チョパチュパチュパッ・・・・
「はぁはぁはぁ・・・
長いのね。
リョウジ君の・・・」
美香子は今、露天風呂の洞窟を
抜けた反対側にある湯場の岩場に
足だけ湯に浸け座りながら横に
同じように座る18歳も年下の
大学生の男性器を口に含み
上下させながら手でリョウジの
股間の精巣を撫でていた。
「くぅぅぅ・・・
まさかミカコさんがフェラ
してくれるなんて・・・
うおぉっ・・・
上手過ぎますっ!
あぁっ
上手過ぎますってっ!!」
ジュポジュポジュポジュポッ・・
サワサワニギニギ・・・
ギュッギュッ・・・
美香子の口と手での責めは
かなりの経験数を誇るリョウジにも
未体験のフェラテクであったみたいで
リョウジは右手を腰の後ろに付き
身体を支えながら左手で美香子の
乳首を摘まみ責めている
「はぁはぁはぁ・・・・
凄いね・・・
まだ長くなる・・・
リョウジ君気持ち良い?」
美香子が一旦口での奉仕を
止めリョウジの股間に顔を
沈めたままリョウジを見上げ
笑みを送る。
「ミカコさん
気持ち良すぎますっ!
さすがお姉様っ
ていうかその表情だけで
逝きそうですよ~
美人の上目使いは
ダメですって~
エロ過ぎますっ!」
リョウジが口ではもう
良いですとばかりに
美香子の胸を触っていた
手も止めて湯の中に浸かると
岩場から足だけを
湯に浸けていた
美香子の足元に来る。
「リョウジ君~
もうフェラチオは良いの?」
美香子は足元に来たリョウジの
頬に優しく手を添えながら言う。
「あっあのままされたら
逝きそうでしたからっ
次はお返しに僕がミカコ
さんにフェラしますよっ
あっフェラじゃなく
クンニしますっ」
「え~逝ってくれて
良かったのに~
あっ・・・リョウジ君っ
私は良いからっ・・・
きゃっ・こらっ・・・
そんな所に顔挟んじゃ・・」
リョウジは湯に浸かりしゃがむと
湯に足を浸けていた美香子の
両足を取り岩場にM字に上げて
その間に顔を埋めた。
手では美香子の太ももの肉感を
楽しむように握るような揉むような
手つきで美香子の入浴により本来は
白く肉感的な太ももの肉が桜色に
染まりより官能的に映る。
そしてその肉感的な太ももの付け根の
茂みに顔を埋めたリョウジは長い舌で
美香子の陰核を的確に捉え転がしながら
吸い上げる。
チュゥゥゥッ
ペロペロペロペロッ
チュパッチュパッ・・・
「あっあぁ・・・
あぁ・・・
リョウジ君っ・・・
最近の大学生の子って・・・
みんなこんなに慣れてるの?
あっあぁ・・・
いいっ凄く上手よっ・・・
ああっ・・・」
美香子がリョウジの頭を押しているような
恰好を見せるが実際手には力など入って
おらずに徐々にリョウジの頭を押す手も
頭を撫でながら自分の股間に押し付けていく
仕草に変わる。
「上手ですか!?
ミカコさんのような
綺麗なお姉様にそう
言ってもらえるなんて
嬉しいですよっ・・・
しかもこんなに濡らして
クリまでビンビンにしてくれて
いるし・・・
やっぱり清楚に見えて
いましたが思った通り
実はエッチな人だったんですねっ
ミカコさんここですか!?
ここ指でこうされると
良いでしょ!?」
リョウジが左手で
美香子の首に手を回し
右手で陰核を弾きながら
徐々に中指を既に開いている
大陰唇をかき分け膣内へ侵入させる。
そしてそう言った後のその口で
美香子の右乳房を舐めると乳首に
舌先で吸い付いて行く。
ペロペロペロッ・・・
コリコリ・・・
クチュクチュクチュッ・・・
グチュリッ・・・
「あっあぁぁぁぁっ・・・
やっああっ・・・
こらぁぁっ・・・あああっ!
お子様のくせにっ・・
お姉さんをからかうものじゃないのっ・・・
はぅぅぅぅっ・・・うぅぅぅっ
ああっいいっ!
気持ち良いっ・・・
どうして10代なのにそんなに
慣れてるのよ~
あああぁぁぁっ!!」
美香子は予想外であった。
(うそ~
どうしてこんなに上手いの~
お世辞でも色々褒めてくれて
気分良くさせてくれたから
可愛い顔しているしこんな
若いイケメン君と話す機会なんて
中々無いからお礼に口で少し
気持ち良くさせてあげようか
くらい軽い気持ちで考えていたのに~
いや~このままじゃ
10代の子に私・・・
逝かされちゃうよ~)
美香子の本心であった。
これまで37年間生きて来てそれなりに
性経験も積んできた美佳子は
まさか自分が19歳の学生相手に
逝かされることなどあるはずもないと
タカをくくっていた。
お遊び程度に良い年した自分なんかを
ナンパしてくれた可愛い大学生に
ご褒美で手と口くらいで軽く
逝かせてあげてスッキリさせて
あげようかな程度に考え洞窟を
抜けこの岩場にいたのだが
フェラチオをしたその大学生の男性器の
サイズに驚かされそして逝かせるどころか
その大学生にペースを握られ彼の
意外に慣れた技術に翻弄されつつあり
既に絶頂直前まで追い込まれている。
クチュクチュクチュッ!!!
ペロペロペロッコリコリコリッ!!
リョウジの中指が美香子の
膣内の弱い箇所を発見し
解っているように内壁の左側
中指の第二関節を膣口で折り曲げ
丁度当たる箇所を指の腹で責められる。
右乳房の突起。
乳首もリョウジの舌で転がされ
美香子はもう田尾とSEXを
している時のように快楽に身を
任せ自分でリードをする気も無くなっていた。
「はぁはぁはぁ・・
ミカコさん胸大きいですねっ
凄く美味しいですっ
それにここも・・・
ミカコさんってめちゃくちゃ
濡れやすいんですねっ
僕興奮しますよ~
ミカコさんっ!
おっ!おっ!ミカコさんって
潮吹き経験ありますかっ?
何か出そうな感じですよっ!」
リョウジの美香子の膣内を
掻きまわす指の速度が速くなる
既にしぶきの様に美香子の股間から
水滴が飛び散り淫らな音が
周りに誰もいない白濁の湯を
囲む岩場に鳴り響く。
「あっあっあぁぁっ!!
リョウジ君が上手だからっ!!
あああっ!
いいっいいっ!凄く良いのっ!!
あああっ!あるよっこの年だものっ!!
あっあああっ本当に出ちゃうっ!!
いやっああああっ!!
あっあああっ!!!
うそっ!!逝くっ!!逝くよっ!!
あああっ逝っちゃう~!!!」
美香子はリョウジに強く抱き着き
ながら岩場にM字に開かされた
足の間から白濁の湯に向かい
砲尿のように透明の液体を飛び散らせ
絶叫とともに果てていた。
《第6章 温泉旅行 第54話 中村美香子とリョウジ 岩場の情事 終わり》
« 特別篇(読者様からのリクエストストーリー)葛原博之の異常過ぎる行動 l ホーム l 特別篇(読者様からのリクエストストーリー)玖珂正弘の妻、玖珂千佳子の日常 »