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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第1章 回想 第6話 剛田隆俊 比較される悦びに他人妻の食感

シックスナインの態勢に持ち込んだ俺は

香織の出産した女性らしい白く丸々とした推定85㎝くらいの

ヒップを先程の指圧の時とは比べ物にならないくらいの力で

鷲掴みにし丸い2つの豊かな肉球の感触を楽しみながら

2度の潮吹きと俺の指淫により既に開き気味の香織の潤い

に潤った茂みの間に顔を埋めながら堅く勃起した陰核に口を

付ける。

この行為は今までに何度もしてきたが今日香織の蜜壺から

嗅覚と味覚で感じ取れる感覚は今までのどの女性から感じ取れるものとも

違い絶品のディナーを前にした前菜のように感じる。

無言でチャプチャプ・・・

ジュポジュポ・・・

という音を立てながら口に半分も含めない俺の豪砲を咥え込み

手で俺の豪砲から発射する白くほとばしる液体の製造元である

袋を片手で撫でながらもう片方の手では俺の豪砲の根元を握りしめて

いる。

香織の小さな手では握ってはいるが手が回りきらない程の太さの

物を理性と貞操観念の箍が外れた香織はこれから自分の股間を貫く

物であると覚悟を決めているのか、それともそれを望んでいるのか

は解らないが一生懸命、口淫に精を出しているのが解る。

さすがに口淫の技術は35歳の人妻なだけあって俺の経験してきた女性の

中でもその技術には経験の豊かさが感じられる。

しかし俺の陰核への口づけから香織の潤った蜜壺へ舌を挿入したあたりから

香織は口淫に集中できなくなり両手で俺の自慢の棍棒を握りしめ声を上げだす。

「あっああっ・・・・あっあっあっ!」

いつも常備薬の交換に来たら玄関口で仕事帰りのビシッとしたスーツ姿で

明るく俺を迎えてくれその魅惑的な脚や偶然たまに見せてくれるタイトスカートの

中で俺のオアシスの1つになってくれていた、あの三島香織が今、俺の整体の施術に

よりその熟れた身体に性感を感じ、ついには他人の俺の眼前にその旦那しか見る

事が許されない旦那の子どもを産んだ箇所をさらし、舐められ、あげくにはその白く

形の良い2つの丸い肉球を揺らせながら前後に振っている。

俺は今まで数えきれない女性を抱いてきたがこれほど興奮するのは初めてであった。

普段ならもっと前戯を楽しむのであるが今の香織のこの姿を前にもう暴発寸前の俺の

暴君をこの香織の指を1本挿入しただけで熱い潤滑油を垂らしながら締め付けてくる

膣内に入り心ゆくまで暴れたい衝動を抑えきれずに既に俺の指淫と口淫によりまた絶頂を

迎えそうになっている香織の熟れた身体の下から抜け出し手淫を止め、四つん這いの崩れた

ような態勢で肩で息をしながら香織の後ろで膝を付き腰を掴んだ俺の方を振り返る。

「奥様・・・

今から最後の仕上げとして奥様が念入りに消毒してくださった

物で奥様の身体の奥にあるツボを突きますね。」

と振り向いた香織を見つめながらそんなはずが無いのは香織も解っていた

であろうがあくまで治療であると言う事により香織に治療だから仕方ないと

いう逃げ道を作ってやる。

その愛くるしい瞳を少し潤ませたようにも見え小声で

「はい・・・」

と首を縦に振った後に香織がさらに

「私・・・

そんな大きなの

経験無いので・・・

少し怖いです・・・

剛田さん・・・あの・・・・ゆっくり

してくださいね・・・」

と責められてではなくおそらくは興奮と期待感と非現実感から

心拍数が上がっているのか息を切らしたように途切れ途切れ

蚊の鳴くような声で懇願する香織に今までは常備薬の顧客という

事もありこんな事までしながらも大事に扱っていたが、こんなに

色気と可愛いらしさの混同する表情をヒップを突きだした態勢で

されると、元来は生粋のサディストである俺の本性に火を付ける。

その言葉を聞き俺は両手で香織のヒップをパシンと叩きその後に

ギュッと強く掴むと低音で少し冷ややかに聞こえる様な口調で

「そうさしあげたいのですが

奥様の様に2度も大量の老廃物を

放出されるような方にはかなりキツく

激しい治療が必要になります。

少し最初は辛いかも知れませんが

皆様、途中から凄く気持ち良くなられ

ますので最初だけ我慢してくださいね」

と言い終わっていないうちに俺は我慢できずに

ヒップを強く握り開いた香織の蜜壺めがけて

豪砲を押し込むように打ち付ける。

グチュッ・・・・ミチッミチミチ・・・

とかなり潤ってはいたが指1本でも締め付けが

解るくらいの小柄な香織の膣内にはやはりすんなり

亀頭が入りきらないので香織の淫肉が悲鳴を上げる音が

鳴り響く。

こういう濡らしに濡らしているのに挿入がキツイという経験は

俺も何度もあるがたいていは長らく膣内を使っていない

女性や経験の少ない女性によく見られる事である。

しかし当の香織は初めてだろうし、おそらく先程の俺の物を見た時の

表情からも俺のサイズいや俺のサイズに近いサイズも経験が無いの

であろう。

今までの他の女性が上げてきたようなボリュームの

悲鳴を香織も上げるが聞きなれたはずの悲鳴だが

既婚者で子供も居る、普通の主婦でありOLである熟れ頃の

香織の悲鳴であるとまた新鮮で格別である。

「えっ・・・あっ!!!あああぁぁぁぁっ!!うっ・・・あぅぅぅ・・・

はががが・・・・あっあががが・・・キツイ!!キツ過ぎますっ!!

