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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第1章 回想 第4話 三島香織 望んでいた快感

「左足の裏はしこりは無いようですね」

と俺の左膝の辺りで一通り香織の足裏を

親指で押し特に先程のように痛がる事も

無く香織も

「良かったです~」

とまだ右脚裏のしこりを揉みほぐした際の

ダメージがまだ残っているのかそれとも

足裏のツボ押しの快感に酔ってくれているのか

心なしか返事にも力がなく感じられる。

足裏のツボ押しが終わり足首の腱を軽く揉み

ふくらはぎに手を伸ばし香織の骨細にややお肉がついた

だけの右足の膝裏から下辺りを手を這わせ

「この膝裏の委中というツボの真下辺りに承山というツボが

ありまして腰痛などに効くのですが奥様はまだ腰は大丈夫

みたいですね?特にここ押されても痛みなどはございませんか?」

と俺はふくらはぎと膝裏の境目の辺りのツボを押しながら聞いてみると

「んんっはい・・・・

痛くないですし

凄く・・・気持ち良いですよ~

何だか剛田さんの指圧が気持ち

良すぎて今寝そうでした」

と本当に眠そうな声というか

聞き方によっては少し甘えたような

声にも聞こえるが普段の常備薬の点検の

時の1人マシンガンのように話す香織からは

ほど遠いまた違った一面を見せてくれながら

応える。

「ははっ

指圧をして血液の循環も

良くなっていき心地良いと

感じて下さると本当に寝ちゃう

方もいらっしゃいますよ

大丈夫ですよ。」

「はい。

何か身体がポカポカしてきて

気持ち良いです~」

と香織が本当に気持ちよさそうな

声で言う。

「そうですね。

上手く身体中の血液の

循環が良くなってくれてそうで

そうおっしゃって頂けますと

私も安心です。

次のこの膝裏の委中なのですが

ここは少し痛いと思うかも知れませんので

痛い場合はすぐにおっしゃって下さいね~

このツボは足のむくみを取ったり疲れを

取るツボなのですが、奥様はまだふくらはぎ

も細く見受けられますが指圧した感じでも細い

割には多少のむくみも感じられましたので

このツボを少し念入りに刺激しますね。」

「あっやっぱり

むくんでいますか~

何だか脚全体がだるく感じる事が

多いですから~

特に仕事中の夕方位になると

本当に脚が重いのですよ~」

とクッションに籠もった声で香織が

話す。

「そうですね~やはりデスクワークの

方は特にこの辺りに老廃物が蓄積

しやすいので、定期的にケアしないと

どうしても多少のむくみは付き物になり

ますね~」

と説明しているとこのツボが効いたのか香織が

また痛そうにクッションの耳の部分を両手でぎゅっと握り

締めているので少し指圧の力を弱める。

「・・・・・・

はぁはぁ・・・

すみません。。。

大丈夫ですよっ

そのツボむくみに効く

ツボなんですよね?

私大丈夫ですから

剛田さんの思うように

治療してくださいね」

とこの委中のツボに関してだけではなく

【思うように治療】というワードが俺の

脳内をよぎりまた不詳のバカ息子の

豪砲を刺激する。

先程から香織のふくらはぎのすべすべした

柔らかい感触を指圧にかこつけて楽しみ

豪砲の刺激を抑えるのが大変だったのにも

かかわらず香織の言葉によりさらに妄想が

暴走する。

「はっはい・・・

奥様が頑張って下さるのは

私も施術を進めやすいですが

このツボもあまり強く・・・

そうですね。ご本人が痛いと感じる

程押し過ぎると逆効果なので今日は

ここはこの辺にしておきますね。

かなりこれでも膝下の疲れは緩和されると

思いますよ」

と施術に前向きな香織の言葉に俺のテンションは上がる

ばかりで、いよいよ俺のフェチの箇所である太ももとさらに

その上のヒップへと施術を進めようと香織の下半身に掛けた

バスタオルの中に手を滑らせていく。

「はい。

そのあたりも剛田さんにお任せします~

あっ・・・そこ凄く良いかも・・・

やっぱり下半身かなり疲れていますね~」

「そうですね~

この部分太ももの内側の無名穴

というツボなのですが・・・

ここを押されて痛いような気持ち良い

ような感じがすると思うのですが

いかがですか?」

とついに香織のあの1年5か月間目の保養をさせて

貰ってきた美脚の中のメインディッシュの太ももに触れ

揉みし抱くようにツボを刺激していく。

「んんっ!!

