バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
「あっあっあぁ・・・・あんっ!!!
あっあっあっ・・・ひゃぁぁぁぁっ!!!
あっあっあっ・・・きゃぁぁぁぁっ!!!」
荒巻先生は仰向けに寝て足を立てたまま
広げた体勢から私に男性器を差し込み
凄い力で私の腰を動けないように掴んだまま
3度奥まで突くと4度目を凄い勢いをつけて
私の膣内の奥壁を突き破るつもりではないかと
思うくらいの強さで打ち付けた。
それを何度も繰り返され私は常に4度目の激しい突きで
今日初めて境谷先生に教えられた絶頂に達している。
「どうですかな?
これはまだ私には
試運転ですが前島さんには
かなり堪えるみたいですな~」
「はぁはぁはぁ・・・
はひぃっ・・はひぃっ・・・
はぁはぁっ・・・」
「はははははっ
もう話すのも辛いくらい
短い間隔で逝き続けて
いるようですな~
もう少し速度を上げまずぞ~
もうお母さんは前島さんが最後
ですから私ももう1度最後に
逝かせてくださいよ~」
バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!
「あっあっあぁぁぁひぐぅぅぅぅぅっ!!!
んんっんんっんんっ!!はひぃぃぃぃっ!!!
あぁぁぁっ!!あぁぁぁ!!いやっいやいやいやっもうっふぐぐぐぐぐぅぅぅっ!!!!
はぁはひぃぃっはひぃぃぃっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
いっ・・逝き過ぎて・・おかしくっあっ・・・うわぁぁぁぁぁぁっ!!!
もっもうやめてくださ・・・・ふぎぎぎぎぎっ・・・うぎゃぁぁぁぁっ!!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!あぁぁぁぁっ!!うわぁぁぁぁっ!!!
もうやめっ・・やめてくださいぃぃぃぃぃぃっ!!ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」
荒巻先生の責めは異常だった。
最初は気持ち良いと・・・気持ち良すぎると思えたが
それを何度も繰り返されると気持ち良さを通り越し
逝くことが辛くなってくる。
そのうえ同じリズムで突かれ自分が次で逝かされるとわかって
くると本当に辛かった。
大きすぎる逝ったときの快楽が沈みきらない間に次の
大きな快楽の波が来て今私はいくつもの大きな快楽の
波にのまれその余韻に浸る間も無く快楽という大きな
波の中で溺れれている状態であった。
無意識に涙があふれ出て身体は大きく何度も仰け反らされ
腰を動かせないよう強く掴まれている私は
膣内の奥壁を狂暴すりぐ荒巻先生の男性気器から
逃がすこともできずただ叫び続けながら逝かされる
という行為を繰り返し受け続けていた。
「前島さんは簡単に気絶しないでくださいね~
他のお母さん方は皆気を失い私は最後まで
満足できませんでしたからな~
ははははっ!
前島さんは最後ですから気絶しても
私が逝くまで続けますよ~
しかしあの大人しい感じの
前島さんが結構な叫び声をあげますな~
ねえ?境谷君」
荒巻先生は一時腰の打ち付けを止め
私と境谷先生に声をかけるが私は頭の上で
シーツを強く握り締めていなければ
意識が飛びそうだったのでそれどころではなく
境谷先生の方を見ることもできなかったが
境谷先生は声を一切発しなかった。
私は次いつ動き出すかわからない荒巻先生に
必ず来る大きすぎる快感に耐えるために目を
閉じ覚悟を決める。
すると荒巻先生は私に差し込んでいた
巨大すぎる男性器を抜き取った。
ニュプププッ
ピシャァァァァ
荒巻先生の男性器が抜けた私の膣内からは
大量の水滴が放出され先ほどまで何度も何度も
感じた尿意ではない何かが出る感覚は実際に
出ていたが膣内が荒巻先生の男性器により埋め尽くされて
いて外に出ることがかなわなかったのだと知る。
「さあ
次はこの前島さんの意外とも
言える少し大きめの良いお尻を
眺めながらさせて頂きましょか~
おやおや・・・
もう四つん這いはできないほど
腰がガクガクですかぁ・・・
では仕方ないのでうつ伏せのまま
寝バックでやりましょうか」
「はぁはぁはぁ・・・」
私はギリギリで保たれている意識の中
荒巻先生にうつ伏せに寝かされ荒巻先生の
言葉に何も返すことができないまま
ただすぐにでも挿入されてくるであろう
荒巻先生の男性器の感覚に耐えようとシーツを
握りしめていた。
《第6章 温泉旅行 第85話 快感地獄 前島幸 終わり》