あっああああっ!!いっ・・・・いぎぎぎっ!!!あぅぅぅっ!!

んぐぐぐぐっぁぁ」

と俺の豪砲を香織の膣内に半分ほどまで挿入し俺の太さに慣らす為に

3~4回打ち付けただけで声にならないような叫び声をあげ俺の豪砲の

挿入に耐えるために布団を噛みしめうめき声を殺しながら両手で布団を

掻きむしるような仕種をしている香織。

「奥様。

まだ軽く突いただけですからね

この太さに慣れましょう。

この後はもっと奥を激しく突きますからね。

おそらく今、入っている所がご主人の届く

箇所だと言うのは解りました。

この先はさらに先の経験は奥様にあるかないかは

解りませんがこの太さで奥様の1番奥まで突きますよ

私少し力が強いけど我慢してくださいね」

と言いながら数十回打ち付けた後に一気に香織の細い腰を引き寄せ

力一杯腰をねじ込む。

グチュチュチュバチンッ!!!という音とともに

布団を噛みながら我慢していた香織が仰け反るように

飛び上がり悲鳴を上げる。

「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!あっあっあぁぁぁぁぁっ!!!

ちっ違うっ!!全然違うっ!!ああああっ!!うそっ!!

きゃぁぁぁっ!!いっイクイクイクッ!!!いっちゃう~!!」

仰け反った後、香織は俺に後ろから貫かれたままぐったりと

前のめりの布団に伏せてしまう。

「あっ・・・・あっ・・・・あぁ・・・・・はぁはぁはぁ・・・・

剛田さん・・・もっもう無理・・・・

これ以上したらおかしくないます・・・・はぁはぁはぁ・・・」

香織はうつぶせの態勢で俺に貫かれたまま逝く準備もしていない

うちに逝かされ苦しそうな声で懇願してくる。

「奥さん・・・

まだまだこれからですよ。

先程全然違うとおっしゃっておりましたが

何が全然違うのですか?」

と意地悪な質問をしながらパチンと激しくうつぶせのまま

香織に差し込んでいる豪砲を打ち付ける。

「ああああっ!!いやっ!!」

パチンッ!!

「はぁぁぁっんっ!!またっまたイクッ!!」

と香織は単発で勢いよく強く打ち付けるたびに飛び上がるように

反り返りまた絶頂を迎える。

「奥様

教えて下さい。

言うまでこれを続けますからね。」

香織の声や身体、絶頂を繰り返す姿に完全にサディストな部分に

火が付いた俺はうつぶせのままグッタリしている香織のヒップをクッションに

単発で強い突きを何度も入れながらまるで拷問しているような気になってくる。

「ぎゃぁぁぁぁっ!!あっあんっ!!!

あっあっ!!

やっ!!きゃぁぁっぁっ!またっ!!またいくっ!!

主人ですっ!!主人とっああああっ!!違い過ぎてっ!!

あああっ!!もっもう突かないでくださいっ剛田さんっ剛田さんっ

やっ!!!ああああっ!!!死ぬっ死んじゃいます~!!」

ともう何度逝ったか解らないくらいの香織がその白く美しい

肢体をグッタリと布団に沈めこみ俺の豪砲に貫かれたまま動かなくなり

気を失ってしまう。

これほど興奮したSEXは俺も初めてであった。

人妻を貫き旦那と比較させて今まで挿入した事もない挿入感に驚く

声や仕草がこれほど興奮するものなのか・・・

俺は新たな発見をした気分だった。

この三島香織との行為が今後の俺の性癖を大きく変えていった。

俺はまだ気が付かない香織のヒップの間から差し込んでいた暴君を

抜くと香織の股間からは水しぶきが飛び散る。

俺に後ろから貫かれ突かれながら潮を吹いていたのであろう。

ようやく気が付いた香織の華奢な肩を抱き優しく抱き起すと

「奥様

気持ち良かったですか?」

と聞くと香織は俺にささえられながらコクリと頷きまだ

放心状態でいる。

そんな香織を布団に寝かせると次は正常位の態勢で

容赦なく挿入しようとする俺をか弱い力で俺の胸板を押し返して

きて香織は

「ちょっと・・・・

剛田さん・・・・はぁはぁ・・・

少し・・・少し休ませて・・・・

えっ・・あっああああっ!!!うそっ!!

えっえっえっ!?

きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!入っただけでいっちゃう~!!」

少し休ませてと懇願する香織に俺は容赦なく暴君をねじ込んだ

先程のバックからの連続絶頂をした打ち付けにより俺のサイズに

なじんだ香織の膣内は待っていたかのようにすんなり俺を受け入れた。

香織の手を引き今度は俺が射精する為に全力で激しく打ち付ける

バスンバスンバスン!!という肉と肉がぶつかり合う音が激しく

三島宅のリビング内に鳴り響く。

「ああああっ!!あああっすごいすごいっ!!

