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第4章 寝取る者に寝取られる者 第25話 絶頂エンドレス2 木島健太

ズズズズズ・・・

ズプププッ・・・

ジュブッ!

俺の剛砲の砲口の部分を

三崎の腰を掴み引き寄せる

事でさすがにきつかったが

上手く三崎に侵入する事が

できた。

目をきつく閉じ歯をくいしばっている

ように口を一文字に閉じ両手でシーツを

握りしめている三崎自身もかなり濡らして

いてローションも使っているがそれでも

やはりキツイ。

「ふっ!あふぅっ!ふぐっんんんっ!!

あふぅんっはぐぐぐっ!!ひっ!

あわわわっううううぅぅぅっ!

あぁ・・・・木島様っさっきより・・

もっと大きくなってる・・・ふぐぐぐっ!」

そりゃそうだ・・・

さっきアンタに入っていたのは20cmの

バウブであのバイブより俺は太いからな。

「嬉しいだろっ!奥さんっ!

さっきよりでかくてっ!ええっ!?」

そう言いながら三崎の腰を掴み一気に

三崎の子宮口まで押し込む。

「はっ!あああっ!

はががががっあぐぐぐうううっ!

ふぐぐぐっ!!」

三崎が腰を反らし仰け反りながら

両腕を頭の上に上げベッドの淵で

自分の身体を支えるようにしている。

ズブッズブッズブッグチュッ!バスンッ!

数回ゆっくりと三崎の肉襞に

俺の剛砲を慣らすように出し入れしてから

一気に奥まで勢いよく突く。

「あっあっあああっ・・・

ひぎぃぃぃぃっ!!!

あぅぅぅぅぅっ!!

ふぐぐぐっ!

ひぃぃぃんっ!

いっ・・いっ・・いっちゃうぅぅ

いっちゃうぅ

いっいきますっ!

ああぁぁぁっ!」

剛砲の一撃で三崎は今日初めて覚えた

絶頂に達した。

今度は気は保っているようだが

既にかなり苦しそうだ、

今日これだけ逝っただけで

そろそろ逝く事の良さや

快感を覚えてきただろう。

俺のエンドレスエクスタシー地獄に

どれだけ気を失わずに耐えれるかな?

俺は三崎が逝った事など無視する

ように奥まで突ききった剛砲を

今度は三崎の細い腰を持ち上げ

少し浮かし垂直にさっきより

強く早く打ち付ける。

グチュリ・・・

ズバンッズバンズバンッパンパンッパンッ!

バスンバスンバスンッ!!

「あっ・・あぅぅぅぅ!!

ふぐぐぐぅんんんっ!!

うっ木島様っううううっ!

おっおおきっ・・あああっ!

きついですぅっ!あぅぅぅっ!!

はふんっ!ひっひぐぐぐっ!」

三崎が意識を保とうと必死で

シーツを握ったり頭に手を持って行き

ベッドの淵で身体を支えたりしているが

俺の剛砲は容赦なく三崎の子宮口を

何度も激しく打ちぬく。

三崎は既に涙を流しながら

喘いでいるがその姿が余計に

俺を燃えさせる。

「おらっ!おらっ!ここが良いのかっ!えっ!

奥さんっ!気持ち良いなら気持ち良いって

言わなきゃ返済にならないぜっ!」

ズバンズバンズバンズバンッ!!!

「ふぐぐぐっ!

ひぐっまたふぐぐぅぅっ!!

あぅぅぅはうんんっ!いっ!

いっいちゃうっ!

気持ちひぃですっあああっ!

はわわわっあぅぅぅっ!

うぅぅぅぅっ!

まっまたくるっきちゃうっ!

いっいくっ!いっちゃいますっ!

