「あっあっあっあっ!!!
河本先生~!!
もうダメですっ!もう・・・
私っ!!」
河本先生の男性器は長らく行為が無い
主人の物とは比較にならない程
の太さ長さ堅さ・・・
その全てにおいて男らしかった。
河本先生に宴会場の高級感あふれる
彫り物の装飾を施された木のテーブルに
乗せられ私は正常位の体勢からその
男らしさ溢れる男性のシンボルを股間に
挿入され私の両足を河本先生の肩に
乗せられると河本先生の男性のシンボルは
より深くより強く私に突き刺さる。
「高野さんのお母さんは
細くて華奢ですから
あまり強く突くと
壊れそうですがぁぁぁ
あぁぁこれは気持ち良すぎて
私も容赦できないかも
知れませんぞ~
あのセックスとは無縁そうな
セックスを想像させない
いつも涼し気な感じの
高野さんのお母さんが私の
物でこんなにも
喘いでくれるとはね~
こんなに興奮する事はないですぞ~」
河本先生が肩に乗せた私の両足の
膝裏から手を回し河本先生ご自身の
手同士を繋ぎ体勢をロックすると
その繋いだ手をご自身に力いっぱい
引き寄せるという行為を凄い速さで
繰り返すと河本先生の凄まじい威力の
男性のシンボルが私が今まで男性器の侵入を
許したこのとない最奥の未開の地に容赦なく
強すぎる衝撃を与える。
バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!!!!
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あぁぁぁあっっ!!
先生っ!!
ああああぁぁぁっ!!
すごいっすごいっすごいっ!!
凄い所に当たりますっ!!
ひゃっひゃぁぁぁぁっ!!!
ひぃぃぃっ!!
あっあっ!!気持ち良いですっ!!
あぁぁぁっ!!気持ち良すぎてっ!!
ああぁっ!私っ!!ぁぁぁっ!!」
あぁ・・・
敦彦さんとは全然違う・・・
こんなの・・・
セックスてこんなに気持ち良いものなの・・・
あぁ・・・
私もうこんなに良いなら
どうなっても・・・
私は手では無意識にこれ以上深く
当たらないという所まで来ている
河本先生の大砲のような男性器を
当たらないようにと河本先生の
腰の辺りを押し返そうとしているが
その手には全く力は無く今度はその
手を河本先生に取られ両手を河本先生に
思いっ切り引き寄せられると私の膣内は
河本先生の男性器により埋め尽くされる。
「はははははっ!!
高野さんっ!!
こうして手を引かれると
これ以上奥が無いのに
さらに奥があってさらに
気持ち良い感じになるでしょう?
うん?
ご主人とは最近ご無沙汰でしたかな?
ご主人と比べて私とどっちが
気持ち良いですかな?」
バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!
バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!
グチュッグチュッ!!ジュブッジュブッ!!
「はぁはぁはぁっ!!
あぁぁぁぁぁぁっっ!!
あっあっあっはいっ!!
最近っ・・・あぁっ!!
全然っ・・・・
んんっ!んんっ!!
あぁっ!気持ち良いですっ!!
こんなのっあああっ!!
私初めてですっ!!
あぁっ!!主人よりっ・・・・
全然良いですっ!!
あぁぁっ!!いいっ!いいですっ!!
凄く良いっ!!あああっ!!
凄いっ!ひゃんっ!
またっまた逝っちゃいます~!!
んんんんんんんんっ!!!」
手を取り河本先生の物を激しく奥に
幾度となく打ち付けられた私は
宴会場のテーブルの上で手を取られた
まま大きく仰け反るとそのまま
2度目の絶頂を迎えていた。
「はぁはぁはぁっ!
高野さんは最高ですぞ~
何度逝ってもかまいません
からな~!
