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第6章 温泉旅行 第33話 動画 最後の添付ファイル後編 菊沢美佳帆

画面が切り替わり

先程のスノウを拘束し

とてつもない手製の

性的拷問用の工具で

スノウを責め立てていた

シーンが終わったころ

私のワンピースの中の

白のショーツは私の

股間の潤いを

受け止めきれずに

浴室の前の脱衣場の

床に私の淫らな液体が

太ももから膝、

ふくらはぎを

伝い滴り落ちていた。

(早く・・・

シャワーに入りたいけど・・・

もうすぐ終わるっ

もうすぐ動画が終わるから・・・)

この股間の熱さは

決してスノウが性的拷問を

受けている動画を見て

昂っているのではなく

橋元から受けた快楽や

性欲を向上させる何らかの

力であると

自分自身に言い聞かせ

私はおそらくは最後のシーンに

なるであろう動画を見ることに

集中した。

先程のシーンから画面が

一瞬暗転すると

次に映し出されたのは

仰向けの全裸のスノウに

既に正常位から挿入している

こちらも全裸の張が映し出された。

恐らくは同じ建物内の別室

2人はベッドの上で居た。

スノウは拘束を解かれていて

自由になる両手を頭の上に

上げ両手でシーツを握るよう

にしながら苦悶の表情を浮かべ

大声で泣き叫ぶような

声を上げていた。

(スノウ・・・・

スノウのこんな姿・・・

見たことないし

見たくなかったよ・・・)

『アンナニ

オオキナ

キグヲ

サシコンデ

カキマワシタ

ノニヨクシマル!

コノホソイカラダ

ソウトウ

キタエテイルネ

ドウダイ!

ユキ!

キモチイイカ!』

張は先程までの

美人秘書では無く

スノウの本名

斉藤雪のユキと

呼び方が変わっている。

名前くらいは

調べればわかるだろうが

ベッドに移動するまでの

過程か張自身を

スノウに挿入するまでの

間にスノウ本人

から聞き出したのかも

知れない。

『あっああっ!!

もっもう許してっ!!

あっああああっ!!

これ以上っ・・・・

もうこれ以上逝きたくないっ!!

あなたのっ!!

あなたのがキツ過ぎてっ!!

こっこれで満足でしょっ!!

ほっ本当に知らないのっ!

所員の力っ・・・

あっあっああああっ!!

許してっ!!

こんなのっ!!

おねがいっ!!

もう殺してくださいっ!!

いや~!!!』

スノウは両手で頭の上のシーツを

握りしめながらその白く細い華奢な

身体を反り返らしながら大声で

泣き叫び殺せとまで言いながらも

所員の事は話さない。

その苦悶の表情はこの憎い張と

いう男の計り知れない威力を誇る

男性器により認めたくない快楽を与え続け

られることを拒否したいが身体が

先程の媚薬と工具による責めにより

簡単に逝く事を覚えさせられてしまい

自分の意志ではどうすることもできないのが

解り逃れられない己の中での矛盾の

繰り返しにより涙を流しながらの絶頂を

強いられるのが耐えられないというような

経験した者で無いと解らない複雑な

感情が入り混じっているものであった。

『コロス!?

ナニヲイウ

オマエノヨウナ

ユウシュウデ

シカモスコシ

ホソイガコンナニ

イイカラダヲ

シテイルビジンヲ

ダレガコロスカ!

モッタイナイ

ナカマノチカラハ

モウイイ。

ボスガアエバ

ボスニハ

ワカルカラナ

キケレバ

キイテオケ

テイドノ

メイレイダカラ

ソコマデ

コダワルキハナイ。

アトハオマエガ

ジュウジュンナ

メスブタ

ニオチルマデ

キモチヨクスルダケヨ』

張はもうスノウから

私達の事を聞き出す

事には執着していないようで

今はスノウの身体にのみ

興味を示しているような

事を言いながらスノウの

60㎝にも満たない細い

腰を両手でロックするように

掴むと長身であるその

体躯から垂直に打ち込むように

速いピッチでその長く凶悪な

男性器を繰り返し打ち込んでいく。

スパンスパンスパンスパンッ!!!

ジュボジュボジュボジュボュ!!!

『ひぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

あああああっ!!

いやっいやですっ!!

あぐぅぅぅっ!!

ふぅぅぅっ!ふぅぅぅっ!!

ひぐぐぐっ!!ううううぅぅぅっ!!

あっあんっ!!

参りましたっ!!もう無理ですっ!!

おねがいしますっ!!殺してっ!!

早くひとおもいにっ!!

いやっ!!あああっ!!あああっ!!

