2ntブログ

■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第25話 剛砲炸裂 初の誤発射 剛田隆俊

今俺の目の前で戸田菜穂似の

美人人妻が正座をしながら

俺の剛砲を咥えている。

フェラチオは初めてではないであろうが

あまり慣れている感じもしない。

そもそも俺の29cmある剛砲の

サイズ自体が規格外で口に

咥える行為がその小さな口では

難しいのであろうがそれを

差し引いたとしてもフェラチオ

テクニックはCといったところか?

しかし旦那との寝室で

しかも夫婦のダブルベッドの

上に正座をさせて咥えさせる

この優越感は何度味わっても

心地よいものである。

西崎由香。

俺の剛砲の虜になった93人目の

美人妻だ。

由香は挿入すらしていないのに

電気マッサージ機で潮を吹く時も

潮を吹いた後も俺の剛直を

握りしめ離さなかった。

素直に潮を吹いたご褒美に

俺はパンツを脱ぎ直接

剛砲を見せつけて

やったわけだが・・・

今はもう口に含み咥え込み

離さない状態である。

ジュポジュポジュポジュポッ・・・・

「んっ・・・・

はぁはぁはぁ・・・・

こんなに大きなの

した事ないから・・・

はぁはぁはぁ・・・

中々上手くできなくて

ごめんね・・・」

頑張ってくれていたのは

解る精一杯喉の奥まで

俺の剛砲を咥え込み

必死で舌先で剛砲の先端を

舐めながら両手で

剛砲の茎を掴み

しごいてくれていた。

「いえいえ・・・・

そんな西崎様に

口でして貰えるなんて・・・

それだけで光栄ですよ・・・

あの・・・

そろそろ・・・

この私の物で

西崎様の一番お疲れの

箇所をマッサージ

致しましょう。」

息が続かず俺の剛砲を

一旦口から離した由香に

これ以上フェラチオをさせる

必要も無い程

由香のムチムチした身体に

キャリアウーマンを醸し出す

知性溢れる美しい顔

その顔が徐々に徐々に

妖艶さを増していき

普段は見せない色情欲に

負けていく様。

そして夫婦の寝室でその妻を

寝取る過程。

今日西崎宅に訪れてからの

全ての事柄が俺の剛砲を何度も

破裂寸前まで追い込んでいたのだ。

さすがに由香のフェラチオでの

発射は無いがここまで

早く挿れたいと思うのも

久しぶりである。

「・・・・

嬉しいんだけど・・・

こんな大きなの入るの?

それに私久しぶりだから・・・」

由香が口から離した

俺の剛砲を右手で握り

左手で俺の玉袋を撫でながら

上目使いで俺を見上げている。

普段は生意気で上から目線で

俺を何かとこき使って

きた西崎由香であったが

ここまでくるともう可愛いものである。

後は剛砲をぶち込み最後は

その豊満な尻肉を掴み後ろから

背中にでもかけてやるか・・・

「大丈夫ですよ・・・

お子様が出てきた場所

ですし・・・

それに・・・」

少し言葉を止めた俺に

間髪入れずに由香が

剛砲を握ったまま

上目使いで

「それに?」

普段気の強い女や

口うるさい系の女の

この表情はどうして

こんなにそそるのであろうか。

36歳の中学1年生の子供が

居る人妻に剛砲を握られたまま

上目使いで見られている。

その興奮が由香の手の中で更に

剛砲に太さを増し

「それに・・・

西崎様のお疲れの箇所は

既にかなりビショビショですしね。」

俺は笑いながらそういうと

「いやだぁ~」

と恥ずかしそうに言う西崎由香を

そっと寝かすと由香の足の間に

膝立ちになる。

この状態になると結構枕や

座布団などで顔を隠そうとする

女が多いのだが由香はじっと

興味深そうに俺の方を

見ている。

余程さっきまでずっと

握りしめていた俺の剛砲が手から

離れた事が寂しいのか?

それとも余程俺の

剛砲が気に入ったのか?

