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第6章 温泉旅行 第6話 全てが久々で初めての大絶頂 生田絵美

「こちらこそ

宜しくお願い致しますね。

生田君の奥さん・・・

これで生田君は来季から

課長ですよ・・・

それではまだ

動けないみたいなので

軽く奥さんの

身体を楽しませて

貰いますね。」

そう言うと社長さんは

うつ伏せで力無く

寝ている私の髪を

掴み社長さんと反対側へ

動かすと

背中から腰へと手を

這わせてきた。

私は社長さんの来季から・・・

の言葉に対し

「是非

宜しくお願い致します」

と興奮と脱力感の

入り混じる声で応えたが

社長さんには何を宜しくと

伝わったか分からなかった。

社長さんの手がうつ伏せでいる

私のわき腹から前へ滑り込んで

来るとベッドのシーツに押し付けられ

形が崩れている胸を両サイドから

乳房を触りながら乳首を探している。

目標の物をみつけた社長さんは

私の腰に跨ると両サイドから

私の乳首を両手の指でつまみながら

時にはこねくり回す。

社長さんの指の刺激とベッドのシーツに

擦れる刺激とで私は久々に

味合う他人の手から

の刺激で先程までの

性感とは全く異質の

直接的な性感にベッドの

シーツを噛みしめ

両手でシーツを

掴みながらこの性感の

波を身体に刻み込んでいた。

(胸を愛撫されるなんて

久しぶり過ぎて・・・

あぁ・・気持ち良い・・・)

率直にそう思えるのは

長きに渡るSEXレスの

影響もあるが主人の博則との

最近では無くなったSEXも

自宅の寝室を薄暗くして

主人が私の股間を数秒触り

私が主人の股間を口に含み

少し大きくなれば挿入して

私が気持ち良くなり出した頃に

主人が果てて終わりという

ものの5分ほどで終わる

SEXに慣れていたため撮影の

時から感じている

性感と合わせるとここまで

長い時間性感を味わい

続ける経験がまず

無かったことから

乳房から乳首に対しての

手での刺激がこれほど

心地よく感じられ

るのかも知れない。

(中村さんのご主人も中村さんに

こんなに気持ち良い愛撫をして

あげているのかな?)

私はこんな時でもママ友の中村さんの

事を考えてしまう。

何故か最近は自慰をするときも

中村さんが剣道の先生や

会った事も無い中村さんの

会社の男性を勝手に想像しながら

SEXしているシーンを想像して

しまっていたりと私には

中村さんのあの清楚な顔立ちに反し

エッチに見える身体が凄く刺激的で

あった。

中村さんを羨ましく思う

反面中村さんによって

さらに私の性的な欲求不満が

高まっていたのも

事実である。

社長さんの手はひとしきり

私の乳房と乳首を

巧みな触り方で責め終ると

私はそれでけで

またうつ伏せでいるシーツの

股間の部分を

ビッショリと湿らせていた。

「そんなにシーツを噛んでまで

声を我慢しなくても

良いですよ。

生田君の奥さんは

胸で逝った事はないのかな?」

(胸で逝く?

そんな事ってあるの?

そもそも私は

自慰以外ではこれまで

逝った事がなく

自慰ですらショーツの

上から自分の拳を

こすりつけてたまに

最後に軽く全身がビクンと

なるがこれが逝くという

事なのかな?

くらいの経験しかなく

社長さんの質問の

意味がいまいちわからない)

私は社長さんが胸への

愛撫をやめ腰からヒップに

手を這わせる感触の心地よさに

さらに股間を熱くしながら

「胸で逝く・・・

ですか?

無いですよ~

(そもそも

男性との行為で

逝った事すらないのに

とは主人の名誉の為に

あえて言わないでおこう・・・)」

と思わず口に出かけた言葉を

飲み込み。

社長さんはまだ私の腰から

ヒップにかけての段差を楽しむよに

手を這わせながら

「そうですか~?

女性の乳首は子宮と

繋がっていますからね~

たまに乳首だけでも逝くことが

できる人もいるみたですが

生田君の奥さんは

未経験でしたか?

しかし奥さんのこのクビレは

見事ですね~

撮影の時から・・・

いや初めて奥さんにモデルを

お願いしようと思ったあの

社内のバーべーキューの時から

私は生田君の奥さんのその

真面目な普通の美人奥さん風の顔

もそうですがこのクビレが最高に

魅力的でモデルをお願いしようと

決めたのですよ~

この尻っ!

