2ntブログ

■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第67話 夢にまで見た身体 暴走 中尾正志

もう少し苦労するかと思っていた・・・

私が河本さんに誘われて

この南中剣友会の指導を

手伝う事と決心した

理由は稽古を見学に来た時に

父兄の方々が稽古を見守る

輪の中に今私とベッドで

お互いの身体を弄りあっている

この美しい生徒の母親が目に入ったからだ。

その時はここに指導に

来ていればいつかあの綺麗な

お母さんと・・・

など殆ど夢のような話ではあるが

それくらいの気持ちで引き受けたのだ。

その時は父兄の方との懇親会などで

お酒をともにする機会もあるだろう。

あのような美人と酒を飲み談笑

できるだけでも53歳の独り身の

この私には十分と思い月に2度は

通っているソープランドで抱く

女性にもこの生田さんのお母さんを

重ね合わせたりしながら

そんな日は来ることは無いであろうが

もしそんな事になれたらどんなに

幸せだろうと思いながら

南中剣友会の生徒の指導は

一生懸命やって来た。

生徒を指導する事を引き受けてから

数か月が経ち、この南中剣友会の

母親たちの容姿に気品のレベルの

高さには驚かされたものだが

それでも私には生田絵美が1番だった。

いつも白系の清楚な服装に膝丈くらいの

タイトスカートやフレアスカート。

たまに足首くらいしか露出していない

ロングスカートの時もある。

その全ての服装が生田さんのお母さんの

気品漂う清楚な容姿をより一層

引き立てる。

そして前回の懇親会の時には

最近生田さんが仲良くしている

ように見える同じ南中剣友会の

これまた美人人妻でこちらは生田さんと

違い清楚な感じの中にエロティックな

要素も合わせ持つ所謂、男好きする

身体に顔立ちの中村さんのお母さんの

影響か珍しく2人揃って

デニムのショートパンツで

参加していた。

私は生田さんのその白く

予想以上に肉付きの良い

太ももに終始釘付けであった。

同じく服装がかぶっていた

中村さんの太ももにも

大きな魅力を感じたが

私は生田絵美のその身体に

さらに惹かれていったのだ。

そして今回、荒巻先生を招くための

温泉旅行。

美人と評判のお母さんは粗方

参加予定との事で生田さんの

お母さんも参加すると聞いた私は

心が躍っていた。

旅行前の週末に河本さんと

彼の行きつけのスナック夜顔と

いう店で飲んだ時に河本さんは

今回の旅行で参加する母親の

誰かを寝取ると豪語していた。

私はそれでは私は生田さんを

本気で狙うからするなら生田さん以外に

してくれとお互い冗談で話していたが

まさか本当に今こうして生田さんの

お母さんの豊満な胸を揉みながら

白のパンツ1枚にした生田さんの

あの懇親会の時に見た白く豊潤な

肉を揺らせながらこの私を魅了した

太ももの感触を思うがまま堪能できる

時が来るとは・・・

私は美しい少し毛先にウェーヴのかかった

生田絵美の髪を撫でながら首筋から胸元に

かけ舌を這わせ豊満な胸を揉みし抱き

太ももから股間に手を這わせていた。

もっとお堅い感じの主婦だと想像していたが

生田絵美は予想外に凄く濡れやすく白のパンツ

の股間部分は既に生田絵美の大和君を産み出した

女壺から溢れ出る液体により小便を漏らしたように

なっている。

あの真面目そうな旦那のテクでは満足して

いないのか?

それともそもそもセックスレスであったのか?

それ以上に考えにくいが意外に男性経験が

豊富でその中の誰かに開発されてスケベな

身体になってしまっているのか?

どうかは解らないが私にとってはこの名刀

マサシを突き刺すことができた時の

反応がこの見た目は清純そうな人妻が

どう変わるのか?どんな歓びの声を

上げてくれるのがが楽しみで既に

ボクサーパンツの上からはみ出て

ヘソにまで届く名刀マサシは自分の

出番をせかすように憤怒していた。

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・

中尾先生・・・

私・・・

こんな事・・・

あっあぁ・・・

そこはっ・・

あああぁぁぁっ・・・」

私と境谷君が宿泊する部屋の

私が寝る予定のベッドのシーツを

握りしめながら183㎝90㎏

という私の鍛え上げた体躯の

胸板の下で悶えている生田さんは

身体は既に欲しくて仕方のないくらい

潤い熱を帯びているにも関わらず

まだ少し罪悪感があるのか

身体では示さない口での抵抗というべきか

迷いを見せている。

この生田さんのお母さんはやはり

強引に事を運ばれると逆らえない

M気質のようだ。

そして私の読みでは相手が荒々しければ

荒々しい程、心とは裏腹に大きく

感じてしまうのではないか?