くっ・・・あぁぁ!嫌だっ!またいっ・・・!!!』

張のスノウの腰を少し浮かせ

垂直からの高速の打ち付けに

スノウは絶頂に達したようだった。

『ユキ。

マタイッタミタイネ。

マダマダツヅケルカラネ。

ナニモハナサナクテイイ。

ナニモシナクテイイ。

オマエハタダワタシニ

マケタノダカラ

コウシテ

オカサレツヅケル

ダケデイイネ。』

スノウは両手を頭の上にだらりと

投げだしたまま肩で息をし

涙を流しながら息を整え

無言で張の方を見ているが

その視線には今までのような

冷ややかなスノウの

あの毅然とした

敵を見る目では無く自分自身の

全てをその悪魔のような男性器で

貫き支配した者を見る力無い視線に

変わっていた。

『ナカナカ

イイヒョウジョウニカワッテ

キタネ。

チョウサマノチンポ

キモチイイデス

トイウマデ

ツヅケルカラネ

キゼツシテモ

オコシテオカス

イッテモヤメナイ。

イイネ。』

『はぁはぁはぁ・・・

あぅぅぅ・・

ううっ・・

おねがい・・・

もうしないで・・・

ください・・・

あぁ・・・ああっ・・

いやっ!!ちょっと待って

下さいっ!!少し休憩っ・・・

あぅぅぅぅぅっ!!

いやっ!!ああっ刺さるっ!!

その角度やめてっ!!

うわぁぁぁぁぁぁっ!!!』

スノウが泣きながらSEX続行不可能の

意志を告げるも差し込んでいる悪魔のような

男性器を抜く事もせずに張は少しの間

止めていたグラインドを再開する。

今度は先程のスノウを絶頂に導いた

フィニッシュの時と同じ高速の打ち付けを

最初から始める。

バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュン!!!

グチュチュチュチュチュチュチュチュッ!!

『ひぃぃぃぃっ!!

あががががががっ!!!

ふぅふぅぅっ・・・はぅぅっ・・

あっあぁ・・・あっあ・あ・あ・あ・あぁ・・』

スノウは柔らかい身体を反らし

張にロックされている腰から上は

折れ曲がるのではないかという程に

仰け反り両手で再度頭の上のシーツを

握りしめしわくちゃにしながら

逃げ場のない快楽を

分散させようとしている。

『コンナニ

イキマクッテイルノニ

マダキモチイイテ

ミトメナイノカネ?

キモチイイノダロウ?

ユキ。』

スパンスパンスパンスパンッ!!!

『はわわわわっ!!

あっあぁ~!!!!

ふぐぐぐっ!!

ああっ!!やめてっ!!

あああっ!!いやっまたっ・・・

んんんんっ!!!!あんっ!!』

身体を後ろに折るのでは

無いかと思うほど元々柔軟な

身体のスノウは大きく仰け反り

また動かなくなった。

張はそれを見て一旦男性器を

抜き取るとスノウの股間から

ドボボボッ・・・

と大量の液体が飛び散った。

『ハハハハッ。

マタイキナガラフイテタネ。

コレデハ

オマエノナマエ

ユキデハナク

オオアメヨ。』

張がまだ放心状態で

息の上がるスノウの腰を

持ち上げ反転させる。

『はぁはぁはぁ・・・・

お願い・・もう・・・

もう十分なさったじゃ・・・

ないですか・・・』

『ダメネ。

オマエ

イッテイルクセニ

ココロカラ

イッテイナイ。

ホントウニ

ミモココロモ

キモチヨク

オトスマデ

ワタシヤメナイヨ。

コレガ

ワタシノゴウモン。

イキジゴク。

オンナニハ

コウカバツグンネ。』

『そんな・・・

もう十分・・・

もう十分・・・

いき・・・

逝きましたから・・・』

スノウはうつ伏せにされながら

まだ肩が上下に揺れているが

振り返りながら張を見て

涙は引いているが紅潮した

美しい顔に悲壮感を漂わせながら

訴える。

『サア

コノウスク

スクナイケ

ヲゼンブ

ヒキムシラレタク

ナケレバ

イウトオリニスルネ

オマエハ

ハイシャ

ワタシハ

ショウシャナノダヨ

ハイシャハ

ショウシャニ

ナニサレテモ

モンクイエナイ

ワカッタカ。

ツギハ

バックヤル

ハヤク

ヨツンバイニナリ

ソノコブリダガプリッ

トシタイイシリヲ

コチラニ

ツキダスネ。』

うつ伏せになるスノウの股間に

手を伸ばしスノウの陰毛を猫や犬の

毛を撫でるように撫でながらそう言うと

張はスノウの細い腰を持ち上げ

無理やり四つん這いにした。

『ああ・・・

いや・・・

あの・・・

張さん・・・?

もしまだやられるなら・・

せめて普通の体位で・・・

私この態勢嫌いな・・・

ふぐぅぅぅっ!!!

あぁっ・・

あぁぁぁぁっ・・・

嫌っお願い!!