おそらくはその両方であろうと

思い俺は今日初めて潮を吹いた

由香の股間の肉ひだを

指で広げるようにする。

濡れ具合は良好である。

「あっ・・・

だっ・・・

大丈夫かな?」

正常位の態勢になってでも

足元に居る俺の方に

視線を向けている由香が

不安そうに言う。

「凄く濡れていますよ。

西崎様。」

俺は少しいじわるっぽく

由香が濡れている事を

伝える。

「いやだっ・・・・

あなたのせいでしょ~

もうっ・・・」

と言い終わらないうちに

俺は待ちきれなかったので

いや西崎由香はそもそも

もっと後での攻略予定で

あったから結果は予定より

早くの挿入にはなるのか・・・

しかし今日この家に来てから

今この瞬間を待ち切れて

いなかった事には変わりないので

一気に挿入しようとしたが

入り口付近まで入った

所で由香の締め付けがきつく

剛砲は勢いを失う。

しかし由香は

「えっ・・・・

ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!

剛田さんっ!!

太い太いっ!!

抜いて~!!

ダメダメッ!!苦しっ!!

やっぱり無理っ!!」

と手をばたつかせながら

暴れ首を後ろに仰け反らせ

先端から

3分の1ほどしかしか

挿入していないのに

もう根を上げている。

俺が貫いてきた人妻の

中でも入れただけで逝く人妻や

俺が貫くまで長らく使って

いなかったので入りにくい人妻

など数多くいたが由香も例外ではなく

使い込み不足が原因で

入りにくい類だろう。

ここからはゆっくりじっくりと

剛砲を馴染ませながら

押し込んでいくか。

「西崎様。

このさらに奥に

西崎様のここの

疲れを解消する

ツボがあるのです。

少しきついですが

我慢して下さいね。」

俺は暴れる由香の腰を

掴むと俺の下腹部に

引き寄せるようにしながら

徐々に腰を押し込んでいく。

ズズズズ・・・

ズリュリ・・・

「うわぁぁぁぁっ!!

あっあぁ・・・

あががががっ・・・

むっ無理っ!!無理っ!!

無理だからっ!!」

由香は普段の彼女からは想像も

つかない喘ぎと呼ぶにはあまりにも

悲痛に聞こえる大声を上げながら

俺にロックされている腰を

動かし上へ上へと挿入から逃げようと

するがこの剛砲に絡みつく

剛砲を引き抜こうとするくらいの

締め付けの名器をこの俺が

楽しまないわけがなく

いくら暴れようが鍛えに鍛えぬいた

この俺の腕力からは逃れれずに

半分くらいまで由香の淫穴に

埋め込んだ剛砲の威力を最大限に

発揮する為に由香の両足を掴み

開くと膝裏に手を回し俺は両手を

繋ぐようにするとそのまま両腕を

俺の方に勢いよく引き寄せ

腰を勢いよく由香に

ぶち当てるように

一気に貫いた。

ミチミチミチ・・・グチュリッ!!!

「いや~!!!

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!

ひぎぃぃぃっ!!あぁっ!!

当たるっ!!壁がっ!!

壁が壊れちゃう~!!!」

始めは窮屈な由香の淫肉をこじあける

ような音が鳴っていたが力任せに

一気にねじ込むと由香の淫穴の

最奥に俺の剛砲の太く堅い先端が

衝突した。

先端におそらくは今までまだ

誰も味わった事がない

由香の最奥の壁の

ざらざらした

心地よさを味わい少し

そのまま動きを止め悦に浸る。

処女を貫通したのとはまた別の

初めての男としての達成感だが

こちらの方が幾分と達成感がある。

由香は悲鳴のような嬌声をあげながら

当たると連呼するがそれも初めての経験で

快感が大きすぎて混乱しているようだ。

自分で頭を抑えその美しく整えられていた

艶のある黒髪を掻き毟るように

半ば発狂気味であるがその様を見ながら

由香の最奥の壁からそれに連なる由香の

締め付けの良い淫肉に俺の剛砲を馴染ませる

ように微震を与えるように振動を送るように

本当に少しだけ小刻みに震えるように動かす。

「あぁぁぁぁぁっ・・・

剛田・・・・さん・・・

おかしく・・おかしくなるからっ・・・

抜いてっお願いっ・・・・

もう無理っ・・・・

えっ・・・うわっうわぁぁぁぁっ!!!

