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第6章 温泉旅行 第81話 私は淫乱? 中村美香子

パンパンパンパンパンッ!!

「中村さんのお母さんも

もう何度か逝ってるはずでしょ~?

しかし耐久力がありますな~

中村さんは~

ははははっ」

「あっあああっ!!

はっはいっ!

もう何度もっ!!

あっあぁぁぁぁあっっ!!!

良いっ凄く良いですっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!」

私は中尾先生の激しい突き方が気持ち良くて

仕方がなかった。

もし私も主人と結婚して初めての

主人以外とのSEXが今であるならば

きっと隣でグッタリと倒れ込んでいる

松前さんのようになっていたかも知れない。

中尾先生の男性器のサイズは確かに凄く

大きくて堅く私も発狂しそうでは

あるが、私は既にこのサイズを経験していた。

私が勤務する佐川鋼管工事の同僚の稲垣さん。

その稲垣さんよりもさらに大きな男性器を持つ

田尾さん。今日の昼混浴で行きずり的に

行為を交わしたリョウジ君。

中尾先生の男性器は田尾さんやリョウジ君クラス

であったので私は既にこのサイズの男性器にされる

のも数回目と言う事もありもう何度も逝ってはいたが

ショックで松前さんのように気を失う事はなかった。

私も初めて田尾さんと自宅でセックスをしてしまった

時は今横で居る松前さんのようになってしまった。

しかし今は純粋に中尾先生の激しいセックスを

楽しんでいる自分に実は私って淫乱な女なのかなと

思い始めている。

先に横で中尾先生とされていた生田さんの声を聞き

行為の激しい肌と肌がぶつかり合う音を聞き

私は正直、中尾先生に早く入れて貰いたいとすら

思っていた。

あれから私は田尾さんと何度か身体を重ねていたが

その度にセックスってこんなにも気持ち良いもので

あったのだと回数を重ねる度に思う。

今ではセックスレスになっていた主人とも

セックスレスが解消され主人とのセックスで

すら絶頂に達してしまうほど私の身体は軟化していた。

そして今も・・・

「あっあああっ!!!

中尾先生っ!!

凄いっ凄い凄いっ!!!

あああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

良いっ良いっ!!

あんっ!!ダメ~!!

また逝っちゃいます~!!!

あんっ!!!!!」

私は中尾先生に挿入され3度目の絶頂を

迎え息も上がり腰もがっくりと

くだけてしまううつ伏せのままでまだ

中尾先生に挿入されている。

「はははははっ!!

何度でも逝ってくださいね~

中村さんっ!!

私もそろそろ逝きそうですよ~!!!

うおぉぉっっ

寝バックの体勢になると

中村さんのデカイ尻肉が

さらに気持ち良く私の

股に当たりますな~

良いクッションになりますわ~」

バスンバスンバスンバスンバスンッ!!!!

グニュグニュグニュッ・・・

ジュルッジュルッジュルッ!!!

中尾先生がうつ伏せのまま

シーツを両手で握り中尾先生の

男性器の感触を嬌声を上げながら

楽しんでいる私を激しく私の

92㎝のヒップをクッションに

して突き刺してくる。

私のヒップと中尾先生の下腹部が

衝突する音と私の膣内の淫液が

滴り落ちる音が交錯し私を更に

淫らな気持ちにさせていく。

「あっあっあっあっああああぁぁっ!!!!

いいっ!!いいぃぃぃぃぃっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

あっああっ!!

中尾先生っ!!

凄い所に当たりますっ!!

ああぁぁぁ!!

凄く気持ち良いっ!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!

はぁはぁはぁっ・・・

もうダメ~!!!!

もうダメ~!!!!!

またっまたすぐに逝っちゃいそうですぅぅぅっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!」

中尾先生がうつ伏せで悲鳴を上げる

私の豊満な両の尻肉をガッチリと

鷲掴みにすると更に私の膣の最奥に

中尾先生の太く堅い男性器先端を激突させる

速度を速める。

バチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!!!

「うおぉぉぉっ!!!

あの中村さんのお母さんがこんなに

エッチなお母さんだったとはっ!!

はははっ!!

意外ですな~いや中々見た目通りですか!?

ねえっ河本さんっ!!

このお母さんは凄い淫乱ですぞ~!!」

ムギュゥゥゥゥゥッ!!!!