あぁ・・あぁ・・・」

三崎は俺の部屋を訪問した時の

あの蚊の鳴くような声では無く

か細いながらも腹の底から叫ぶような

大きな声で喘ぎ出す。

分娩台でバイブで責めた時よりも

逝く事に少しは慣れてきたのか気持ち

良い物だと理解しだしてきたようで

女の身体が開発されていくのを

リアルタイムで

楽しめるの事に悦を感じる。

それが25歳の若妻というから尚更だ。

旦那の手では無く初めて会った俺の手に

より旦那しか挿入された事のない出産経験も

ある女を貫き旦那も到達した事の無い部分の

未知なる性感を開発している。

三崎梓にとって俺は新たな女の歓びを開発

してくれる開拓者なのである。

もう正常位で挿入してから数回達している三崎から

俺は最後に全力で突ききりもう一度逝かせてから

一度剛砲を抜くと三崎の俺を締め付けていた

股間から今日何度目かの潮吹きをする。

ドボボボ・・・

「はぁはぁはぁ・・・・

はぁはぁはぁ・・・

だ・・大丈夫ですよ・・・

気を失って・・・

はぁはぁ・・・いませんから・・・」

三崎は俺が自分が気絶しているかと

思い剛砲を抜いたと思っているようだ。

俺が剛砲を抜いたのは三崎に新たなる

試練を与える為である。

「奥さん・・・

気絶しているなんて

思っていないぜ。

少し体位を変えようと

思ってな・・・

次はアンタが俺の上に乗り

腰を振ってみろっ!?」

「はぁはぁ・・・えっ・・

あっはい・・・私が上・・・

ですね・・・初めての

態勢になりますが・・」

「アンタ騎乗位もやった事

ないのかよっ

一体アンタの旦那どんな抱き方

していたんだ全く・・

同じ男として情けなくなるぜっ」

三崎が悲しそうな申し訳

無さそうな表情で俺を見ながら

俺の腰に跨ろうと身体を起こし

失礼します

と俺の剛砲を掴む。

「おいっ

奥さんっ

逆だ逆・・・

普通の騎乗位じゃなく

背面騎乗位だよっ

ケツをこっちに向けて

跨るんだっ!」

「えっ・・あっはい・・

失礼致しました・・・

こっこうですか・・・

失礼します・・・

んっ・・・んんっ・・・

ふぐぐぐ・・・・」

三崎が小ぶりではあるが

出産しただけありそこそこ

肉のついた尻を俺に向けながら

俺の剛砲を握り自分の股間に

当て身体を沈めていく。

こうして眺めると全身は本当に

細いが尻はやはり母親のそれで

ある。

まあ・・83か4て所かな?

この女の背丈からすればこの肉付き

であればそんな所かな?

俺は中々上手く入れれない三崎の尻を

握りその後に細い腰を両腕でがっしり

とロックし一気に腕力にものを言わせ

俺の剛砲に沈めてやる。

ズブブブッ!!!!

「ひぃぃぃっ!!ひぐぐぐっ!」

三崎は天井を見るように仰け反り

悲鳴を上げる。

「ほらっ!奥さんっ!

腰を振るんだよっ!

今度はアンタが動く番って言っただろっ!」

俺は三崎の尻をピシャリッと叩き

走らない競走馬に鞭を打つように

三崎を煽る。

「はぅっ!

あっはい・・・

んんっ!んっ!

あっ・・んんっ!

んっ!んんっ!ふぐぅっ!

はっ!あっ!

ああっ!」

俺に尻を向けたまま跨って

身体の中心で俺の剛砲を咥え込んで

いる三崎がぎこちない腰つきで

必死に腰を上下に動かしている。

「どうだ?奥さん?

気持ち良いだろ?

自分で好きなだけ気持ちよく

なってから逝って良いんだぜっ!

アンタが上だから自分で調節できるだろ?」

グチュグチュグチュッ・・・・

三崎の垂れ流す女の液と

俺のみっちりと密着して

三崎の肉壁を擦る音が

鳴り響く中、三崎の腰を

振る速度が上がっていく。

三崎の年の割に

使い足りないマンコも

俺の剛砲に慣れてきたのか

ただキツイだけの締め付け

ではなく吸い付くような

より射精感を煽る締め付け方に

変わってきた。

「ふぅんぅ!あっ!

はっ!はぁっ!

あっ!あぁっ!

はっはいっ!

きっ・・ぎぐぐ・・・

きもち・・あぅぅ・・

いいですぅっ!

わたしっ・・・

セ・・・セックスが・・・

ふぅぅんっ!あっあっ・・

こんなにもっ・・・

気持ちっいいものだとっ

知りませんでしたっ・・

はぁはぁっ・・・はっ・・

あっあっあっ・・・」

それは旦那が情けない男だからだろう?

三崎の尻を眺めながら必死で腰を振る

三崎が今はもう自分が気持ち良くなる為に

腰を振っていると確信した俺は

「奥さんっ!

セックスが良いんじゃないぜっ!

俺のチンポが気持ち良いんだろ?

ほらっほらっ!旦那じゃこんなに

良くなかっただろっ!

ほらっ!奥さん言ってみろっ!

旦那と俺のどっちのチンポが

良いか言ってみろっ!えっ!」

俺は腰を振る三崎の腰を

下から掴み激しく突きあげてやる。

バチンバチンバチンバチンッ!!!

「ひっ!!!ひぐぐぐぐっ!!

はわわわわっ!!

あああっ!木島様っそれっすごいですぅぅっ!!

うぐぐぐっ!ひっ!いくっまたいっちゃいますっ!!

ああっ!木島様のがっ良いのですっ!

あぐぐぐっだってっ!

主人のじゃっこんな所までっ!

来てくれませんからっあああっ!

ひぐっひぐっ!!ひぃふぐぐぐっ!

いっ!いいっ!いっちゃいますっ!!

申し訳ございませんっ!

