2ntブログ

■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第46話 終わらない快楽 絶頂地獄 伊芸千尋

(これはもう何とも

しようがありません・・・

もうダメです・・・

ありえない程のオーガズムが

精神的な快楽は無く

そこを差し飛ばして

一気に肉体を支配される

これは屈辱ですね・・・

もう声を上げずにはいられないです・・・)

ドギュンドギュンドギュンドギュンッ!!!

シャリシャリシャリシャリッ!!!

ウイウンウインウインウインッ!!!

クチュクチュクチュクチュッ!!

グチュグチュグチュグチュッ!!

張は私の股間に突き刺している

電動くぎ打ち機を改良した

拷問器具が私の膣内の奥を

打ち付ける速度を上げる為に

スイッチを切り替えたのか

さらに奥へ男性器を模った

シリコン状の物体がぶつかる

回数が秒単位で上がる。

そしてブラシのようなものに

挟まれている私の陰核を擦る

速度も同時に上がった。

そして私の菊門を刺激していたけの

細い棒状の器具は張が押し込み

ついに私の尻穴をこじ開け中へ

侵入してきて肛門内で振動を繰り返す。

「あっあああああっ!!

お尻はっお尻は止めてくださいっ!!

うぐぐぐぅぅぅっ!!」


膣内も陰核も菊門も全てが

初めて感じる振動に衝撃の為

耐える為には何処にどう神経を

持って行って良いかも解らずに

私はギロチンに掛けられて

いる首を左右に振るが首は動かせずに

私のポニーテールに束ねている長い髪が

左右に触れるだけであった。

「アナルハ

ハジメテカネ?

イゲイチヒロヨ。

ドウヤラオマエハ

ユキヨリモ

ケイケンガ

ホウフデ

カンジヤスイ

カラダノヨウダネ。

コレハコノアトガ

タノシミダ。

ハハハ

シカシ

イツキイテモ

クールデ

スカシタ

オンナガ

コエヲアゲ

ハジメル

シュンカンハ

ヨイモノダ。

マダレベル3ダヨ

コノマシンバイブハ

5ダンカイ

コレガドウイウイミカ

ワカルカネ?」


私はもう何度も潮吹きを

している自覚があった。

それ程の肉体のみの快楽を

与えられ精神の伴わない

充足感の無いただ身体を

気持ち良くされるだけの

行為で愛する主人とのSEX

以上に乱れてしまっている

自分自信が情けないのと

あまりにも大きな快感に

気がふれてしまいそうな

気持ちも入り混じり勝手に

涙が出て来ていた。

(顔が熱い・・・

張が塗った薬のせいでしょうか?

もうダメです・・・

逝った瞬間にまた逝くのは・・・

逝っているのに逝っている

最中に別の個所で逝かされる・・・

これ以上逝けば

頭がおかしくなります・・・)

「あっあああっ!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!

あんっ!!

はぁはぁはぁっ

もっもう逝きたくないですっ!!

止めてっあああっ!!

止めて下さいっ!!」


『モウ10カイデハキカナイ

クライイッタネ。

フツウハ

ソロソロ

セイシンノ

ゲンカイダガ

イゲイチヒロ

オマエナラ

マダマダ

キモチヨク

イケルダロウ。

マシンバイブノ

レベルヲ

アゲヨウ。

レベル4ダ。』


(これ以上・・・

逝くのはむりですっ!

これ以上突く速さ上げないで

下さいっ!!)

ギュルルルルッ!!

シュゴシュゴシュゴシュゴッ!!!

シャリシャリシャリシャリッ!!

ウインウインウインウインッ!!

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!

「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!

もうやめてくださいっ!!

うわぁぁぁぁぁぁっ!!

イクイクイクイクイクイクイクッ!!!

逝きたくないですっ!!

ああああぁぁぁぁっ!!!

ひぃぃぃっ!!

ふぅぅぅはぁぁぁぁっ!!

いぎぎぎぎぎっ!!

もう無理ですっ!!

おかしく・・・死んじゃいますっ!!

あああぁぁぁぁぁぁっ!!!」


私の膣内の奥の壁にマシンバイブが

激しく激突する感覚が短くなると

突かれる度に奥で数回に1度達する。

その合間に陰核のブラスの責めでも

達する。

初めての感覚だが挿入されている

菊門の中でも達している気がする。

もう私はどこでどう逝かされているか

解らない程逝き続けていた。

(ダメです・・・・

気が遠くなりそうです・・

もう許して下さい・・・)

ついに強気でいられなくなってきた

私は心が折れそうになっていた。

主人の安全の為に主人以外の男性に

今まで誰もが見たことも無い程の

私の女性の部分。

女性として乱れに乱れてしまい

トレードマークのポニーテールを

左右前後に振り乱して

大声で叫び涙まで流している。

そんな姿を私達

菊一探偵事務所と

敵対する組織の男に

見せてしまっている。

そんな全てから現実逃避をしたい

気持ちが私の心を支配し始めている。

そんな中、

張が発した言葉により

私の折れそうであった僅か数ミリの

ラインで繋がっていた私の線は

プツリと途切れた。

「サスガハ、イゲイチヒロ。

マダオチナイネ。

フツウノオンナハ

レベル3デ

モンゼツ

シテ

キヲウシナウノダガネ。

ソレデハ

ハジメテ

レベル5ヲツカワセテ

モラウヨ。」


(うそ・・・

もう死んじゃいますよ・・・)

ギュルルルルルルルッ!!!

ギュインギュインギュインユインギュインギュインギュインッ!!!!

ギュインギュインギュインユインギュインギュインギュインッ!!!!

ギュインギュインギュインユインギュインギュインギュインッ!!!!

シャリシャリシャリシャリシャリッ!!!

ウインウインウインウインウインッ!!!!

じゅぷぷぷぷぷぷぷっ!!

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!

こっ…壊れる~!!壊れちゃいますっ!!!

ふぅぅぅぅイクイクイクイクイクイクイクイクッ!!!

うぅぅぅうわあぁぁぁぁぁぁぁひぎぃぃぃ!!

死ぬっ死にますっ!!

もう無理ですっ!!!

死んじゃいます~!!!!

あんっ!!!!!!!!!!」


私は膣内の数か所と陰核

それに菊門内の感じてしまう箇所が

同時にオーガズムに達した瞬間

頭の中が真っ白になり意識が遠のいて行った。

《第6章 温泉旅行 第46話 終わらない快楽 絶頂地獄 伊芸千尋 終わり》













コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 小説ブログ 長編小説へ
にほんブログ村
アダルトブログランキングへ
  • SEOブログパーツ
ご拝読ありがとうございます
ご拝読中
現在の閲覧者数:
問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
官能小説 人妻 

ランキング