動かしちゃいやっあああっ痺れるっ!!

そんなに揺れると痺れるのっ!!

本当にもうダメだからっ!!

いくっ!!いくからっ!!

さっきからいっているから

もう動かさないでっ!!

いやっいやなのっ!!」

あの西崎由香がこんなの乱れるとはな・・・

いつもながら定光製薬の客の人妻に初めて

挿入した時の人妻の驚き様、

変わり様、

乱れ様には

興奮させられる。

長い事時間をかけて人間関係を構築し

その中でその人妻の普段の性格や

話し方、俺に対する接し方などが

解って来てそのうえで貫くわけだから

その日常を知っているからこそ

その日常との違いに

大きく興奮させられるのだ。

「西崎様。

まだ最後の施術は

始まったばかりですよ。

今私のマッサージ棒を

抜くことはできませんので

もう少し我慢して下さいね。」

挿入後

由香の最奥まで貫いた俺の

剛砲で微震を与える

行為まで行った時点で

由香はもう数回逝ったみたいだが

俺はこんなもので由香を

解放する気はさらさら無かった。

しかし早々に気絶されては

面白くないので挿入したまま

で剛砲による微震を与えるのも

止め由香が俺の剛砲の太さに

慣れるまでは由香の身体を手で

楽しむことにして抱えている足の

太ももや手を伸ばし胸を揉みながら

由香の表情を見ていた。

「あっあぁ・・・

はぁはぁはぁ・・・・

剛田さんの・・・

凄いのね・・・

脳天まで届いたと

思ったよ・・・

あっあんっ・・・

そこもっと触って・・・

そこ気持ち良いから・・・

入れてるのは動かさないでね・・・

んんっあっ・・・あぁ・・・」

由香の豊満な太ももを楽しんでいた

右手で挿入している由香の淫穴の

上にある陰核を弾いてやると

陰核への刺激は奥程は堪えないみたいで

もっとして欲しいと懇願してくる始末。

しかし陰核を弾いたりこねたりするたびに

由香の名器は挿入したままの俺の

剛砲をマッサージするかのように

熱い淫肉で締め付けて来る。

それもリズミカルにだ。

これは気持ち良すぎるのではないか?

剛砲が動けと命じる!

剛砲が突けと俺を囃す!

俺は柄にもなく焦ってた。

決して早漏では無い。

どちらかと言えば持続力には

かなり自信がある方だ。

しかし西崎由香の淫穴はマズイ。

締め付けの強さだけなら俺は

耐えれる。

しかし由香の締め方は

質が違った。

俺は由香の肩に手を伸ばした。

「あぁ・・・・

剛田さんっ・・・

うぅぅぅ・・・・

深いっ深いってっ・・・

身体折り曲げちゃまた奥が

押され・・・

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁぁ!!!

いくっ!!!

あっあっあっ・・・うそっ・・・

いきなり動くなんてっひどいっ!

うわぁぁぁぁぁぁっ!!!」

俺は由香の言葉には耳を傾ける

ことなく由香の肩を掴み俺に

引き寄せるようにして腰を

奥に幾度となく打ち当てた。

グチュッグチュッグチュッ!!!

バスンバスンバスンッ!!!

「西崎様っ!!

気持ち良すぎて私も

もう我慢できませんっ!!

西崎様の中は

最高ですよっ!!」

「はぁはぁはぁっ・・・

はぁはぁはぁっ・・・

わっ私もっ

気持ち良いのか

どうかわかんないくらいっ

気持ち良いよ~

さっきからずっと逝きっぱなしよっ

もうっこんなの知らないんだからっ

あぁぁぁっ!!

いいっ!すごいっ!!

剛田さんのオチンチン凄いのっ!!

私もう頭がおかしくなりそうっ!!

あぁぁぁぁっ!!

あああっ!!

うわぁぁぁぁぁぁ!!

ひぃぃぃぅ!!