やっやっいいっ!!すごく良いのっ!

当たるっ!!こんなの初めてっ!!!

ひっひぃぃぃぃっ!!はぁぁぁぁんっ!!いくっ!!

いや~!!いっているのに・・・あああっいっているのにいくっ!!!

ああああっ気持ち良いっ!!!」

「奥様っやっと気持ち良くなってきましたかっ!!

奥様の中最高ですよっ!!!!

はぁはぁはぁっ!!わたくしもいきますよっ!!!」

とさらに激しく腕を引き打ち付けると俺もついに射精感に襲われ

一気に引き抜くと香織に向かって精液を放出した。

激しく発射された精子は香織の腹を狙ったのだがくしくも勢いが

余り香織の股間の位置から放出したのにもかかわらず顔にかかってしまった。

再び失神してしまった香織は中々起きずに居たので、俺はティッシュで香織にかかった

精液を拭き取り香織にバスタオルをかけ、服装を整え持参した整体器具を片付け

メモに

【今日で随分血液の循環が良くなりお身体が楽になったかと思います。

治療でお疲れの様子で気持ち良さそうに眠られておりますので失礼

致しますね。それでは来月またお伺い致します。剛田】

と書置き三島宅を後にした。

俺がこの町に転勤になる約4年前の話である。

これが俺が初めて客であり人妻である女性を抱いた時であったがあの時の

達成感がその後三島香織を含み92人の人妻を抱くことになったキッカケであった。

香織とはあの後、常備薬の営業と客という抱く以前の状態で

接する事ができお互いその次に会った時はあの日の事は口にも出さずに

俺が転勤になるまで普通に今まで通りの距離感に戻れた。

その後、香織が住む首都圏には香織を抱いてから2年近く居たが

香織の後に61人もの人妻を攻略した。

そしてこの町に越してきて31人。

この町に越してきてようやく2年が過ぎるが

この31人は全てここ半年くらいで攻略した。

この町に越してきた当初は常備薬の営業として

将来的には抱きたい人妻との信頼関係を築くことに

特に集中し半年くらい前から動き出したというわけである。

その間もSEXをしなかった訳ではないが飲食店の女性や、

風俗の女性ではやはりあの達成感は無く

今では完全に俺の性癖は人妻でしか満たされないようである。

しかし、俺は今この町でも今の顧客で極上の人妻に目をつけている。

かなり難易度の高そうなプライドの高い、美人のキャリアウーマンが3人。

どの人妻も負けず劣らずの熟れ具合で香織のような華奢なタイプではなく肉感的な

身体なのに普段のSEXを連想させない清楚で貞淑な感じがまたそそられる。

この町で100人斬りの達成を目指している俺はその3人を98人目99人目100人目にしようと

目論んでいる。

今まで攻略してきた人妻たちも結婚後に旦那以外を

挿入したのは俺が初めてではないという人妻もかなり居た。

あの3人に限ってもかならず付け入る隙はあると思っている。

さあ今日も常備薬の点検に行くか・・・

良い街に転勤になったものだ。

≪第1章 第6話 剛田隆俊 比較される悦びに他人妻の食感 終わり≫

【第1章完】





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ご挨拶と初期の登場人物紹介1

【ご挨拶】

ご訪問ありがとうございます。

私は他のブログでも別のジャンルの小説を書いておりましたが

今回は同年代の主婦の方を中心とした官能的な内容の小説を

書いて行こうと思いこのブロフを立ち上げました。

先に書いた登場人物紹介が表示されなくなってしまいましたので再度

書かせて頂きます。

登場人物紹介は今後も章が進むに比例してその都度入れて行きたい

とも思っております。

まだ1章が終わったばかりですが、私が想像していたより多くの方に

お読み頂いているみたいで嬉しく思っております。

今後とも末永くお付き合いの程宜しくお願い申し上げます。

【登場人物紹介1】

■岩堀香澄■33歳■
大手住宅メーカーの賃貸部門に勤務。旦那は証券会社の営業マン。岩堀浩二32歳。
子供は6歳の男の子、岩堀誠。
都心から私鉄電車で30分くらいの一軒家に住み長男を私立中学へ入れようと思う教育ママでもあり産休後もバリバリ
仕事をして賃貸部門では主任職に就くキャリアウーマンでもある。
 
164㎝ 54㎏ 85D 62 88と多少出産後下半身などふくよかになってきたが未だ均整の取れた
プロポーションを維持し仕事中にかけている眼鏡も良く似合う美人で都心の繁華街などに1人で買い物に行くと
未だに20代前半の若者に声をかけられることもある。
出勤時に着用する黒系のスーツの良く似合う知的なタイプの既婚キャリアウーマン。

■中島由佳子■33歳■
広告代理店の営業。主人は中島信二 35歳 地方公務員。
香澄と同じく6歳になる娘が1人居る。中島未来
香澄の住む住宅街から車で10分もかからない高層マンションに住む。
香澄とは大学時代からの親友で由佳子も同じくバリバリのキャリアウーマン。

165㎝ 57㎏ 87E 64 91 とグラマラスな体型を包む黒系のパンツスーツやタイトスーツが
良く似合い少し明るめにした背中にかかるくらいの長さの髪を仕事中は後ろで1つに束ねている。

