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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第7章 慟哭 第4話 絶頂!絶頂!絶頂! 斎藤静香

「あっああっ!!ああっ!!

ああっ!!いいっすごくいいですっ!!」

私は橋元社長の指で信じられない程の

大きな快楽を与えられ2度の絶頂を

して大量に股間から尿ではない液体を放出してしまっていた。

そしてその後少しの余韻に浸った後、私は自ら社長の

ブリーフパンツを脱がせ見たことも無いほどの太く

堅い物に跨っていた。

今まで32年間生きていた中でSEXで絶頂を迎えたことも

あったがあのように股間から大量の雫を撒き散らすなんて

初めての経験であった。

知識として潮を吹くという事は知っていたが

そんなものAVの世界だけのものだと思っており

私には無縁の事だと思っていた。

しかしまさかこの年になって初めて体験できるとは

思ってもおらず自分が潮を吹く女性であった事にも驚いた。

そして何より橋元社長のSEXの技術・・・

本当に本当にこんなに気持ち良い事があるのだと

思ってしまう。

そのうえ・・・

橋元社長の男性器は・・・

私の想像を遥かに超えるほどの快楽を私にもたらしてくれた。

私は社長のブリーフパンツを脱がせ社長の男性器を最初

口でしようと手で握ったらそれだけで、もう自分の股間に

入れたくて入れたくて仕方の無い衝動に襲われ口でする

間もなく自分から跨ってしまっていた。

こんな事も初めてであった。

主人とはもう何年もSEXレスの期間が続いているとは言え

それを差し引いても今日の私は少しエッチ過ぎるし積極的

過ぎるような気がするが、そんな羞恥心も吹き飛ばすほど

社長とのSEXは何もかもが良すぎた。

極めつけはこの男性器・・・

社長の男性器を締め付ける私の膣内の肉全てが陰核以上の性感帯

になったようなこんな感覚って本当にあるのと・・・

社長に跨り腰を上下させながら私は現実味のない極上の快楽を

むさぼりただ腰を振り続けていた。

まだ社長に跨り数回腰を振っただけだったが早くも1度目の絶頂が押し寄せてきた。

「がはははっ!!

斎藤さんっ!さすが人妻ですな~

普段はうちの会社の勘定方で

営業の社員たちも恐れる君がこんなに

乱れるとは本当に良いものが見れましたわ~

がはははっ!!しかし凄い腰の振りですわ~

私の巨砲が吸い取られそうですぞ~」

「あっあっあっあっあっ!!!

そんなっだって・・・

あっ!!ああああっ!!!

社長のがっ社長のがっ良すぎますっ!!

あっあぁぁぁっ!!

もっもう逝きそうッ逝きそうですっ!!」

私は社長の男性気器の先端の太い部分の境目に

陰核を激しくこしりつけるように腰を振り

その陰核以上に気持ちが良い膣内全てで社長の

男性器にむしゃぶりつくように堪能する。

気持ちいい・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・

こんなに気持ち良い事ってあるんだ・・・

「がはははっ!!何度逝ってもタダですからなっ!

好きなだけ逝きなさいっ!

少し手伝ってやろうかね~」

社長は自由に動いて絶頂寸前の私の腰を下から

掴むと下から1度・・・2度・・・3度と激しく突き上げた。

バシュッ!!グチュッ!!!ズドンッ!!!!!