中尾先生の私のヒップを握る手に更に力が入ると

私の膣奥は休む間も無く

中尾先生の男性器に打ち付けられ

私は絶頂をしたさらにその後に休む間も無く

絶頂をする。

そして絶頂の余韻冷めやらぬ間に再度の

絶頂を迎えるので

逝っている最中にまた逝き大きすぎる

快楽が全身を覆うと

この世の快楽では無いのでは

ないだろうかと

思えるほどの気持ち良さを与えられる。

「イクイクイクイクイクイクイクイクッ!!!!!

イク~!!!!!!!!!

あんっ!!!!!

きゃぁぁぁぁっ!!!逝きましたっ!!逝きましたっ!!

あぁっ!!!逝っていますっ!!あぁぁぁっ!!!

逝っているのに逝く~!!!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

凄い凄い凄い凄いっ!!こんなのっ!!

ああぁっ気持ち良すぎておかしくなっちゃいますぅぅぅっ!!

あぁぁぁっ!!また逝くっ!!逝く~!!!

あぁぁっ!!逝きすぎて死んじゃいますぅぅぅっ!!

あぁぁぁぁ死ぬ~!!死ぬ~!!!!あぁぁぁっ!!

あんっ!!!!!!!!!!」

「うぅっ!!!

これはっめちゃくちゃ締め付けてくるっ・・・

うっ!私ももう限界ですぞっ!」

バチンバチンバチンバチンバチンンッ!!!!!

ついには意識が遠のきうつ伏せのまま

ただ中尾先生に股間に太く堅い槍を突き刺され

突きまくられているだけの白い肉の塊と化した

私は声も上げれずにただ中尾先生の激しすぎる

責めに白い豊満な肉を揺らせていた。

「うっ・・・・・」

中尾先生が呻く声と共に私の股間の中を

支配していた絶対君主が居なくなると私の

股間からはせき止められていたダムが無くなり

大洪水を起こす。

そしてその絶対君主は私の顔の横に

来て私の頬に淫乱女確定という烙印を

つくように白く濃い液体を大量に振りかけた。

ドビュビュビュッ・・・・

「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・中村さんの顔射一丁上がりですわ~」

私はうつろになっていく

意識の中で頬の熱い液体を

ぬぐう事もできずにうつ伏せのまま

心地よい眠りについていった。

《第6章 温泉旅行 第81話 私は淫乱? 中村美香子 終わり》



ラハイナ東海

第6章 温泉旅行 第82話 ディープインパクトそして迫りくる金剛刀 前島幸

バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!

「あっあっああっ!!

あぁぁぁっ!!

あぁっ!!境谷先生~!!

深いっ深くっ!!

深く奥まで来ちゃいますぅぅぅ」

境谷先生に跨り少し動いた後

私は境谷先生に倒れこむように

して繋がったままで熱い口づけに

抱擁を交わしていた。

そして境谷先生はこんな私に

異常に興奮を高めてくれると

私を腕ごと包み込むように

強く抱きしめて上半身が

身動き取れない状態で私を

下から上へ何度も何度も激しく

凄く強い力で突き上げた。

パンパンパンパンッ!!

「前島さんっ!前島さんっ!!

あぁっ!前島さんがこんなに

大きな声が出ることがあるなんてっ!

いつもおしとやかに囁くように

話す前島さんが私の物で乱れて

くれているなんてっ!

凄く興奮しますっ!!」

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

「はぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁぁあっっ!!

ひぃひぃぃひぃぃっ!!!

あぁぁっ!!

凄いッ凄い凄いですぅぅぅぅっ!

あぁぁぁぁっ!!

うっ嬉しいですっ!あああっ!!

そういう風にっ・・・あぁぁっ!!

ひぃぃっはぁぁぁぁっ!!

おっしゃっ・・・あぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁっ!!

気持良すぎますぅぅぅぅぅっ!!

ふぐぅぅぅぅぅっはんっ!!!!」

私は興奮してくれている境谷先生に

シンクロするように私も境谷先生の興奮が

伝われば伝わるほど境谷先生と深くつながる

膣内から熱い興奮が身体全体に広がり

セックスがこんなにも気持ちよくそして

充実感のある行為であるなんて思いもしていなかった。

今私は生まれて来て今日までの中で1番気持ちよく

そして充実した時を過ごしている。

そう思いながら私は出産の時以上の

大声をあげながら境谷先生に上半身を抱きしめられ

動けない状態で境谷先生の逞しい男性器の先端を

膣内の奥壁でまともに受け止めながら深い衝撃に

より今日1番の絶頂を迎えた。


バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!


バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

あぎぎぎぎぃぃぃぃぃっ!!!

はががががぁぁぁぁぁっ!!

ひぎぃぃぃぃぃっ!!

いっいぎぃぃいぐぐぐっいぎまっ・・・

っ!!!!!!!!!!!!!」

私は凄く幸せな気持ちのまま避けようの

無い大きすぎる快感を与え続けられ

境谷先生に抱きしめてもらい動けない

両腕の10本の指に両足の10本の指が

全て外側に反り返り大きく開き

上半身が動かせないが腰が大きく反り返り

私の膣内で何かが大きく弾けた後

夢見心地のまま意識が遠のいていき

凄く幸せな気分のまま眠りについた。

・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・・

・・・

「それはダメですっ!」

「どういうことかね?境谷君」

私は何分か何十分か意識を失っていたが

気がつくとベッドの上で布団を

掛けてもらい寝ていたようだ。

そして境谷先生と誰かが話をする

声で目覚めた。

「前島さんは既にお休みになられて

いますから・・・

荒巻先生は既にほかのお母さん方と

楽しまれてきたのでしょう?」

「ああ。極上のお母さん方と

最高の時間を過ごせたよ~

君のおかげでね~

後はそこで寝ている前島さんで

5人全員制覇できるのだよ~

そうすれば晴れて私も南中剣友会さんに

お世話になることもできるのだがね~」

「そんな・・・

無茶苦茶な・・・

もうほかのお母さん皆さまと

されたと言うのですかっ!」

「中尾さんと河本さんが

協力的でしたからな~」

2人の話声で目覚めた私は

まだ全裸であったため布団で身体を

隠しながら体を起こしベッドに座る。

境谷先生と話をしていた

相手はどうやら荒巻先生の

ようであった。

「おっ前島さん~

お目覚めですか?

うん?

おや~?

境谷君~

君も堅いことを言っていた

くせに自分もしっかり

楽しんでいたのではないかい~

はははははっ

さあ前島さん次は私の番ですぞっ」

そう言いながら荒巻先生は浴衣を脱ぐと

黒のボクサーパンツ1枚になり

私が座っているベッドに近づいてくる。

「そっそれは・・・」

境谷先生はテーブルの前で正座

したまま俯き無言になっている。

私は暫く何が起こっているか

理解できなかったがようやく頭が

しっかりしてきて事の成り行きを

掴めてきた。

荒巻先生が私を探しにきたのだろう。

私とセックスをするためにこの部屋に

来たのであろうが境谷先生が止めて

くれていたのだ。

そしてその声で私は目覚めた。

私を守ってくれていた境谷先生も立場上

かなり目上の方に当たる荒巻先生に押され

そして私と境谷先生が先ほどまでしていた

事を見抜かれいまのように項垂れた状態に・・・

私はどうすれば良いのか・・・

どうすれば境谷先生のためになり境谷先生を

悲しませずに済むかすのことばかりを

考えながら迫りくる荒巻先生に視線を向けていた。

≪第6章 温泉旅行 第82話 ディープインパクトそして迫りくる金剛刀 前島幸 終わり≫



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第6章 温泉旅行 第83話 誰が為に私は抱かれる 前島幸