■小田切響子■31歳■ 司法書士。旦那は土地家屋調査士事務所を開業していて、
響子も同じく旦那の小田切恵三34歳が
経営する事務所に所属しお互い力を合わせ事務所を切り盛りしておる。
香澄や由佳子とは子供が通う保育園からのママ友。
子供の中学受験を考える香澄や由佳子に意気投合。
子供が卒園後も仲良くしている。
香澄、由佳子に負けず劣らずの美人で
知的なキャリアウーマン香澄と少し派手なキャリアウーマン由佳子の友人らしく
響子も同じくバリバリのキャリアウーマンであり容姿は香澄のように見た目的にも
できる女をかもしだしている。

162㎝49㎏ 79B 58 87 とスレンダー体系ではあるが腰から下は出産した母親らしくスーツに包まれてもしっかり
した感じが伺える。黒髪が肩に少しかかるくらいのヘアースタイルでストレートのサラサラヘアがより一層響子の知的な感じをかもしだす。

剛田隆俊(41) 
第1章で大活躍。
地域密着型の常備薬の営業マン。整体師に鍼灸師の免許も持っており将来は開業を目指している。
バツイチで子供も居るが親権は元妻で、いまは1人。高校大学と私立に通いアメフトをやっており
大学の3回生の時に怪我をして部活ができなくなり鍼灸師の道を目指すも、資格は取得したが薬品会社に
就職が決まり現在に至る。
2年前から香澄達が住む町の地域の担当になり4年前に離婚してからは顧客の人妻が相当数彼の大砲とも呼べる巨根の
餌食になっている。性格は明るく爽やかに見えるが内では常に女性を卑猥な目で見ている。

183㎝90㎏ 29cmのカリ高 極太 
現在は中々落ちそうにないキャリアウーマンの香澄、由佳子、響子を狙っている。
彼は時間をかけて日常会話から信頼を得て得意の整体に持って行き落とすのが常套手段。
彼の餌食になった人妻は少なくとも1度の行為で10回は絶頂させられるという技と体力の持ち主。

三島香織(35)(2年前当時)(剛田回想シーン第1章で登場)

建築会社の事務担当。旦那は貿易会社の営業マン。

剛田評では最近離婚問題でTVなどでよく元ロックミュージシャンの年の離れたご主人が

報道されていた、その元奥様で大物俳優のバラエティ番組でやく活躍している娘の2代目タレント

似の顔立ち。

性格は明るく少しそそっかしい面もあり、早口で一気に思った事はしゃべる。

出張の多い旦那の分も家庭を守る良き妻。

事務職に就いているので肩こりが酷く、剛田の勤務する定光薬品の貼薬のお世話に

よくなっている。

明るく話しやすい性格だが少しガードに関しては相手に緩いと思わせてしまう1面もある。

155㎝ 47㎏ 78C 58 85 と全体的に華奢な体型だが出産した分下半身のみはある程度の

肉付きがあるがそれでも細身のスレンダー体系で事務員のスーツでは無く普段着の時などは35歳

とは思えない程若く見える。

以上が第1回目の登場人物紹介改訂版になります。

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第2章 日常に潜む非日常 第1話 中島由佳子

「後はと・・・

カスミンの顔でも見に行くついでに平安住宅さんで

訪問記録だけつけて帰るかな~」

黒のパンツスーツ姿に身を包んだ長身でやや

明るめの髪を後ろで1つに束ねた美女。

中島由佳子である。

由佳子は結婚7年目の33歳で6歳の子供が1人居る。

現在は常盤広告という主に不動産広告を扱う広告代理店に

勤務しているキャリアウーマン兼業主婦である。

今日は新たな物件を売りに出したいという不動産屋2件から

新規広告の受注を受けていたので、後は友人の

岩堀香澄が勤務する由佳子が勤める常盤広告のクライアント

でもある平安住宅に御用伺いを

して事務所に帰ろうと思い平安住宅へ向かっていた。

車内のカーナビでは道路案内では無くTV画面に変えていて

お昼過ぎのワイドショーが映し出されている。

(こんなの毎日見ながら家で居る同級生も居るけど・・・

私には絶対無理ね)

と心の中で呟きながらハンドルを握る左手薬指には

プラチナ製の結婚指輪が光っている。

何処から見ても出来る感じのバリバリのキャリアウーマン

でしかも美人ときたら結婚後ですら世の男性からのお誘いも

多いのは当然でしかし由佳子はその活発な性格から1度や2度の

過ちならあるかもしれないと誘う男性もそう思い由佳子を誘うのであるが、

食事や飲みになら付き合うが一線は越えた事はなかった。

中学高校大学と陸上競技の走り高跳びを専門でしたきた由佳子は

その長身な体型に加え抜群の運動神経にプロポーション、

そして都心から少し外れた郊外にマンションも購入して地方公務員の

旦那に可愛い6歳になる1人娘も居る。

おまけに家に籠もりたくない活発な性格から好きな仕事も産休を

取った後に復帰しまた一線でバリバリ活躍する由佳子を羨ましがる友人は多い。

一般的な水準で言えば欲しいものも手に入れおまけに好きな事をしていると

学生時代からの友人で専業主婦をしている旧姓、小林明子、

今は結婚して仁科明子となった明子からは良く言われる。

同じ内容の事を私の1番の親友でもあるカスミンこと岩堀香澄も明子からは

言われているらしい。

(だって大人しく家でお留守番なんてゴメンよね~カスミン!)

