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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第74話 求めても良いと思う時 境谷明

前島さんは確かに濡れている。

今私の眼前にある前島さんの秘部を

隠す薄い黒の下着の湿りは他の液体では

無く前島さんが・・・

女性がセックスの時に分泌するその液体で

ある事はまぎれもない事実であると思う。

しかし・・・

何故?

そう言う私も既に股間が膨張し堅く

なっている事は隠しようのない事実ではあるが

私の場合は前島さんが今も続けて揉んでくれて

いる肩から感じる前島さんの手の感触。

膝枕をしてもらう事により

知った意外にも肉付きが良く

私の頬に吸い付くような柔らかな感触。

そして私の目の前にある予想外の

黒色の下着。

お子さんの剣道の稽古の付き添いで

見学に来られている時の少し地味目の

前島さんからは想像できず

夜の生活を想像しにくいという事で

あればママさんたちの中ではクールで

落ち着いた話し方に容姿の高野さんに

大人しく地味目な感じのこの前島さんだろう。

その前島さんが家族と離れての久々の旅行という事も

あり少し女性の部分に目覚めたのか

股間を濡らしているなんて・・・

そうなるとその濡らしている相手は

私しか対象が居ないではないか・・・

胸の鼓動が高鳴る・・・

ここでもし私と前島さんに一夜の過ちが

起きたとしても・・・

口外しなければ誰にもバレる事は無いであろう。

それに荒巻先生や河本先生、中尾先生と違い

私は前島さんにセクハラなどは一切していないし

あの高段者の先生方と私は違う。

それは前島さんも解ってくれているはずだ。

私は肩を揉まれながら前島さんの身体の

方を向き前島さんのふくらはぎを撫でて

いた手を太ももにまで伸ばしていた。

そしてその肉の感触を楽しむように

私の手の中で形を変えていく前島さんの

白く豊潤な太もも。

前島さんは私の力が強くなるに

連れ息遣いが荒くなっていっているのが

前島さんの真下で寝ている私にはよく

分かった。

そして前島さんの私の肩を揉む手が

止まる。

疲れたのかなと思い私も前島さんの

太ももを揉む手を止めてみると

「境谷先生・・・

はぁはぁ・・・

あの・・・

私などで・・・

宜しければその・・・」

前島さんが頬を赤らめながら

何か伝えたそうな表情で

私の肩を揉んでいた手を

私の背中に滑らせ撫でながら

言葉を発する。

私には何を言いたいかは解った

のでこれ以上前島さんに話を

させるのも気の毒なので私から

続きを言おうと思い

「私は・・・・

今日来ている5人の

お母さんの中で

もし今前島さんが

仰って頂こうと

思っている事が叶うのなら

前島さんが良いです。

前島さん以外のお母さんも

美しいですが・・・

私はそれでも

前島さんが1番です・・・」

そう言いながら太ももを撫でていた

手を奥にまで滑り込ませ私はついに

前島さんの黒の下着の股間の部分に

親指をあてがった。

「あっ・・・・

境谷先生っ・・・

あぁ・・・・

私・・・

こんな事・・・・

本当に久々で・・・・

それにあまり

経験も無く

慣れていないですが・・

宜しくお願いします・・・」

そう言いながら前島さんは私の

背中に手をいれてきて背中を

直接前島さんのか細い手で撫でて来る。

私は黒の下着の上から確かな湿りを

親指で感じると前島さんの初々しい

言葉に興奮を覚えるがあまり過剰に

責め立てても前島さんの言葉を尊重して

いないと思い優しくゆっくりと親指で

前島さんの陰核を見つけ圧力をかけていく。

「前島さんはそのままだから

良いのですよ

今日は実に非日常的な

1日でした・・・

そんな中で私は前島さんと

今からそういう風になれると

思うと本当に興奮しています・・・

前島さんも今日は普段を忘れて

たまにはご自身を解放して

あげましょう・・・」

コリッコリッ・・・

ギュッギュッ・・・

私はその言葉に続き前島さんの

陰核を下着の上から撫で続けた。

「はぁはぁはぁ・・・

あっ・・・・

境谷先生・・・

あぁ・・・・

バレません・・よね・・・

んんっ・・・

はぁはぁはぁ・・・

あっ・・・

私・・・

こんなに身体が・・・

熱くなるの・・・

初めてです・・・」

前島さんが股間を指で

抑え込んでいくと身体を

倒してきて前島さんは

私の浴衣が捲れてしまって

いる下半身をボクサーパンツの

上から男性器を下から上へと

撫で上げるような仕草をしてくる。

確かに久々に触るような慣れて

いないような手つきに感じるが

前島さんの手はどういうわけか

触られるだけでその手の感触が

私には凄く気持ち良かった。

力加減や指の使い方などが

自然と男性が気持ち良くなれるような

手であると思う。

結局私は倒れ込んできた前島さんの

下半身に潜り込みお互いが既に乱れた

浴衣を脱ぎ捨てると私も前島さんも

下着のみの姿になり暫くはお互いの

下半身を下着の上から刺激しあった。

白く意外にも豊満な前島さんの太ももが

支えているそのヒップもやはり豊かな

肉付きで私は前島さんの手触りの良い

黒の下着の上からそして下着に隠されて

いない部分に興奮し

むさぼるようにもみくちゃに

してしまうと前島さんは下着の上から

私の男性器を握りしめる手にも力が入る。

「はぁはぁはぁ・・・・・

あぁ・・・・

境谷先生っ・・・

私お尻大きくて・・・

すみません・・・」

「何をおっしゃいますかっ

前島さんは本当に

ご自身にもっと自信を

持ってくださいっ

こんなに良いヒップの

方は中々いないですよっ・・・

うぅぅ・・・前島さん

凄く気持ち良いですっ・・・」

下着の上からお互いの下半身を

手でまさぐるだけの行為に私も

前島さんも異常な程の興奮を覚え

私の男性器は既にボクサーパンツから

はみ出そうなほどいきり立ち前島さんの

股間も既に黒の下着を潤わせ異常な程の

湿りを見せていた。

《第6章 温泉旅行 第74話 求めても良いと思う時 境谷明 終わり》



若奥さんおもいっきり生おっぱい

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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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