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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第7話 主人の昇進と私の快楽 生田絵美

私は社長さんの指で

今まで経験の無い

大きな快感の波が

全身を襲う感覚を

知り驚きと女性と

しての歓びを教えられた

余韻に浸っていると

次は社長さんが

自分も気持ち良くなりたいと

仰ったので今は社長さんに

跨り私は社長さんの

男性器を口で奉仕していた。

その間も先程大量の潤滑液を

放出してしまった

私の膣内にその入り口にある

豆を社長さんは舌と指で

巧みに刺激を与えてくれる。

私は何度も先程の全身を

蟻の大群に駆け巡られる

ようなゾクゾク感の

直前までいきは耐えを

繰り返しながら社長さんの

主人のほぼ倍くらいのサイズは

あるであろう男性器を口に

含み上下しながら手で

社長さんの袋を撫で

男性器の先に舌を絡ませ

気持ち良くなってもらおうと

頑張っていた。

口の中でみるみる太くなる

社長さんの男性器は

その大きさにも驚いたが

私が一番凄いと思い

今まで経験してきた

男性器との違いを感じたのは

社長さんのその堅さであった。

(男の人のって・・・

こんなにも堅かった?)

と思うほど口の中で

脈打つ社長さんの男性器は

非常に堅く喉に届く程に

長い。

これでも茎の部分を全て含んで

いないのだから本当に凄い・・・

こんなに恐ろしい物が

本当に私の中に入るのかどうかが

甚だ疑問ではあるが

大学時代の友人が自分の

旦那さんが股間が大きいから

毎晩大変、でも凄く気持ち良い

と以前女子会で言っていた

事を思い出す・・・

(やはり大きい方が

良いのかな?)

私は主人や主人と似たような

サイズの男性しか知らないので

大きければ気持ちが良いという

感覚がどうもわからない・・・

その未知の男性器を口に含み

必死で奉仕している。

ペロペロ・・・・

ジュポジュポ・・・

チャプチャプ・・・

しかし私が奉仕するより

社長さんの私の股間への責めの

方が圧倒的に慣れているので

私は先程初めて知った

これが逝くという感覚かと

思った衝撃がまた股間から

全身に広がっていく。

私はもう社長さんの男性器を

口に含んでいる事も

できずにただ社長さんの

男性器を両手で握りしめ

股間から来る快感を堪えるために

握っている堅い1本の棒のように

使っていた。

口に何も入れていないので

声が出てしまう・・・

「あっあぁ・・

あああぁぁぁっ!!

社長さんっ!!

またさっきのような

感じが・・・・

ああああっ!!」

社長さんは舌で私の豆が

取れてしまうのではないかと

思うほど強く吸い取り私は

軽く身体をガクンッとなり

脱力感と

大きな快感に襲われると

先程と同じように指で

私の膣内の経験の無い

膣壁を擦り豆に与えられた

快感の冷めやらぬまま

次の大きな快感の波に

導かれる。

私は社長さんの太く堅い

棒を我慢棒のように

握りしめながら

また無意識に先程と

同じくヒップを社長さんの

指に合わせ前後させてしまう。

クチュクチュクチュクチュッ!!!

「いいですよ~

生田君の奥さんの

大きなお尻が私の

目の前で激しく揺れて

いますね~

ここが相当好きみたいですね~

ここが生田君の奥さんの

Gスポットですよっ!

生田君に教えて

あげてくださいね~」

「ひっ!

あっあぁぁぁぁぁっ!!!

そこっ!そこっ!!

あああっ

さっきよりも

気持ち良いですぅぅぅぅっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

またさっきのが来ます~!!

うわぁっ!!

あわわわわ!!

きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁっ!!」

私は先程よりもっと大きな

悲鳴のような声を張り上げて

社長さんの男性器を両手で

握りしめたままぐったりと

社長さんの上で果ててしまった。

(もうダメ・・・

挿入もされていないのに

気持ち良すぎる・・・

SEXってこんなに

良いんだ・・・

知らなかったよ~・・・

あぁ・・・

もう動けない・・・

これで十分満足かも・・)

私は社長さんのお顔に

お尻を埋めたまま

社長さんの下半身に顔を

埋めて満足で幸せな

気持ちに浸っていた。

「奥さん・・・

また放心状態ですな~

ははははっ

奥さんの大きな

丸いお尻が私の

目の前で揺れていて

絶景ですが

そろそろ

私も奥さんの中の

味を少し見せて

頂きたいですね~」

社長さんは息の上がった

私の身体の下から

身体を抜き

依然うつ伏せの

私の両足を引っ張ると

ベッドの脇まで引きずっていく。

「あぁ・・・・・

えっ・・

えっ・・・」

私は身体に力が

入らない状態で

社長さんに

移動させられると

ベッドの下手の

脇でうつ伏せから

一回転させられ

仰向けに寝かされた。

社長さんはベッドから降りて

下手の床に立ち私の両足を

取り私の両肩の

横まで足を折り曲げる。

「はんっ・・

あっ・・・」

「この方が

深く刺さりますからね。

奥さんも

もうビショビショだから

一気に体重かけて

奥まで差し込みますよ~」

社長さんが私に

覆いかぶさるように

なりながらそう言うと

私の股間の位置に

社長さんの堅くて

太い男性器をあてがい

位置を確認している。

私はベッドの下手の

脇に仰向けで

足を大きく肩の横まで

折り曲げられたまま

息も整わないうちから

社長さんの挿入を

待つ状態に

もうどうなってしまうか

分からないがこれがSEXなんだ・・・

と今日は初めての事が多すぎて

何が何だか分からない状態で

「はい・・・」

と応えた瞬間

私は身体に杭を打ち込まれた

ような感覚に襲われた。

しかしその杭は痛みでは無く

ありえない快感と全身に

鳥肌が立つくらいの衝撃を

与えたのだ。

ミチッ・・グチュチュチュ・・ズブリッ!!!!