と明子の言葉を思い出しながら今から行く平安住宅の賃貸部門で主任として

その知性をフルに発揮している岩堀香澄に心の中で同調を求める。

そんな殆ど運転中の為に見る事はしない、カーナビから流れるワイドショー

の声だけを聞きながら友人たちの事を思い出していると高層ビル街の一角に

自社ビルを持つ平安住宅に着く。

近くのコインパーキングに車を入れ平安住宅の自社ビルに向かう由佳子。

コツンコツンとヒールの音がアスファルトで覆いつくされた商業用のビル街を

奏でると平安住宅の自社ビルの玄関口に着く。

受付に座る吉澤美智子とはもう何度も会っているので顔なじみで、

香澄を介して2人で食事もした事のある中勝手知ったる何とやらで

「こんにちは~

常盤広告の中島です」

ともう1人の受付の三崎梓の手前、

顔なじみの美智子にもビジネス上の挨拶をすると美智子が

「いらっしゃいませ。

中島様、いつもお世話になっております。」

と美智子動揺隣に座る三崎梓も立ち上がり白のブラウスに黒の

タイトスカートに緑と赤のチェックのベストに赤のネクタイといった

綺麗な姿でお辞儀して美智子もビジネスチックに返してくる。

2人共内心は心の中で大笑いしたい気持ちを抑えながら美智子に

渡された首からかける来客用のカードを

「ありがとうございます」

と受け取り、目でそれではまたねというようなアイコンタクトを

送りエレベーターに向かう。

三崎梓は大手住宅メーカーの平安住宅の別支店に居たらしく

向こうで産休を取り産休明けにこちらの本社に異動してきたとの事で

今は美智子が受付の仕事を教えている。

その為に知り合いであっても2人共このような対応をしていたのである。

エレベーターに乗った由佳子の目的は6階の営業企画部門と

3階の賃貸借部門である。

どちらも今回は呼ばれてきたわけでは無いので新たな広告の

受注がないかの御用聞きである。

まずは6階の営業企画部門の大下主人を訪ねる。

この大下主任は平安住宅営業企画部門で広告を出してくれる際に

いつも由佳子に連絡をくれる担当者である。

来客用のIDを事務所の入り口にあるセンサーにかざすとガチャと

開錠される音が聞こえ由佳子が事務所に入るとフロア全体で30人くらいの

社員が忙しそうに事務をこなしている。

由佳子が入り口を入り右の奥にある大下のデスクに行くまでに何人かの

平安住宅の社員にこんちには~失礼します~と元気に挨拶をしながら

その由佳子の良く通る大きな声に大下は気づき

「あっ中島さん!」

とデスクから先に由佳子に声をかける。

「あ~!大下様~

見つかっちゃいましたね~いつもお世話になっております~」

ともう何度も会っていて企業間の仲も良好となれば社員間の仲も良好で

2人共笑顔で挨拶を交わし大下が自分のデスクの横にパイプ椅子を用意し

由佳子にどうぞと座るよう促す。

由佳子が黒のパンツスーツに身を包み最近は少し窮屈になってきたように

感じるスーツの下をパンパンに張りつめながらパイプ椅子に座ると大きめの

ヒップがズッシリとパイプ椅子に沈む。

大下の部下の女性が由佳子が座ったと同時に大下と由佳子の前にコーヒーを運んでくる。

由佳子がありがとうございます。

と笑顔でお辞儀をしてこれもいつもの事なので大下の部下の女性も

由佳子の事は良く来る広告会社の営業と理解しているので

ごゆっくりしてくださいと笑顔で立ち去る。

「中島さん、今日は3階の岩堀主任に会いに来たんでしょ?」

と早速笑いながら大下にツッコまれる由佳子。

「え~!

それは3階も行きますけど~

今日のメインは大下様ですよ~

広告の催促に来ましたっ!

新物件もうすぐ竣工でしょ~?そろそろ出しましょうよ~」

大下明32歳で大手平安住宅でもやり手の営業マンである。

20代前半の頃からかなり異性には貪欲であったこの大下は賃貸借部門の

由佳子の友人である岩堀香澄やこの常盤広告の中島由佳子のような

キャリアウーマンに魅力を感じてはいるが立場上、そして既婚で子供も居る身

なのであからさまな事はしないし、口にも出さないがこの由佳子に3階の香澄と

一緒に飲みに行けたらやお互い配偶者の居る身だがこの2人を

1度くらいはと考え、妻も居る身ではあるが香澄や由佳子をもう

何度自慰のメインデッシュにしてきたかは解らない。

しかし由佳子の容姿であれば陰で自慰の相手にしているのは

大下だけではないだろう。

「そうですね~

それでは今晩中島さんが岩堀さんを誘い私達2人に

お酒をご馳走してくれたら出しますよ」

と由佳子にも冗談と解るような口調で言う。

「え~!!

いきなり賄賂の要求ですか!」

とこちらの由佳子も負けておらずに冗談で皮肉を言う。

「いや~バカな事はさておき

真面目な話もう少し立たないと・・・広告はね~

というか物件の情報速過ぎません!?

もう西区の物件の竣工時期まで知ってるのっ

ウチの人間じゃないのに!?

