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第5章 悲報 第21話 愛妻の逆襲 中村弘樹

稲垣の手を引きながら牢屋の中に

あるダブルベッドの方へ歩いていく

愛妻のミカちゃん。

一体稲垣に何をさせる気なのだろう・・・

そしてさっき言っていたもう1つの

条件って・・・

まさか稲垣をゆすって金を請求する気じゃ・・・

「中村さん・・

もう1つの要望って・・・

それと僕は土下座でダメなら

何をすればその手と足の

ミミズ腫れについて

許してもらえるのかな?」

「そんなに慌てないでください

あなたが私にしたのと同じことを

するだけですよ。

ほらここのベッドで

上手い具合に拘束具あるじゃないですか?

あなたもミミズ腫れになるかもしれないでしょ?

さあ・・

全裸でここに寝てもらえます?」

なっなにを!?

ミカちゃんの笑顔はもう完全に

小悪魔的な稲垣を見下している

表情だった。

俺は愛妻の意外な一面をまた1つ知った。

「うん。

それは当然のむくいだから・・・

仕方ないよね。

それと契約についてかな?

仕事についての要望も1つ

あるって言ってたよね?

そのことも聞きたいのだけど・・・」

「それはここに

あなたが繋がれた後で

話すわ。」

ミカちゃんはベッドで正座を

しながら稲垣が脱ぐのを待っている。

稲垣は

「全く・・・

君は本当に怖い人だよ・・・」

と言いながら白のYシャツと

柿色のビキニパンツを

脱ぎ全裸でベッドに自ら

拘束されるために大の字に

横たわる。

「今頃気づきましたか?

これでもあなたより5歳も多く

生きているの。

5年も早く社会に出ているのよ

私・・・」

さっきまでの笑みは消えミカちゃんは

真剣な表情になり稲垣の四肢をベッドの

四隅から連なる拘束具に繋ぎ革手錠をした。

「まさしく動けないね。

これは・・・

で・・何をする気だい?

まさか鞭で打ったりしないよね?

君が実は女王様だなんてオチも

良いけど僕は痛いのは嫌いだなぁ・・」

「そんな事はしないわよ・・

まずはね。

稲垣・・・く・・ん・・・

あなたに1つお願いがあるの。

あなたは私に会社での態度が悪いと

散々あのような拘束台に繋ぎ

お仕置きをしたけど・・・

それは私も思っていた事なのよ。

だから今後は私にはきちんと敬語で

接してもらいたいの?そして・・・

私が付く営業補助の担当をあなたから

別の営業の人に変えてもらえるかしら?

これが私からの最後の要望よ。」

「なるほど・・・

出来る限りは譲歩してみるよ・・・

さすがに営業本部長の許可が

いるからね・・・

提案はしてみる。」

「それで十分よ。

でも話し方がなっていないわね。

稲垣・・くん・・」

とミカちゃんは手足を四方に繋がれている

稲垣の股間に手を這わせしごきだす。

なっ自分からっ何してんねんっ!ミカちゃんっ!

「話し方だね・・・

そっそれも努力するよ・・

あっ努力します・・・

ちょっと・・・

中村さん・・・

何をする気なのだい?

する気ですか・・・

やりたりないのなら・・

これ外してくれたら満足

させますよ・・・」

「あなた。

本当に敬語下手なのね。

お客さんの所できちんと

話せているのか心配になるわよ。

お姉さんは・・・

そうね・・・

さっきはお尻をいじめられた

だけだし私には入れなかったものね

これ。

稲垣君あなた中々良い物

持ってるじゃない?

あなたお顔も良いのに性格が良ければ

私全然タイプよ。

でもそのナルシストな性格は大嫌いなの。

だから今から私があなたを好きにするから・・・

私が3回逝くまでにあなた1回でも逝っちゃったら

あの録音した物はあなたの奥さんに届くと

思ってね。

賭けよ。

そして・・・あなたのメジャー借りる

わね。あなたさっき嫌がっていた私の

ヒップを無理やり測ったからあなたのここ

私が測ってあげるわ・・・

それとも自己申告する?」

ミカちゃんが全裸の稲垣の乳首を

舐めながら稲垣の一物を握り締め

上下に動かしている。

こっこれ・・・

田尾の時よりエロいやんっ!

