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第6章 温泉旅行 第86話 人妻コンプリート 荒巻毅

この南中剣友会での指導を引き受けることは決めていた。

あの喫茶店で今日この温泉旅行に参加している

お母さん方を見た時からである。

他の2つの剣道道場からも誘いがあるが

その2つの会との保護者の・・・

母親の質が違いすぎる。

しかもこの南中剣友会は数も多かった。

しかし私も2人3人くらいはもしかしたら

抱けるかなと思いこの温泉旅行に参加したのだが

まさか一夜にして参加していた母親を全員この

金剛刀で沈めることができるとは思っていなかった。

それだけ子育てに熱心で子供の将来の為なら

何でもできる母親が集まっているのか

それとも実の所欲求不満でセックスに飢えていたのか?

はたまたその両方か?

いずれにしても今日抱いた4人は今まで私が抱いてきた

人妻と比べても屈指の抱き心地の人妻ばかりであった。

高野知美・・・

スレンダーなボディで和風で涼しげな

表情の彼女も最初は私の金剛刀が馴染みにくく

感じるというよりは驚いていたが最後には

連続絶頂を繰り返し撃沈した。

松前洋子・・・

均整の取れた肉付きにはっきりとした

顔立ちは最近のよくある美人ママそのもの。

南中剣友会の母親の中でもリーダー格である

彼女を金剛刀で牛耳っておけば

後々指導を引き受けてからも何かと楽であろうと

思い丹念にその肉付きの良い体に金剛刀を

馴染ませておいた。

学級委員長肌のお母さんも最後はただの

金剛刀好きの雌だと判明。

中村美香子・・・

顔立ちで言えば実は私は1番好みかもしれない。

そしてその尻・・・

華奢な上半身とは正反対の人妻らしい

下半身に全身から醸し出すセックス好きを

予測させるフェロモンはハキハキ物を言い

上品であるが気の強そうなその見た目と

相交じりに異常に私を興奮させた。

金剛刀を差し込んでからは従順そのもので

自分から何度も果てていたかなりのセックス好きであった。

生田絵美・・・

中尾さんのお気に入りという事もあり

遠慮していたが彼女も抱くことができた。

普段は自宅でピアノ講師をしている事からも

分かるように上品なママさん揃いの中でも1番

品性があるように見えその清楚な感じも抜群に良い。

中村さんと1,2を争うその尻の良さに胸も豊満で

抱き心地も抜群。

その清楚な見た目からも想像がつかないくらい

逝き狂うところも見れて最高のママさんであった。

この4人に加え私は今から1番セックスとは無縁そうに

見える悪い言い方をすれば地味、良く言えば清楚系な

大人しい真面目そうな普通の奥さん風の前島幸に

うつ伏せの状態から金剛刀でとどめを刺そうとしていた。

これで5人すべての蜜壺に私の金剛刀の痕跡を残せるかと

思うと感無量であった。

前島幸はもうさっきの正常位からの腰をロックしての

連続奥突きで腰に力が入らないらしく四つん這いにすら

なることができずに居る。

そんなヘロヘロの状態のうぶな人妻に今から拷問とも

言えるほどの快楽を与え続けようとしている事。

そしてこれが南中剣友会の美人お母さん5人抜きの

最後の1人であることに私はさらに異様な興奮を覚え

本日散々使ってきた私の男性器、金剛刀がさらに切れ味を

増していることに半ば自分の性欲と精力に呆れてしまう。

ははは・・・まだ肉が足りないと申すのか?

金剛刀よ・・・

私は自分の男性器を握ると

うつ伏せに寝ころびベッドの

シーツを両手に握りしめある種

覚悟の体勢を取っている前島幸の

形の良い意外にボリュームのある

尻肉の間に差し込んだ。

そして金剛刀の切っ先で

前島幸の柔らかい尻肉の

感触を味わいながら

そこから下に少しずらせる

と愛液が滴り落ちる

蜜壺の入り口にたどり着く。

「はぁぁっ・・・

あっあぁ・・・」

前島幸は金剛刀の先端が彼女の堅く

膨れ上がった陰核に当たるだけで

息を漏らす。

私は既に1度壺内を堪能済であるため

慣らす必要も無いであろうと前島幸の

細い腰をがっしりと掴み豊潤についている

出産経験のあるのが良くわかる尻肉を下に

寄せるように手を少し引くと前島幸の

蜜壺目がけて垂直に金剛刀を振るう。

ジュブッ!!ズズズズッ・・・ズブリッ!!!!