さてはスパイが居るな・・・」

といつもバレてはいるがそれはそれで問題であるが、

もう由佳子と平安住宅の関係は

それくらいは大目に見てもらえる間柄でしかも

スパイとは香澄を指しているのも2人共解っている。

「そうそう。

そうなのですよ~スパイが言うにはそろそろかな?と・・・・」

と笑いながら由佳子も大下の話に乗り。

「ったく。

あの美人スパイは私が今夜拷問しておきます」

と大下がコンプライアンス部の人間が聞いていたら

問題になりそうな発言を平気でするが

問題にするべき人間が居なければ問題にもならない冗談なので。

「少しきつめにビシビシお願いします」

と笑いながら由佳子がさらに話に乗る。

「かしこまりました。

中島さんからのリクエストだと美人スパイに言っておきます」

「え~!!」

と大笑いしながら結局雑談をしただけではあったが

出されたコーヒーを飲み干すと

由佳子は立ち上がり

「ご馳走様でした~

それでは大下様またお願い致しますね~

今から少し美人スパイに会いに行ってきます~

失礼しま~す」

と元気よく立ち去る由佳子の少し窮屈気味のパンツスーツに包まれた

90㎝以上はありそうなヒップを眺めながら

「お疲れさまです~

美人スパイに宜しくです~」

と由佳子を見送っていた。

《第2章 日常に潜む非日常 第1話 中島由佳子 終わり》





第2章 日常に潜む非日常 第2話 岩堀香澄

「ねえ。

大原君・・・

どうしてこの物件の

入居者のお客様だけ

家賃請求が二重にいっているの!?

これがどのような事を招くか君でも

解るよね?」

デスクに座り脚を組みながら眼鏡の

柄の部分を指で上げて若手の男性社員大原の

ミスの為に午前中、賃貸物件の入居者の

家に謝罪に奔走した岩堀香澄が淡々とした口調で

24歳の入社2年目の

大原を目の前に立たせて指導している。

岩堀香澄は33歳でもう賃貸部門の

主任職に就いてからは3年。

産休明け2年で主任代理になり

30歳で主任に昇進した。

由佳子と同じ名門私立大学を卒業した後に

在学中に取得していた管理業務主任者という

賃貸物件を扱う企業は従業人5人につき1人は

この資格を持つものを置かなくてはならないという

決まりがあり、香澄はすぐに採用となった。

幼少の頃からピアノと水泳、剣道を習い

成績も優秀で学生の頃は高校大学と幼少の頃から

習っていた水泳部に所属し全国レベルで活躍していた。

そんな学生の頃から非の打ちどころの無い経歴を

持つ香澄は新入社員の頃から、元々知的水準も

高く育ちも良いので礼儀作法もしっかりしていて

品性も知性も合わせ持ち仕事ができるのは勿論だが

その容姿でかなり得もしてきた。

そんなせいか同僚や、やや香澄より早く入社した

先輩はミスはしないが人に媚びない性格で口調が

やや冷ややかに感じる所から

陰では【氷の女】とか【クールビューティー】

とか呼ばれたりしていた。

そんな中でも今日は有給を取り出勤していない

賃貸借部門の主任代理の

水島喜八は表面上は香澄を主任として

立ててはいるが内心は44歳にして

主任代理で香澄の補佐をする役目を

与えられているという事にさらにその上の

上司より当の香澄本人に対し腹に一物を持っていた。

そんな氷の女の前に

今回も入社2年目の大原良助は

家賃請求の際に2重に請求を

してしまうというミスを犯し香澄の

前に立たされていた。

大原は180㎝以上はある身体を小さくしながら

「はい・・・・

それは勿論です・・・

すみません・・・

あの岩堀主任・・・

お客様の所に1人で全部行ってくださったって・・・

そんなのミスをした僕の仕事なのに・・・」

(僕は請求書の作成と送付は1度しか

していないのに・・・

どうして2度も送られているかがわからないのです

と言いたいけど・・・岩堀主任が後始末してくれた

後だし・・・岩堀主任がどうして2度送付されたか

理由を知っているわけじゃないからなぁ)

と内心思いながら口には出せずに居る大原が香澄の

前でかなりうなだれていて真下を向くようにうつむいていた。

顔を少し香澄の方へ向けると組んでいる脚の短めの

タイトスカートの三角のゾーンが視野に飛び込み驚き

また真下を見るようにうつむく。

(やばいっ

岩堀主任の脚綺麗だな~

しかもちらっと今・・・

今日は

岩堀主任、青のパンツだ

あんな綺麗な人があんな

濃い色の下着つけるんだ)

と妄想中なので香澄に怒られている

と思っておらず他の社員などは香澄に

その冷ややかな口調で怒られると

怨みに思う社員も居るがこの大原は

根が素直で今の所香澄に対する敵意もなく

香澄の美貌とその人妻らしい肉感的な肉体を

自慰の対象にしている1人なので怒られてでも

香澄のデスクの前に立ちたいと思っているくらいであった。

(でも今回の2重請求は・・・・

ミスした自覚も記憶も無いんだよなぁ)

とも思いながらまた真下を向いている大原に

香澄は白のブラウスに黒の膝上のタイトスーツに

薄めのベージュのパンスト姿で

パリッと決めた服装に身を包みながら

上席のデスクの前に座り組んでいた脚を

組み替えながら

「うん。

解っていたなら良いのだけど

今後は気をつけてね。

お客様の所へはね・・・

いらっしゃらない方も居て全員は

周りきれていないの。

ただ自動振替のお客様には二重で引き落ちているから

現金をお返しした上で謝罪しなければならないので

急ぐから明日にでも一緒に行きましょう。

コンビニ払いのお客様には請求書が2つ届いただけだから

私がほとんど謝罪は済ませたから、今日いらっしゃらなかった

お客様には謝罪の電話をかけて

破棄してもらうようにお伝えしておくわ。」

と香澄が冷ややかにも聞こえるが内容は

部下思いのような内容の事を

大原に伝え大きな身体を小さくしていた大原が

徐々に姿勢を上げて最後には胸を張って

「はい!

