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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第61話 物色 荒巻毅

私は今、南中剣友会という

子供に剣道を教える会の温泉旅行に

招かれ参加していた。

ちなみにこういった会に参加するのは

この夏から数えて今日で3度目である。

まあただで飲み食いできたうえに

温泉にまでは入れるのだから

上手い話には越した事はないのだが

各会が私をこのように接待じみた

もてなしで招くのには理由がある。

それは私がこの町では有数の剣道の指導者で

あるという事と有名私立中学校に太い

パイプを持っているからである。

まあ太いと言っても私の金剛刀の切っ先

ほどでは無いが。

そしてこの春先に私は以前まで指導をしていた

道場を道場の閉鎖に伴い辞める事となり

次の私の指導先としてこのように

各会が自分たちの所へ来てくれと

私を招きあの手この手で勧誘してくるわけだ。

そしてこの勧誘攻撃の本当に美味しい所は

真に熱心なのは各道場の指導者ではなく

子供の将来に熱心な母親たちが居る所である。

この南中剣友会の温泉旅行に招かれる

前にもてなしを受けた会でも

その会に子供を通わせる母親から

並々ならぬ接待を受け私の金剛刀を

2人の母親がその身で受け止め

気を失うまで子供を産み出した箇所を

使用させてもらった。

中々の身体に美貌をした母親を

各会1人づつ使わせてもらったわけであるが

私はこの南中剣友会の母親たちの集まりを

事前に指導員の境谷君から聞き

その集まる喫茶店へ母親たちを隠れて

見に行っていたのである。

私はその時にこの南中剣友会にお世話になろうと

既に決心していた。

その理由はまず母親のレベルが他の会とは違い過ぎる。

境谷君が喫茶店でトイレに行く際に

私に解らないように手渡した名前の書いた

紙に誰がどこに座っているとまで書いてくれて

いて隠れて見ながら私はその母親たちを吟味していた。

境谷君には大風呂敷で一心道場と心窮会の母親とは

2人づつ相手したという事にしてプレッシャーを

かけておいてやるか。

それくらい誰か1人に絞るのも難しいくらい

そそる母親揃いだのう・・・

まずは・・・

境谷君の隣に座る・・・この紙切れに

書かれた位置だと生田絵美というのか

あの美人は・・・

背丈もそこそこあり胸もある。

年の頃なら35歳前後かのう?

上品な顔立ちで見るからに教育ママっぽいのう。

あのような美人の人妻が私の金剛刀を

下の口に咥え込むとどんな声を出すのか楽しみだのう。

次に境谷君の反対側の隣に座る母親が・・・

お~これはもまた美人だのう。

このメモによると中村美香子というのか・・・

この母親も35歳前後くらいかのう?

あの女優の水野真紀に似た感じでこちらも

えらく美人だが・・・

背は155㎝に少し足りないくらいか?しかし

肉付きがたまらんのう。

あの母親に私の金剛刀をぶちこむと

さぞかし良い肉の揺れ方をするのだろうなぁ・・・

そして境谷君の向かい側に座る

3人は少し若いか?

まずはあの母親が松前洋子。

アナウンサーの竹内由恵に似ているじゃないか!

胸もEかDくらいはありそうな感じで

しっとりした黒髪が程よい長さで揃えられて

いる清潔感からも金剛刀を差し込んだ時に

どのように乱れるかギャップが楽しみだのう。

そしてその横に座るのが高野知美か?

この母親は他の人妻に比べて線が細い感じが

するがあの切れ長で涼し気な目が私好みの

和風美人感が出ていて良いのう。

あの中では1番クールな感じがするが

そんな奥さんも私の金剛刀にかかれば

スケベな本性を出しよるもの。

暴き甲斐があるわな。

そしてあの奥の母親が前島幸か?

うんうん。あれは着やせするタイプだな。

服を着ていると華奢に見えるが脱いだら

結構肉付きが良いかもな?

しかし本当に剣道を習わせるような

子供が居るのか?

まだ大学を卒業したてのように

見えるがあれでも20代後半くらいには

年は重ねているんだろうなぁ・・・

眼鏡をかけてはおるが間違いなく美人だしな。

あの小さな口に私の金剛刀を差し込みたのう。

そしてあの眼鏡にかけてやりたいわ!