「ふぐぐぐ・・・・んんんんっ!!」

前島幸はうつ伏せのまま目の前のシーツを噛みながら

大きく迫りくる快楽の大波に

堪えるように細い二の腕に力こぶが

できるほど腕に力を入れシーツを握りしめている。

私はそのまま前島幸の蜜壺の最奥にある

少し手前の彼女が最も感じるスポットを激しく

金剛刀の堅く強靭なカリでひっかけて快楽を与えつつ

その勢いで最奥の数の子を突き破り子宮口に

激しく激突させた。

バチンッ!!

「ひっ!!!!!・・・・・

はぁはぁはぁ・・・」

前島幸も正常位で1度最奥への衝撃を味わっているので

覚悟はできていたみたいでシーツを噛みしめながら

悲鳴らしきものはあげるがまだ正気は保っている。

「前島さんのお母さん~

ここからですよ~

あなたのこの細い腰を

私の力で動けなくしていますから

ここから連続で奥を突くとその

衝撃はあなたの気持ち良いところで

全て真面に受け止めなくちゃいけませんからね~

さあ良いですかなっ

ははははっ」

私は奥でカリをぐるぐる回すように前島幸の

尻肉を揉みながら押し当てていると彼女は

私の言葉に反応はするものの何かを話せる

余裕は無さそうであった。

こんな感じの黒髪の清楚なうぶそうに見える人妻は

最近では珍しいので私もいたずら心に火が付き

少し虐めてみたくなっていたのも確かであった。

最奥の連続突きの前に彼女の腰を少し浮かせ

手を彼女の薄い茂みを掻き分け陰核へ持っていくと

金剛刀を差し込んだまま動かさずに陰核を指で

こねるようにして責めてみる。

すると前島幸はシーツを握りしめる手に更に

力を入れると顔を伏せ噛みしめていた

シーツを噛みしめたまま

敷かれているシーツが左右に

乱れるほど首を左右に激しく振り

後ろから見ていると

髪も振り乱しながらイヤイヤという

感情を身体で表現しているように見える。

「んんんっ・・・

んんんっ・・・

ふぐぐぐ・・・」

「ここが好きでしたかな?前島さんは?

うん?どうです?

ここはもう嫌ですかな?

