グチュリッグチュリグチュリッ!!!
ミチチチチッ・・・
「くぅぅぅっ・・・
高野さんっ!こいつは
ついさっき河本さんに
やられるまではあまり
使っていなかったみたいですな~
絞まるっ!!」
「はぁはぁはぁっ・・・
ああっ・・・ああっ・・
荒巻先生っ・・ああっ・・
そんなっ・・・
んんんっ・・
キツイですっ!!
ああぅ!!
あっ激しすぎますっ!!!
んんんんっ!!」
四つ並ぶうちの人妻の
尻のうち私が1番最初に挿入したのは
今回この温泉旅行に参加する
ママさんたちの中でも1番の細身で
和風な顔立ちの涼し気な美人。
高野さんの小ぶりな尻を選んだ。
1番左側に居た事に真ん中の2人
この高野さんの横でムッチリした
尻を突き出している松前さんと
そのさらに横で豊満な大きな尻を
突き上げている中村さんには先程
シックスナインにて2人共絶叫
させたうえで潮まで吹かせ逝かせて
あるのでその後はお楽しみにとって
置こうという事とさらにその右の
1番右側で中村さん級のデカ尻を
突き上げている生田さんのお母さんは
中尾さんのお気に入りで彼が1番に
挿入をしたいと申し出たので必然的に
この高野さんに金剛刀を刺し込む事となった。
そして1番右で念願の叶った中尾さんが
さすがの責めを見せている。
私が高野さんに松前さん、中尾さんが生田さんに
中村さんをどちらが早く逝かせれるかという
競争を余興ついでに行っていることもあり
中尾さんも相当燃えているようであった。
バチンバチンバチンバチンッ!!!!!
「絵美っ!!何かねっ!!
このタプンタプン揺れてる
白い肉はっ!!
こんなにデカイ尻を揺らしながら
腰を自分から振って恥ずかしくないのかっ!!」
「あっああああっ!!
いやっ!!
中尾先生っ!!そんな言い方
しないでくださいっ!!
あああぁぁぁっっ!!」
あの初めて見た時の生田さんの
お母さんのイメージからは想像も
つかない乱れ方ですな~
と私は思いながら高野さんの
細くしなやかな腰からくびれる
ヒップを眺めながら私の金剛刀の
切れ味もいよいよ増していく。
そんな中で他にも喘いでいる人妻が2人。
激しく熟れた人妻に刺し込み
突き倒す私と中尾さんに挟まれて
いる間に居る松前さんに中村さんである。
2人は河本さんに指を入れられ
中をほぐされていた。
「中村さんは感度が良いですな~
普段稽古を見に来ている時から
中村さんのお尻を見たいと思っていましたが
想像通りに良い尻していますな~
それにあのハキハキ物を言う松前さんが
こんなに濡らす奥さんだったとは意外ですな~」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!
ジュプジュウジュプジュプッ!!!!
「あっあああっ!!
河本先生~!!いいっ!!
そこっそこ凄く良いですっ!!
ああぁぁっ!」
中村さんは既に河本先生の指の動きに
合わせ自分で腰を前後に動かしながら
快感に浸っている。
見た目どおりかなりのスケベな人妻のようである。
私が先程潮を吹かせた影響もあるのか
既に名刀を刺し込んで欲しくてたまらないのであろう。
松前さんはシーツをきつく掴みながら
河本さんの熟練の技術に喘ぎながら腰が落ちて行っている。
「あっあぁぁぁあっっ!!
んんんっ!!
はぁぁぁぁんっ!!」
4人の人妻の喘ぎ声が部屋中に響き渡り
其々の人妻の淫らな姿を私は端から順に
目に焼き付けるように凝視する。
これだけ美人揃いだと本当に誰の
乱れた姿を見ようか迷うが一通り
目に焼き付けた所で私の金剛刀を
激しく咥え込んでいる高野さんを
さらなる高みへ導くために私は
その細い腰をガッチリとロックするように
腕力を最大限に発揮し高野さんの腰を
動けなくした。
そして高野さんの狭い膣内を金剛刀で
えぐるように一旦下へ打ち下ろすように
突き入れその突き入れた金剛刀を膣壁の
上側を激しく擦るようにカリでひっかける。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ひぐぐぐぐぐっ!!
はふぅぅっ!はふぅぅぅっ!!
ひぃっひぃぃぃぃぃっ!!!
