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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第66話 荒巻の宿泊する部屋 松前洋子


荒巻先生が宿泊される部屋は1人部屋で

あったので部屋に設置されている

テーブルのサイズも私や高野さん

前島さんと宿泊する4人部屋に比べ

やや小さくスペースも狭かった。

荒巻先生は部屋に入りすぐに

荒巻先生が持参して来ている

ワインを2本テーブルに出し

幸いグラスはあったようでまずは

赤ワインを3人分荒巻先生が上機嫌で

グラスに注いでくださった。

テーブルの長い辺の前に荒巻先生が

座布団の上に胡坐をかくと

中村さんが部屋の奥側に

私が部屋の手前側に其々

荒巻先生を挟むように正座を崩した

ような座り方で座る。

「いやいや~

本当に南中剣友会の

お母さん方は美人揃い

ですな~

ははははっ

それに身体の方も

こんなに熟れていて

ムチムチですし

もう今日は最高ですな~

がはははっ」

荒巻先生はワイングラスを

半分ほど空けると早速

中村さんの浴衣の捲れ上がった裾から

手を入れ中村さんの色気のある

白い私よりももしかしたら

肉感的な太ももを揉んでいる。

そして反対側の手で私の浴衣を

肩からすらりと下げるとあっという

間にあらわになった私の黒色の

ブラジャーの上から胸を揉む。

「きゃっ・・・

荒巻先生お力が・・・

強いですよ~

そんなに強くされると

お肉がはみ出て太いのが

丸わかりじゃないですか~」

さすがに南中剣友会の中でも

最年長のママさんである中村さんは

荒巻先生のお触り攻撃には

全く動じることも無く上手く

対応している。

私と中村さんの所のお子さんは

くしくも隣の県でNO1の大栄学園付属中学校を

目指している。

他にも生田さんのお子さんが目指している

海風南海中学校も大栄学園と同じく荒巻先生には

口利きが出来るルートがあるという噂を耳に

している。

そのため私は荒巻先生には是非、南中剣友会に

指導員として来て頂きたいと思っていた。

多少自分が嫌な思いをしたとしても

子供の将来を考えるとそれだけの価値

否それ以上の価値があると思っている。

中村さんが笑顔で荒巻先生に太ももを揉みし抱かれて

いても耐えているのはきっと私と同じ理由であると思う。

正直私はこのような荒々しいタイプの豪快なオジサンは

苦手ではあったが浴衣をずれおろされ黒のブラジャー越しに

若いころは主人が喜んでくれていたEカップの胸を揉まれて

も中村さんと同様に笑顔で耐えるしかなかった。

「やっ・・・

荒巻先生っ

浴衣脱がさないで下さいよ~」

私は言っている内容は本心だが

口調はやんわりと攻める感じで

全く抵抗感も見せずに浴衣を

上げようと試みる。

「ははははっ

中村さんのお母さんの

足は手に吸い付いてくる

感触が最高ですな~

松前さんの胸もボリュームがあり

いい胸ですわ~

ははははっ

あぁ~

松前さんそのまま、そのまま

ほらっ?

おっ下もお揃いの黒では

ないですか~

おっこっちの中村さんは

青のパンツですな~

もう2人共浴衣はいらんでしょうがぁ~

私も脱いでしまいましょうっ」

荒巻先生はずれ下ろされた浴衣を

戻そうとする私の手を軽く掴むと

今度は浴衣の裾を捲り上げられショーツを

見られる。

その反対側の中村さんもさらに

浴衣の裾を捲り上げられ中村さんの

帯をスルリと抜き取ると今度は

私の帯もスルリと慣れた手つきで

抜き取ると私も中村さんもあっという間に

下着のみの姿にされそのうえ荒巻先生は

自分も帯を解くと浴衣を脱ぎ捨てる。

それほど高くはない慎重にしては鋼のような

ガッチリとした筋肉が身体を覆っていて

年齢の割に本当に若く見えるのは長らく

武術の第一人者としてこの町に君臨し

稽古を絶やさないでいるからなのだろうと

改めて感心させられる。

「きゃぁぁ

荒巻先生っ

脱がせるの早すぎですよ~」

「ははははっ

中村さんは小柄ながら

本当に白くムチムチとした

良い身体していますな~

これはかなりあっちの方も

好きなんでしょ?」

「え~

太いだけですよ~

もうっ恥ずかしいですからっ

あっもうっ・・・

それはご想像にお任せします~」

中村さんが今度は太ももから

ヒップ辺りを撫でられながらブラジャーの

ホックを外されここはさすがに両手で

胸を隠しながらそれでも笑顔で対応していた。

すると今度は私の身体に興味を持つ

荒巻先生。

「松前さんは清楚な顔立ちの割に

これまたエロい身体してますな~

この大きな胸もさることながら

このムチムチした太ももに白い肌

黒の下着が似合いますな~

ここは最近使われていますかな?