いったいどうなってんねんっ!

うちの嫁は・・・

俺の知ってるミカちゃんと全然ちゃうし・・・

ただ稲垣に対抗意識燃やして

あんな事してるだけなんやろか?

「うぅ・・・

さすがに触り方慣れていますね。

中村さんはエッチだろうって

営業連中でも噂ですからね。

皆ただの予想ですが・・・

山木さんや木下さんよりも

実はエロいんじゃないかってね・・

噂ですよ。見た目清楚な方が実は

エロかったりしますしねっ・・・

あっ僕のチンチン気にいってくれましたか

測ってもいいですが・・19㎝ありますよっ

お尻の穴で確認したでしょ?」

稲垣の乳首からヘソの辺りまで舌を

這わせるミカちゃんはずっと稲垣の

一物を握りしめたまましごいている。

「へえ~そんな話するのね。

営業の人たち・・

どう思われていてもかまわないわよ。

話に名前が上がらない方が寂しいものね。

ふう~ん・・・これで19㎝あるんだね。

2番目か3番目くらいに大きいかな?

今までで・・・」

そう言いながらミカちゃんは稲垣の

一物を口に含み咥えていく。

チュッチュッ・・・

チュパチュパジュポジュポッ・・・・

「くっ・・

さすがに上手いですね・・・

逝ったらダメと言うのは

結構辛いかも・・・うぉっ・・」

「私を満足させなきゃ・・

奥さんに録音した物

送る約束だからね。

我慢しなさい・・稲垣君」

この部屋に来た時とは完全に主従が

逆転している状況に俺の一物は完全に

休止状態でミカちゃんのフェラチオシーンを

見ていても一向に反応しなくなった。

2度出している事もあるが田尾の時は

もっと元気だったのにシナリオ通りじゃ

ないからなのか?

と一物をしごきながらミカちゃんのフェラチオを

見ていると瞬く間に稲垣の

自称19㎝の一物はへそにまで

届く勢いでそそり立つ。

「元気になったみたいね。

じゃあ今から私があなたのこれを

使わせてもらうわね。

さっきのような無理やりに

逝かされるのは

嫌いなのよ。

余計に欲求不満が

溜まっちゃうの・・・・」

そう言いながらミカちゃんはクリーム色の

ブラウスを脱ぐと白のフレアスカートも

脱ぎ赤のブラジャーにパンツも脱ぎ捨て

全裸で稲垣の股間の辺りに跨る。

「ナイスバディですよ。

中村さん。」

稲垣は繋がれたままミカちゃんの全裸を

見てそういう。

「本当にそう思っている?

ありがとう。

あなたも素直ならイケメンで素敵よ。

仕事もできるしね・・

そのゆがんだ性格どうにかしなさい」

と笑いながら稲垣の一物を掴み

自分の股間にあてがっていくミカちゃん。

ズズズズズッグチュリ・・・

「はい。

気をつけます・・・

うっ・・うぅ・・・

中村さんのマンコ吸い付きが

凄いっ!」

「あっ・・・

あぁ・・・あなたのも

良いわよっ

凄く堅いのね・・・

あぁ・・」

ミカちゃんが稲垣の一物を自分の股間に

差し込みそのまま腰を沈めていく。

「あっああっ!

ああっ!!

いいわっ稲垣君っ!!」

「うぅ・・・

動けないと余計気持ち良いんですねっ

うぉっ中村さんッ激しいですっ!」

ミカちゃんが稲垣の胸板に手をつき

激しく腰を振る。

縦に形の良い胸がたぷんたぷんと揺れ

稲垣も下から腰を打ち上げるように

動かしている。

「中村さん3回で僕1回ですよねっ

これで先に逝ってくださいっ!」

バチンバチンバチンッ!!