そろそろ奥を思いっきり

突いて欲しいですかな?」

クチュクチュ…コリコリ・・・

「んんんんんぐぐぐ・・・・」

依然、前島幸は首を左右に振りながら

イヤイヤという感じを態度で示している。

私は意地らしく我慢する前島幸の態度に

さらに興奮を覚え陰核を刺激する手を

止めると彼女の拠り所の1つであろうシーツを

握りしめる細い両手の手首をそれぞれ掴み

彼女の両手を取り後ろに引く。

グチュリッ・・・

するとそれだけで既に奥に当たっている挿入したままの

金剛刀がさらにこれ以上行き場の無い前島幸の蜜壺の

最奥に押し込まれる。

「ふぐぅぅぅぅっ!!!!」

たったそれだけで前島幸は首が後ろに折れてしまうのでは

無いかと思うほど大きく仰け反り天井を見上げるように

反り返っていた。

《第6章 温泉旅行 第86話 人妻コンプリート 荒巻毅 終わり》



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第6章 温泉旅行 第87話 これからの楽しみ 荒巻毅 

おそらく首が折れそうな

くらい大きく仰け反り逝った

であろう前島幸をこれからが

本番とばかりに私は彼女の

掴み甲斐のある尻肉を両手で

ムギュリと握りしめると彼女が

声が出るほどには回復したであろう

事を確認しいよいよ金剛刀の

本領発揮とすることにする。

「はっ・・はっ・・はっ・・・」

シーツを噛みしめたままそれでも

大きな絶頂を迎えた後で息の荒くなって

いるのが分かる。

前島幸はその豊かな

尻肉に太ももを揺らしながら体が

呼吸を整えようとしているように

見えるが私は前島幸に差し込んでいる

金剛刀をギュッギュッと何もせずとも

呼吸に合わせて絞めつけてくる前島幸の

膣肉の気落ち良さにいよいよ我慢できなく

なってきて思いっきり力一杯握りしめた

前島幸の尻肉の感触を味わいながら

差し込んでいた金剛刀を一旦膣口まで

引き抜くと奥を目掛けて強く打ち付け

戯れの一撃を加える。

バチンッ!!!

「ふぐぅぅぅぅっ!!!」

するとまた先ほどと同じように前島幸は

首を天井が見えであろう程反り返らせ

口にシーツを加えたまま苦しそうな声を上げる。

私は彼女がスイッチを押すとこのように動く

おもちゃの様に見え面白くなってきて

また同じように膣口までゆっくりと金剛刀を

抜いてから膣の最奥の壁を目掛けてキツイ

一撃を加える。

バチュリッ!!!

「ふぎぃぃぃぃっ!!!」

するとやはり同じように天井を見上げるよう

に華奢な上半身を反り返らせ苦しそうな

声を上げる前島幸。

私は彼女の大きく反応する様に興奮を覚え

暫く同じ動きを繰り返すことにした。

バチンッ!!!

「ふぐぅぅぅぅっ!!!」

バチュンッ!!!

「うぅぅぅぅっ!!!」

バチンッ!!!

「いぎぎぎぎっ!!!」

バチンッ!!!

「んんんんんっ!!!!」

同じ動きを繰り返し4度目で前島幸は

腰ががっくりと落ち私に突かれる度に

仰け反らしていた身体が大きく仰け反った

際に両手の指を大きく反らせそのまま痙攣し

仰け反ッたままぐったりと前のめりに倒れこんだ。

今日1番の大きな絶頂を迎えたみたいで

意識が遠くへ行ってしまったようであるが

私は容赦せずに私に貫かれたままうつ伏せに寝る

前島幸の両手を後ろ手で取るとその手を大きく引き

腰を前島幸の膣奥の果てを目掛けて激しく

打ち付け徐々に速度と威力を上げていく。

パンパンパンパンッ!!!!

「んんっ!んっ!・・んんっ!!んんっ!!」

バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!

「あっあああっ・・・あぁぁっっ!!」

ついに口に咥えていたシーツを咥えていられなくなり

朦朧としていた意識から私の突きにより意識を無理やり

取り戻された前島幸が艶やかな声を上げだす。

今までの我慢して快楽を堪えている声も興奮するが

本格的に喘ぎだしてきた大人しそうな人妻はまた

格別の味がし前島幸自身が興奮してきているであろう

事も膣肉のやる気から十分解る。

「前島さんッ!!前島さんのオマンコは最高ですぞっ!!

境谷君に使われるまでは長らく使われていなかったのが

良くわかりますぞっ!!今日は私がここをしっかりと

ほぐしておいてやりますからなっ!!」

バチンバチンバチンバチンッ!!!!!

「あっあっあっあっあっあっあっあっ!!!!」

バチバチバチバチッ!!バチバチバチバチッ!!

バチバチバチバチッ!!バチバチバチバチッ!!

私はうつ伏せで身体を反らせながら喘ぐ前島幸の

細い腰をここぞとばかりにロックする少し角度を

変え前島幸の膣内をえぐるように掘り起こすように

突き方を変えてさらに速度を上げる。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

あっあっあっあっ!!あああぁぁぅ!!!