「はひぃぃっ!!はひぃぃぃっ!!!うぎぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!」

あまりにもの気持ち良さに私は社長の上でアルファベットのUの字を横にした

ようなくらい仰け反ってしまい今度はその反動で社長にぐったりともたれかかり

絶頂を迎えた。

「はぁはぁはぁ・・・・・」

社長はもたれかかった私の髪を整えながら顔を見えるようにしてくれ

頭を撫でながらゆっくりゆっくりまだ繋がっている個所を中を円を描くように

動かしている。

「斎藤さん~また逝きましたな~

こりゃ~相当ご無沙汰でしたなぁ~

がはははっ

旦那のチンポと比べてどうですかな?」

「はぁはぁはぁ・・・」

私は絶頂の余韻の中、私の中でゆっくり中を撫でるように

動く社長の男性器の存在感にこんな分かりきった質問をして

くる社長に少し責めような視線を送り笑いながら

「あっ・・あぁ・・・

もうっ社長の意地悪っ・・・

今私に入っている物の方が

良いに決まってますよ・・・

んんっ・・・んんんっ・・・

あぁ・・・こういうふうに

ゆっくり動くのも凄く良いですっ」

「がはははっ

そりゃそうでしょうな~

聞いてみたかったんですわ~

斎藤さんのような経理の鏡のような

人が旦那のチンポと私のチンポを比べて

くれてると思うと興奮するものでしてな~」

グチュリ・・・

グチュリ・・・

「あっ・・あぁ・・・いいっ!

すごく気持ち良いですっ・・・」

社長が私の髪や頬を触っていた手をまた腰に

回し下からゆっくり動かしてくれていた速度が

徐々に速さを増していく。

グチュッ!グチュッ!グチュチュッ!!

「はっはっああぁっ!!

あっああっ!!」

私の腰に回していた手が後ろまで延び私のヒップを

両手で鷲掴みのように握るとそれを前に押し出すように

しながら社長の突き上げはさらに速度が上がり私史上

最高の男性器が私の膣内に更に深く突き刺さると脳天まで

突き抜けるほどの衝撃は勘違いではなく実際に快感と言う

電波信号が脳天の渦巻きまで突き抜けた。

パンパンパンパンッ!!!

「斎藤さん!ええ尻してますわ~!!この尻最高ぅ!!

この乳もっ!!」

社長が片手で私のヒップに手を回し強く握りながら

前に押し出し社長の突き上げる方向と反対に動きを

するので男性器が私の子宮口を貫く。

そしてもう片方の手では社長に前に前に突き上げられる

為に前後に激しく揺れる私の右乳房を揉みしだく。

「あっ!!あああっ!!あああああっ!!!

すごいっすごいっすごいっすごいっすごいっ!!!!

いやっ!!あああっ!!こんなに気持ち良いのっ

我慢できませんっ!!!

ぎゃぁぁぁぁっっ!!いくっいくっいくっ!!

またっまた逝っちゃいます~!!!

ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!」

私は容赦のない社長の突き上げにそのまま絶頂を

迎えるが今度は社長も動きを止めてくれず私は

絶頂したまま突かれ続けていた。

バチンバチンバチンバチンバチンバチンッ!!!!!

「ぃぃぃっ・・はひぃぃぃっ・・・

ひぃぃぃっ・・・いいぃぃぃっ・・・

はぁぁっ・・・ぁぁぁぁっ・・・・」

私は体がガクンガクン揺れながら

人形が子供に乱暴に扱われているように

全身の力が抜けた社長本意の動きになり

口から出る声も吐息の音しか出ずに

絶頂の頂が引いていかずに逝き続けている。

すると私の身体に異変が起こる今絶頂の

頂きが続いていて頭がおかしくなりそうな

ほどの快楽が続いているのに更にまた絶頂の

第二波が押し寄せてくる。

うそっ・・逝っているのに・・・

もう逝ったのに・・・

逝っている最中に更に逝くこととかあるの・・・

私は意識が朦朧としていく中でそんな

事を考えながらただ股間から全身へ広がる

大きすぎる快感を受け止めながら力の入らない

身体を社長に突き上げられ社長の上で舞っていた。

バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンッ!!!!!!

「ぃぃぃっ・・・はひぃぃぃぃっ・・・

ひぃぃぃぃぃぃっ・・・・・っ・・・っ・・」

「私も逝きますっ!!!

斎藤さんのオメコにぶちまけますからなっ!!

うぉぉぉぉっ!!」

「ひっ・・・ぃぃぃっ・・・

はぁぁぁ・・・はぁぁぁ・・・」

私は声も出ずにただ毛穴が開き毛穴中が鳥肌が立つような

痺れを感じ全身が逝ったような感覚と共に頭が真っ白になり

股間の中に熱い物を感じたと同時に

何も見えなくなりそのまま何も考えれなくなっていた。

《第7章 慟哭 第4話 絶頂!絶頂!絶頂! 斎藤静香 終わり》
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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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