「えっ!やだっ

あなた動かなくてもいいからっ!!

あっあああっ!やだっすごいっ!!

あっあっあっ!!稲垣君っ!

気持ち良いわっ!あああっあんっ!!

いくっ!いっちゃうっ!あんっ!」

「はぁはぁはぁ・・・

まずは1回ですねっ

はぁあぁはぁ・・・」

「あぁ・・・

下から突くなんて反則・・・・

でも気持ち良かったから

許すわ・・・」

ミカちゃんが稲垣と繋がったまま

稲垣の顔に手を当てキスをした。

なんやねん?なんやねん?

この展開・・・

俺は無性に稲垣と愛妻のミカちゃんに

腹が立ってきたが元はと言えば全て俺が

仕組んだこと。

人選を間違えたか・・・

所詮稲垣じゃダメって事か?

もっと強くてもっと悪くてもっと醜い

男それでいてあの田尾並の性豪・・・

そんな奴おるんか?

しかしそんな奴に愛妻をもっと

めちゃくちゃにして欲しいという

気持ちは変わらずに高ぶっていっていた。

そう考え依然大きくなってこない俺の一物を

置き去りにミカちゃんが再度腰を動かし出す。

「あっあっあっ!!

あああっ!!いいっ!

当たるよっ!!稲垣君のっ

良い所に当たるっ!!あんっ!」

「中村さんっ!

そのまま動かずに

しゃがんだ感じでじっと

していてみてください」

「えっ?こっこう?」

「そうです。

いきますよっ」

ミカちゃんが稲垣と繋がり

しゃがんだまま動かずにいると

四肢を拘束されているのに

稲垣がまた高速で下から突き上げる。

バシュバシュバシュバシュッ!!

グチュチュチュチュッ!!

「ああああああああっ!!!

ああっ!!いいっ!いいっ!すごいっ!

あっ!!あんっ!!いくっ!いっちゃう~!!」

「はぁはぁはぁ・・・

2回目・・・

はぁはぁはぁ・

ノルマまであと1回ですね。」

ミカちゃんが2回目の絶頂を

させられるとそのままぐったりと

稲垣に抱き着くように倒れ込む。

「はぁはぁはぁ・・・

すごいのね。稲垣君・・・・」

「あと1回ですねっ

中村さんっ

あと1回中村さんが

逝くまで僕我慢出来たら

あの録音した物は

家には送らないのですね」

「うん。

約束だからね。

ちゃんと我慢するのよ」

そう言いながらミカちゃんは

また稲垣にキスをすると

すぐ稲垣は高速で突き上げる。

今度は騎乗位ではなく稲垣に

覆いかぶさっているミカちゃんを

突き上げると言うよりは上方に

突き出すように打つ付けている。

バチンバチンバチンバチンッ!!!

「いやっ!ちょっとまってっ!!

ああああああっ!

やだっ!逝ったばかりだからっ!!

あああっ!すごいっ!稲垣君いいわっ!

すごくいいっ!」

「中村さんっ!中村さんのマンコも

めちゃめちゃ良いですよ。

中村さんっ!どうですかっ!」

バチンバチンバチンッ!!!

「あっ!!あああっ!!!

良いのっ!すごく良いっ!!

ああああっ!!

私いきそうっ!またいっちゃうっ!!」

「さっき1回出してて良かった

ですよっ!僕も持ちそうですっ!!」

バチンバチンバチンバチンッ!!

