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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第68話 三段突き 河本忠

風俗の女、スナックの女、キャバクラの女

パチンコ店の店員、私の会社の事務員、普通のOL

など様々な女性を抱いてきたがそんな経験を

経てきた中で私が最も興奮する女性は人妻。

人の妻、既婚者、旦那持ち、そして子持ち。

主人の前では貞淑な妻、子供の前では良き母。

そんな社会的に見れば貞淑な顔を持つ人妻とは

果たしていつ女性になるのか?

そう主人と夜のベッドを共にするときであろうが

果たして世の女性はすべからくそう上手く

妻と母と女性を使い分けできているのか?

私はそうは思わない。

それは世の既婚女性は全て旦那の性技で

満足できているとはとても思えない。

皆が私のようにセックスに長けた男で

あるはずが無いからだ。

ならばその人妻は何処で女性になれば

良いのだろう?

女性の部分を封印しつつ徐々に年を

重ねて行きそしていつの日か女性であることを

忘れていってしまう。

ああ・・・

何という勿体ない。

良妻賢母であるなら尚更

勿体ない。

私は常々そんな事を考えていた。

そして全ての属性の中でも私が最近

好むようになってきた女性は

涼し気な面持ちの華奢な女性。

それでいて人妻であるなら尚良しである。

熟れた人妻で豊満な肉体を持つ人妻も

良いが美人で肉付きの良い人妻は

そこそこ食してきた。

本当に食し甲斐のある肉であったと思う。

しかしこの目の前で涼し気な仮面を

私の指技により剥がされ

宴会場のテーブルに四つん這いになり

その小ぶりながら形の良いヒップを

私に向けている高野知美のような

クールな面持ちの華奢な人妻は

意外と少ない。

私は今回の荒巻さんを招くために企画した

この温泉旅行で5人の人妻が参加する

事になった時点で抱くなら誰が良いかを考えていた。

生田絵美・・・

清楚な奥様で自宅でピアノ講師をしているらしい

真面目で明るくそれでいて控え目。

身長は165㎝前後で長身で豊潤な

肉付きをしているが表面上にエロさは

感じさせない。

抱きたい対象である。

しかし中尾さんがこの生田さんに

ご執心で何れ抱いてはみたいが今回は

特に生田さん狙いという事ではなく

流れでできたらという程度に留める。

中村美香子・・・

生田さんとは反対で小柄であるがその

身体に詰め込んでいる肉は男好きのする

箇所にはしっかりと揉まれるための肉を

付けている。

結構はっきりと物の言うタイプで

気が強そうでそれでいて世渡り上手な

一面も持っていそうだ。

普段はOLもしているとの事なので

彼女であれば仕事もできるキャリアウーマンで

あろうと思う。

仕事帰りに稽古の見学に来る際の

お洒落な服装はいつ見ても飽きない。

女優の水野真紀似の美人で清楚な感じも

するが息子を剣道を習わせに来た当初と

ここ最近で身体から醸し出す色気が増して

きたような気がする。

抱きたい対象である事は間違いない。

実はかなりエロい人妻だと踏んでいる。

松前洋子・・・

アナウンサーの竹内由恵に似た感じの

可愛らしいが年相応の色気も漂うムチムチ

ボディの人妻。のりも良く明るい性格から

そのセックスを想像さえない顔とのギャップが

また良い。間違いなくやりたい人妻である。

前島幸・・・

他のお母さん方に比べれば消極的な性格から

存在感は薄いが大学を卒業したばかりに見える

若々しい容姿といつも保守的な服装の中に

隠している実は熟れているであろう身体の

ギャップを見てみたいと思わせる人妻。

可愛らしい顔をしてはいるが何処か幸が

薄そうにも見える。ボソボソと話す気の弱そうな

話し方なのでその彼女を大きく喘がしてみたいと

