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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第84話 私にとっての3人目の男性 前島幸

チュパチュパ・・・

チャプチャプ・・・

ペロペロ・・・

私は今ベッドの上に正座し

仁王立ちになる荒巻先生の

口には入りきらないほどの

男性器を口で奉仕していた。

手では荒巻先生の袋を撫でながら

もう片方の手では荒巻先生の

男性器の根元を掴んでいるが

私の手では掴みきれないほどの

太さである。

「んんっ・・

んっ・・・」

私は荒巻先生の物を口で奉仕をしながら

先ほどの指での絶頂の余韻が私の股間に

まだ残っている。

そして口で奉仕する荒巻先生の男性器から

鼻をつく臭いは男性の臭いと言うのか

性行為そのものの臭いか何かは私には

良くわからないが嗅覚からの刺激は

私の熱い股間を潤せるに十分すぎる

程のものであった。

「もっと慣れていないかと

思っておりましたが

意外とできるものですな~

前島さん~」

私は必至で口での奉仕をしていたが

荒巻先生の元々の私へのイメージの

おかげでそこそこには満足して

頂いているみたいであった。

私は口に荒巻先生の男性器を含みながら

目だけで荒巻先生を見上げると

荒巻先生は

「あぁ・・・駄目ですわ~

もうそんな前島さんの

表情を見ると今すぐに

私の金剛刀で前島さんを

虐めたくなりますわ~」

そう言うと荒巻先生は私の頭を

掴み男性器を口から抜く。

そして私の肩を押し倒すと

私をベッドに仰向けに寝かせ

両足を立たせて開げた。

「あぅっ・・・」

「さあ、それでは

これで南中剣友会の

美人ママさんはコンプリート

でずぞ~

いきまずぞ~前島さん・・・」

「はい・・・」

と荒巻先生に聞こえたかどうか

わからないくらいの小声で応え

私は主人の物より遥かに逞しい

境谷先生のそれよりもさらに

口に含んだ感覚で1.5倍くらいは

あった荒巻先生の物が私に入ると

思うと本当に入るのかどうかも

不安であったが入ったとしてどのような

快感が私を襲うのかも不安であり目を

閉じベッドのシーツを両手で強く

握りしめていた。

「前島さん~

かなり力が入っていますな~

さあさあ怖がらずに力を

抜いて・・・

もう出産も済ませてある

人妻さんなんですから・・・

ほらこんなに濡れていたら

大丈夫ですよ・・・」

荒巻先生が男性器の先端を私の膣口に

当て上下に擦り潤い具合を確認すると

先端を膣口に当てる。

うぅ・・

来る・・・

あの大きなのが・・・

そう思い私は覚悟を決めていたが

あれが私に入れられると思うと

荒巻先生に言われ一度は力を抜いた身体に

また力が入る。

ミチッ・・・

あぅぅぅっ・・・

キツイッ・・・

「これは・・・・

びしょ濡れなのに窮屈ですな~

少々キツイかもしれませんが

こじ開けて押し込んで行きますぞ~」

「ひぃっ・・・

はっはい・・・」

ミチミチッ・・・

ズリュリュリュ・・・

うそうそうそうそっ・・・・

こんな事って・・・

「ひぐぅぅぅっ・・・・

はぐぐぐっ・・・」

「うっ・・・

これは気持ち良いでずぞ~

前島さんまだ三分の一ほど

入ったに過ぎませんが先が

全部埋まったからこのまま

奥まで一気に押し込みますからな~」

荒巻先生はそう言い私の両腰を

強く掴むと一気に腰を私にぶつける

ように激しく打ち付けた。

ミチミチミチッ!ズボボボッ!!バチンッ!!!

「はひぃぃっ!!うんんんんっ!!!!!!」

私は先ほど境谷先生の男性器を初めて奥に迎え入れた

時よりも大きな衝撃が膣内の最奥に衝突する荒巻先生の

太く堅過ぎる男性器先端に与えられ両手を頭に当て

首を左右に振りながら腰を大きく仰け反らせ荒巻先生の

両手により上へ身を動かし逃げれない快感を真面に受けていた。

「さあ入りましたぞ・・・

それでままず私の金剛刀を前島さんの

オマンコの柔肉になじませていきましょうか」

バチンッ!!

バチンッ!!

バチンッ!!

荒巻先生は腰を強く掴んだまま数回

男性器をギリギリまで引き抜きは奥まで

大きく突きと言う動きをゆっくりと

くりかえす。

その度に私は腰を仰け反らし大きく

飛ぶように身体が反り返り跳ね上がる。

「ひゃんん!!!はぁぁっっん!!

はひぃぃぃっ!!

あぁっ・・あぁ・・・すごいっすごいですっ・・・」

「どうですか?前島さん私の金剛刀の

威力は?

他のお母さん方も皆凄く喜んで

くれていましたよ~」

こんなの凄すぎる・・・

主人を知り主人しか知らずに

居た私は境谷先生を知りセックスが

凄く気持ち良いものだと知った。

そう・・・

知ったばかりなのに私にとって

3人目の男性となるこの荒巻先生の

セックスは正直・・・

境谷先生のそれを凌駕するものであると

認めたくはないがそうであるのだと

私は挿入されて数回奥を突かれただけで

そう思っていた。

《第6章 温泉旅行 第84話 私にとっての3人目の男性 前島幸 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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