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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第85話 快感地獄 前島幸

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

「あっあっあぁ・・・・あんっ!!!

あっあっあっ・・・ひゃぁぁぁぁっ!!!

あっあっあっ・・・きゃぁぁぁぁっ!!!」

荒巻先生は仰向けに寝て足を立てたまま

広げた体勢から私に男性器を差し込み

凄い力で私の腰を動けないように掴んだまま

3度奥まで突くと4度目を凄い勢いをつけて

私の膣内の奥壁を突き破るつもりではないかと

思うくらいの強さで打ち付けた。

それを何度も繰り返され私は常に4度目の激しい突きで

今日初めて境谷先生に教えられた絶頂に達している。

「どうですかな?

これはまだ私には

試運転ですが前島さんには

かなり堪えるみたいですな~」

「はぁはぁはぁ・・・

はひぃっ・・はひぃっ・・・

はぁはぁっ・・・」

「はははははっ

もう話すのも辛いくらい

短い間隔で逝き続けて

いるようですな~

もう少し速度を上げまずぞ~

もうお母さんは前島さんが最後

ですから私ももう1度最後に

逝かせてくださいよ~」

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

「あっあっあぁぁぁひぐぅぅぅぅぅっ!!!

んんっんんっんんっ!!はひぃぃぃぃっ!!!

あぁぁぁっ!!あぁぁぁ!!いやっいやいやいやっもうっふぐぐぐぐぐぅぅぅっ!!!!

はぁはひぃぃっはひぃぃぃっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

いっ・・逝き過ぎて・・おかしくっあっ・・・うわぁぁぁぁぁぁっ!!!

もっもうやめてくださ・・・・ふぎぎぎぎぎっ・・・うぎゃぁぁぁぁっ!!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!あぁぁぁぁっ!!うわぁぁぁぁっ!!!

もうやめっ・・やめてくださいぃぃぃぃぃぃっ!!ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」

荒巻先生の責めは異常だった。

最初は気持ち良いと・・・気持ち良すぎると思えたが

それを何度も繰り返されると気持ち良さを通り越し

逝くことが辛くなってくる。

そのうえ同じリズムで突かれ自分が次で逝かされるとわかって

くると本当に辛かった。

大きすぎる逝ったときの快楽が沈みきらない間に次の

大きな快楽の波が来て今私はいくつもの大きな快楽の

波にのまれその余韻に浸る間も無く快楽という大きな

波の中で溺れれている状態であった。

無意識に涙があふれ出て身体は大きく何度も仰け反らされ

腰を動かせないよう強く掴まれている私は

膣内の奥壁を狂暴すりぐ荒巻先生の男性気器から

逃がすこともできずただ叫び続けながら逝かされる

という行為を繰り返し受け続けていた。

「前島さんは簡単に気絶しないでくださいね~

他のお母さん方は皆気を失い私は最後まで

満足できませんでしたからな~

ははははっ!

前島さんは最後ですから気絶しても

私が逝くまで続けますよ~

しかしあの大人しい感じの

前島さんが結構な叫び声をあげますな~

ねえ?境谷君」

荒巻先生は一時腰の打ち付けを止め

私と境谷先生に声をかけるが私は頭の上で

シーツを強く握り締めていなければ

意識が飛びそうだったのでそれどころではなく

境谷先生の方を見ることもできなかったが

境谷先生は声を一切発しなかった。

私は次いつ動き出すかわからない荒巻先生に

必ず来る大きすぎる快感に耐えるために目を

閉じ覚悟を決める。

すると荒巻先生は私に差し込んでいた

巨大すぎる男性器を抜き取った。

ニュプププッ

ピシャァァァァ

荒巻先生の男性器が抜けた私の膣内からは

大量の水滴が放出され先ほどまで何度も何度も

感じた尿意ではない何かが出る感覚は実際に

出ていたが膣内が荒巻先生の男性器により埋め尽くされて

いて外に出ることがかなわなかったのだと知る。

「さあ

次はこの前島さんの意外とも

言える少し大きめの良いお尻を

眺めながらさせて頂きましょか~

おやおや・・・

もう四つん這いはできないほど

腰がガクガクですかぁ・・・

では仕方ないのでうつ伏せのまま

寝バックでやりましょうか」

「はぁはぁはぁ・・・」

私はギリギリで保たれている意識の中

荒巻先生にうつ伏せに寝かされ荒巻先生の

言葉に何も返すことができないまま

ただすぐにでも挿入されてくるであろう

荒巻先生の男性器の感覚に耐えようとシーツを

握りしめていた。

《第6章 温泉旅行 第85話 快感地獄 前島幸 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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