うん?おや・・・

おっこれはこれは・・・」

荒巻先生が私の背中を素肌の上から

撫でながら手を滑らせるように下ろすと

あっという間に黒のブラジャーのホックが

外されていて中村さんと同じように両手で

胸を隠すと荒巻先生の手は私の太ももを

先程中村さんにしたようにお肉の感触を

楽しむように揉みし抱いた後、手は股間にまで

来て宴会場でも侵入してきた下着の中にまで

来る。

そしてそのまま下着のサイドから侵入してきた

指は私の大陰唇を広げ少し湿り気を

帯びていた私の小陰唇はあっさり

その中に荒巻先生の中指の侵入を許した。

「きゃっ・・・・

あっブラジャーがっ

荒巻先生いつ外したんですか~

やっあぁっ・・・

きゃぁぁお肉ムニュムニュしないで

下さいよ~

あぁっやだっ・・・・

そんな所っ・・・

あっあぁぁっ・・・・

荒巻先生さすがにそこはっ・・

あっやめてくださいよ~

あぁ・・・」

荒巻先生は私の黒のショーツの脇から

侵入させた指を股間の中に押し込み

全く抜いてくれる素振りも見せずに

さらに奥へ侵入させそして引く。

引いたと思ったら押し込み

そしてまた引くという動作を繰り返すと

主人とは最近ご無沙汰であったため

そんな箇所に他人の指の侵入を許すのも

本当に久しぶりで瞬く間に私の蜜壺は

潤いを見せ荒巻先生の手の動きに合わせ

水音が聞える。

荒巻先生は私の股間に指を出し入れしながらも

左手で中村さんの胸を直接揉んでいたが

その手を離すと中村さんの手を掴み

荒巻先生のボクサーパンツから隆起する

恐ろし程のサイズに見える

股間に中村さんの手を

持ってくる。

クチュクチュクチュッ・・・

クチュクチュクチュッ・・・・

私の股間からは分泌される量が増え続けて

いる液体が奏でる音が荒巻先生の耳にも

中村さんの耳にも聞こえるくらいに響く。

「ほ~うっ

松前さんのお母さん~

これは随分とご無沙汰ではないですかな?

ははははっ

それでは私は松前さんを気持ち

よくさせますから中村さんは

私を気持ち良くさせてもらいましょうかぁ?

チームプレイの勉強ですな~これは

ははははっ!」

「えっ?

あっはい・・・

荒巻先生の・・・

えっ・・・

これって・・・・

凄すぎません?

熱いし・・・

凄く堅く・・・

わっ・・・こんなの

初めてですよ・・・」

中村さんは荒巻先生の要求通り

荒巻先生の黒のボクサーパンツの

上から隆起する荒巻先生の

何を入れてるの?と思うほどの

男性器に手を這わせている。

あぁ・・・・

中村さんの手の動き・・・

凄くいやらしい・・・

あんな小さくて細い指なのに・・・

中村さんの手に視線を集中しながら

荒巻先生の指の責めに耐える私は

中村さんの手が隆起する男性器から

さらに下へ袋の部分に手が差し掛かったころ

私は腰を掴まれ荒巻先生はその場に

仰向けに寝転び腰を掴まれた私は

荒巻先生の顔に乗せられた格好にされる。

「あっあっあぁ・・・・・

えっ?きゃっあぁっ!

荒巻先生っ・・?

あっ・・・・」

「この方が松前さんが

どれだけ濡らしてしまっているか

解りやすいですからな~

中村さんは私の真剣を直接

使えるように上手く研いでくださいよ~

頼みますよ~」

仰向けに寝て顔の上に私を跨らせた

荒巻先生は嬉しそうにそう言った。

私は男性の顔に跨るなんて初めての経験を

させられながらついにショーツをずれ下ろされ

私の左足首に黒のショーツが引っ掛かったまま

ヒップを荒巻先生に揉まれながら股間を荒巻先生の

舌で蹂躙され始めていた。

《第6章 温泉旅行 第66話 荒巻の宿泊する部屋 松前洋子 終わり》



【性の無法地帯潜入】男どもよ、サルになれ!脱がせて、イカせて、とことん抜きまくれ!
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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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