今日が終われば私が抱えている250万円と言う
借金は無くなる。
これを機にやっと主人との離婚の話も進めていけるし
新しい人生を切り開くために歩を進めれるのである。
今、結婚後主人以外の前で初めて一糸纏わぬ姿になった
私の開げられた足の間、私の薄い茂みの奥の核の個所を
お客様が執拗に舌先で吸ったり舐めたりしている。
奉仕をする立場であった私なのにお客様の趣向が
こういうことが好きなのか、私はお客様の舌での
陰核の責めを受け、身体が熱く股間は信じられない
程、潤っている。
「はぁはぁっ・・・
君のような真面目そうな普通の
奥さんが・・・
こんなに濡らしてしまうギャップが
たまらんね~
ほらっここかね?ここが好きなんだろ?」
チュゥゥゥッ!!!
お客様の舌が私の突起してしまった
陰核を舌で絡めて吸い上げるようにする。
「はぁはぁ・・・
はぁはぁ・・
っ!!!!!」
私は閉じていた目を更に強く閉じ両手で
ベッドのシーツを強く握りしめた。
思わずそうしなくてはならないほどの
強い刺激が私を襲ったからである。
「どうだい?これは・・・
ここ強く吸われると
気持ち良いだろう?」
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
「っ!!んっ!!」
私は強く握りしめたベッドのシーツを
引き剝がしてしまうくらい引っ張り
握りしめる。
陰核を何かされただけでここまで
大きな快感に見舞われるのは初めて
であった。
私は腰を反らせ身体を仰け反らせ
ながらお客様の責めに耐えている。
「やっと可愛い声が出だしたようだね~
君のようなマグロの女性に声を出させるのが
私の趣味でね~
どうだい?こんなに気持ち良くクリトリスを
吸われた事は今までにないだろう?」
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
ダメッ・・・
取れちゃうっ!本当にそこ・・・
取れちゃうよ・・・
私は股間の陰核が吸い取られてしまうのでは
ないかと思うほどお客様の舌で包まれた陰核が
伸びてしまい、私の陰核ってそんなに大きく
突起するものであると今の今まで知らなかった。
「ふんっ・・・んんっ・・
はぁはぁ・・んんっ!
うっ・・・あぁ・・・
お客様っそこっそこ・・・
取れちゃいますっ・・あぁ・・・」
私は股間が熱くなりすぎる事と陰核への刺激への
快感から仕事だと借金の返済の為だと思い時間が
過ぎ去るのを待つのみと思いここへ来てたが
まさかこれほどの大きな快楽を与えられるとは思っておらず
予想外の快感に余計な事は話さずに極力事務的に事を
進めて時間の経過を待つのみと思っていたが
当初の思惑とは違い思わず声を上げてしまっていた。
「ハハハハッ
そうだろうっそうだろうっ
取れるくらい気持ち良いだろうっ
私のクリトリス吸いは
普通の女性はこれでまず1度は
逝ってしまうからね~
君は良く耐えている方だが・・・
そろそろ・・・」
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
チュゥゥゥッ!!!
ブチュウゥゥゥッ!!!
うそっ!!うそっ!?
こっこれは・・・本当にもうダメだ・・・
あぁ・・・
「ひっ!・・・
あぁ・・・お客様っ!!
あぁっ・・・
ふぅっふぅっ・・はぁっはぁっ・・
はぁぁぁぁっ!!あっ!!」
「良いね~29歳の銀行員の真面目な
奥さんがクリトリスを吸われて喘ぐ姿は~
さあっそろそろだろ?もう頃合いだ。
クリトリスでまずは1回逝きなさい。」
ブチュウゥゥゥッ!!!
ブチュウゥゥゥッ!!!
ブチュウゥゥゥッ!!!
コリコリコリコリッ!
コリコリコリコリッ!
ペロペロペロペロッ!
お客様は先ほどの最後にした今までにない
強い吸いつきで何度も私の今までに経験のないくらい
堅く膨れ上がった陰核を吸い上げるとさらに舌先で
陰核を転がすように舐めまわした。
私はこの個所ってこんなに感じてしまうものなのと
今までの人生経験の中では未経験の種類の快感が私の
陰核を起点に全身に駆け巡り私は絶頂を堪える事が
出来ずに果てた。
「ひぅっ!はぁぁぁっああぁぁっ
あっお客様!お客様っ!そこっ
あぁっそこっすごいっ!あっああっ!!