浴衣を脱ぎながら近づいてくる荒巻先生と

テーブルの前で俯き正座する

境谷先生を交互に見ながら私はベッドに足を

伸ばし座った体勢で未だ全裸である身体を

布団で覆いながら考えていた。

境谷先生は正座をしたまま俯き項垂れている・・・

境谷先生は私を荒巻先生に抱かせたくないと

思っている。

そう思っていてくれていると思いたい。

でもこれ以上反対して荒巻先生がへそを

曲げて南中剣友会の指導を引き受けて

くれなかったら境谷先生の責任にされてしまう。

それは私が嫌だしそんな事にはなって欲しくない。

それに・・・

荒巻先生は私で5人全員制覇と言われていた。

という事は信じられないけど他のお母さん方とはもう・・・

そういう事なのだろう。

ここで私だけが拒めばそれは境谷先生の責任どころか

私の責任になってしまう。

私は近づいてくる荒巻先生に質問をしてみた。

「荒巻先生の・・・

そのなさろうとしている事は

理解できております・・・

その・・・

少し教えて頂きたいのですが・・・

先ほど少し聞こえた・・・

私で5人目とは・・・

ほかのお母さん方とはその・・・」

私が言葉を詰まらせながらおどおどと

した表情で浴衣を脱ぎ捨て既に近づきながら

黒のボクサーパンツまで脱いでいる荒巻先生を

直視できずに聞くと私の言葉を遮るように荒巻先生は

「勿論ですとも~皆さん協力的で

私のこの金剛刀を大変気に入って

くださいましたよ~」

そう言いながらベッドに上り私が身体を

隠していた布団を強引にはぎ取った。

「きゃっ・・・

あぁ・・・」

私は思わず両手で胸元を隠す仕草を取る。

「ほほう・・・

境谷君~

君もなかなかだね~

よりによって1番大人しそうな

この前島さんを手籠めとはね~

ははははっ」

境谷先生は何も言わずにただ俯き

動かずに居る。

さっきの私が気絶するまでの幸せな気分は

とっくに冷めてしまい今はただ心拍数が

上がり続けて境谷先生と2人で居た時間に

感じていたものとはまた違う緊張を感じている。

「ほうほう・・・これはまた

意外と言っては失礼ですが前島さんは

本当に意外ですが・・・

思ったより良い肉付きをしていますな~

私はもっと華奢な方かと思っておりましたよ~」

そう言いながら手で隠していた私の胸に

強引に手を伸ばし一気に胸を揉みしだく。

ムギュッムギュゥゥ・・・

「はんっ・・・あぁ・・・

荒巻先生・・・

私が先生のご期待に添えれば・・・

南中剣友会のご指導を

引き受けて下さるのですよね・・・」

境谷先生に抱かれる時とは違い

この人に抱かれるのには私にも何か

理由付けが欲しかった。

そう思い荒巻先生に抱かれたであろう

他のお母さん方の努力も無駄にしないために

ここでの確約が欲しかった。

それにまだ部屋に居る境谷先生の前で

抱かれてしまうのであれば境谷先生の時とは

意味が違うのだと境谷先生に遠回しに

伝えたかった。

「勿論ですよもっ

勿論ですとも~

さあさあそうと決まればっ」

そう言いながら荒巻先生は

布団をはぎ取った私の体を

すぐにベッドに押し倒すと

荒巻先生の身体の力に圧倒され

私はあっさりとベッドに横たわらされた。

「ほう~こうして見ると

やはり南中のお母さん方は

皆それぞれ抱き甲斐のある

身体をされていますな~

ははははっ

前島さんのお母さんも

ここはお子さんを産んでいるのですから

私の物でも大丈夫でしょう・・・

どれ・・・

ほう~さっきまでここには

境谷君の物が入っていたのでしょう?

まだ中はびしょびしょですし

型が残って余韻がわかりますぞっ」

そう言うと荒巻先生は押し倒した私の

左胸に吸いつき左手を首の後ろに

回し身体を支えると右手を私の股間へ

伸ばし私のそれほど濃くはない茂みを

掻きわけると膣内へいきなり指を2本

侵入させてきた。

「はぁぁっ・・・

あぁ・・・

んんっ」

「どうされました?

境谷君との余韻が残っていて

感じやすくなっておりますかな?

しかし5人のお母さんの中では

私は前島さんからが1番セックスの

臭いを感じず想像しにくくてですな~

そんな前島さんが私の金剛刀で

どのように喘ぐか楽しみで仕方

なかったのですわ~

ははははっ

おっおぉっ・・・これは

他のお母さん方に負けないほどの

かなりの名器ですな~

指を吸い込むように絡みついて

きますぞ~」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

荒巻先生の太い指が私の中を容赦なく

掻きまわし今日初めて境谷先生にセックスの

気持ちよさを教えられた私の膣内は異様に

敏感になっていて荒巻先生に仕方なくされて

いる行為であってもやはり気持ち良いことに

変わりはなかった。

「あっ・・・

んんっ・・・

んんっ・・・」

私は先ほどの境谷先生の時のように積極的に

思いのまま出るままに声は出さずに境谷先生が

この部屋に居ることもあり極力出そうになる声は

抑えるように努力する。

しかし荒巻先生の中指と人差し指を締め付けながら

奥へ奥へ導こうとする私の膣内に合わせ私の

腰は荒巻先生の指の出し入れに合わせ上下に動いてしまう。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

ピチャピチャピチャピチャッ・・・

「はっ・・・あぁ・・・

はっ・・・んんっ・・・」

気持ち良い・・・

嘘みたいだけど・・・

さっきより・・良いっ・・・

私は・・・

境谷先生にはされても良いと思ったけど・・・

だから気持ちよくなれたのでは無かったの?