思わせるような人妻。

高野知美・・・

他の4人の人妻は皆、脚から腰に掛けてのラインが

豊かで熟れた人妻を思わせるがこの高野知美は

他の4人比べ身体は華奢で見た目も京風美人というか

切れ長な瞳で薄い感じの作りがより一層感情の

起伏に乏しい彼女の涼し気な表情を際立たせる。

上記に上げた4人の人妻も其々抱きたい事に変わりは無いのだが

セックスを見たいとなれば高野知美が最近の私の趣味に合い

1番かも知れない。

今回の温泉旅行・・・第一のターゲットは高野知美にしよう。

私は贅沢すぎるラインナップの中から高野さんのお母さんを

今回の旅行で抱くことを目標にしていた。

そしてその涼し気な澄ました表情からは

精一杯出したであろう声を上げ先程は

宴会場であるこの間の畳に潮を吹き絶頂を

迎えていた。

その後フェラチオはどうしてもできないと

言うのでならばと私は彼女を抱え上げ

先程までは食卓であったテーブルに乗せ

四つん這いにしてやった。

「お母さん。

見事なクビレですな~

ははははっ・・」

「あぁ・・・・

河本先生・・・

もうこれ以上は・・・

お許し下さい・・・」

四つん這いになりながらも

膝に力が入りにくいのが

小ぶりであるが形の良い

尻を震わせながら振り返り

切れ長の瞳をこちらに向け

許しを請う高野さん。

そんなつもりは全くないのであろうが

彼女の目で見上げられると睨まれている

ようにも感じるのは彼女の眼光が

元々鋭くその形に由来するものであろう。

「ダメですな~

フェラチオを断ったのですから

仕方ないからその手順を省いたので

はないですか~

それではお母さん。

もう1度この体勢で私の指で

潮を吹いてくれるか

それとも私のこの

河本忠の秘技である

三段突きをその可愛いらしい

お尻で受け止めるかどちらが

宜しいかな?」

私は浴衣もパンツも脱ぎ全裸で

テーブルに四つん這いになる

高野さんのその細く華奢な

腰を掴みながらそう言った。

高野さんは先程上げていた

悲鳴のような大声とは比べ物にならない

程の小さな声で

「そんな・・・

あの指はもう止めてください・・・

あれは・・・

おかしくなってしまいます・・・

それと・・・

その三段・・・?

突きですか・・・

それはどういう・・・・」

と言いながら顔を前に向け

手で身体を支えている

高野さんの腰を掴む私の手は

グッと力を込め腰をロックして。

「そうですか~

潮吹きは嫌でしたか~

それならば三段突きしかないですな~

高野さんは三段突きを知らないとの

事なのでまずはその身で味わって

頂きましょうか・・・」

私はそういうとロックしていた

高野さんのヒップをめがけて

先程潮を吹いた蜜壺に刺さるように

既にいきり立っている私の魔王を

一気に突き刺した。

バシュッ!!ミチミチミチッ・・・・

「えっですので・・・・

そのさんだ・・・

えっ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あぁっ!!痛いっ!痛いですっ!!

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

私の腕力でロックしているため逃げ場の

無い高野さんの蜜壺は私の魔王を受け止めようと

したが潤い開いていた高野さんの蜜壺では

あったが私の魔王のサイズが太すぎて蜜壺の

入り口で侵入を拒まれる。

しかしそこから私は徐々に高野さんの腰を掴む

手を私に引き寄せながら腰を少し前に倒すように

体重を掛け押し込んでいく。

「大丈夫ですぞっ!

高野さんはこのサイズが初めてで

最初の入り口は痛く感じるかもですが

中までスルリと入れば今まで感じたことも

無い快楽があたなを襲いますっ

気持ち良いですぞ~」

「ひぃぃぃ!!

あぁぁぁぁ・・・

いぎぎぎぎぎ・・・・・

あぁぁっ!!!!