そこはそうですね・・・

痛いより気持ち良さが

・・・・あぁ・・・

凄く良いです~

お金払って行く

マッサージより気持ち良い

ですよ~剛田さん凄いです~」

香織の程よく・・・

いや俺の好みはもう少し肉付きが良い方が

好みではあるが香織は性格や口調などの

トータルバランス的に見ても充分魅力的な女性である。

そんな魅力的でしかも旦那も子供も居る人妻の香織が

旦那の居ない時に、置き薬の営業マンに魅惑的な白く

熟れた太ももを揉ませて事もあろうか

【気持ち良い】

【凄い】

というワードを発している。

これだけでもう俺の暴君はスーツのパンツを突き破りそうな

くらいの勢いで

(おい隆俊っオレを使え!オレの出番はまだかっ!?)

と出過ぎなくらいに出ろうとしてくる。

俺は不詳のバカ息子に

(お前は出過ぎなんだよっ!気持ちは解るが少しは

目立たないようにしていろ!それでなくともお前は人並み

外れてデカい図体をしているんだからっ!)

とバカな妄想を抱きながら豪砲をなだめながら香織の太ももの感触を

楽しむように施術を続ける。

俺の妄想が暴走しているとしても客観的に見ても多分香織は

太ももが性感帯ではないだろうか?

と思うくらい内腿にある無名穴のツボを押しそのあとさらに上の

太もも上部の指圧に入ったあたりから少し息が荒くなっているのが

明らかに解る。

「奥様・・・・

次は同じように左足に移りますね~」

と声を掛け同じように左足の太ももの感触を楽しみながら

無名穴のツボを押し太もも上部のやや豊かについた肉感を

俺のグローブのような手で味わうと香織も俺の掛けた声に

うつろな声で

「はい・・・」

とだけ応え少し時間をかけて左足太ももを堪能したが

部屋には香織の吐息の声だけが聞え口数が少なく

なって来る。

これは俺の妄想が現実化に向けてかなりプラス方向の

ベクトルに指針が振っているのではないかと思い、この

勢いでホットパンツの脇から少し指を差し込み太ももとヒップの

境目の承扶というツボを刺激しにかかる。

これは本来の整体でも勿論指圧するツボであり

何ら卑猥な事は無いと自分に言い聞かせ。

「奥様ここは承扶という

ツボでして・・・

やはりこの周辺に余分な水分

つまり老廃物やセルライトが溜まって

いると指圧をしていて感じましたので

この周辺からリンパ管に掛けて念入りに

ツボを押したあと少しオイルを使いセルライトの

除去をしたいのですが・・・

その今奥様がお召しになっている

このショートパンツの生地がデニム地で

厚い生地なので指がツボに入らないのですよ~

脇から指を指し込もうと思ったのですがわたくし

何分手が大きい分、指も太くてですね・・・

ははっできればこちらのバスタオルで隠しておきますので

このショートパンツを・・・・」

と少し遠慮気味に理由を説明し不自然でないように伝えると

そこまで言った時、俺はまだ話すつもりであったが香織が手を

ホットパンツの前のファスナの辺りに持って行きおそらくバスタオルの

下でファスナを外しホットパンツを脱ごうと腰を動かしている。

「すみません・・・

去年買ったパンツだから

少し窮屈で・・・・

はぁはぁ・・・

ごめんなさいね。

こんな生地の物履いてちゃ

ダメですよね・・・」

とゴソゴソとバスタオルの下で手を動かしながら

スルスルとホットパンツを太ももから膝の辺りまで

ずらしながら脱いでいく香織。

あまりにも思惑通りに事が進み俺の方が動揺するが

膝までずらしたホットパンツを俺が手をかけ片足づつ

抜き取るのを手伝いながら

「申し訳ございません・・・奥様

かなり際どい部分まで施術が

必要ですので・・・」

と言いながらホットパンツを完全に

抜き取るとバスタオルもかなり上までずれ上がって

俺の位置からは黒の小さめのショーツに包まれた

香織の太ももの上部からヒップ、少し開いた両足から

股間のクロッチの部分までが視野に入り、豪砲は暴発

寸前まで怒り狂っている。

俺の言葉に香織はうつぶせのまま応えずに

無言で首を横にだけ振る仕種を見せ、またそのまま

自分の両手を重ねそこに額を当てクッションに顔を埋める。

俺も無言で再度太ももの中段から上部へと少し肉付きが

豊かな部分への指圧になるので揉む力も強めていく。

そして太ももとヒップの境目の承扶のツボを親指で強く押すと

香織が痛みと言うよりは明らかに性感によるものだと解る声を

上げる。

「あっ!・・・

あぁっ・・・んんっ

はぁはぁ・・・・」

と色艶の効いた声に俺の暴君は更に勢いを増すが

この行為はお互いが香織の脚や肩の疲れを取る為に

行っているという前提があるから成立しているので俺も

香織がもっと感じやすいように理由をつけてやる為にも

「あっ

痛かったですか?