さあ・・・
次は私がこちらに
寝ますから高野さんが
上になって気持ち
良いように動いてくれませんか?」
私の股間から河本先生が
私の奥を幾度となく打ち付けた
男性器を抜き取るとヌプッという
いやらしい音とともに私の股間からは
信じられないくらいの液体が飛び散る。
「あんっ・・・
はぁはぁはぁ・・」
股間を抜き取られる動きだけでも
気持ち良く声が出てしまう。
私は今までの絶頂の中でもおそらく
最も気持ち良かったと思う絶頂を迎え
余韻に浸りながらテーブルの上で
仰向けで呼吸を荒くしていたが
河本先生が座布団を枕に宴会場の
畳の上に寝て私に上に跨り
続きをしようと仰られている。
最初は子供の為、荒巻先生の勧誘の為に
参加していたはずのこの旅行であるが
河本先生のセクハラに耐えていたのも
子供の為、南中剣友会の代表である河本先生には
少しでも印象を良く持ってもらわなければと
思い全て子供の為と思いして来たことであるが
今はもう私自身が河本先生の男性器で大きく逝かされ
もう1度あの快感を与えてくれる経験した事の無い
貫かれる感覚を味わいたく私は少しふらつきながら
テーブルから降りると仰向けに寝転ぶ河本先生の
下半身に跨っていた。
「はぁはぁはぁ・・・
逝ってしまった
ばかりなので・・・
私そんなに体力が持つかどうか
わかりませんが・・・」
熱い身体で河本先生に跨ると
私は下で待っている河本先生に
そう言いながら手に回りきらない程の
太さの河本先生の男性器を握りながら
私の股間にあてがい少しづつ身体を
沈めていく。
ズズズズ・・・・・
「ふぅぅんっ・・・
んんっ・・・
きっ・・・キツイ・・・」
少し体重をかけるだけで信じられない
くらいの快感が私を襲う。
指で1度と男性器で1度既に
絶頂を迎えている私の身体はさらに
感じやすくなっておりまだ河本先生の
男性器を全て挿入しているわけでは
ないのに信じられないくらいの気持ち良さが
膣内を発信源に全身を襲い鳥肌のような
全身がジンジンするビリビリする感覚が走る。
「大丈夫ですぞっ
高野さんっ!
高野さんの華奢なその身体に
無理をさせることはしませんよ。
動けなくなったら私が下から
突き上げてあげますからっ
ははははっ」
「あっはい・・・・
んんんんんっ・・・・
んぐぐぐ・・・・あああっ!!」
私は和式のお手洗いに座るような
恰好で股間にあてがい先の挿入が済んだ
河本先生の男性器めがけて腰を沈めていく
徐々に少しづつ膣内に熱く太くそれで
いて凄く堅い河本先生の男性器が突き刺さるように
入ってくる。
凄く気持ち良い・・・
もう普段の家事も、仕事も、子育てすら
忘れこの快楽に没頭できるならどれだけ
幸せだろう・・・
元来セックスに対してはそれほど執着の無かった
私がそう思うほどの快感であった。
本当は私セックスが好きだったのかも・・・
セックスを好きと思えるような相手に
今まで出会ってこれなかっただけなの?
おそらく河本先生とはお互いの立場上
今日が最初で最後のこういった行為に
なると思う・・・
それなら・・・
私は思い切って少し両足を浮かせるようにすると
私の全体重が乗り一気に私の女性の部分が
河本先生の逞しい男性のシンボルを包み込み
最奥まで咥え込んだ。
ジュプププッズブッ!!!!!
「っぎゃぁぁぁっ!!!
あぁぁぁぁぁっっ!!!」
私の全体重を乗せた勢いで
河本先生の堅く逞しい男性器に
最奥をぶつけてしまい思い切って
試みたは良いが私は私の膣内から
先程河本先生の指で放出された潮吹き
の時と同じ感覚を感じながら一気に
昇りつめてしまった。
「うっ・・・入った!入った!
これは凄く気持ち良いですな~
おや?高野さんは挿入しきった
だけでまた逝っちゃいましたかな?」
あぁ・・・
こんなの気持ち良すぎる・・・
私は挿入しきった河本先生の
男性器を私の膣肉で思いっ切り締め付けながら
股間の突起部分を河本先生の堅い男性器に
擦りつけるように円を掻くように腰をくねらせ
ながら河本先生の逞しい腹筋に手を付き
昇りつめた余韻を楽しんでいた。
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