この南中剣友会での指導を引き受けることは決めていた。
あの喫茶店で今日この温泉旅行に参加している
お母さん方を見た時からである。
他の2つの剣道道場からも誘いがあるが
その2つの会との保護者の・・・
母親の質が違いすぎる。
しかもこの南中剣友会は数も多かった。
しかし私も2人3人くらいはもしかしたら
抱けるかなと思いこの温泉旅行に参加したのだが
まさか一夜にして参加していた母親を全員この
金剛刀で沈めることができるとは思っていなかった。
それだけ子育てに熱心で子供の将来の為なら
何でもできる母親が集まっているのか
それとも実の所欲求不満でセックスに飢えていたのか?
はたまたその両方か?
いずれにしても今日抱いた4人は今まで私が抱いてきた
人妻と比べても屈指の抱き心地の人妻ばかりであった。
高野知美・・・
スレンダーなボディで和風で涼しげな
表情の彼女も最初は私の金剛刀が馴染みにくく
感じるというよりは驚いていたが最後には
連続絶頂を繰り返し撃沈した。
松前洋子・・・
均整の取れた肉付きにはっきりとした
顔立ちは最近のよくある美人ママそのもの。
南中剣友会の母親の中でもリーダー格である
彼女を金剛刀で牛耳っておけば
後々指導を引き受けてからも何かと楽であろうと
思い丹念にその肉付きの良い体に金剛刀を
馴染ませておいた。
学級委員長肌のお母さんも最後はただの
金剛刀好きの雌だと判明。
中村美香子・・・
顔立ちで言えば実は私は1番好みかもしれない。
そしてその尻・・・
華奢な上半身とは正反対の人妻らしい
下半身に全身から醸し出すセックス好きを
予測させるフェロモンはハキハキ物を言い
上品であるが気の強そうなその見た目と
相交じりに異常に私を興奮させた。
金剛刀を差し込んでからは従順そのもので
自分から何度も果てていたかなりのセックス好きであった。
生田絵美・・・
中尾さんのお気に入りという事もあり
遠慮していたが彼女も抱くことができた。
普段は自宅でピアノ講師をしている事からも
分かるように上品なママさん揃いの中でも1番
品性があるように見えその清楚な感じも抜群に良い。
中村さんと1,2を争うその尻の良さに胸も豊満で
抱き心地も抜群。
その清楚な見た目からも想像がつかないくらい
逝き狂うところも見れて最高のママさんであった。
この4人に加え私は今から1番セックスとは無縁そうに
見える悪い言い方をすれば地味、良く言えば清楚系な
大人しい真面目そうな普通の奥さん風の前島幸に
うつ伏せの状態から金剛刀でとどめを刺そうとしていた。
これで5人すべての蜜壺に私の金剛刀の痕跡を残せるかと
思うと感無量であった。
前島幸はもうさっきの正常位からの腰をロックしての
連続奥突きで腰に力が入らないらしく四つん這いにすら
なることができずに居る。
そんなヘロヘロの状態のうぶな人妻に今から拷問とも
言えるほどの快楽を与え続けようとしている事。
そしてこれが南中剣友会の美人お母さん5人抜きの
最後の1人であることに私はさらに異様な興奮を覚え
本日散々使ってきた私の男性器、金剛刀がさらに切れ味を
増していることに半ば自分の性欲と精力に呆れてしまう。
ははは・・・まだ肉が足りないと申すのか?
金剛刀よ・・・
私は自分の男性器を握ると
うつ伏せに寝ころびベッドの
シーツを両手に握りしめある種
覚悟の体勢を取っている前島幸の
形の良い意外にボリュームのある
尻肉の間に差し込んだ。
そして金剛刀の切っ先で
前島幸の柔らかい尻肉の
感触を味わいながら
そこから下に少しずらせる
と愛液が滴り落ちる
蜜壺の入り口にたどり着く。
「はぁぁっ・・・
あっあぁ・・・」
前島幸は金剛刀の先端が彼女の堅く
膨れ上がった陰核に当たるだけで
息を漏らす。
私は既に1度壺内を堪能済であるため
慣らす必要も無いであろうと前島幸の
細い腰をがっしりと掴み豊潤についている
出産経験のあるのが良くわかる尻肉を下に
寄せるように手を少し引くと前島幸の
蜜壺目がけて垂直に金剛刀を振るう。
ジュブッ!!ズズズズッ・・・ズブリッ!!!!
「ふぐぐぐ・・・・んんんんっ!!」
前島幸はうつ伏せのまま目の前のシーツを噛みながら
大きく迫りくる快楽の大波に
堪えるように細い二の腕に力こぶが
できるほど腕に力を入れシーツを握りしめている。
私はそのまま前島幸の蜜壺の最奥にある
少し手前の彼女が最も感じるスポットを激しく
金剛刀の堅く強靭なカリでひっかけて快楽を与えつつ
その勢いで最奥の数の子を突き破り子宮口に
激しく激突させた。
バチンッ!!
「ひっ!!!!!・・・・・
はぁはぁはぁ・・・」
前島幸も正常位で1度最奥への衝撃を味わっているので
覚悟はできていたみたいでシーツを噛みしめながら
悲鳴らしきものはあげるがまだ正気は保っている。
「前島さんのお母さん~
ここからですよ~
あなたのこの細い腰を
私の力で動けなくしていますから
ここから連続で奥を突くとその
衝撃はあなたの気持ち良いところで
全て真面に受け止めなくちゃいけませんからね~
さあ良いですかなっ
ははははっ」
私は奥でカリをぐるぐる回すように前島幸の
尻肉を揉みながら押し当てていると彼女は
私の言葉に反応はするものの何かを話せる
余裕は無さそうであった。
こんな感じの黒髪の清楚なうぶそうに見える人妻は
最近では珍しいので私もいたずら心に火が付き
少し虐めてみたくなっていたのも確かであった。
最奥の連続突きの前に彼女の腰を少し浮かせ
手を彼女の薄い茂みを掻き分け陰核へ持っていくと
金剛刀を差し込んだまま動かさずに陰核を指で
こねるようにして責めてみる。
すると前島幸はシーツを握りしめる手に更に
力を入れると顔を伏せ噛みしめていた
シーツを噛みしめたまま
敷かれているシーツが左右に
乱れるほど首を左右に激しく振り
後ろから見ていると
髪も振り乱しながらイヤイヤという
感情を身体で表現しているように見える。
「んんんっ・・・
んんんっ・・・
ふぐぐぐ・・・」
「ここが好きでしたかな?前島さんは?
うん?どうです?
ここはもう嫌ですかな?
そろそろ奥を思いっきり
突いて欲しいですかな?」
クチュクチュ…コリコリ・・・
「んんんんんぐぐぐ・・・・」
依然、前島幸は首を左右に振りながら
イヤイヤという感じを態度で示している。
私は意地らしく我慢する前島幸の態度に
さらに興奮を覚え陰核を刺激する手を
止めると彼女の拠り所の1つであろうシーツを
握りしめる細い両手の手首をそれぞれ掴み
彼女の両手を取り後ろに引く。
グチュリッ・・・
するとそれだけで既に奥に当たっている挿入したままの
金剛刀がさらにこれ以上行き場の無い前島幸の蜜壺の
最奥に押し込まれる。
「ふぐぅぅぅぅっ!!!!」
たったそれだけで前島幸は首が後ろに折れてしまうのでは
無いかと思うほど大きく仰け反り天井を見上げるように
反り返っていた。
《第6章 温泉旅行 第86話 人妻コンプリート 荒巻毅 終わり》