ここは承扶というツボでして

この承扶周辺は女性は特に

水分が中心に老廃物が蓄積

しやすく念入りに施術をした方が

代謝も上がりますしこの後、行うオイルを

使ったリンパ管への施術もより効果が得れる

のですよ。

少し痛いとおっしゃる方もいらっしゃいますが

殆どの方はこの部分は気持ち良くなっていただけ

ますので自然に声が出ちゃう方も多いので奥様も

身体の力を抜いてリラックスしてくださいね。

痛い時は痛いとおっしゃってください」

と本当の事ではあるが香織が堂々と感じても良い

ように他の人もそうであると伝えてやる。

俺の今までの経験では香織がこの太ももの辺りが性感帯で

ある事は確定だ。

黒で解りにくいがおそらくもう股間も湿らせている事だろうと思いながら

まだ太ももの付け根からヒップに掛けてさらに力を強め揉みし抱いていく。

「はぁはぁはぁ・・・・

あっ・・・・あんっ・・・

いえ・・・痛くないです・・・・

気持ち良いですっ

凄く良いっ・・・んんっ

剛田さんお上手過ぎですっ

はぁはぁはぁ・・・・」

香織のややT気味な黒のショーツのショーツに隠れて

居ない部分のヒップの肉を揉み始めその豊かな感触を

充分に堪能していき俺は今までの経験からだいたい触れば

サイズが解るという特技もあり香織のヒップは85から86の

間くらいであろうと考えながら香織が本当に望んでいた快感は

ここであろうと確信しショーツの脇から右手の親指を伸ばし黒の

ショーツに隠された香織の陰核がこすれるように陰核を転がすように

親指を滑らせる。

「きゃっ!!

あっ!!

ああっ!!」

予想通り既にかなり潤っていた香織の股間。

「奥様この辺りのリンパ管を刺激する事に

より老廃物を外に出す事ができます。

そうすれば下半身のむくみもかなりスッキリされますので

もう少し我慢してくださいね。

患部が患部だけに皆様お声も出ますが当たり前の

事なので遠慮せずに発声してくださいね。

発声によりカロリーを消費しさらに代謝を上げる効果もありますので」

そういうとショーツの脇から右手中指を差し込み香織の布団にまで垂れ落ちて

来た水滴を潤滑油にし香織の亀裂に差し込み、左手の親指で香織の陰核をこする。

「はっはい!

あっあああっ!

おねがいっ・・・・しますっ!

んんんんっ!きゃっ!

ああっすごいっ気持ち良いですっ!!!

んんんんっ剛田さんっ!ああっ!!」

香織はクッションの脇を両手で握りしめ

無意識に腰が俺の指の差し込みに合わせるように

前後に動いているバスタオルは香織の動きにより

ヒップに弾き飛ばされ腰の上あたりまでまくれ上がり

完全にプリッとした推定85㎝のヒップは黒のショーツ

に包まれた状態で俺の眼前にさらされているが当の

香織はそれどころではなさそうに声を上げている。

これはオイルを使わずとも俺の暴君の出番が来そうだな。

この奥さん相当溜まっていたな?

さては・・・・

旦那も出張続きだと言うし仕事でストレスも溜めていそうだし

当然と言えば当然か。

最初はただの妄想であったがこうも上手く事が運ぶとは

俺は左手で香織のショーツを膝までずらし右腕の出し入れを

さらに激しくした。

「あっ!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!!剛田さんっ!

いやっごめんなさいっ!!私!

私もうダメです~!!ああああっ!!あんっ!!」

香織は自分で激しく腰を前後に動かしながら股間から

大量の水しぶきをまき散らした。

堕ちた・・・・

俺がそう思った瞬間であった。

≪第1章 第4話 三島香織 望んでいた快感 終わり≫



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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