荒巻先生にはほかのお母さん方や剣友会の為なのに・・・

うそっ・・・いやっ・・・

そんな・・・

境谷先生の時より気持ち良くならないでっ・・・

私は勝手に気持ちよくなっていく身体が

疎ましくて仕方が無かった。

しかし私の膣内は・・・

いやもう膣内だけでなく脳幹から

本能的に荒巻先生の巧みな指の動きが

私の膣内の感じるところを全て把握しているかの

ようにピンポイントで刺激されると脳幹がそれを

求めて無意識に腰が荒巻先生の動きに合わせてしまう。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

ピチャピチャピチャピチャッ・・・

「ははははっ

前島さんのお母さんのような

気真面目そうな方が気持ちよいのを

我慢している顔が私は1番の好物でしてな~

ほらっここが良いんじゃないですかな?

ほらっうん?

こんなに濡らしてしまって

普段は真面目なお母さんなのに

殆ど面識の無い私のような

男に指で責められてこんなに

なるなんて前島さんのお母さんも

やっぱり人妻ですな~

子供を産むと身体が勝手に

求めてしまうのですわな~

さあっそろそろこの中に

溜め込んだ普段のストレスを私が

放出させてあげましょうっ!

ここでずなっ前島さんのお母さんの

Gスポットはっ!!」

クチュチュチュチュチュッッ!!!!

グチュチュチュチュチュッッ!!

ピチャピチャピチャピチャッッ!!

荒巻先生の指の動きがさらに激しくなると

荒巻先生の指の腹の部分は私の膣内の同じ

場所ばかりに圧をかけてきてその刺激が

私に膣内から何かが出そうな感覚を催させる。

私は気持ち良すぎて頭が真っ白になってきて

つい隣にあった枕を手に取り自分の顔に

被せるとその枕を噛みしめながら爪を立てて

両手で枕を掴んでいた。

「ふぅぅぅぅんっ・・・

ふぐぐぐぐっ・・・

んんんんんっ・・・・・

んんんんんっ・・・

んんぐぐぐぐぐっ・・」

私の上半身の動きとは裏腹に私の

下半身は自分で無意識に激しく腰を

上下させていた。

あぁ・・・・

いやっ・・・

そんなぁ・・・

来ないでっ・・・

うそっきちゃうぅぅぅ・・・

また・・また・・・

出ちゃうよ~!!

ピシャァァァァァ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

「はははははっ!!!

これで5人全員潮吹き完了ですわ~」

私は大きな快感とともに股間から放出された

水滴の冷たさを股間周辺に感じながら荒巻先生の

勝ち誇ったような満足そうな言葉と同じくらい

私の身体は心情とは正反対に満足していた。

《第6章 温泉旅行 第83話 誰が為に私は抱かれる 前島幸 終わり》



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第6章 温泉旅行 第84話 私にとっての3人目の男性 前島幸