あぐぐぐぐっ・・・
むっ無理ですっ・・・・
あ・・・あぁ・・・あっ・・・」
高野さんの声が喘ぎ声から
苦しむような声に変わる。
おそらく絶頂したのであろうが
私はまだ次の松前さんには向かわずに
もう少し高野さんを楽しむ事にしようと
同じ動きを繰り返し徐々に激しくしていく。
するとそんな時、室内に激しい絶頂を迎える
人妻の声が響く。
バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンッ!!!!!!
「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
いや~!!!
中尾先生っ!
私もうダメ~!!!
もうダメですぅぅぅぅぅっ!!
あぁぁぁぁぁっ!!!
んんんんんんんんっ!!
いく~!!いくいくいくいくっ!!!
いっちゃいますっ!!ああっいっちゃいますぅぅぅっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
はぁぁぁぁぁっ・・・きゃぁぁぁあっっ!!!
いくっ!!!!!!!!」
「絵美っ!!逝きなさいっ!!
好きなだけ逝きなさいっ!!」
中尾さんの容赦のない打ち付けにより
実質の逝き妻の第一号は生田さんのお母さんになった。
ニュポリッ・・・
と中尾さんが私と遜色のない名刀を生田さんから
抜くと生田さんは股間から大量の淫液を放出しながら
そのまま前のめりにバタリと倒れ込みうつ伏せに
伏せたまま動かなくなった。
「はぁはぁはぁはぁ・・・・
あ・・・あぁ・・あぁ・・・」
「はぁぁぁっ
絵美良かったでずぞ~
少し休憩していなさい・・・・
さあ私はまだまだできますからな~
河本先生の指で随分ほぐされている
みたいですが中村さんは生田さんよりは
もってくださいね~」
「おっ?それでは
中村さんのこの大きなお尻は
中尾さんに任せようかね?」
河本さんが中尾さんが中村さんの
後ろに来たので場所を譲るように
指を抜いた。
そのすぐ後に間髪入れずに中尾さんが
中村さんの絶景のくびれを抑え込むように
腰を落とさせて上から突き下ろすように
その見事な90オーバーは優にあるで
あろうヒップを鷲掴みにして名刀を
刺し込んだ。
「あっあぁ・・・
中尾先生・・・
あの・・・
お手柔らかに・・・
おねが・・・
えっ!?
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
うそっ!!うそっえっ!?
あぁっ!!すっすごっ・・・
あぁぁぁぁぁぁっ!!!!
すごいっすごいっすごいっ!!!
ひぎぃぃぃぃぃぃっ!!」
「中村さんのお母さんは
さっき河本さんに弄られているのを
見学してかなりの下付きだと
確認済みですからね~
この角度が効くでしょ~?」
ブシュッブシュッブシュッ!!!
中尾さんは今度は生田さんの時のような
激しい責めでは無く1回ごとに勢いを
つけて力を溜めてから強く突き下ろすような
感じで責め中村さんの尻肉の感触を手で
楽しみながら突いている。
それを見てそろそろ私も高野さんに
極上のプレゼントを与えてあげようと
ロックした腰をそのまま
中をえぐる金剛刀による突きを加速させる。
ジュブッジュブッジュブッジュブッ!!!
「ひっ・・ひぃぃぃんっ!!!
はわわわわわわっ・・・
あががががががっ・・・
んんんんっ!!!
あっ!!!!・・・・
はぁ・・・・はぁっ・・・・
あっ・・・あぁ・・・・・
んんっ・・・・・・」
高野さんはその和風美人の容姿からは
想像つかない大声で
鳴き声のような悲鳴のような
声を上げた後は声にもならない
声を上げながら大きく身体を反らせ
仰け反りながら絶頂を迎えた後
私の金剛刀を咥え込んだまま
気絶してしまい私に貫かせたまま
ガクンと全身の力が抜けてしまった。
「高野さんはどうやら
ギブアップのようですな~
ははははっ」
「荒巻先生も少しやりすぎですぞ~
私が散々逝かせた後であの突きは
酷いですな~ははははっ
もうご主人では物足らなくて
出来なくなりますぞ~」
河本さんが横で笑いながら
松前さんの股間に私の金剛刀が
充分入るように潤沢に潤滑油を
出してくれていた。
「いやいや・・・・
あのクールな感じの高野さんが
喘ぐのがうれしくて勢い余って
しまいましたわっははははっ
それでは松前さんの味見もしましょうかぁ
河本さんすみませんなぁ」
「ああ・・・
いやいやどうぞどうぞっ」
河本さんが松前さんの豊かなヒップの
後ろを空けてくれまたテーブルの方に戻ると
私は松前さんの後ろに行き高野さんと
同じようにきつく腰をロックした。
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