うぅぅぅ・・・

こう・・もと・・・せんせい・・

離してくださ・・・

あっ・・・・あぁっ!!」

高野さんのお母さんは本当にここを

最近使っていなかったようであれほど

ほぐしてあるのに入り口は堅く狭い。

私は垂直では難しいと思い高野さんの

腰を掴んでいる手を動かし高野さんの

小ぶりなその可愛い尻を天井を向けるように

さらに腰を落とし尻だけ突き上げさせるような

恰好にし先端が入っている私の魔王を突き下ろす

ように96㎏の全体重を乗せた。

ミチミチミチッ・・・

メリメリメリッ・・・

「ひぎぃぃぃぃぃぃ

ぃぃぃぃぃぃぃ

ぃぃぃぃぃっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!

キツイッキツイッ!!!

あぁぁぁぁっ!!!

内臓が破れちゃいますっ!!

河本先生っ!!

ああぅっ・・あああっ!!

やめてくださいっ!!

本当に許してくださいっ!!

無理ですっ!無理ですからっ!!

お口でもなんでもしますから

これ以上はっ入れないでくださいっ!」

首を左右に振り綺麗な

艶のある黒髪を振り乱しながら

嫌々という意思表示をするが

私の魔王を初めて受け入れる女性には

最初はよくある事しかし皆最後には

絶叫して喜びの声をあげる。

おそらくは高野さんの蜜壺の半ばあたりまで

は到達した私の魔王をさらに体重の乗せ

高野さんが経験した事ないであろう蜜壺の

最奥にある秘宝を突く為に私は高野さんの

懇願を無視して魔王を押し込む。

メリメリメリメリッ!!!

これはきつい・・・

何という絞まり具合・・

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!

いや~!!!河本先生っ!!

ぬっぬいて・・・・あっあぁぁぁ」

グチグチグチグチクチュッ!!!

濡れているがこんなに絡みついて

くるとは・・・

やはり雌は本能的に強い雄の

男根を求めるものなのだな・・・

「ひぃぃぃぃっ

ひぃぃぃぃぃっ・・・

あぁっ・・・くるしいぃぃぃ

くるしいですっ」

ブチブチブチッ!!ズブッ!!!!!!

おっもう一息!!

高野さんももう声より呼吸の声の方が

大きいくらいに声にもならない声を

上げだしているがここからが気持ち

良いのだよ。

「あががががががっ・・・

あぁぁ・・あぁぁぁ・・・」

ズブリッ!!!パンッ!!!

私が奥に到達したと思った瞬間

高野さんは頭を押さえていた両手を

の指が開きピンと張りつめ痙攣しているように

震え出す。

そして四つん這いになっている両足の

5本の指もピンとなり張りつめてヒップが

プルプルと痙攣をおこしているようになっていた。

「ここが高野さんの最奥ですなっ!

それでは3段突きいきますぞ~!!」

「あ・・・あっ・・・

あぁ・・・あぁ・・・

あ・・・・」

全身を震わせおそらくは初めて突かれた

最奥の快感で既に1度絶頂したので

あろうが私はかまわずにそのまま

一気に魔王を抜くと全体重を乗せ

高野さん可愛いヒップをクッションに

奥まで突き破るように強い突きを当てる。

バチンッ!!!!!!!!!

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!!!」

1度目の激しい突きでまた高野さんは

身体にある20本の指全部を大きく開き

発狂したような悲鳴を上げる。

バチンッ!!!!!!!!!

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

2度目も同じように悲鳴を上げながら

身体がけいれんしている。

そして最後に今までにない程の私の最大限の

力を込め高野さんの最奥めがけて力一杯

打ち付けた。

ズバンッ!!!!!!!!!!!!

「ひっ!!!!!!!

・・・・・・・

・・・・・・・」

最後の打ち付けにより高野さんは一瞬

息を吐くような声を上げピンと張りつめた

指の力も抜けその場にガクンと全身の

力が抜けたように崩れ落ちる。

そしれヒップの身が私の魔王に突き刺され

吊り上げられているような格好になっていた。

《第6章 温泉旅行 第68話 三段突き 河本忠 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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