「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
まさか19歳の男の子の指業で
逝かされることになるとは
思っていなかった美香子は
色々な意味の驚きと放出した
淫液に伴い込み上げて来た
大きな快感に酔いしれて
湯の淵の岩場でぐったりと
横たわっていた。
「ミカコさん
凄く気持ち良さそう
でしたよ。」
リョウジが岩場に横たわる
美香子の胸を遊びながら
美香子の体力が
回復するのを待つ。
「はぁはぁはぁ・・・
良かったぁ・・・
もう・・・
若いのに慣れてるのね。
リョウジ君・・・
私もお返ししなきゃね・・・」
「え~
もうフェラは良いですよ~
それより・・・」
湯船に浸かり岩場に
座るリョウジに再度
口での奉仕をしようと
する美香子の手を引き
もう我慢できずに
挿入したそうな
態度をしめすが
「ううんっ
それはダメ・・・
ねっ・・・
口でしてあげるから
我慢して良い子だから」
笑顔で子供を諭すように
リョウジの両頬に手を当てる
美香子。
「そっそうですよね・・・
そりゃそうですよ・・・
ははっ・・・」
リョウジは素直に諦め
岩場で足を大きく広げ
美香子にフェラチオを
して貰えると思い待っている。
美香子が白濁の湯に浸かり
またリョウジの股間に顔を
埋めると右手でリョウジの
袋を撫でながらヘソに付きそうな
くらい怒り狂っているリョウジの
怒張の先端に舌を押し付けるよう
にしながら徐々に口に含んでいき
先端に舌を這わせながら吸い上げる。
サワサワニギニギ・・・
チュゥゥゥゥッ・・・
ペロペロペロッ
ジュポジュポジュポッ・・・
チュパ~!!
「うおっ!
あぁ・・
ミカコさんっ
上手過ぎますっ!!
うぅっ・・・
あぁぁ・・・
僕のチンポ
取れちゃいますって・・・」
チュ~チュパッ!
再び同じようにリョウジの男性器
先端に舌を押し付けそのまま
先端に舌を這わせ
吸い上げた美香子は
視線をリョウジに合わせ
一旦口からリョウジの物を
出すと
「凄く良さそうだから
取って持って帰りたいくらいよ」
と妖しく微笑みながら
再度リョウジの男性器を口に
含み出し入れを繰り返しながら
リョウジの精巣を撫でたり
くすぐるような
手つきで触っている。
ジュポジュポジュポジュポッ・・・・・
(本当は・・・
挿れてみたいけどね・・・
さすがにここでは・・・
この子の田尾さんと
変わんないくらい
あるからこんなの挿れたら
私止まらなくなりそうだし・・・
ここはお口で出してあげて・・・
私もさっき一度逝かせてもらえて
なかったら我慢できなかったかも
知れないけど・・・
ここは我慢しなきゃ・・・)
美香子は田尾の男性器の挿入感を
知らなければきっと好奇心と
性欲に負けていたであろうが
このリョウジの男性器の威力を
つい最近経験した同じ会社に勤務する
田尾の物と比べ同等くらいと
判断しそれがどのくらいの快楽を
自分にもたらすかも予測がついたので
堪える事にした。
そして元々高い口淫の技術はここ最近での
田尾との3度の情事によりその技術はさらに
飛躍的に上がっていて経験豊富な大学生の
リョウジにとっても未体験な口淫術を味わっている。
「うお~!!
ミカコさんっ!!
ダメですっ!!
気持ち良すぎますっ!!」
チュパチュパチュパチュパッ!!
白濁に身を沈める美香子は
リョウジの股間に顔を埋め
口での出し入れを繰り返しながら
胸をリョウジの膝の辺りに押し付け
白濁に沈むリョウジの足を自分の
両足で挟むようにしてリョウジの
身体の所々に人妻の弾力を振る舞う。
ジュポジュポジュポッ・・・
「うっ!!
ミカコさんっ!!
口は上手いし・・・
めっちゃっ柔らかいのがっ・・・
あぁ・・
気持ち良すぎますっ!!
こんな上手い人初めてっ・・・
あぁ・・・やばいですっ!」
リョウジが鼻の下を伸ばしながら
両手を腰の後ろ辺りで岩場に
つき両足にグッと力を入れて
耐えているが美香子が再び
リョウジの男性器先端に舌を
這わせていき吸い付くという
美香子が最近身につけた荒業を
繰り返す。
ペロペロペロペロッ
チュゥゥゥッ
ペロペロペロペロッ
チュゥゥゥゥッ
ペロペロペロペロッ
チュ~!!!
チュパッ!!!
「あぁっ!ミカコさんっ!!
うぅっ!!出るっ!!」
チュゥゥゥッ!!
ドピュピュピュッ・・・・
チュゥゥゥッ・・・・
ペロペロペロリッ・・・
ゴクンッ・・・
「はぁはぁはぁ・・・・
あぁ・・・
めちゃくちゃ良かったですよ~
ミカコさん・・・」
「はぁはぁはぁ・・
飲んじゃったっ
一杯出たね~リョウジ君っ」
美香子はリョウジが口の中に
発射した精液をもう出ないと言う
所まで男性器先端に吸い付き
搾り取るとそれを一滴残らず
喉を通し胃袋に収納した。
そしてそのままリョウジの膝に
手を当てリョウジの足の間から
身体を白濁の湯から出しリョウジ
の首に両手を回し口づけをする。
チュッ・・・
「気持ち良かった?」
と笑顔で笑う美香子にリョウジは
年上の人妻の良さをこれ以上
無いと言う程、実感しながら
大きく何度も首を縦に振っていた。
《第6章 温泉旅行 第55話 年上の人妻の口淫術 終わり》
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