ふぐぅぅぅぅっ!!はわわわわわっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・」

前島幸は高速のえぐるような突き方でまた新しい

彼女の知らない快楽を味わいながら髪を振り乱しながら

首を大きく左右に振り頭を押さえ自分自身で頭を

掻きむしるような仕草をしながらそのまま仰け反り

またぐったりと前に倒れこんで動かなくなった。

「ははははっ・・・

前島さんまたアクメですなぁ・・・・

はぁはぁはぁはぁ・・・

それでは起こしてあげましょう・・・」

「あっ・・・荒巻先生・・・

もっもうその辺で・・・

前島さんももう限界みたいですし・・・」

私が金剛刀で前島幸に気付けを入れてやろうと

するとテーブルのわきで正座しながらうつむき

項垂れていた境谷君が私を止めようとする。

「おや?境谷君・・・

これはまた異なことを言いますな~

私は前島さんのお母さんを喜ばせて

やってるのではないですかな?

君はそこでじっとしていなさい。

見ているのが辛いのであれば席を外しても

かまわないから。」

私は私の趣味の邪魔をする境谷君に見下すような

視線を送り容赦なく前島幸の気付けの為に再び

前島幸に差し込んだままの金剛刀を振るい始める。

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

ゆっくりと強く奥壁を突く。

数回突くが前島幸はその白い体の熟れかけた肉を

揺らすだけで声は発しない。

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

「んっ・・・ん・・・・

あっ・・・あぁ・・・」

暫く突き続けるとまた目を覚ました彼女が

股間から来る快感に気付き両手でシーツを掴む。

私は極力彼女が快感から逃げる場所をなくすために

腰をロックしていた両手をほどきシーツを握る

彼女の手を取り再び膣内を掘り起こす工事を始める。

グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!

グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!

グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!

「はひぃっ・・・はふぃぃ・・・はぁはぁ・・・

あっあぁぁぁあっ!!んんぐぐぐっ!!

あっあっあっ・・・あぁぁぁっ!!

はぁはぁはぁっ・・・あぁぁぁぁっ!!

あっ!!あああっ!!もっもう・・

もうできない・・・ですっ・・・あぁぁっ!!

もっもう・・・・うぎぎぎぎっ!!!!

はぁぁぁぁっ・・・お許しください・・・

あっあがががっが・・・うぐぐぅぅぅ・・・」

バチバチバチバチバチッ!!!!

「私ももうすぐ逝きますからなっ!!

もうしばし耐えてくださいっ!!!」

バチンバチンバチンッ!!!

バチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!

バチンバチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!

「ふぅぅぅふぅぅぅっ・・・

はひぃぃっひぎぃぃぃっ!!!

ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!!

はぁはぁはぁ・・・あああああぁぁっ!!

もっもうダメです・・・あっあああっ!!

ひぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・」

手を引きながらの私の強烈過ぎる膣内工事により

前島幸は途中でまた大きく首を反らせるとそのまま

声も出なくなりまたアクメしたがそのまま私は

容赦なく彼女の奥壁に打ち付けそのまま射精を迎えた。

バチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!

「うおぉぉぉっ!!!うっ!!!」

どぴゅぴゅぴゅぴゅ・・・・

「ふぅぅぅ~あぁ・・・

満足でしたわ~」

私がうつ伏せで動かなくなった前島幸から金剛刀を抜き取ると

前島幸の膣内からは大量の液体に混じり私の白濁した液体が

押し出されてきてシーツを汚した。

中で出した私を攻めるような目で見ていた境谷君を尻目に私は

浴衣を着ると部屋を出て自室に戻って行ったが今後この5人の

人妻のうち何人かは定期的に抱けるだろうなと考えると

南中剣友会の指導が楽しみで仕方なかった。

この5人以外にも良い人妻が居たら・・・

ははははっ!生徒も増えるだろうし増えればお母さんも増える。

これだから指導員は引退できんわなぁ。

ははははっ!

私は心の中で笑いが止まらなかった。

《第6章 温泉旅行 第87話 これからの楽しみ 荒巻毅 終わり》
《第6章 温泉旅行 終わり》



パーフェクトコミュニケーションズ
筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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