おそらく首が折れそうな
くらい大きく仰け反り逝った
であろう前島幸をこれからが
本番とばかりに私は彼女の
掴み甲斐のある尻肉を両手で
ムギュリと握りしめると彼女が
声が出るほどには回復したであろう
事を確認しいよいよ金剛刀の
本領発揮とすることにする。
「はっ・・はっ・・はっ・・・」
シーツを噛みしめたままそれでも
大きな絶頂を迎えた後で息の荒くなって
いるのが分かる。
前島幸はその豊かな
尻肉に太ももを揺らしながら体が
呼吸を整えようとしているように
見えるが私は前島幸に差し込んでいる
金剛刀をギュッギュッと何もせずとも
呼吸に合わせて絞めつけてくる前島幸の
膣肉の気落ち良さにいよいよ我慢できなく
なってきて思いっきり力一杯握りしめた
前島幸の尻肉の感触を味わいながら
差し込んでいた金剛刀を一旦膣口まで
引き抜くと奥を目掛けて強く打ち付け
戯れの一撃を加える。
バチンッ!!!
「ふぐぅぅぅぅっ!!!」
するとまた先ほどと同じように前島幸は
首を天井が見えであろう程反り返らせ
口にシーツを加えたまま苦しそうな声を上げる。
私は彼女がスイッチを押すとこのように動く
おもちゃの様に見え面白くなってきて
また同じように膣口までゆっくりと金剛刀を
抜いてから膣の最奥の壁を目掛けてキツイ
一撃を加える。
バチュリッ!!!
「ふぎぃぃぃぃっ!!!」
するとやはり同じように天井を見上げるよう
に華奢な上半身を反り返らせ苦しそうな
声を上げる前島幸。
私は彼女の大きく反応する様に興奮を覚え
暫く同じ動きを繰り返すことにした。
バチンッ!!!
「ふぐぅぅぅぅっ!!!」
バチュンッ!!!
「うぅぅぅぅっ!!!」
バチンッ!!!
「いぎぎぎぎっ!!!」
バチンッ!!!
「んんんんんっ!!!!」
同じ動きを繰り返し4度目で前島幸は
腰ががっくりと落ち私に突かれる度に
仰け反らしていた身体が大きく仰け反った
際に両手の指を大きく反らせそのまま痙攣し
仰け反ッたままぐったりと前のめりに倒れこんだ。
今日1番の大きな絶頂を迎えたみたいで
意識が遠くへ行ってしまったようであるが
私は容赦せずに私に貫かれたままうつ伏せに寝る
前島幸の両手を後ろ手で取るとその手を大きく引き
腰を前島幸の膣奥の果てを目掛けて激しく
打ち付け徐々に速度と威力を上げていく。
パンパンパンパンッ!!!!
「んんっ!んっ!・・んんっ!!んんっ!!」
バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!
「あっあああっ・・・あぁぁっっ!!」
ついに口に咥えていたシーツを咥えていられなくなり
朦朧としていた意識から私の突きにより意識を無理やり
取り戻された前島幸が艶やかな声を上げだす。
今までの我慢して快楽を堪えている声も興奮するが
本格的に喘ぎだしてきた大人しそうな人妻はまた
格別の味がし前島幸自身が興奮してきているであろう
事も膣肉のやる気から十分解る。
「前島さんッ!!前島さんのオマンコは最高ですぞっ!!
境谷君に使われるまでは長らく使われていなかったのが
良くわかりますぞっ!!今日は私がここをしっかりと
ほぐしておいてやりますからなっ!!」
バチンバチンバチンバチンッ!!!!!
「あっあっあっあっあっあっあっあっ!!!!」
バチバチバチバチッ!!バチバチバチバチッ!!
バチバチバチバチッ!!バチバチバチバチッ!!
私はうつ伏せで身体を反らせながら喘ぐ前島幸の
細い腰をここぞとばかりにロックする少し角度を
変え前島幸の膣内をえぐるように掘り起こすように
突き方を変えてさらに速度を上げる。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
あっあっあっあっ!!あああぁぁぅ!!!