「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

うわぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

私は未経験の快感と衝撃

それを与えた深い挿入感に

腰を反らし両手で

頭を掻きむしりながら

首を仰け反らし

社長さんの男性器から

逃げようとして暴れていた。

「奥さん・・・

生田君のはこんなに

大きくないから驚いたかな?

凄い良い声が出てるよ

逃げない逃げない」

社長さんは私の足を両肩の

横まで折り曲げロックしたまま

私が頭を掻きむしっていた

両手を掴み自分の方へ引く

事により

より深い挿入感と

膣内をこじ開ける様な

男性器の密着感を

与える。

その状態から

体重をかけるように

男性器を打つ付けられると

私は瞬く間に先程と同じく

絶頂感を迎えた。

(あぁ・・・

今日だけで3回も逝けるんだ・・・)

「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!

いぎぎぎぎぎっ!!

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

あああああっ!!!

社長さんっ!!!

あああああっ!!

いくっ!!!わたくし・・・

いくっ!!

初めておちんちんで・・・

いくぅぅぅぅっ!!!!!!!」

私は逃げ場のない態勢に持ち込まれ

社長さんに手を引かれながら

男性器を深く奥まで打ち付けられ

今日覚えた逝くという感覚が

来るとき何か体内に閉じ込められて

いたものを解放するかのように

そう叫んでいた。

「良い表情ですよ~

奥さん。

何度逝っても

良いですからね~」

私は逝っている感覚が

続いているのにまだ社長さんの

打ち付けを受けていると

今度は股間の奥にくすぐったいような

尿意のような感覚を覚え

また連続で

逝ってしまうが

何かを出してしまった

ような感覚もあった。

「ふわぁぁっっ!!

あぅぅぅぅっ!!!

っあっああああっ!

気持ち良いですっ!!

気持ち良すぎて!!

わたくしまた飛んじゃうっ!!

きゃぁぁぁぁっ!!!

いくっ!!

いくっ!!

社長さんまた

何か出ちゃいますっ!!」

バスンバスンバスンッ!!!

グチュグチュグチュッ!!!

「ああっ

生田君の奥さんの

マンコは吸い付いてくる

ような名器ですよ~

これは気持ち良い

次は一緒に

いきましょう!!

私もそろそろ限界ですっ!!

いきますよっ!!」

社長さんが私の両足を抱え

社長さんの肩に乗せると

下腹部を激しく打ち付け

その速度を先程より

数段速めると私は

それだけでまた昇天する。

もう意識が無くなりかけて

いたが快感が私を放心に

誘うと思えば現実に呼び戻したり

もうわけもわからないまま

私はただ

ただ悲鳴を上げ続けていた。

ズドンズドンズドンズドンッ!!

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

ああっあああっ!!

いくっ!いくいくいくっ!!

社長さんっ!!

わたくしこんなの初めてでっ・・・・

ああああっ!!

エッチがこんなに気持ち

良いなんて・・・

はぁはぁはぁ・・・

ああああああああっ!!!

強いっ!!強いっ!!

当たるのが凄く強くて

おかしくなりますっ!!!

ああああっ!!!

わたくし

壊れちゃいますぅぅぅ!!!!

ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!」

私が逃れられない快感に

打ち負け、打ちのめされ

社長さんの男性器に隷属した

瞬間に社長さんも

男性器を抜き取ると

私の顔をめがけてたくさんの

白い液体を放出した。

私は顔に掛けられた

社長さんの白い液体を

手で触りながらそのまま

遠い世界に意識が旅立って

行く心地よさに今までに

無い幸せを感じながら

ゆっくりと

目を閉じていた。

・・・・

・・・・

・・・・

しばらくして社長さんに

優しく起こして貰った

私は股間にはまだ鈍器が

入っている感覚があったが

実際には何も入っておらず

社長さんは私に

ありがとう奥さんと言い

モデル料の入った封筒を

忘れないでね

と笑いながら

言うとバスルームに案内

してくれた。

私はふらつく腰で

バスルームを借り

身体を流すと

着替えを済ませモデル料を

きちんとバッグに納めて

社長さんに深々とお礼を

して撮影の部屋でお茶を

飲みながら少し雑談をした。

帰り際社長さんが

来季から生田君が

課長だからね。

と笑顔で言ってくれたのが

嬉しかった。

私は非常に満足な3度目のモデル

体験をさせて頂いたと思い帰る足取りも

軽かったが腰だけはふらついていた。

《第6章 温泉旅行 第7話 主人の昇進と私の快楽 生田絵美 終わり》




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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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