言動と身体の潤い具合が反比例している

生田さんのお母さんに私はそういう仮説を

立ててみてソープランドの女の子に

たまにしてみる獣のような責めをしてみたい

という気持ちになってきていた。

「お母さん。

そんな風にいけない事を

しているというような

表情をしていますが・・・

ここはそんな表情をして

いませんがね~?」

私は生田さんの白のパンツの上から

生田さんの核である部分を集中的に

私の脇差である中指で圧してみる。

生田さんは豊満な肉付きの全身の

白く熟れた柔肉をタプンッと大きく

揺らせ私の胸板の下で海老のように

仰け反り弾ける。

「ひゃぁっ!

あぁぁぁっ!!

あっあっあぁ・・・・

中尾先生・・・・

はぁはぁはぁ・・・

いやっこんな事・・・

私・・・・・」

生田さんは涙目で彼女の上に覆いかぶさりながら

執拗に右手で生田さんの核を左手では

その豊満な胸を形が変わるように揉みし抱く

私の鬼気迫るような表情に変わりつつある

顔を快楽と恐怖の入り混じったような

複雑な表情でパッチリと大きく綺麗で

恐らくは自前の長いまつ毛に涙を溜めながら

見上げる。

あの清楚で真面目な母親の生田絵美の

この表情は私の名刀マサシに更なる

油を注ぎ切れ味がさらに増していくのは

言うまでも無かった。

「嫌ですか?

うん?

お母さん?

いやここはあえて

絵美さんと呼ばせてもらいましょうか?

絵美のここは今どうなっているのですかな?

うん?

こんなに絵美のやらしい

汁を壺にため込んで

ほらっ?

手を・・・

触ってごらんなさい?

私のこの名刀をここに

ぶっさして欲しいのではないですかな?

私は剣道は七段ですがこっちは

自称十段の腕前の

自信がありましてな~」

私は私の胸の下で悶える生田さんを

あえて絵美と呼ぶことで彼女の

最後の防波堤を崩し彼女の

本当の姿をさらけ出そうとしていた。

旦那以外の男性。

息子の習いごとの先生。

そういった私の置かれている立場と

彼女が置かれている立場が頭の中で

彼女の雌という部分が顔を出すのを

邪魔しているのであろうが本質は

元をただせば男性より女性の方が

圧倒的にスケベな生き物だと思っている

私は清楚な振る舞いでいつも息子の

稽古を見学しているこの生田絵美も

例外では無いと思っていた。

白のパンツの中に手を忍び込ませ

薄くも濃くも無い茂みをかき分け抜けると

直接生田さんの蜜壺に指を差しこんでいく。

既にパックリとウェルカムとでも

言うように開き切っていた生田さんの

蜜壺は私の中指を吸い込むように中に

侵入を許していった。

グチュチュチュ・・・

ズブブブブブ・・・・

「ひっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

中尾先生っ・・・あああっ!!

お願いします・・・・・

この事は絶対に誰にも・・・

言わないでくださいね・・・

はぁはぁはぁっ・・・

あぁぁぁぁっ!!