同行お願いします!

ありがとうございます!!」

と何度もペコペコ礼をして失礼します!

と去っていった、それを少し離れた所で見ていた

由佳子がやっと終わったと思い香澄の所へ来て

「カスミン怖っ

大原君相変わらず

体育会系ね~」

とやっと由佳子が来ていた事に気づいた香澄は

「あっ由佳子

来ていたの?

え~と・・・

ウチ(賃貸部門)は

まだだよ。

あぁ大原君ね彼は素直だから

伸びると思うよ。」

と組んでいた脚を戻し由佳子の為に

今日は出勤していない主任代理の水島の

回転式のデスク用の椅子を持ってきてその

椅子に座る由佳子は小声で

「あれ?

今日はキツネ代理休みなの?」

と笑いながら言う。

「人の大事な補佐を

キツネ呼ばわりするとは

どういう料簡なの?由佳子」

と珍しく由佳子の前では社内でも

笑顔を見せる香澄。

「だってあの人なんか怖くない?

あのね・・・カスミン・・・

あっカスミンはあの人の上司様だから

怖くはないか?ハハハ」

何か別の事を言いかけて途中で止めた

由佳子を不自然に思ったが結局笑い

話かと思い気にもせずに香澄は

「そう?怖いかな?

何考えてるか解らない時はあるけど・・・

一応資格も持っているし知識は確かだからね

顧客管理には少し・・・

私と考え方違う所あるけど頼りにしているんだから

キツネは酷いわね。」

と笑いながら香澄はそういうとデスクの後ろの

休憩室や分煙所がある部屋に消えて行き

取り残された由佳子も先程の香澄の言葉に

(へ~てっきりカスミンはキツネさん嫌ってると

思ってたな~あの人にいつもカスミン脚とか舐め

回すように見られてるの気づいてないのかしら?

今度飲みに行った時に教えてあげよっ

さすがにここじゃ言えないしね

でも1番重要なのはあの時に

あのキツネの水島が

BARで不動産屋の社長らしき

男と話していた事は早めに伝えなきゃ・・・・

今晩電話で話せることでもないし・・・

昨日偶然聞いちゃったしなぁ・・・

私も水島に気づかれないようにすぐに

帰ったから全容が解るわけではないけど・・・

何かは企んでいたのよね・・・あのキツネ)

と香澄に持ってきてもらった由佳子がキツネと称す

水島が普段使っている椅子に腰を降ろして考えていると

香澄が戻って来て2本缶のミルクティーを買ってきて

由佳子に缶のミルクティーを渡す。

「あっカスミンありがとう~

ありがとう~だけど・・・・」

と由佳子が嬉しそうな苦笑いのような表情を

浮かべていると

香澄が自分のデスクに腰を降ろし脚を組みながら

「既に大下主任の所も回ってきたのね」

と笑う。

「そうなのよ~あっでもここが今日は最後だから

頂いちゃう!」

と由佳子がカシュッ

と缶を開けると同じように香澄も缶を開け2人でミルクティーを

飲みながらまた会話が弾みだすが結局、元々受注を受ける予定

で訪問したわけでは無いので結局は雑談をしてミルクティーを

飲み干した後に帰ろうとした由佳子が振り帰り

「ねえカスミン?」

と声をかけられ香澄が脚を組みながらデスクの前の

椅子に座ったまま由佳子を見て

「どうしたの?由佳子

広告ならないよ今回は」

と社内では珍しく笑顔で

「違う!違う!

そんなことは解って来ているの~

そうじゃなくて・・・

あのね・・・

あの・・・

今夜ってカスミン仕事帰りとか少し

寄り道できる?」

なんだそんな事っていう感じの表情で

香澄が腕時計を見て

「そうね。

うちの子も今日はお婆ちゃん(主人の母)

が学童に迎えに行ってくれて夕飯頂くし・・・

時間なら大丈夫よ。

何か悩み事?」

と香澄が癖なのでまた脚を組み替えながら

由佳子に笑ったような表情で聞く。

(もうっ

賢いのに呑気なんだからこの

インテリ天然女は~)