またいっちゃいますっ!!あああっ!!」

俺の高速の下からの突き上げにより

三崎は俺の腰の上で果てて俺に下から

貫かれたまま前のめりの倒れ込んだ。

肩で息をしているが吐息は聞こえるので

まだ意識はありそうだ。

素直に真面目に言いつけは守っているのが

意地らしくてより俺の興奮を掻き立てる。

そして俺は最後の仕上げに入る。

時間もそろそろ頃合いだろう。

俺に背面騎乗に跨り逝った三崎が

そのまま前のめりになり下付きマンコの

三崎が1番感じるであろうバックから

突き易い態勢になっている。

俺は抜かずに三崎の腰を掴んだまま

起き上がり三崎をそのまま四つん這いで

腰をロックしたままバックから責める

態勢を整える。

長持ちするはずの俺の剛砲も実は三崎の

マンコの具合の良さに発射寸前であった。

「奥さんっ!起きてるかい?」

四つん這いになり繋がったまま

三崎の華奢な上半身から

腰のくびれ程よい丸みを

帯びたケツを眺めながら

俺が聞くと

「はっはい・・

大丈夫です・・

わっわたしばかり・・

逝ってしまいっ

申し訳ございません・・・」

尻をピシャリッと

叩くと俺は

「逝ってばかりの奥さんには

最後にキツイお仕置きをするから

これで気絶しなければ終わりやっ!

さあいくから覚悟せいよっ!」

三崎が無言でシーツをぎゅっと

掴むと俺に尻を預けたまま

後姿でコクンと頷く。

バスンッ!バチンッ!バチンッ!

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

俺はバックの態勢にした三崎の腰を

力強くロックしたまま激しく数回

腰を打ち付けた後

速度を速め全弾三崎の子宮口に命中させる。

「ひぃぃっ!!

ひぎぎぎぎっ!!

ひぎぃぃぃっ!!

あがががっ!!

ふぐぐぐぅぅぅぅっ!!

ああっ!!すっすごいぃぃぃぃっ!!

木島様~!!

ああっ!!」

「どうだっ!奥さんっ!

この態勢気持ち良いだろっ!ええっ!」

三崎が俺の力強い高速の打ち付けにより

細い弱々しく見える三崎の身体はその

俺の圧倒的な力の前に腰が下がっていく。

俺の剛砲に貫かれ吊り上げられている

状態で支えている格好になる事により

俺はうつ伏せで尻だけが俺の剛砲に

持ち上げられている格好の三崎を

バックから突き下ろすように上から下に

貫く。

バスンッ!!

バスンッ!

グチュリッ!!

ズブブブッ!ズドンッ!!!

「はががががががっ!!

あぅぅぅぅぅっ!!

うううぅぅぅっ!

いくっ!いくっ!いくいくっ!!

木島様~!!いっちゃうぅっ!

いっちゃいますっ!!ふぐぐぐっ!!

もっもう意識がっ・・・

はっはやく木島様もっ・・・

あぅぅぅぅっ!!」

三崎が声にならないような声を上げながらも

必死に耐え俺に射精を促すような事を言う。

言われなくとも三崎の具合の良さに限界に

来ていた俺は最後の力を振り絞り高速で

後ろから三崎の小ぶりな両尻を形が変わる

くらいきつく握りしめながら激しく打ち下ろす。

ズバンズバンズバンズバンズバンッ!!

ズドンッ!!ズブリッ!!

激しく三崎の股間に突き刺さる俺の剛砲は

射精を迎えさらに砲口が太く堅くなる。

「いきましたっ!!

ああっ!いきましたっ・・・ふぐぅぅぅっ!!

ああああっ!!またっやっまたいくっ!!んんんっ!!

木島様っもっもう・・

耐えれないですぅぅっ!!ふぐぅぅぅっ!」

三崎は泣きながらもう何度も絶頂を

迎え俺の射精を待っている。

言いつけを守り健気にも意識は保っているようだ。

俺もいよいよ射精の時を迎える。

「うおおおおおおっ!!

奥さんっ!中に出すぞっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

「はぁぁぁぁぁんっ!!

ひぐぐぐっ!!ひぐっ!

ひぃぃっ!!はっはいぃぃっ!

木島様っだしてくださいっ!!

ああああぁぁぁぁぁ!!!」

俺は三崎の中に果てた。

こうして人妻を金で抱くことはあるが

中にまで出したいと思った女は久しぶりだった。

三崎は中に出すことも拒まず最後まで俺の言いつけを

守り意識は保っていたが俺が三崎の中に出した後三崎は

うつ伏せで気を失っていた。

この後三崎は気が付くとシャワーを浴び

俺が何着かストックしていた中から似たような

白のブラウスを三崎にくれてやり、下着も新品の

黒のレースではあるがサイズが合うものをくれてやり

自前の紺のスーツを着て何度も謝礼を言い腰を

ふらつかせながら帰って行った。

あの水島の居る平安住宅とはこんなに

良い女ばかりなのか?

それともあの三崎が特別なのか?

そんな事を考えながら今日三島梓を紹介

してくれた水島に少し感謝をしていた。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第25話 絶頂エンドレス2 木島健太 終わり》
















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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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