俺の指で逝きながら潮を吹いた
三崎を続けざまにバイブを挿入してやる。
三崎のマンコは最初の閉じて開きも
せず堅かった状態から数回の逝きと
潮吹きによりかなり受け入れ状況が
良好になってきている。
まだ気をやりうつろな状態の
三崎に再度のバイブの挿入を試みる
と三崎は気が付きもう無意識であろう
が腰を前後に動かし出す。
余程このバイブが気にいったみたいだな・・・
俺はそう思いながら気が付いたが
まだ半分放心状態の三崎に容赦なく
バイブを前後に動かす。
「はぁはぁはぁ・・・
ふぐぐぐぐっ!んんんっ!
きっ木島様っ!
まだっまだ出来るのですかっ
あぅぅぅぅぅぅぅっ!!
あんっ!ああっ!あああっ!」
三崎は相変わらず目隠しをされて
分娩台に拘束されているので俺の
剛砲で貫かれていると思っている。
生まれてこの方、旦那のチンポしか
知らないとなれば目隠ししていたら
そんな勘違いもしてしまうか?
それともこの女、SEX経験が異常に
未熟なうえド天然なだけか?
俺はこの三崎の勘違いを楽しみに
楽しんでいる。
「まだまだっ!
奥さんまだ1時間も経っていないぜっ!
そうだっ奥さん?
アンタの旦那ってこうやって
アンタの中にチンポを突っ込み
中で動かせる事はできるかい?」
ドリュッドリュッグチュグチュッ!
相変わらずバイブのスイッチは
入れないまま俺は前後に激しく
バイブを出し入れしながら聞く。
「あっあんっはぁぁぁっ
はぁはぁはぁ・・・
あっまたっまた来そうですっ!!
はぅぅぅぅんっふぐぐぐっ!
えっ動くって・・・
あっあああっ!」
まあ聞いていて三崎が何の事か
解るなんて思っていなかったが
いちいちこの女の反応が面白いので
聞いてみただけだ。
俺はいよいよバイブのスイッチを入れてやる。
ウイーンウイーンウイーンウイーン・・・
グチュチュチュチュチュチュッ!!
バイブが三崎の中で上下に動き出す。
「こういう感じに動くか?
って聞いてんだよっ!
えっ?アンタの旦那のチンポ
こんなに気持ち良い事して
くれないだろっ!
えっ奥さん良かったな~!
300万円も返さなくて良いし
こんなに気持ち良くなれてっ!えっ?」
「ひぃっ!なっなに!?
何ですかっ!これ!!
きゃっ!はわわわわっあががっぅ!
んぐぐぐぐっ!ふわっあわわわっ!
ひっひぐっ!!ふぐぐっはぁぁぁっっ!
ひぎますっあっ!!あぐぐぐぐっ!
んんんんっ!!!」
目隠しをしていても顔を
見ているとどうやら三崎は
泣きながらもう声にもならない
ような悲鳴を上げている。
勿論バイブを使った事も
初めてだろうし中で動くのも初めて
だろう。
かなり刺激が強すぎたようだ。
すぐに三崎は逝ってしまいまた放心状態に
なっている。
俺はバイブのスイッチを止め、
この女の反応により俺の剛砲は既に
全開でかなり我慢させていたので
ビキニパンツを突き破りそうな勢いで
そそり勃っている。
午前中に相原幸子を昇天させたばかりだという
のに我ながら元気な息子に驚いている。
しかし俺は今まで1日に3人を相手にした経験もあり
2人目くらいならまだまだいけるという事は過去に
立証済である。
泣きながら発狂しそうな声を上げ
逝ってしまった三崎のマンコから
バイブを勢いよく抜くと三崎のまた
吹いたのであろう潮とがドボッと
栓を抜かれ飛び散った。
俺は着ていた服を全て脱ぎ
三崎のアイマスクを取ってやる。
地味ではあるが黒髪のしっとりした
感じの美人とは言える部類に入る
25歳の清楚な人妻は今はただ
連続逝きの快感でぐったりとしていて
先程涙を流していたのであろうという
のが解る表情でまだ肩で息をしている。
アイマスクを外し三崎の拘束を
全てといてやる。
「奥さんまだ半分だぜ。
残りはベッドで返済してもらおうか?
