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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第64話 宴会場その後 高野知美

「あっあっあぁぁぁっ!!

河本先生っ!!

あぁっ!!

もう許して下さいっ!!

あぁぁぁっ!!

はぁはぁはぁっ・・・」

私は浴衣の帯を解かれ

その脱がされた浴衣の上に

仰向けに寝かされながら

両足を河本先生の両肩に

掛けるようにされ私の

水色のショーツは私の

右足首にぶらさがったまま

河本先生に股間に指を差しこまれ

出し入れされている。

河本先生の指の動きは主人の

それとはまったく違う動きをし

私の弱い箇所を的確に見つけ出し

刺激を繰り返してくるので私は

本当に久々になる絶頂を

向かえないようにするのに

堪える為座布団で顔を伏せ

恥ずかしいので顔を隠しながら

それでも我慢できずに

大きな声を上げてしまっていた。

絶頂などもう忘れるくらい以前に

付き合っていた彼氏がたまたま

そっち方面に長けていてその彼との

行為で初めて絶頂を知りその彼との

行為では必ず絶頂させられていたが

それ以降付き合う彼氏は主人を含め

ごく普通の性行為をする男性たちであった。

私は絶頂するのがあまり好きではなく

普通に気持ち良いくらいの性行為で

十分満足であった。

しかしまさか今日の温泉旅行で

主人以外の男性にここまで

身体を熱くさせられ絶頂寸前にまで

追い込まれているなんて自分でも

信じられなかった。

旅行の二日前に松前さんと前島さんと

3人で旅行用の服や下着を買いに行った時に

松前さんが

「高野さんと、前島さんも

今回の温泉旅行は多少の

セクハラには耐えましょうね。

特に荒巻先生の時はぁ・・・

お二人とも綺麗ですから

何かされるかもしれませんが

お酒の席でのお触りくらいは

覚悟しておきましょうね。」

と言っていたので私も何となく

そんな感じはしていたから覚悟は

していたが・・・

このままでは私は河本先生と最後まで

しなきゃいけない状況にまでなっていた。

「しかし・・・

あのお母さん方の中では

1番澄ました感じの

クールビューティーな

高野さんがこんなに

オマンコをグチュグチュに

濡らすお母さんだったとはね~

はははっ

こんなに指が上手い人は初めて

ですかな?

うん?高野さんっ!」

クチュクチュクチュクチュッ!!

河本先生の指が的確に私の

股間の突起物を転がすようにこねたり

時には指で挟んだりすると

もう片方の手は私の道也を出産した

箇所に侵入し侵入先で給水ポイントを

的確に見つけるとそこばかりを

指を振動させるような動きで責め立てる。

確かにこの指の動きに上手い下手があるというのなら

こんなに上手い人は初めてであった。

「あっあっあああぁぁぁっ!!

んんんんっ!!

んぐぐぐぐっ!!」

私は思わず宿泊先の物であるのにも

かかわらず河本先生に発狂しそうな

くらい乱れている顔を見せたくなく

顔に乗せていた座布団に噛みつき

これ以上淫らな声を上げないように

座布団を両手で抱きしめ必死に堪える。

しかし私の道也を産んだ箇所からは

今までの人生でも経験が無い程の

大量の液体が流れ落ちているのが

自覚できるほど私の股間は潤っている。

「あの高野さんのお母さんが

こんなにエッチな人とはね~

意外ですな~

しかし高野さんは本当に美しい

足をされている・・・

お腹周りもスッキリしているし

学生のアスリートのような

お身体をされていますな~

とても出産を経験した

人妻とは思えませんな~

そしてここは・・・

ここはやはり人妻ですな~

高野さん潮吹きした事ないなら

これが初めてになりますかな?

いきまずよっ!!」

クチュクチュクチュクチュッ!!!

グチュグチュグチュグチュッ!!!

ジュププププププッ!!!

河本先生の私の道也を出産した箇所の

中で震える指の動きがより一層激しく

なるとその出し入れの速度が一気に上がる。

的確に捉えていた給水ポイントにさらに

激しい指の腹部分での振動を受けると私の

両足は河本先生の方の上で震えていた。

「んぐぐぐぐぐぐっ!!!

んんんんんんんっ!!

はぁはぁはぁはぁっ!!

あっ!あぁぁぁぁぁぁ!!

あっあっあっ!!

河本先生っ!!もうお許し下さいっ!!

ひゃっひゃぁぁぁぁっ!

んぐぐぐぐっ!」

何か股間の中がムズムズしだすと

尿意では無いが尿意に近い砲尿感が

お腹から下の辺りを襲う。

ジュプププププッ!!!

クリクリクリクリッ!!

河本先生が私の道也を出産した

箇所の奥半ばでの激しすぎる

指の振動と同時に同じような

振動を私の股間の突起物に与えると

私は尿を我慢できずに漏らしてしまう

ような感覚に襲われそれを我慢する術も

知らないまま河本先生の両肩に乗せられて

居た両足をピンッと張ってしまいながら

股間から大量の水しぶきが放出する感覚を

味わっていた。

「あぁぁぁぁぁぁっ!!

先生っ!先生っ!!いやですっ!!

もうっもうお許し下さいっ!!

ひぃぃぃぃぃっ!!

いっいくっ!!

いくっいくっ!

何か出そうですっ!!

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

「いきなさいっ!

高野さんっ!

いっていいのですぞっ!

ほらっほらっ!ここでしょう!

高野さんの気持ち良いのは

こことここでしょうっ!」

ジュプジュプジュプジュプッ!!

クリクリッコリコリコリッ!!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

先生っ!!河本先生~!!

わたしっ!!

こんなの初めてです~!!!

ひぃぃぃぃっ!!

きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

私のピンと張りつめた河本先生の

両肩に乗っていた両足の右足の

足首から私の水色のショーツがハラリと

落ちると座布団を抱きしめていた両手の

五指もピンと張りつめて全身が痙攣を

起こしてしまい私は股間から大量の水しぶきを

放出してしまっていた。

《第6章 温泉旅行 第64話 宴会場その後 高野知美 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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