今私の目の前のベッドには
4人のお母さんが全裸で
四つん這いで私の方へ尻を向けている。
つい先ほど中尾さんと河本さんが
生田さんと高野さんを連れて来てくれて
さっきまで私と遊んでいた
中村さんと松前さんを入れると4人になった。
1番左の小ぶりな尻は河本先生が連れてきた
高野さんのお母さん。
その横のムチッとした母親らしい尻は先程
私が1度逝かせてある松前さんのお母さん。
さらにその横の白く丸いボリューム溢れる
尻に見事なくびれを描く尻はこれまた私が
既に逝かせてある中村さん。
そしてその横の1番右の白く大きな中村さんと
同等かそれ以上のボリュームを感じる尻は
中尾さんが連れてきた生田さんのお母さん。
ベッドに横並びに4人のお母さんが私に
見事な熟れた身体を差し出そうとしている情景に
私は至福の時を過ごしていた。
「荒巻先生~
生田さんには先に
私に入れさせて下さいよ~」
生田さんにご執心の
中尾さんが自分で
生田さんを連れてきておいて
勝手な事を言っているが
まあ1人くらいは良いだろう。
「おやおや。
中尾さんはどうして
生田さんに挿入せずに
連れてきてくれたのですか?」
私も好色家の中尾さんらしく
ないと思い聞いてみる。
「荒巻先生の事ですから
先に荒巻先生がお持ち帰り
した中村さんと松前さんが
そろそろグロッキーで
荒巻先生が持て余してるんじゃ
無いかと思い気を使ったんじゃ
ないですか~」
と中尾さんが河本さんとテーブルを
挟み胡坐をかきなながら言う。
「私は既に高野さんで
1回楽しませて頂きましたから
かまいませんよ。
ははははっ」
さすがにこれまた
好色家の河本さんは
既に楽しんで来たらしい。
「ははははっ
さすがは河本さんですな~
しかしこうして美人ママさんの
尻を4つ並べると本当に
絶景でどこから
責めようか迷いますな~
う~ん。。。
どこに行っても
気持ち良さそうな
それでいて美人な奥様
ですからな~
ははははっ
それでは私はさっきまで
中村さんと松前さんの
可愛いくて激しい
喘ぎ声は聞かせて頂きましたから
まだ喘ぎ声を聞いていない
1番左の小さなお尻の
高野さんから頂きますかな?」
「えっ・・・?
あっ・・・はい・・・」
高野さんは四つん這いのまま
一瞬後ろを振り返り
涼し気な視線を私に送ると
恥ずかしそうにまた前を向き
覚悟を決めたように頭を下げた。
「高野さんは良かった
ですよ~荒巻先生~」
河本さんがテーブルの前で
胡坐をかきながらまたワインを
やっている。
「それでは私は1番右の
生田さんを荒巻先生より
先に頂きますよ~
しかしこうして見ると
ヒップのボリュームは
生田さんとその隣の中村さんが
凄いですな~
お~松前さんもかなりの
デカ尻ですが高野さんは
小ぶりでプリッとした
感じで4者4様でまたおつですな~」
中尾さんもさすがに美人人妻の
尻を4つも並べることなど普段では
考えられない事なのでこの絶景を
目に焼き付けるようにして見ながら
批評をしていた。
「ははははっ!
それでは中尾さん
よ~いドンで
どちらが先にお母さんを
逝かせれるか競争しますか?
中尾さんは生田さんを逝かせたら
その隣で尻を突き出している
中村さんに入れて私は高野さんを
逝かせたら次の松前さんに
入れるので先に2人抜きした
方が勝ちと言うのはどうですかな?」
「ははははっ
良いですな~」
中尾さんも既に生田さんの真後ろに
立ち既に勃起した私の金剛刀と比肩する
刀を抜くといつでも挿入可能な
状態でスタンバイしている。
そう言う私も既に高野さんの小ぶりな尻の前で
スタンバイOKである。
両者刀は鞘から抜き獲物の蜜壺の濡れ具合も
4人共既に物欲しそうに涎を垂らした蜜壺が
4つ並んでいる状態であった。
「面白そうですな~
それでは私が合図をかけますわ~」
後ろでワインを飲みながら
見ている河本さんが合図をかけて
くれるとの事なので彼に任せる事にする。
私は高野さんの細い腰を
ガッチリと掴むと股間の濡れ具合を
確かめるために指で高野さんの中を
確認した。
既に挿入は問題ないと思われるくらいには
濡れている。
同じように中尾さんも生田さんの腰をガッチリと
掴むと中尾さんはもう待てないとばかりに
生田さんの尻肉を両手で鷲掴みにしながら
楽しんでいる。
「んんっ・・あぁ・・・」
「きゃっ・・・あっ!」
高野さんと生田さんの声が
重なり部屋内に熟れた女性
2人の声が響き渡る
「それでは準備は宜しいですか~?
いきますよ~ヨーイはじめっ!!」
河本さんが合図を送った。
ミチミチミチミチッ!!!メリメリッ!!ズブブブブッ!!
