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第7章 慟哭 26話 250万円分のSEX 中崎明日香

お客様の舌と指は、私がこれまで相手にしてきた
男性達の舌と指とは全く違うものであると思い知らされた。

私は生まれて初めての潮吹きと言う醜態を晒してしまい
まだそれに伴う大きな絶頂間の余韻から戻れずにいた。

「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」

「こんなに激しく逝ったのは・・・
もしかしたら初めてかね?」

お客様は私の膝の裏に手を入れ
私の足をひろげながらぐったりと
している私にそう言った。

「はぁはぁ・・・はい・・・」

事実そうであるので私はそう言うしかなく

「そうかね。そうかね。
私もね・・・
君のような貞淑そうな人妻の
潮吹きシーンを見てしまい
私の一物もこの通りでね。
私のは少し太いから・・・
グッショリと濡れている
間にここを使わせてもらうよ。」

お客様はそう言いながら仰向けで足を
大きく広げられた私の股間に自分の男性器
を握りしめ膣口にあてがいながら陰核を
男性器の段差がある堅い部分で何度も弾く。

先ほど大きな絶頂の波がやっと引いていった
私であったがお客様の私の知る男性器とは全く
異質のサイズに硬度を誇る物で膣口に陰核を
刺激されるとそれだけで私は快感を感じている。

ズリュズリュ・・・

お客様は男性器を私に挿入する体勢を取るが
中々それをせずに挿入直前の状態で擦りつける行為を繰り返す。

あぁ・・・太い部分が当たり気持ち良い・・・

私は本能的にそう感じながらお客様の太い物が
私をいよいよ貫くのだと覚悟を決め、またシーツを
両手で握りしめ覚悟を決める。

「中崎・・・明日香ちゃんだったね?
それでは明日香ちゃん・・・
私のは少し太いから最初はキツイかも
知れないが・・・
いくよ・・」

ズリュリュ・・・ミチミチ・・・


「ふっ・・んんっ!!」

お客様の男性器の先端が仰向けで足を広げる
私の中心部分を目掛けて侵入してくる。

口に含んだので分かってはいたがお客様の
私に侵入してきた物は本当に太い・・・

特にその先端部分は私の薄い茂みの奥をこじ開ける様に
して侵入してくる。

私は両手で握りしめたシーツを私の方に強く
引き寄せ腰は既にうねる様に仰け反り顔は
ベッドの上辺が見える程反り返らせていた。

お客様は無意識に挿入から逃れようと身体を
上へずらせてしまった私の腰を両手でがっしりと
掴むと先端を無理やりこじ入れた男性器を更に
奥へと押し込む。

メリ・・・メリメリ・・・ズリュリュリュ・・・グチュッ・・・

「これは・・・あんなに濡れていたのに・・・
やはりキツイね~」

お客様はそう言いながら私の掴んだ腰を自分の方へ引き寄せる。

ズブブブブ・・・

これは・・・キツ過ぎる・・・あぁ・・・なっなにこれっ!!

私の心の中はお客様の太すぎる男性器が与えてくる
衝撃、快感、征服される気持ちなど様々な感情が
脳内をかけめぐり、大きく後ろに反らせた身体と
歯を食いしばりはしたない悲鳴を上げないようにするのに
精一杯であった。

「黒髪の貞淑な29歳の人妻の
オマンコはかなりの名器でしたな~
これは・・・よしっこれだけ
こじあけたら一気に奥まで突けそう
だね・・・いくよ明日香ちゃんっ!!」

ズブッ!ズブッ!!バチーンッ!!!!

お客様は何度か出し入れをするとその後私の腰を大きく
引き寄せるのと同時に男性器を勢いよく私に向かい
振るいその勢いで一気に押し込んだ。

私は今まで男性器の侵入を許した事のない未知の領域に
初めて男性器が侵入してきたので、その個所に男性器の
侵入を許すとどのような感覚を与えられるか知らずに
今初めて知った。

これは・・・無理・・・無理すぎます・・・

あぁ・・・こんなの・・・

私は子宮口の更に奥にまで太いお客様の物が侵入したような
思いを受け想像していた以上の快感に見舞われ閉じていた
目から涙が溢れ出てきている事に気づいた。

「ふぐぐぐぐぅぅぅっ!!あっ・・・
はぁぁぁっはぁぁぁっ・・・」

「どうしたのだね?明日香ちゃん?痛いかい?」

お客様は急に泣き出した私に気を使ったのか最奥に激突させた
男性器をそのまま止めて私の様子を伺う。

痛くはなかった・・・

痛くはないが・・・これは気持ち良すぎる・・・

しかしそれを口に出す事すらできない全身がしびれた
ような感覚に襲われている私はただ首を何度も横に
振り続けお客様の行為を中断させないようにする。

「ハハハッそうかい。そうかい。
気持ち良すぎて驚いたのかね?
それでは遠慮なく使わせてもらうよ。」

バチンッ!バチンッ!!バチンッ!!!
パンパンパンッ!!
グチュリッ!グチュリッ!!

お客様はゆっくり大きく最奥を何度か激しく貫いた後
今度はリズミカルに出し入れをしその後に太い先端で
円を描くように膣内を男性器で掻きまわす。

「ひっ!!ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
あっ!あっあっあっ!!あぁぁぁぁっ!!
あぁっ!!それっそれすごすぎますっ!!ふわぁぁぁっ!!」

私は太い男性器先端が私の膣内をグリグリと中で
動き回るのが中を広げられるが凄く心地よく既に
また絶頂を迎えそうになっていた。

「こうやって私の物をなじませておけばね・・・
この後もっと明日香ちゃんを気持ち良くさせて
あげれるのだよ・・・」

グリグリグリ・・・ズリュリュリュ・・・

「はぁはぁはぁ・・・あっ!!あああっ!!
すごいっ!なんかっお客様の・・・
生きてるみたいっ!
あぁぁぁぁぁぁっ!!」

「動いているだろ?これがいいのかね?」

グリグリグリ・・・
グリグリグリ・・・
グリグリグリ・・・

お客様は私の膣内で太い男性器先端を円を描くように回すと
最後にまた私の最奥に勢いよく激しく激突させた。

バチーンッ!!!!!!!!

「あぁぁぁぁぁっっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁっっ!
ひぐぅぅぅぅぅっ!!!!!」

私は最後に膣内の最奥に深すぎる衝撃を与えられ
涙を流しながらあっさりと絶頂を迎えさせられた、

これが・・・250万円を返済するための労働なのね・・・
凄すぎる・・・
私は真っ白になっていく意識の中そんなことを思っていた。

《第7章 慟哭 26話 250万円分のSEX 中崎明日香 終わり》














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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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