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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第40話 最高の掘り出し物 張慈円

(コレハイイ。

ワタシハ

ユキガサイコウノ

エモノトオモイ

マンゾクシテイタガ

コノオンナノ

スマシタカオダチ

ホソミニミエテ

イタガ

イガイナ

ニクヅキ。

スグニオレナイ

セイシン。

ユキニマサルトモ

オトラナイ・・・

イヤユキイジョウカモ

シレナイ。

ワタシハ

ドットクラブニ

ノリコンデキタ

3ニント

キクザワミカホ

ヲアワセテモ

ユキガ1バン

コノミデアッタガ

マダコノワタシノ

ヨクジョウヲ

ココマデユサブルオンナ

ガイタトハ・・・

トンダホリダシモノダネ)

私は私が暗器で斬り裂いた

スーツを脱ぎその下に身に

着けていたパンストを脱ぎ

素足に青の下着姿を

晒しそれでも

平然と立ち尽くすこの

伊芸千尋という女に

今木島さんのマンションに

捕らえてある斉藤雪以上の

興味を示していた。

(サテ

ドウゴウモン

シテヤロウカ・・・)

伊芸千尋は無言で次の指示を

待っているのか

私を見据えているように

見え決して視線は

合わさずに居た。

私はやはりこの女には

雪の様に分娩台よりは

いきなりこの姿で

四つん這い拘束を

してみたくなり

スマートフォンを握り

掛ける準備をしつつ

「ソレデハ

ツギハコッチダ」


私はソファから立ち上がり

ベッドの横にある

四つん這いに拘束し

ギロチンに掛ける

拷問具の横に行き

「ココデ

イヌトオナジ

カッコウヲ

シテモラウ

10ビョウヤロウ」


「・・・・

犬とは・・・

ようはそこに

四つん這いになり

首と手を拘束されれば

良いのですね。」


事も無さげにそう言い放ち

伊芸千尋は早足で

ギロチン台の近くまで

来ると躊躇なく白のブラウスに

青のショーツのままで

自ら首をギロチンに掛け

両手を拘束台に差し出し

そのまま四つん這いになる。

私はその潔さにも

心が躍ったが何より

伊芸千尋のその細い腰から

尻のラインに描くクビレが

目についた。

(ユキトカワラヌ

ホソイコシ

ソレニユキヨリモ

ニクヅキガヨク

ミエルシリニ

フトモモ

コレハイイ

サイコウノ

ホリダシモノダヨ)

私はギロチンに何の迷いも無く

10秒以内で四つん這いになり

自ら首に手を差し出した

伊芸千尋を首と手を動けなく

拘束するためにギロチン台の

紐を引き首に手を革手錠で

拘束する格好にさせた。

「10ビョウOKね。

ツギハコシト

アシヲアバレナイヨウニ

コウソクスルヨ」


「・・・

こんなに用心深く

しなくても・・・

主人を盾に取られて

いるだけで

あなたには

逆らえませんよ。

それにもう

戦う気もありませんのに」


私は四つん這いの伊芸千尋の

腰の部分に革ベルトをはめ

位置を下げるために紐を

引くと伊芸千尋の腰は

下がりそのクビレは更に

見事に小さすぎず大き過ぎる

事もない見事な丸みと曲線を

描く青の下着を張りつめる尻を

突き上げるよう強調させる。

そして足を動けないよう

革手錠をはめ最後の拘束を

かけながら

「コレハ

オマエガ

アバレナイヨウデハ

ナク

カイカンカラ

ニゲダサナイヨウニ

スルタメヨ。」


伊芸千尋は動けないまま

今までこの器具に拘束して来た

女たちの様に動けないのが

解っているのに無駄に腰や

足を動かすようなお嬢際の

悪い事もせずに

ただ私の言葉を聞いていた

だけであった。

「ハハハ

クールナオマエガ

ドノダンカイデ

ナキサキビ

カイラクニマケルカ

タノシミネ。

アノユキハ

カナリガマン

シテイタネ

イゲイチヒロ

アマリスグニ

オチテ

ガッカリサセナイデ

クレヨ」


指示には従うが私の

言葉には乗ってくる

様子も無い伊芸千尋は

相変わらず口も開かずに

ギロチンに拘束されたまま

微動だにせずにいる。

「ソノスカシタ

カオガドウ

ヘンカシテイクカ

イツマデ

ソノヨウニ

ダンマリヲ

トオセルカナ?」


私は手始めに

電気マッサージ器で

股間を責めセクシーな

青の下着を変色させてやりたく

手に電気マッサージ器を

握り伊芸千尋の丸く形の

良い尻の前に居た。

《第6章 温泉旅行 第40話 最高の掘り出し物 張慈円 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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