もっ申し訳ございませんっ!わたくしっ・・・
はしたないっ・・・あぁぁ・・いっ・・・いぃ・・
いっ・・いっちゃいそうで・・す・・・んんんんっ!!!」
あぁ・・まさかお客様に借金の返済を肩代わりして
頂くために奉仕する為に来た私が・・・
お客様より先に果ててしまうなんて・・・
私は両手に握りしめたシーツを力いっぱい引き
腰を大きく反らせながら果ててしまう。
「ハハハハッ良いよ良いよ君・・・
貞淑な人妻が羞恥心を堪えながら逝く姿は
いつ見ても絶景だよ・・・
さあ次は私の指をあげよう。」
えっ・・・
私は果てた余韻に浸る間もなく
荒くなった息を回復する間もなく
お客様は私の濡れに濡れている膣内に
中指を1本挿入してきた。
グチュ・・グチュチュチュ・・・
「君の同僚やご近所の人は
君のような黒髪の美人で真面目そうな
人妻のオマンコがこんなにグッショリ
濡れるものだとは想像もしていないだろうな~
うん?おっ・・・ここだね~」
「ひっ!ふわぁっ・・あわわぁ・・・あっ・・・」
お客様が私の膣内に挿入した中指の指の腹の部分が
私の膣内の今までに集中的に刺激を受けた事のない
ような個所を執拗に押す。
私はそこを指の腹で圧力をかけられるとこんなに
何とも言えない感覚になるとは知らずにまさしく
未知の快感が全身を襲い私はまた再びベッドのシーツを
強く握りしめ腰を反らせ身体をうねらせていた。
するとお客様は私の膣内に挿入していた右手とは
反対側の左手を私の腰の下に入れると私の腰を
浮かせ私の膣内に垂直に指を激しく出し入れしながら
私の未知の快感を感じる膣内の個所に圧力を与える。
グチュグチュグチュグチュグチュッ!
ピチャピチャピチャピチャッ!!
「ここだね?このGスポットをこのように
責められたことはないのかね?」
お客様の指の動きが身体を浮かされていることに
より重力に引かれ私の体重までもがお客様の
指の圧と逆の負荷がかかり未知の個所にかかる
刺激をさらに強くさせていた。
「ひゃっ・・・はわぁぁぁっ・・あぁ・・
はっはいっ!なっないですっ!
あっ・・あぁっなっなんですかっこれっ
あっあぁぁ・・・ふぅぅぅぅっ!!」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!
ピチャピチャピチャピチャッ!!
「ハハハハッそれでは潮吹きも初めてかな?
さあもっと刺激を強くしていくからねっ!
ほらっ!ほらっ!!ここだろっ!!」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!
グチュグチュグチュグチュグチュッ!
グチュグチュグチュグチュグチュッ!
ピチャピチャピチャピチャッ!!
ピチャピチャピチャピチャッ!!
ポタッポタッ・・・
激しすぎる指の出し入れに比例しお客様がGスポットと称した
私の未知の快感を味わう膣内の個所への圧力も加速する。
私は信じられないほどの大量の陰液を股間から垂れ流しながら
お客様に腰を支えられながらブリッジをするような体勢に
仰け反ると先ほど果てた時とは違う種類の絶頂間の波が全身に
押し寄せてくる。
あぁ・・・ダメッ・・・これっなにかくるっ!
「ああああぁぁっ!!あああっ!!
そこっ!!そこっ!!なにか来ちゃいますっ!!
いっ・・いっちゃうっ!申し訳ございませんっ!!お客様っ!
わたくしっまた逝っちゃいそうですっ!!あああっ!!」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!
ピチャピチャピチャピチャッ!!
「かまわんからっ!このまま逝きなさいっ!何度逝ってもいいから遠慮なく逝きたまえっ!」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!
ピチャピチャピチャピチャッ!!
「はっはいっあっあっあっあっ!!
はぁぁぁぁぁぁっっ!はぁぁぁっ!!
あっ!!あ~!!!!!!!
何か来ちゃいますぅぅぅっ!!
あぁぁっ!!いくっいくっいくっ!!
そこすごいですぅぅぅぅっ!!
いく~!!!!!!!!!あんっ!!!!!」
ピシャァァァァャァァァァャァァァァッ
私は今までに出したことも無いほどの大きな声で
悲鳴を上げながら自分でも私ってこんなに大きな声が
出たんだと思うほどの声を上げながらお客様の指により
大きく果てていた。
そしてそれと同時に私の股間からは大量の水滴が
水鉄砲のように吹き出していた。
《第7章 慟哭 24話 返済の為 中崎明日香 終わり》
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