チュパチュパ・・・

チャプチャプ・・・

ペロペロ・・・

私は今ベッドの上に正座し

仁王立ちになる荒巻先生の

口には入りきらないほどの

男性器を口で奉仕していた。

手では荒巻先生の袋を撫でながら

もう片方の手では荒巻先生の

男性器の根元を掴んでいるが

私の手では掴みきれないほどの

太さである。

「んんっ・・

んっ・・・」

私は荒巻先生の物を口で奉仕をしながら

先ほどの指での絶頂の余韻が私の股間に

まだ残っている。

そして口で奉仕する荒巻先生の男性器から

鼻をつく臭いは男性の臭いと言うのか

性行為そのものの臭いか何かは私には

良くわからないが嗅覚からの刺激は

私の熱い股間を潤せるに十分すぎる

程のものであった。

「もっと慣れていないかと

思っておりましたが

意外とできるものですな~

前島さん~」

私は必至で口での奉仕をしていたが

荒巻先生の元々の私へのイメージの

おかげでそこそこには満足して

頂いているみたいであった。

私は口に荒巻先生の男性器を含みながら

目だけで荒巻先生を見上げると

荒巻先生は

「あぁ・・・駄目ですわ~

もうそんな前島さんの

表情を見ると今すぐに

私の金剛刀で前島さんを

虐めたくなりますわ~」

そう言うと荒巻先生は私の頭を

掴み男性器を口から抜く。

そして私の肩を押し倒すと

私をベッドに仰向けに寝かせ

両足を立たせて開げた。

「あぅっ・・・」

「さあ、それでは

これで南中剣友会の

美人ママさんはコンプリート

でずぞ~

いきまずぞ~前島さん・・・」

「はい・・・」

と荒巻先生に聞こえたかどうか

わからないくらいの小声で応え

私は主人の物より遥かに逞しい

境谷先生のそれよりもさらに

口に含んだ感覚で1.5倍くらいは

あった荒巻先生の物が私に入ると

思うと本当に入るのかどうかも

不安であったが入ったとしてどのような

快感が私を襲うのかも不安であり目を

閉じベッドのシーツを両手で強く

握りしめていた。

「前島さん~

かなり力が入っていますな~

さあさあ怖がらずに力を

抜いて・・・

もう出産も済ませてある

人妻さんなんですから・・・

ほらこんなに濡れていたら

大丈夫ですよ・・・」

荒巻先生が男性器の先端を私の膣口に

当て上下に擦り潤い具合を確認すると

先端を膣口に当てる。

うぅ・・

来る・・・

あの大きなのが・・・

そう思い私は覚悟を決めていたが

あれが私に入れられると思うと

荒巻先生に言われ一度は力を抜いた身体に

また力が入る。

ミチッ・・・

あぅぅぅっ・・・

キツイッ・・・

「これは・・・・

びしょ濡れなのに窮屈ですな~

少々キツイかもしれませんが

こじ開けて押し込んで行きますぞ~」

「ひぃっ・・・

はっはい・・・」

ミチミチッ・・・

ズリュリュリュ・・・

うそうそうそうそっ・・・・

こんな事って・・・

「ひぐぅぅぅっ・・・・

はぐぐぐっ・・・」

「うっ・・・

これは気持ち良いでずぞ~

前島さんまだ三分の一ほど

入ったに過ぎませんが先が

全部埋まったからこのまま

奥まで一気に押し込みますからな~」

荒巻先生はそう言い私の両腰を

強く掴むと一気に腰を私にぶつける

ように激しく打ち付けた。

ミチミチミチッ!ズボボボッ!!バチンッ!!!

「はひぃぃっ!!うんんんんっ!!!!!!」

私は先ほど境谷先生の男性器を初めて奥に迎え入れた

時よりも大きな衝撃が膣内の最奥に衝突する荒巻先生の

太く堅過ぎる男性器先端に与えられ両手を頭に当て

首を左右に振りながら腰を大きく仰け反らせ荒巻先生の

両手により上へ身を動かし逃げれない快感を真面に受けていた。

「さあ入りましたぞ・・・

それでままず私の金剛刀を前島さんの

オマンコの柔肉になじませていきましょうか」

バチンッ!!

バチンッ!!

バチンッ!!

荒巻先生は腰を強く掴んだまま数回

男性器をギリギリまで引き抜きは奥まで

大きく突きと言う動きをゆっくりと

くりかえす。

その度に私は腰を仰け反らし大きく

飛ぶように身体が反り返り跳ね上がる。

「ひゃんん!!!はぁぁっっん!!

はひぃぃぃっ!!

あぁっ・・あぁ・・・すごいっすごいですっ・・・」

「どうですか?前島さん私の金剛刀の

威力は?

他のお母さん方も皆凄く喜んで

くれていましたよ~」

こんなの凄すぎる・・・

主人を知り主人しか知らずに

居た私は境谷先生を知りセックスが

凄く気持ち良いものだと知った。

そう・・・

知ったばかりなのに私にとって

3人目の男性となるこの荒巻先生の

セックスは正直・・・

境谷先生のそれを凌駕するものであると

認めたくはないがそうであるのだと

私は挿入されて数回奥を突かれただけで

そう思っていた。

《第6章 温泉旅行 第84話 私にとっての3人目の男性 前島幸 終わり》



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第6章 温泉旅行 第85話 快感地獄 前島幸

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

「あっあっあぁ・・・・あんっ!!!

あっあっあっ・・・ひゃぁぁぁぁっ!!!