うん?」
ぐったりとしていた三崎が
分娩台の脇の柄の部分を持ち
座ろうとするが逝きすぎて
腰に力が入らないのか中々起き上がれずに
居る。
「は・・・・はい・・・」
「奥さんっこんな事でバテてたら
ベッドでの俺の責めは受けきれないぜっ!」
じれた俺は三崎の腰の下に手を入れ
三崎を抱え上げ寝室へ連れて行く。
「あっ・・・・申し訳・・
ございません・・・・・
私・・体力無くて・・・
はぁはぁ・・・
これでも・・学生の時は
陸上やっていたのですが・・
情けないですよね・・」
俺に抱え上げられながら
ベッドに移動する最中にも
三崎は謝っている。
「ほう?
陸上で鍛えた身体だから
こんなに締まりが良いのか?」
「それはっ・・・
解らないですが・・・」
俺の冗談にも真面目に応えるような
生真面目な三崎を
先程のように再度今度は俺の剛砲で
狂わせてやりたいという願望が沸々
と湧いて来る。
三崎をベッドに軽く投げ捨てると
三崎は転がるようにベッドに横に
なった態勢で落ちそのまままだ動けずに居る。
「っ!・・・あの・・・
木島様・・・
私なんかでその・・・
気持ち良くなって頂けて
おりますか?
その・・
満足して頂けておりますでしょうか・・」
ベッドで横たわりながら
やっと身体を起こしベッドに
乗り上がり仁王立ちしている
俺の剛砲越しに俺を見上げながら
「まあ今の所は・・・
ダメだな・・
奥さんアンタ気を失い過ぎだぜっ
次気を失ったら300のうち
半分は返済してもらうからなっ!
良いか?」
三崎はショックを受けたような
表情になり元々幸の薄そうなそれで
いて可憐な感じもする顔が一気に
曇る。
「あっ・・・・・
そうですよね・・・・
申し訳ございません・・・
その・・
木島様のが・・・
あまりにも主人と違い過ぎて・・・
私も・・・
その・・セッ・・・
あっ・・・セックス・・・
で・・
気絶何かするって思って
いませんでしたが・・
そういう風になるとも知らなかった
ですので・・
次は・・・
頑張りますっ・・・」
俺はこの女から300万円の半分の
150万円の返済など期待もしていないし
求めても居ない。
ただこの生真面目な三崎梓が
俺の責めで気を失う所を真面目に
堪える姿が見て見たくこんな事を
言いさらに追い込んだ。
「あと1時間くらいやっ
それくらい我慢できるだろ!?
それじゃあまずは奥さん
俺のチンポを咥えて気持ちよく
してもらおうか?
フェラチオくらい旦那にもしてるだろ?」
俺はベッドで全裸のままやっと
座る事ができるくらい体力と意識が
回復したばかりのように見える三崎の
眼前に立ち剛砲を持って行く。
「・・・・・
あっはい・・
あの・・・
あまり慣れていなく
上手くないと思いますが・・・
一生懸命やらせて頂きますので・・・
それでは失礼致します・・・」
そう言いうつむき加減で
あった顔を上げ位置が届かないので
正座をする三崎。
俺の剛砲を手に取り
口に含もうとするが躊躇している。
「あ・・・
こんなに・・大きかったのですね・・・
木島様の・・・
これがさっき私に
入っていたのですか・・・
苦しかったはずですね・・・」
ボソリボソリと途切れ途切れに
呟くように剛砲を目の前にした
感想を述べ出す三崎。
言うつもりもなかったが
無意識に言葉になってしまった
かのよにも感じる。
実際三崎を貫いていたのはバイブで
俺の剛砲はまだ三崎を貫いていない。
しかし俺はあのバイブよりさらに8㎝は
長く太さもバイブ以上だ。
貫いた時の三崎の反応が楽しみで仕方ない。
三崎のマンコは下付き・・・
フィニッシュは相原と同じく
バックだな。
果たして下付きマンコが俺の剛砲高速バックに
耐えれるかな?
三崎が気を失っても借金の返済を要求する
つもりなど無いができるだけ優等生っぽく
真面目に堪えている姿で俺を楽しませて欲しい
ものだぜ。
「奥さんっ
旦那のチンポより
気持ち良かっただろ?