稲垣が上に覆いかぶさるミカちゃんを上に突き出す

ように激しく打ち付けるとミカちゃんは稲垣に

しがみついたまま天井の方を向き仰け反り果てて

しまった。

「ああああああっ!!あんっ!いくっ!!!」

「はぁはぁはぁ・・・・

何とか持ちましたよ~」

「はぁはぁはぁ・・・・

は~すっきりしたよ~

稲垣君も・・・

はぁはぁはぁ・・

約束守ってね・・・・」

まだ繋がったままでミカちゃんは稲垣に

もたれかかるようにしながら言った。

「勿論です。

これからはお姉さまには

敬意を表して敬語で・・・

ですね。

そして今日の事は何も

無かった事に・・・」

「うん。

そうよ。」

「あの・・・

すみません。お姉さま。

それではそろそろ

これ外してもらいたいのですけど・・」

「お姉さまってちょっと良いかも

でも会社じゃやめてね。

あっそうね。

ごめんね・・・

はい・・・はい・・・

あとは足ね・・・

どう繋がれる気持ち少しは

解ったでしょ?

はい・・・

これでお互い自由よ・・・」

ミカちゃんが稲垣の拘束を解き

稲垣も自由に動けるようになる。

「勿論ですよ。会社じゃ

そんな呼び方しませんから。

あっそれと・・・

お姉さま・・・

僕まだ1回も逝ってないんですけど・・・」

「あっ・・・

本当だ・・・

どうする?

したい?」

「したいですっ

あの・・・バックから

とかダメですか?」

「え~

うん。

良いけど・・・

お尻に入れちゃいやだよ・・・」

「アナルはもうしないですよっ

じゃあ。すみませんが・・・・」

ミカちゃんが四つん這いになると

稲垣がミカちゃんの後ろに回り

「やっぱり。

このお尻は最高ですね~

それではお姉さまいきますよ」

「うっうん・・・・

もういっぱい

逝ってるから・・・

今度は早く逝ってね・・・」

「本当にお姉さまは

我儘ですね~

では・・・」

稲垣がミカちゃんの腰を両手で

掴むとまだ発射していない19㎝の

一物をミカちゃんに後ろから差し込む。

ズプププッ・・・・・

「あっあふっ・・

あぁ・・・

後ろからだと

私すぐに逝くから・・・

はやく逝ってね・・・」

「はい。

僕ももう逝きそうですからっ

一気に突きますね」

稲垣がミカちゃんに差し込むと

両腰を掴み激しく腰を打ち付ける。

パンパンパンパンッ!!!

「あっあっあっあっ!!

あっあっあっあっ!!」

パンパンパンパンッ!!

「ああっ!!ああっ!!

いいっ!いいわっ!稲垣君っ!

すごいっ!

いいのっ

いいよ~!」

「中村さんのお尻も最高ですっ!

う~!もっと強く突きますねっ!」

バチンバチンバチンバチンッ!!

「きゃっ!きゃんっ!!ああっ!

あああああっ!!いきそうっいきそうっ

稲垣君まだなのっ!?あああっ!」

「うおっ!いきますよっ!!!」

バスンバスンバスンバスンッ!!

「ひっ!!あんっ!!!いく~!!!」

「うっ!!!」

稲垣が一物を激しく打ち付け一瞬

押し込むようにした後抜き取ると

ミカちゃんの背中に精子を放出した。

そのままミカちゃんはうつ伏せに

なりぐったりとしている。

2人はそのままベッドで少し休憩を

していたので俺は先に退室し稲垣に

お疲れ様とだけLINEを送った。

俺は稲垣に依頼した事を後悔しながら

帰宅した。

ミカちゃんが自宅に帰って来たのは

俺が帰宅した3時間後だった・・・

しかしその日の深夜俺は異常に興奮してきて

ミカちゃんを求めたらなんと久々に応じてくれた。

俺は久々のミカちゃんの身体を柔肌を堪能して

初めて逝かせる事ができた。

しかしたった1度逝かせるのに2度果ててしまった。

何とかSEXレスは解消したがミカちゃんの本当の

姿を知ってしまい自分の手でも逝かせる事ができた

今も俺の寝取られ願望は消える事は無かった。

《第5章 悲報 第21話 愛妻の逆襲 中村弘樹 終わり》




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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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