この尻が本当に最高ですよ~」

そう言いながら社長さんはうつ伏せでいる

私の腰から手を這わすのをヒップ中心に

なってくると徐々に

【触る】

から

【揉む】

に変わって来て社長さんがこの尻と

言った言葉に合わせてピシャリッと

叩かれる。

痛みは無いがお尻を叩かれた事も

初めてで社長さんが私のヒップを

打つと同時に股間にジュワッと

大きな性感の波が押し寄せて来て

私はまたシーツを噛みしめて

シーツを握る手にもギュッと力が入った。

そして社長さんは両手で私のヒップを

強く揉みながら徐々にヒップの両方の

肉を開いて行く。

「奥さんが

こんなに濡らしているのが

撮影中からだと

私は知っていましたよ~

大抵の女性はこうなるもの

なので生田君の奥さんが

特別エッチな女性と

いうわけではないので

気にする事はないですからね~」

「ふっ・・・

ふぅっ・・

えっ・・

あっ・・

も・・申し訳ございませんっ・・・」

私は経験のない興奮感から

話そうとするだけで

荒くなった息が邪魔をして

上手く言葉を発する事も

できず噛みしめている

シーツを口から離すと

変な声が出そうになり

怖くてそれだけしか

言えなかった。

元々今まで主人とも主人と付き合う前に

付き合っていた彼氏などともSEXを

するときは私は殆ど声を出すことが

無かったので性感から

声を発してしまう事に

凄く抵抗があった。

「謝る事はありませんよ~

もうこれだけ濡らしていれば

何もせずとも挿入は可能でしょうが・・・

せっかくこんな黒髪の美人奥様と

楽しめるのですから

私も色々やってみたいので

奥さん・・・

そろそろ体力が回復したでしょう?

この態勢で膝で立てますか?

さっきのヌード撮影の

時の最後のポーズを

もう1度してください。」

社長さんは私のヒップや太ももの

お肉を激しく揉みながら私のヒップを

2度ピシャリと叩きながらそう指示をされた。

私は仕方なく口に咥えていたシーツを

離すと言われた通り四つん這いになり

最後のポーズの様に少し腰を下げる。

股間だけで無くお尻の穴まで丸見えの

このようなポーズを主人にも晒した事が

無いのに初めて晒すのが主人の雇用先の

社長さんなんていう非現実感が私の股間に

今日最高の潤いを与える。

四つん這いになるだけで滴り落ちる

潤滑油が私の太ももを伝うのが分かる。

「お~

こうやって改めて

近くで見ると

本当に奥さんは良い

身体ですね~

ははははっ

あの清純そうな生田君の

奥さんが大きな尻を

突き上げて四つん這いで

しかもマン汁を垂らしている

というのが本当にそそりますな~

奥さん

しかしあんたは

かなり濡れやすい人ですね~

ここ最近使っていなかったかな?」

そう言いながら社長さんは片手で

私のヒップを鷲掴みにして広げながら

もう片方の手で私の股間のヒダを指で

刺激しながら広げていく。

「ふぅぅっ!

はぁっ

はぁっ・・・」

私は質問に答える気が無いのではなく

質問に答える余裕が無く口から洩れる

激しい吐息をどういう声にして良いか解らず

主人の触り方とは明らかに違う

社長さんの手つきから押し寄せて来る

ありえない快感と戦う為にシーツを握る

両手に一層力が入った。

「あれ?

奥さんが生田君と

レス気味なのは

このオマンコを

見たらわかりますが

もしかしてあまり

慣れていないのかな?

こうされるのも・・・

逝った事が無いという事は

ないですよね~

こんなムチムチしたエッチな

身体しているのに・・・

うん?

もう話すのも辛いかな?

これはもうすぐに

潮吹いちゃいそうですね~」

そう言いながら首を左右に振る事しか

出来ない私の返答も待たずに社長さんは

私の股間のヒダを広げるとヒップを

揉んでいた方の手で私が自慰で擦る

豆を刺激しながらヒダを広げた

方の手の指を広げた奥に挿入してきた。

グチュリッ!!

「!!!!

ふぐっ・・

はぁっ!

はぁっ!!

あわわわっ・・・

うぅぅぅんっ!!」

社長さんは指を差し込むと

そこで動きを止め中を指で

何かを探すような動きをする。

私は快感と驚きで言葉では

ない変な声が出てしまい

シーツを握りしめていた

右手を離すと口に当てた。

「生田君の奥さんの

マンコはまだ未開発ですな~

う~ん。

これはもったいない。

本当にSEX経験があるという

だけで大した経験はされて

いないようですな~

こんなにここが欲しがって

パックリ開いているのに

生田君は仕事は真面目だけど

こっちは不真面目ですね~

これは・・・

今日は私が生田君の上司として

生田君の代りに奥さんを欲求不満に

した責任を取らせて頂きましょうか?」

(そんな・・・

これ以上気持ち良い事されたら

私どうなるの・・・

でも・・・

相手が代わるだけで・・・

SEXってこんなにも

違うものなの・・・)

私は右手で口を抑えながら

社長さんがこれからする事に

対しての耐性の無い自分へ

恐怖と期待の入り混じった

興奮が押し寄せて来て激しい

胸の高鳴りを自覚する。

「ここですな?