それ?」
こくんと上目遣いで頷いた
後三崎がやっと俺のチンポに
舌を這わせどう咥えようか少し
思案した様子であったが口に
入りきらないくらいの剛砲の
砲口を口に含んでいく。
三崎の小さな口とだと本当に
ギリギリで含むのがやっとで
その華奢な腕と小さな手で
一生懸命俺の剛砲の砲身を
握り前後させているが三崎の
小さな手では砲身を握るのに
手が回りきらずついには両手で
握り前後させている。
正直フェラチオは下手だ・・・
俺の採点ではA~Eで採点するなら
フェラテクDという所か・・・
しかしその表情や一生懸命さ
したくもない相手であろう俺に
金の為にしているその様子を
加味してやっと興奮度Cという
所だろう。
ペロペロ・・・チュパチュパッ・・・
おそらくは旦那にする以上に
一生懸命しているのだろうな・・・
生真面目な女め・・・
そう思いながら見ていると
俺は三崎の表情に興奮を覚え
三崎の頭を掴み俺の剛砲の砲身の
ほぼ先端部分しか咥え込めていな
かった三崎の口内に前後するように
勢いよくねじ込む。
「んんっ!んぐぐぐっ・・・・」
三崎はその和風美人と言えるような
全体的に見て大きくはないが黒目だけは
大きな目に涙を溜めながら必死で俺の
剛砲を喉で受け止めている。
「ふぐぐぐっ・・・・んんっ!」
俺がそろそろ三崎のマンコを使用したくなり
剛砲で口を虐めるのを口から引き抜くと
三崎は正座したまま苦しそうにむせていた。
「ゲホッ・・・ゴホッ・・はぁはぁはぁ・・・」
「奥さんっ上の口じゃ入りきらなくて
やっぱりダメだっ!
下の口をまた使わせてもらうぜっ!」
「はぁはぁはぁ・・
申し訳ございません・・・
大き過ぎて・・・上手くできなくて・・」
「その分ここに
頑張ってもらおうか?
うん?今度は感じ過ぎて
気を失うんじゃねえぞっ!」
俺は正座する三崎の薄い茂みの
奥に手を突っ込み濡れ具合を
確認する。
分娩台で居た時よりは
乾いておりやや湿っている
程度・・・
「奥さん・・・
アンタここ狭いから
俺のチンポ咥え込むのは
大変みたいだからローション
使ってやるよっ!」
俺はベッドの上にある引き出しに
入っている超強力媚薬入りのローションを
取り出した。
「はい・・・
私も痛くない方が
有り難いですので・・・
宜しくお願いします・・・」
三崎が正座したまま頭を下げる。
全裸でこんな態勢させると今すぐ
バックからぶち込みたくなるが
まずは正常位で三崎の表情を
楽しむ事にする。
「さあ奥さん寝なっ」
俺がローション瓶を片手に持ち
三崎に寝るように促すと三崎は
無言でその場に仰向けに寝る。
俺は三崎の両足首を持ち開かせると
三崎の足の間に身体を入れ超強力
媚薬入りローションを三崎のクリトリス
から中にまで入念に塗っていく。
その過程でまた指の出し入れにより
さっき分娩台で発見済の三崎の弱い箇所も
責めてやる。
クチュクチュクチュッ・・・
グチュグチュグチュッ・・・
「あっ・ああっ
冷たいっ・・
ふぅぅんっ・・・あっあああっ・・
何だか冷たくて気持ち良いです・・・
んんっ!あっあっ・・・」
「高級ローションだからなぁ・・・(兄貴が薬を
混ぜて作らせた特別制だからな)
気持ち良いでこれなら奥さんの狭いマンコにも
すんなり入るからなっ!
さあこれ以上塗ってたら奥さんまた指で逝きそうだから
そろそろ入れるぜっ」
「ふっふわっはっああっ・・・
あっはいっ・・・」
俺の入れるという言葉に反応した三崎は
きつく目を閉じてベッドに掛けてあるシーツを
両手で強く握りしめ覚悟を決めている。
俺は三崎の膝裏を抱え広げるがかなり身体に
力が入っているようだ。
「奥さんっ身体の力抜かなきゃ入んないぜっ!」
「ふっふぅっ・・・はぁはぁ・・・
はっはい・・・」
三崎はさっき分娩台で味わった快感がまた来ると
思いかなり身構えている。
そして先程の快楽を思い出し無意識ではあるが
身体は興奮を隠しきれないそのせいか息も
荒くなってきている。
どれだけ生真面目であろうが貞淑に見えようが
SEXの快感に負けるのは男より女なのさ。
それはSEXで得れる快楽は男より女の方が
大きいし長時間に渡り大きな快楽を得れるからだ。
俺は常々そう思っていて正直俺の剛砲で喘ぎ狂う女を見ていると
どんなに気持ち良いのだろうと羨ましくなることがある。
その快楽をこの25歳の旦那しか男を知らない人妻にも
今から与えてやろうと俺は剛砲を三崎の股間の入り口に
当てローションで潤滑液は万全の狭い入り口に押し当てた。
《第4章 寝取る者に寝取られる者 第24話 絶頂エンドレス 木島健太 終わり》
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千景さん、私だけだったらですが今回の記事に二つ同じのがありましたのでご確認願いますか?