あっあっあっ・・・きゃぁぁぁぁっ!!!」

荒巻先生は仰向けに寝て足を立てたまま

広げた体勢から私に男性器を差し込み

凄い力で私の腰を動けないように掴んだまま

3度奥まで突くと4度目を凄い勢いをつけて

私の膣内の奥壁を突き破るつもりではないかと

思うくらいの強さで打ち付けた。

それを何度も繰り返され私は常に4度目の激しい突きで

今日初めて境谷先生に教えられた絶頂に達している。

「どうですかな?

これはまだ私には

試運転ですが前島さんには

かなり堪えるみたいですな~」

「はぁはぁはぁ・・・

はひぃっ・・はひぃっ・・・

はぁはぁっ・・・」

「はははははっ

もう話すのも辛いくらい

短い間隔で逝き続けて

いるようですな~

もう少し速度を上げまずぞ~

もうお母さんは前島さんが最後

ですから私ももう1度最後に

逝かせてくださいよ~」

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

「あっあっあぁぁぁひぐぅぅぅぅぅっ!!!

んんっんんっんんっ!!はひぃぃぃぃっ!!!

あぁぁぁっ!!あぁぁぁ!!いやっいやいやいやっもうっふぐぐぐぐぐぅぅぅっ!!!!

はぁはひぃぃっはひぃぃぃっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

いっ・・逝き過ぎて・・おかしくっあっ・・・うわぁぁぁぁぁぁっ!!!

もっもうやめてくださ・・・・ふぎぎぎぎぎっ・・・うぎゃぁぁぁぁっ!!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!あぁぁぁぁっ!!うわぁぁぁぁっ!!!

もうやめっ・・やめてくださいぃぃぃぃぃぃっ!!ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」

荒巻先生の責めは異常だった。

最初は気持ち良いと・・・気持ち良すぎると思えたが

それを何度も繰り返されると気持ち良さを通り越し

逝くことが辛くなってくる。

そのうえ同じリズムで突かれ自分が次で逝かされるとわかって

くると本当に辛かった。

大きすぎる逝ったときの快楽が沈みきらない間に次の

大きな快楽の波が来て今私はいくつもの大きな快楽の

波にのまれその余韻に浸る間も無く快楽という大きな

波の中で溺れれている状態であった。

無意識に涙があふれ出て身体は大きく何度も仰け反らされ

腰を動かせないよう強く掴まれている私は

膣内の奥壁を狂暴すりぐ荒巻先生の男性気器から

逃がすこともできずただ叫び続けながら逝かされる

という行為を繰り返し受け続けていた。

「前島さんは簡単に気絶しないでくださいね~

他のお母さん方は皆気を失い私は最後まで

満足できませんでしたからな~

ははははっ!

前島さんは最後ですから気絶しても

私が逝くまで続けますよ~

しかしあの大人しい感じの

前島さんが結構な叫び声をあげますな~

ねえ?境谷君」

荒巻先生は一時腰の打ち付けを止め

私と境谷先生に声をかけるが私は頭の上で

シーツを強く握り締めていなければ

意識が飛びそうだったのでそれどころではなく

境谷先生の方を見ることもできなかったが

境谷先生は声を一切発しなかった。

私は次いつ動き出すかわからない荒巻先生に

必ず来る大きすぎる快感に耐えるために目を

閉じ覚悟を決める。

すると荒巻先生は私に差し込んでいた

巨大すぎる男性器を抜き取った。

ニュプププッ

ピシャァァァァ

荒巻先生の男性器が抜けた私の膣内からは

大量の水滴が放出され先ほどまで何度も何度も

感じた尿意ではない何かが出る感覚は実際に

出ていたが膣内が荒巻先生の男性器により埋め尽くされて

いて外に出ることがかなわなかったのだと知る。

「さあ

次はこの前島さんの意外とも

言える少し大きめの良いお尻を

眺めながらさせて頂きましょか~

おやおや・・・

もう四つん這いはできないほど

腰がガクガクですかぁ・・・

では仕方ないのでうつ伏せのまま

寝バックでやりましょうか」

「はぁはぁはぁ・・・」

私はギリギリで保たれている意識の中

荒巻先生にうつ伏せに寝かされ荒巻先生の

言葉に何も返すことができないまま

ただすぐにでも挿入されてくるであろう

荒巻先生の男性器の感覚に耐えようとシーツを

握りしめていた。

《第6章 温泉旅行 第85話 快感地獄 前島幸 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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