私は高野さんの若干狭い膣内に無理やり容赦なく金剛刀と
差し込んだ。
「うっ!!これは名器ですな~」
私は高野さんの膣内の気持ち良さに思わず唸りをあげると
「ははははっ荒巻先生~高野さんは良いでしょ~?」
と河本さんが後ろで笑っている。
同時に中尾さんも挿入を果たしたようだ。
グチュチュチュチュチュチュチュ!!ズブリッ!!!!!
「うっ・・夢にまで見た生田さんのオマンコゲット!!」
「んんっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あぁぁぁっっ!!荒巻先生っあああっ!!
キツイッ!!キツイです~!!」
高野さんがベッドのシーツをくしゃくしゃに
なるほど強く掴みながら華奢な
上半身は挿入しただけでぐったりと
押しつぶされたようになり細い腰から
下だけがくねるように突き上がった
恰好になる。
中尾さんに挿入された生田さんも
「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!
あぁぁぁ!!!太いっ!!太すぎますぅぅぅぅっ!!」
と嬌声を張り上げていた。
ペシッペシッ!!!
と生田さんのこの4人の中で
中村さんと1,2を争う大きな尻を
叩きながら最初から飛ばすように
激しい打ち付けをしている。
バチンバチンバチンバチンッ!!!
「絵美っ!!どうだっ!この私の名刀マサシの威力はっ!!」
中尾さんが生田さんを下の名前で呼び捨てにしているとは
この2人先程までにかなり濃厚な関係になっていたのだろう。
しかしそれでいて挿入をせずここに来たという事はそれまでが
遊び過ぎであったのだろう。
「はぁはぁはぁっ!!
あああぁぁぁぁっ!!
凄いっ凄いですっ!!中尾先生っ!!
あぁぁぁぁっっ!!!」
パンパンパンパンッ!!
私も負けじと高野さんの中に深くより深く
金剛刀を差し込んでいく。
ズズズズズズズッ・・・
グチュチチュチュ・・・
パンッ!!
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁっ!!!!
キツイですっ!!!
あぁぁぁぁぁぁっ!!
当たるっ!当たっていますぅぅっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
これだけ濡れているのに
中々奥まで辿りつかなかった
私の金剛刀がやっと最奥に到達すると
後は高野さんの膣内は従順であった。
おそらくはさっき河本さんに最奥を開拓された
のであろう。
奥に当たってからの感度の上がり方が奥の気持ち良さを
知っている女性のそれであったので河本さんは
中々良い仕事をするものだと思いながら私は
高野さんのあまりきつく掴むと壊れそうな
華奢な腰を力いっぱい自分に引き寄せ
激しく腰を突き下ろすように打ち付ける。
バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!!!
「きゃぁぁぁぁっ!!
ひぃぃぃっ!!
んんんっ!!んんんんっ!!!
んんんんんんんんんっ!!!」
「これは良い!!
打ち下ろすたびに
強く絡みついて来るっ!!
高野さんっ!!
良いっ良いですぞっ!!!」
私が高野さんの膣内を楽しみ出して
いるのと同じく中尾さんも生田さんの
膣内を楽しんでいる。
バチンバチンバチンバチンバチンッ!!!
中尾さんの責めは私よりも荒々しく
まるで生田さんをM女に調教している
ようにも見える。
激しく尻を手で打ちながら中尾さんの
巨砲を垂直に差し込み高速で最奥めがけて
短いスパンで突き壊すのではないかと
思うほどの激しい突きを見せている。
「あっあっあっあっあっ!!!
あぁぁぁっっ!!!
いやっ!中尾先生っ!!
あぁぁぁっ!!!
ひどいことしないでくださ・・・
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「絵美っ!!このスケベがっ!!
さっきは潮吹いて私のチンポを
下さいと言ってただろっ!!
このデカイ尻を振りながら物乞い
したくせにっ!ほらっ!!さっきみたいに
もっと尻を振りなさいっ!!」
バチンバチンバチンバチンッ!!!!!
「あっあっあぁぁぁぁぁっっ!!!
いやっ中尾先生っ!ひどいですぅっ!!
あっあんっ!!!あっあぁぁぁっっ!!!」
「はははははっ!!
中尾さんあまり激しくやると
いくら生田さんのお母さんが
良いクッション持っていると
言っても壊れまずぞ~
お~しかし隣の中村さんのお母さんも松前さんの
お母さんもオマンコが寂しそうに涙流してますな~
隣でママ友が気持ち良さそうに喘いで
いるのを何も挿入せずにお預けくらっちゃぁ
そりゃそうもなりますわな~
ここは・・ひとつ2人に何も無いのは酷でしょうし
私が2人の名刀が来るまで慰めておきましょうか」
後ろで見ていた河本さんが真ん中の2人の尻の
後ろに来ると中村さんと松前さんの股間にそれぞれ
右手と左手の指を挿入しだす。
クチュクチュクチュクチュ・・・・
クチュチュチュチュッ・・・
「あっ・・あぁぁ」
「えっ・・・あぁぁっ・・
河本先生っやっ・・・・」
高野さんと生田さんの嬌声の中に
ついには中村さんと松前さんの喘ぐ声も
混じり出しパーティーはいよいよ
最高潮を迎えるために昇りつめていくのであった。
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