ふぐぅぅぅぅっ!!はわわわわわっ!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・」
前島幸は高速のえぐるような突き方でまた新しい
彼女の知らない快楽を味わいながら髪を振り乱しながら
首を大きく左右に振り頭を押さえ自分自身で頭を
掻きむしるような仕草をしながらそのまま仰け反り
またぐったりと前に倒れこんで動かなくなった。
「ははははっ・・・
前島さんまたアクメですなぁ・・・・
はぁはぁはぁはぁ・・・
それでは起こしてあげましょう・・・」
「あっ・・・荒巻先生・・・
もっもうその辺で・・・
前島さんももう限界みたいですし・・・」
私が金剛刀で前島幸に気付けを入れてやろうと
するとテーブルのわきで正座しながらうつむき
項垂れていた境谷君が私を止めようとする。
「おや?境谷君・・・
これはまた異なことを言いますな~
私は前島さんのお母さんを喜ばせて
やってるのではないですかな?
君はそこでじっとしていなさい。
見ているのが辛いのであれば席を外しても
かまわないから。」
私は私の趣味の邪魔をする境谷君に見下すような
視線を送り容赦なく前島幸の気付けの為に再び
前島幸に差し込んだままの金剛刀を振るい始める。
バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!
ゆっくりと強く奥壁を突く。
数回突くが前島幸はその白い体の熟れかけた肉を
揺らすだけで声は発しない。
バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!
バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!
「んっ・・・ん・・・・
あっ・・・あぁ・・・」
暫く突き続けるとまた目を覚ました彼女が
股間から来る快感に気付き両手でシーツを掴む。
私は極力彼女が快感から逃げる場所をなくすために
腰をロックしていた両手をほどきシーツを握る
彼女の手を取り再び膣内を掘り起こす工事を始める。
グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!
グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!
グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!
「はひぃっ・・・はふぃぃ・・・はぁはぁ・・・
あっあぁぁぁあっ!!んんぐぐぐっ!!
あっあっあっ・・・あぁぁぁっ!!
はぁはぁはぁっ・・・あぁぁぁぁっ!!
あっ!!あああっ!!もっもう・・
もうできない・・・ですっ・・・あぁぁっ!!
もっもう・・・・うぎぎぎぎっ!!!!
はぁぁぁぁっ・・・お許しください・・・
あっあがががっが・・・うぐぐぅぅぅ・・・」
バチバチバチバチバチッ!!!!
「私ももうすぐ逝きますからなっ!!
もうしばし耐えてくださいっ!!!」
バチンバチンバチンッ!!!
バチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!
バチンバチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!
「ふぅぅぅふぅぅぅっ・・・
はひぃぃっひぎぃぃぃっ!!!
ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
はぁはぁはぁ・・・あああああぁぁっ!!
もっもうダメです・・・あっあああっ!!
ひぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・」
手を引きながらの私の強烈過ぎる膣内工事により
前島幸は途中でまた大きく首を反らせるとそのまま
声も出なくなりまたアクメしたがそのまま私は
容赦なく彼女の奥壁に打ち付けそのまま射精を迎えた。
バチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!
「うおぉぉぉっ!!!うっ!!!」
どぴゅぴゅぴゅぴゅ・・・・
「ふぅぅぅ~あぁ・・・
満足でしたわ~」
私がうつ伏せで動かなくなった前島幸から金剛刀を抜き取ると
前島幸の膣内からは大量の液体に混じり私の白濁した液体が
押し出されてきてシーツを汚した。
中で出した私を攻めるような目で見ていた境谷君を尻目に私は
浴衣を着ると部屋を出て自室に戻って行ったが今後この5人の
人妻のうち何人かは定期的に抱けるだろうなと考えると
南中剣友会の指導が楽しみで仕方なかった。
この5人以外にも良い人妻が居たら・・・
ははははっ!生徒も増えるだろうし増えればお母さんも増える。
これだから指導員は引退できんわなぁ。
ははははっ!
私は心の中で笑いが止まらなかった。
《第6章 温泉旅行 第87話 これからの楽しみ 荒巻毅 終わり》
《第6章 温泉旅行 終わり》