指がっ・・あぁ・・・・

中尾先生の指っ・・・あぁ・・・」

蜜壺の中に私の脇差を直接

差し込むことにより再び

腰を反らした生田さんは

自分が反らした腰の動きにより

より深く私の脇差を咥え込み

自分自身で余計、感じる体勢を

取ってしまう。

「勿論こんなことは

誰にも言わんよ。

絵美がこんなにスケベな

人妻というのは

私だけの秘密にしておいて

やるから

さあ本当の絵美を見せなさい。

こんなに熟れた身体をしてるんだ

スケベでないはずがないでしょうがっ

うん?私の指をそんなに

絞めつけ濡れ濡れのマンコに

自分から吸い込んでいってるじゃ

ないか?」

私は生田さんの蜜壺に差し込んだ

脇差をさらに深く差し込みそして

また抜くと卑猥な生田さんの蜜壺から

溢れ出ている水滴の音がニュポッという

脇差を抜く音と重なりより淫靡に響く。

そして私は脇差で生田さんのその熟れた

卑猥な蜜壺にさらに名刀を差し込むために

潤いと快楽を植え付けるために邪魔な

白のパンツを一気にずらせると

生田さんは少し腰を浮かせ協力的な

姿勢を見せる。

「絵美・・・

良い子だね。

それでいいんだよ。

絵美のような年代の女性は

ここを立派な刀で

ぶっさされてさらに美しく

なっていくんだ。

身体が求めているのに

頭で否定してはいけないな~

ほらっほらっこうして

指を差しこむだけで

こんなにもっと下さいっ!

もっと下さいと絵美のここは

悲鳴を上げているではないかっ!

ええっ!?

言ってごらんなさいっ!

欲しいって!?

欲しいんだろっ!?

絵美ッ!

欲しいって言いなさいっ!

旦那以外の刀で突いて欲しいんだろ!?

旦那より強い刀がここに欲しいんんだろ?」

私はついに全裸になった

生田絵美の蜜壺に脇差を2本差し込むと

容赦なく出し入れを繰り返す。

生田さんは腰を反らせながら

両手でシーツを握りしめ

先程目に溜めていた涙を

流しながら喘ぎ続ける。

「あっあっああああっ!!

中尾先生っ!!

あああっ酷い事言わないで

下さいっ!!

あっああああぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

いやっいやっっ!!

そっそんな事・・・

言えませんっ!!

ひっひぃぃぃっ!!!

はぁぁぁぁっ!

あぁぁぁぁぁ!!

あっあんっ!!

すごいっすごいですっ!!

あぁぁぁっ!!

ひぃぃぃ・・・」

ジュプジュプジュプジュプッ・・・・

グチュグチュグチュグチュッ・・・

「ほうまだ言えないのかね?

スケベなくせに中々

貞操観念は強いみたいだね?

それならばさあ・・・

次はこの格好でしてあげよう。

絵美四つん這いになりなさい。

その大きなお尻を突き上げるんだ。」

私は生田さんに差し込んで高速で

中を突いていた脇差を抜くと

生田さんの蜜壺からは大量の水しぶきが

ほとばしる。

そして両手で生田さんのヒップや胸の

肉付きの割には意外と細い腰を掴むと

体勢を反対にさせうつ伏せにする。

すると私の言葉通り腰をふらつかせながら

従順にも四つん這いの姿勢を取る生田絵美。

「これで・・・

これで・・・・

宜しいですか・・・

はぁはぁ・・・・

こんな格好・・・

凄く恥ずかしいです・・・」

あの幾度となく妄想していた

清楚な母親、生田絵美の

推定92~93はあるような

立派な白い尻をこんな格好で

実際に拝めることになった私の

興奮は最高潮を通り越し

現実感さえ薄れていっていた。

「ほほう~絵美。

見事な尻だよ~

しかしデカイね~

デカくて良い尻だ~

揺れているね~」

「・・・・・

いや・・・

中尾先生・・・・

もう酷い事言わないで・・・

下さい・・・」

私の言葉で生田さんの蜜壺から

また一筋の淫液が滴り落ちた。

私は目の前に晒された既にびしょ濡れの

生田絵美のパックリと物欲しそうに

開く蜜壺とその両脇で大きく揺れる

白い肉球を見ているとこの生田絵美が

尻を叩かれるとどのような反応をするか

見たくなり、自分から私の名刀を差し込んで

欲しいと言わせたく物乞いをするまで

尻を叩いてやろうというさらなる被虐的な

発想が生まれてきた。

《第6章 温泉旅行 第67話 夢にまで見た身体 暴走 中尾正志 終わり》



無修正投稿掲示板
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 小説ブログ 長編小説へ
にほんブログ村
アダルトブログランキングへ
  • SEOブログパーツ
ご拝読ありがとうございます
ご拝読中
現在の閲覧者数:
問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
官能小説 人妻 

ランキング