後ろは許してっいや~!!!』

スノウが四つん這いにされ

腰をまた先程と同じように

張の腕力で抑え込まれながら

ヒップを突き出させられ

バックは嫌と懇願しているのに

喋り終るのを待たずに

張は容赦なく一気に凶悪な

男根を突き刺した。

ズブブブブブブ・・・・グチュリッ!!!!

そしてそのままの勢いで激しく

腰を何度も何度も打ち続けた。

パンパンパンパンパンパン!!!!

『うぐぐぐっ!!!

ひぐぐぐっっ・・・

いやいやいやっ!!

ああっあああっあああっ!!』

『チイサナ

シリデモ

コレダケプリット

ハッテタラ

バックモ

イイモノネ。

ユキ

オマエハナカナカ

ゴウモンシガイガ

アルオンナダッタヨ

ソロソロ

チョウサマノチンポ

キモチイイデスト

サケンデミロッ!』

パンパンパンパンパンパン!!!!

パンパンパンパンパンパン!!!!

グチュッグチュッグチュッグチュッ!!

張はそう言いながら激しく

突くことは止めずにスノウの

白く形の良い羨ましいくらい

小ぶりのヒップを叩く。

パシンパシンパシンッ!!

『ふわっあぁぁぁぁっっ!!

ああっあああっ!!

いっ・・いっちゃうっ!!

ああっいっちゃいますからっ・・・

もっもうだめですっ!!

本当におねがいしますっ!!

こんな事するならっ・・・

ああっあああっあああっ!!

もう死にたいですっ!!殺してっ!!

殺せっ!!いや~!!!

あああああっ!!抜いてっ!!

おねがいしますっ!!』

『ハハハハッ。

キモチヨスギテ

シニタイカ?

シニタケレバ

シタヲ

カミキレバ

イイダロ。

クチカセモ

ツケテイナインダ。

デモシナイノハ

コノキモチヨサヲ

ホントウハマダマダ

アジワッテイタイカラダ。

オマエバックスキ

ワカッタ。

コノママノタイセイデ

モットシテヤル。』

張の言葉でスノウは

一気に力を無くしたように

四つん這いで立っていられなく

なりガクンと身体の力と

共に心の支えも無くなったのか

両手の支えが無くなり上半身は

ベッドにうずくまり

両手を頭の上に土下座

するような態勢で付きながら

張に摑まれた

腰のみが浮く態勢に

変わっていった。

パンパンパンパンパンパン!!!!

パンパンパンパンパンパン!!!

パンパンパンパンパンパン!!!!

パンパンパンパンパンパン!!!

『あっあっあああっ・・・

あっあぁぁっ・・

あっあんっ!!

ああああっ!!

またっまたっ・・・

あぅぅぅっ!!いっ・・・いくっ!!』

パンパンパンパンパンパン!!!!

パンパンパンパンパンパン!!!

『はぁはぁはぁ・・・

もっもうもうむり・・・

あっあああっあああっ!!

お願い出してっ

中でも良いから・・・

もう逝ってくださいっ・・・・

あああああぁぁぁっ!!

いやっ!

あっ逝って!逝ってっ!!

はやく逝ってくださいっ!!!

ああっああああぁぁいくぅぅぅっ!!』

スパンスパンスパンスパンッ!!!

スパンスパンスパンスパンッ!!!

『あっあっあんっ!!

ああっ!!いいっいいですっ!!

きっ気持ち良いっ・・・・

あああっ!!気持ち良すぎてっ!!

こんなのっもう無理ですっ!!

あっあああああっ!!

ちょっ張様のちっ・・・

チンポ・・凄く・・・良いですっ・・

あっああっ!!!!いっいっちゃうっ!!』

スノウは最後に張に言われた通りの

言葉を発しながらうつ伏せの寝バックの

態勢で両腕を激しく引きその勢いで

打ち付けられながら気絶する間際に

今の言葉を言わされた。

ここで動画は終了していたが

動画が終了したのとほぼ

同時に私は手も触れていないのに

股間に絶頂感を感じていた。

(うそ・・・

何で?

・・・・

・・・・

スノウ・・・

かなりひどい目には

合わされているみただけど・・・

とりあえず命は大丈夫そうだし

暴力的な事、体に傷などは

つけられていないようね・・・

それでも早く救い出さなきゃ

いけない事には変わりないわ・・・

玲華ちゃんや千尋ちゃんの事も

気になるし・・・

彼女らももし捕らえられれば

スノウの様に・・・

そんなのダメよっ!)

私はそう思いこの動画は

他の所員には見せないでおこうと

心にとどめワンピースを脱ぎ

上下の白の下着も脱ぐと

浴室に入って行った。

《第6章 温泉旅行 第33話 動画 最後の添付ファイル後編 菊沢美佳帆 終わり》




凌辱エロメス
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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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