「いやいや私のことじゃなく

カスミンに少し伝えておかなきゃ

いけない事があってね

ここじゃ言えないから

個室居酒屋の義経の

駐車場で18時30分に待ってる」

由佳子の深刻そうな表情に

香澄も細い黒縁の眼鏡の柄を上げながら

「・・・・

わかった。行くから」

何の事か見当もつかないが

とりあえず行ってみようと思い

香澄は由佳子の後姿を見送った。

《第2章 日常に潜む非日常 第2話 岩堀香澄 終わり》




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登場人物紹介 2

2章が始まったばかりですがここで少し2度目の

登場人物紹介をさせて頂きたく思います。

私の小説はいつも登場人物が非常に多くなり

その1人1人を徹底的にどのような人物かと

想像し妄想しイマジンし(全部同じ!?)ながら

体型、容姿、メンタル的な部分まで自分の中では

出来上がった人物を登場させていますのでそれを

文章だけでどれだけ皆様にお伝えできるかがまだ

未熟なので自信もなくこのように所々で容姿や現在の

職業や年齢や立場だけでもお伝えできればと思います。

官能小説に挑戦してみたけどやはり登場人物が多く

なるのは私の癖でその分、今後はえ~あの人の性描写は

無いと思ってた!

というようなサプライズも折り込みたいと思います。

また私は登場する全ての人物の紹介を今後も

このように所々でさせて頂きますが、あまり登場しなく

なって行く人物も出てくるかと思います。

その際はお問合せでもコメントでもかまいません。

あのキャラのエッチなシーンが見たい!

のようなリクエストやご要望があればご遠慮なく

御寄せ下さい。

それでは2章ですでに登場した人物と今後登場する

予定の人物のご紹介を致します。

【名前の横の()は年齢:女性は身長体重サイズとカップ:男性は身長体重と股間のサイズです】

岩堀浩二(32) 平和証券勤務。結婚8年目で香澄の旦那。175㎝62㎏ 15㎝
浩二の実家が香澄達が暮らす住宅街の近辺にあるので香澄と浩二がともに仕事の
付き合いで遅い時などはよく浩二の母の静江(57)が香澄、浩二の1人息子誠(6)の
世話をしてくれる。

中島信二(35) 地方公務員。結婚7年目で由佳子の旦那。170㎝63㎏ 14㎝
由佳子は公務員と結婚願望があった為、公務員の男性の飲み会に参加した
由佳子と出会い交際半年で結婚。
信二は法務局勤務なので今は司法書士である響子や
響子の旦那の恵三とも面識がある。

小田切恵三(34) 土地家屋調査士 結婚7年目で響子の旦那 178㎝70㎏ 15㎝

現在は妻の響子と共に登記事務所を経営。日本屈指の国立大
出身の妻には理論で勝てないと言う妻に対するジェラシーを抱える。

仁科明子(33) 専業主婦 結婚7年目 158㎝ 52㎏ 87E 63 93
香澄、由佳子の学生時代からの友人。
現在は専業主婦で好きな事をしているように見える
香澄や由佳子を羨ましく思っている。

仁科恭二(33) 自動車工場勤務 仁科明子の旦那 172㎝59㎏ 14㎝
香澄、由佳子とは面識もあり、たまに家族ぐるみで食事や
バーべーキューなどもしている仲。

三崎梓(25) 平安住宅 受付 結婚1年目 153㎝ 44㎏ 79C 59 84
若いが既に結婚していて出産もしている。
香澄が勤務する平安住宅の受付。
産休後の復帰をした際に香澄が勤務する本社に異動になり
現在に至る。

吉澤美智子(29) 平安住宅 受付 結婚3年目 164㎝49㎏ 82B 61 88
平安住宅の受付で香澄や由佳子とも
プライベートでも仲が良い。
仕事中はキリッとしていて完璧にこなすが
お酒が入るとかなりノリが良くなる一面もある。
 
大下明(32) 平安住宅 営業企画部門主任 結婚5年目 179㎝62㎏ 19㎝ 
香澄の勤務する平安住宅の企画営業部門の主任。由佳子とも仕事の関係から
親しく話せる仲。妻茜とは実はここ最近不仲で内心では由佳子や香澄の容姿に
ふしだらな妄想を抱いている。

大原良助(24) 平安住宅 賃貸借部門入社2年目 独身 181㎝83㎏ 25cm 
大学時代はラグビーで日本代表にも選出されたという経歴がある。
香澄が管理する賃貸部門に配属されまだ2年目。温厚で素直な性格から
よく人に利用されてきた。冷ややかな口調ではあるが自分の為を思って
叱ってくれていると理解している良助は香澄に好意を抱いている。

水島喜八(44歳) 平安住宅 賃貸借部門 主任代理  174㎝59キロ 28㎝ 
狡猾で長い物に巻かれる性格 女性で年下の香澄が先に主任になり彼女の下に付けられているの
腹の底では怨みに思っている。
不動産屋の橋元とは旧知の仲。昔からよく悪だくみを働いてきた。

橋元浩二(42) 橋元不動産社長 素人盗撮AVの販売も手掛けている 177 87 24㎝ 

平安住宅に賃貸物件の管理も委託している不動産屋社長。
何でもお金に物を言わせる性格ではあるが計算高い一面もある。
使える物は使えと言うかなり自己中心的な性格で欲しい物は
手段を問わずに必ず手に入れる

木島健太(27)172 74 28㎝ 橋元の妻の弟
商売が繁盛し女性に対しても経験豊富な橋元を尊敬。
素人AV事業にかかわっているが定職にはついておらず。

2章の中盤辺りまでに必要であるかと思われる登場人物の情報を

書いてみました。

是非本編を読むにあたり想像の足しにして下さい。






筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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