しっ死ぬかもっ・・

あ・・あぁ・・・あわぁぁぁ・・・」

俺が高速で腰を振り

力いっぱい腰を由香の

奥めがけてぶち当てた

瞬間由香はそのまま

大きく仰け反り叫び声が

止まりうつろな表情で

口をパクパクさせながら

焦点が合わずに何か言ってはいるが

言葉になっていなかった。

俺はもう少しで逝きそうなので

最後はバックが俺の

ポリシーであったため

一気に剛砲を引き抜くと

放心状態の由香の股間から

ドボドボ・・・・

と大量の潮が出て

またシーツに大きな地図を描く。

俺は持参したバスタオルをそこに

掛けると由香を力づくで

うつ伏せにさせ

もう四つん這いになる体力も

あるはずがないと思い

寝バックでフィニッシュを

目指す。

ズブリッ!

うつ伏せの状態の由香に

覆いかぶさり俺は由香の

中島由佳子に匹敵する

尻肉をクッションに一気に

突きさす。

「あぅぅぅ・・・・

はぁはぁ・・・あぁ・・・」

由香はもう激しく叫ぶことも

できずに半ば落ちていた

状態から俺の挿入により

目覚めるが声にもならない

呻きしか発する事が

できないくらい

消耗していた。

しかし由香の名器の

心地よさに自制心を

失っていてその

疲弊しきった由香を

容赦なく後ろから打ち付けた。

バチンバチンバチンッ!!!

「うっ・・

うっ・・・

うぅ・・・・」

打ち付けるたびに由香から発せられる

声は打ち付けに対する反応の声だけで

既に歓喜の喘ぎ声も快感に耐えきれない

絶叫でもなくただの呻き声であった。

気絶する人妻は何人も

いたが意識があるのか

ないのかは分からないが

ここまで疲弊しているのに

まだ薄いが反応のある

人妻は初めてであった。

しかし俺はそんな由香の

淫肉の気持ち良さを

味わいたいという事だけが

先走り由香の両腕を

取りその手を引きながら

激しく由香の

尻肉をクッションに

して高速で打ち付けた。

バチンバチンバチンバチンバチンッ!!!

バチンバチンバチンバチンバチンッ!!!

「あぅっ・・

うっ・・・

うぅっ・・・

・・・

・・・」

最初は呻き声を上げていた

由香であったがついには気を

失ったのか声すら発することも

なくただ俺の打ち付けに力無く

その豊満な身体を熟れ肉を

揺らしていた。

これは良すぎるぞっ!!

うおぉぉぉっ!!

俺はさらに高速で気を失った

由香に対してかまわず

剛砲を打ち付けて

いると

気を失っていても

締め付けてくる由香の

淫肉の気持ち良さに

俺は射精感を覚える。

いかんっ!!あっあぁ・・・・

ドピュピュピュ・・・・

あぁ・・・・

嘘だろ・・・

この俺が・・・

俺は気絶している由香の中に

誤って発射してしまったのだ・・・

そしてその気持ち良さに

中出しの快感に負けてしまい

すぐには抜くことはできずに

由香の中で余韻を楽しみながら

尻肉を揉みし抱き由香の股間に

精液を絞り取られてしまった。

その後しばらく動けずに由香に

覆いかぶさるようにいた俺だが

徐々に冷静になってくると

剛砲を由香から抜き取り

急ぎ持参していたティッシュで

由香の股間の精子を拭き取り

やってしまった感一杯で

由香の隣で寝ていると

やっと気づいた由香が

俺の方を向き

微笑みながら

「私・・・

気絶していたの・・・

もうっ・・・

あなたやりすぎよっ!」

と力無く俺の胸を叩いた。

その笑顔で中出しのダメージは

軽減されたが

まさか出来ないとは思うが

俺の92人斬り、西崎由香で93人斬り

になるが初の剛砲の語発射であった。

その後休憩の後、由香にせがまれ

一緒に入浴する事になり

浴室でも由香を剛砲で昇天させたが

その時は誤発射はしなかった。

《第6章 温泉旅行 第25話 剛砲炸裂 初の誤発射 剛田隆俊 終わり》





エステ 盗撮 無修正 素人
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 小説ブログ 長編小説へ
にほんブログ村
アダルトブログランキングへ
  • SEOブログパーツ
ご拝読ありがとうございます
ご拝読中
現在の閲覧者数:
問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
官能小説 人妻 

ランキング