そんな吟味を済ませ今回の温泉旅行でやりそこねても

その先に楽しみがあるこの南中剣友会に世話になると

決めてはいたが簡単に引きうけては芸が無いし

私が本当に欲しい旨味を搾り取る事が出来ない。

境谷君を始め指導員には勿論、特に母親たちには

もったいぶっておいた方が母親たちの股も緩くなると

いうもの。

特に子供を私立中学へ受験を考えている母親

には私とのコネクションは股を開いてでも

欲しいはず。

行きの車の中で聞いた話ではやはり

今日参加している所の母親は全て

将来は私学受験を考えている母親たちで

その熱心さから私を指導員へ招きたいという

気持ちも強いのだろうと伺えた。

そして今私の隣へはあの竹内由恵似の

松前さんのお母さんと水野真紀似の

中村さんのお母さんが座り私に酌をしている。

私は既に温泉に入った後

この南中剣友会の代表の河本君の部屋で

彼と一緒に飲んでいたのでかなり気分は

高揚していた。

彼の部屋で飲んでいた時に私に負けず劣らず

好色家である河本君に度のお母さんと

既にやったことがあるのかと問うたが

彼はまだ母親には1人も手を付けていないとの事で

意外に思った私は私に気を使わずに本当のことを

話すように詰め寄ったが本当にまだどの母親も

手つかずらしい。

そうと知れば今夜遠慮なく頂けるというものなのだが

私は境谷君にはその旨は伝えてある。

彼の音頭で私の隣に来たという事は

この松前さんのお母さんと中村さんのお母さんが

今夜の私の相手と思って良いのだろうか?

境谷君からはその後特にその件に関しては

何も言ってこなかったがこのまま

この美人2人と飲み続けて折を見て

後で私の部屋に来るように伝えてみれば

解る事。

その前に少し2人にも酒を飲ませ感度を上げておいて

やるか?

男ならダメになる輩も多いが女は飲めば大抵は

湿り具合が増す。

私の金剛刀は長さもさることながら

切っ先の太さが格別なので出産経験が

あるお母さん方でも中々入り口が狭くて

難儀する事が多い。

その為にはお母さんのエッチな液は多目に

出してもらわないといけないから

濡れやすくしておいてやる事も大切なのだ。

「さあさあ、お母さん方も

飲んでくださいな。

今日は帰宅の心配をする事も無いので

普段家事や仕事でお忙しいお母さん方も

こんな事でもないと羽を伸ばせないでしょう」

私は隣で正座していた脚を少し

崩しその美味しそうな太ももの中断辺りまで

浴衣が捲れている松前さんのお母さんのグラスが

空いたので注いでやった。

「あっ荒巻先生ありがとうございます~

頂きますっ!」

すると両手に花の私の反対側に正座は崩さない物の

浴衣が膝まで捲れ上がっていてもう少し上が見たいと

思わせるような良い松前さんのお母さんにも匹敵する

もしかしたらそれ以上にムチムチしていそうな

中村さんのお母さんが今度は私に注ぎながら

「本当ですよ~

こんな機会でも無いと私達も

中々家の事が気になり

本気で楽しめませんからね~

今日は楽しませて頂きましょうね。

松前さん」

と両サイドで私を囲みながら

注いだり注がれたりを繰り返し

既に私は3Pで2人を相手にしている

程気分が良く美人2人に囲まれながら

上機嫌でいた。

そして鍋に蟹も入り皆食事も進んで行く中

私以上に酔っている河本君が隣に座る

高野さんのお母さんのかなり近い距離で

注いで注がれたりしながらテーブルの下で

高野さんのお母さんのかなり上まで

捲れ上がっている浴衣の裾から

高野さんのお母さんの他のお母さん方に

比べればかなり細い白い太ももを弄って

いるのが私の視野に映った。

高野さんのお母さんの白く綺麗な

太ももが河本君の手の中で形を

変えている。

(ほほう・・・

河本君も中々・・・)

高野さんのお母さんも元々澄ました感じの

容姿ではあるがそのまま表情も変えずに

嫌な素振りも見せずに笑顔で河本君と話している。

(まあ彼もこの会の代表だしな・・・

高野さんのお母さんも河本君に

太ももを撫でられるくらいされても

無下にはできまい・・・)

私はそう思うと河本君ですら旨味を味わえるのなら

この私はもっと極上の旨味が待っているのだろうと

浴衣の下では既に金剛刀が肉を欲して唸りを上げていた。

《第6章 温泉旅行 第61話 物色 荒巻毅 終わり》



ラハイナ東海
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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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