チュパチュパ・・・
チャプチャプ・・・
ペロペロ・・・
私は今ベッドの上に正座し
仁王立ちになる荒巻先生の
口には入りきらないほどの
男性器を口で奉仕していた。
手では荒巻先生の袋を撫でながら
もう片方の手では荒巻先生の
男性器の根元を掴んでいるが
私の手では掴みきれないほどの
太さである。
「んんっ・・
んっ・・・」
私は荒巻先生の物を口で奉仕をしながら
先ほどの指での絶頂の余韻が私の股間に
まだ残っている。
そして口で奉仕する荒巻先生の男性器から
鼻をつく臭いは男性の臭いと言うのか
性行為そのものの臭いか何かは私には
良くわからないが嗅覚からの刺激は
私の熱い股間を潤せるに十分すぎる
程のものであった。
「もっと慣れていないかと
思っておりましたが
意外とできるものですな~
前島さん~」
私は必至で口での奉仕をしていたが
荒巻先生の元々の私へのイメージの
おかげでそこそこには満足して
頂いているみたいであった。
私は口に荒巻先生の男性器を含みながら
目だけで荒巻先生を見上げると
荒巻先生は
「あぁ・・・駄目ですわ~
もうそんな前島さんの
表情を見ると今すぐに
私の金剛刀で前島さんを
虐めたくなりますわ~」
そう言うと荒巻先生は私の頭を
掴み男性器を口から抜く。
そして私の肩を押し倒すと
私をベッドに仰向けに寝かせ
両足を立たせて開げた。
「あぅっ・・・」
「さあ、それでは
これで南中剣友会の
美人ママさんはコンプリート
でずぞ~
いきまずぞ~前島さん・・・」
「はい・・・」
と荒巻先生に聞こえたかどうか
わからないくらいの小声で応え
私は主人の物より遥かに逞しい
境谷先生のそれよりもさらに
口に含んだ感覚で1.5倍くらいは
あった荒巻先生の物が私に入ると
思うと本当に入るのかどうかも
不安であったが入ったとしてどのような
快感が私を襲うのかも不安であり目を
閉じベッドのシーツを両手で強く
握りしめていた。
「前島さん~
かなり力が入っていますな~
さあさあ怖がらずに力を
抜いて・・・
もう出産も済ませてある
人妻さんなんですから・・・
ほらこんなに濡れていたら
大丈夫ですよ・・・」
荒巻先生が男性器の先端を私の膣口に
当て上下に擦り潤い具合を確認すると
先端を膣口に当てる。
うぅ・・
来る・・・
あの大きなのが・・・
そう思い私は覚悟を決めていたが
あれが私に入れられると思うと
荒巻先生に言われ一度は力を抜いた身体に
また力が入る。
ミチッ・・・
あぅぅぅっ・・・
キツイッ・・・
「これは・・・・
びしょ濡れなのに窮屈ですな~
少々キツイかもしれませんが
こじ開けて押し込んで行きますぞ~」
「ひぃっ・・・
はっはい・・・」
ミチミチッ・・・
ズリュリュリュ・・・
うそうそうそうそっ・・・・
こんな事って・・・
「ひぐぅぅぅっ・・・・
はぐぐぐっ・・・」
「うっ・・・
これは気持ち良いでずぞ~
前島さんまだ三分の一ほど
入ったに過ぎませんが先が
全部埋まったからこのまま
奥まで一気に押し込みますからな~」
荒巻先生はそう言い私の両腰を
強く掴むと一気に腰を私にぶつける
ように激しく打ち付けた。
ミチミチミチッ!ズボボボッ!!バチンッ!!!
「はひぃぃっ!!うんんんんっ!!!!!!」
私は先ほど境谷先生の男性器を初めて奥に迎え入れた
時よりも大きな衝撃が膣内の最奥に衝突する荒巻先生の
太く堅過ぎる男性器先端に与えられ両手を頭に当て
首を左右に振りながら腰を大きく仰け反らせ荒巻先生の
両手により上へ身を動かし逃げれない快感を真面に受けていた。
「さあ入りましたぞ・・・
それでままず私の金剛刀を前島さんの
オマンコの柔肉になじませていきましょうか」
バチンッ!!
バチンッ!!
バチンッ!!
荒巻先生は腰を強く掴んだまま数回
男性器をギリギリまで引き抜きは奥まで
大きく突きと言う動きをゆっくりと
くりかえす。
その度に私は腰を仰け反らし大きく
飛ぶように身体が反り返り跳ね上がる。
「ひゃんん!!!はぁぁっっん!!
はひぃぃぃっ!!
あぁっ・・あぁ・・・すごいっすごいですっ・・・」
「どうですか?前島さん私の金剛刀の
威力は?
他のお母さん方も皆凄く喜んで
くれていましたよ~」
こんなの凄すぎる・・・
主人を知り主人しか知らずに
居た私は境谷先生を知りセックスが
凄く気持ち良いものだと知った。
そう・・・
知ったばかりなのに私にとって
3人目の男性となるこの荒巻先生の
セックスは正直・・・
境谷先生のそれを凌駕するものであると
認めたくはないがそうであるのだと
私は挿入されて数回奥を突かれただけで
そう思っていた。
《第6章 温泉旅行 第84話 私にとっての3人目の男性 前島幸 終わり》
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