奥さんの弱い所は・・・

それではまずは指で

逝かせてあげましょう」

グチュリッ!!

クチュクチュクチュクチュッ!!!

社長さんの指が中で動きながら

私が刺激を受けたことのない

箇所に指の腹が擦れもう片方の

手で私の自慰の時に擦る豆を

激しく摘まみながら転がす。

「ふぐぅぅぅぅっ!!

んんんんっ!!

んんんんっ!!」

社長さんの私の膣内へ

押し込む指の動きの

勢いに寄る手の圧力で

口を抑えていたら片手では

四つん這いの態勢を

維持する事ができずに

私は上半身が崩れて

しまい両手は頭の遥か

上方へ投げ出す形で

シーツを握りしめる余裕も

無くなり顔をシーツに埋めて

噛み付く余裕も無い程

神経が膣内と股間の豆にだけ

集中していた。

(うそうそうそうそっ!!

こんなに気持ち良い事ってあるのっ!!

あぁ・・・

こんなの知ったら私もう・・・・)

私は意識が別世界に旅立った

感覚を味わいながら今まで

溜まりに溜まった体内の何かが

解放されていくような

心地よさを感じた。

クチュクチュクチュクチュッ!!!

グチュチュチュチュ!!!

「どうですか?

奥さんっ!

奥さんのエッチな汁が

沢山流れ落ちてきますよっ!!

このまま噴き出させて

あげますからね!」

社長さんの私に入る指が1本から

2本に変わると私の膣内を刺激する

速度も速まる。

そして社長さんの私の股間の豆を

刺激する振動するような指の動きで

私は自慰で経験していた逝ったと

思っていた感覚がもう2度私の体内を

通過していたがまだそれ以上に快感が

高まっていく・・・

(あれが逝くということでは

無かったの?)

別次元に飛んでしまっているような

私の意識の中で私が実感している事は

シーツも握りしめれない程手に力が

入らずに顔はシーツに押し付けていないと

口から悲鳴が出そうな感覚。

そして社長さんの指の動きに合わせて

無意識に激しく前後させてしまっている

私のヒップ。

自分からもっと快感を迎え入れようと

する私の身体・・・・

「ふぐぐぐぐっ!!!!

んんんんんっ!!!

んんんんっ!!!」

「ここですなっ!!

生田君の奥さんはここが好きでしょっ!

自分から大きなお尻振って

最高にいやらしいですな~

はははっ

これは相当

溜まっていましたな~

ほらっ!

逝きますよっ!!

逝きますからねっ!!」

社長さんの手の動きと私の

腰の動きがシンクロし

私はその瞬間全身に鳥肌が

立つような

全身に蟻が這い上って

来るようなゾクゾク感が走り

股間から何かが噴き出たような

感触を覚えた。

そして顔を沈めこんでいた

シーツから

首を反り上げて

仰け反った瞬間に

自分でも聞いた事のないような

声が出てしまった。

「んんんんんっ!!

んぐぐぐぐっ!!!

はぁぁっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

あああああっ!!!!

社長さんっ!!

飛んじゃいますっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

私はどう表現したら良いかもわからず

思わず本能的に悲鳴を上げながら股間から

大量の滴をまき散らしながら前のめりに

倒れ込んでいた。

ベッドの淵で額を打ってしまったが

痛みなどは全くなくただ股間を中心に

全身に走ったあの総毛立ちするような

快感が逝くという事なんだと実感しながら

意識が薄れて行ったり戻ってきたり

する心地良さの中で社長さんの言葉を

聞いていた。

「奥さん~

潮は初めてでしたか?

最後に凄い良い声が

出ていましたね~

これからも我慢する

必要は無いですからね~

逝き方も最高でしたよ~

まだまだもっと

私の剛直で天国へ連れて

行ってあげますからね~」

(はい・・・

こんなに気持ち良いのなら

もっと早くこんな

SEXを知りたかったです。)

と心の中では言っていたが

私はただうつ伏せで上がった

呼吸を整える為に全身の

脂肪と肩を揺らせながら

うつろな表情で居るだけであった。

《第6章 温泉旅行 第6話 全てが久々で初めての大絶頂 生田絵美 終わり》





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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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