚めた私は

まだ全裸であったため布団で身体を

隠しながら体を起こしベッドに座る。

境谷先生と話をしていた

相手はどうやら荒巻先生の

ようであった。

「おっ前島さん~

お目覚めですか?

うん?

おや~?

境谷君~

君も堅いことを言っていた

くせに自分もしっかり

楽しんでいたのではないかい~

はははははっ

さあ前島さん次は私の番ですぞっ」

そう言いながら荒巻先生は浴衣を脱ぐと

黒のボクサーパンツ1枚になり

私が座っているベッドに近づいてくる。

「そっそれは・・・」

境谷先生はテーブルの前で正座

したまま俯き無言になっている。

私は暫く何が起こっているか

理解できなかったがようやく頭が

しっかりしてきて事の成り行きを

掴めてきた。

荒巻先生が私を探しにきたのだろう。

私とセックスをするためにこの部屋に

来たのであろうが境谷先生が止めて

くれていたのだ。

そしてその声で私は目覚めた。

私を守ってくれていた境谷先生も立場上

かなり目上の方に当たる荒巻先生に押され

そして私と境谷先生が先ほどまでしていた

事を見抜かれいまのように項垂れた状態に・・・

私はどうすれば良いのか・・・

どうすれば境谷先生のためになり境谷先生を

悲しませずに済むかすのことばかりを

考えながら迫りくる荒巻先生に視線を向けていた。

≪第6章 温泉旅行 第82話 ディープインパクトそして迫りくる金剛刀 前島幸 終わり≫



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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