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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第7章 慟哭 11話 若さ 南川美千代

私は本当に自分でも驚くくらい大胆な行動に出ていた。
自分からこんな事をするなんて今までの私からは、考えもつかない事であった。

40歳を目前に迎えて成長したとでも言うの?
これが?
成長?

そんな事は解らないが私自身に変化が訪れているのは確かであった。
それは大きく信教の変化もあるがきっとその心境の変化の原因になった
のは織田さんとの一夜の思い出がきっかけとなり私の身体に大きな
変化が起きたことが大きな原因の1つだと思う。

私は隣に座る小島君が15歳も年下でしかも職場の後輩と言う
立場も手伝い、生まれて初めて男性を相手に積極的にリードする
ような態度を見せていた。

口でしてあげようか?

と言う問いかけに小島君は少し落ち着いていたのに
また挙動不審にありアタフタしていた。

それを楽しむように小島君のクリーム色の綿パンの上から
股間に這わす手をパンツのファスナの上のボタンに掛けて
それを外すとベルトを緩めていく。

「み・・・み・・・
南川さんっ・・・」

小島君は私にされるがままになり手のやり場に困っている様子で
私はそんな様子を楽しむ余裕さえある自分に驚きながらも行為を続ける。

「小島君・・・
脱いでっ
お風呂の湯を張ってくれた
ご褒美・・・
私ね・・・
元旦那とこういうところに来ていた
頃はお風呂は私の仕事だったの。
女性がするものだと思っていたわ・・・
小島君はよくできたからご褒美よ」

そう言いながら私は小島君の綿パンのベルトが
緩まると腰の位置に手をかけずらしていく。

「そ・・・そんな・・・
当たり前じゃないっすか・・・

うっうおっ・・・」

綿パンを脱がせていく際に小島君のボクサーパンツの
上から凄く大きく元気な股間に手を這わせてあげると
小島君は腰を浮かせながら面白い声を出す。

私はこんなに楽しくエッチをしている事なんて今まで
無かったと思う。

元旦那の水島との行為は、水島が好き勝手私を責めて
嫌な時でも無理やり逝かせて水島がそれを楽しむ。
私は水島に服従させられているという儀式のようにも
感じていた。

それに比べれば小島君は私にフェラチオをされる事すら
遠慮し小島君からすれば

【してもらう】

というように感じる。

水島は

【させている】

だった。

何だかこんなにやりがいを感じるのも初めてかも。
織田さんの時もそうだったが今日はもっと気持ち良く
させてあげたいと思っていた。

私は足首までずれおちた小島君の綿パンを片足を抜いてあげて
足を広げやすく動きやすくしてあげた。

小島君の濃い青色のボクサーパンツの上から立派に隆起する
小島君の若くて元気な股間を撫でる様に下から上へと手を這わせる。
脈打ち私の手に伝わる熱が小島君の興奮の度合いを伝えてくる。

「うおっ・・・
南川さんの手って・・・
指細いからっ・・・
タッチがやたら繊細で気持ち良いっす!!」

小島君が普段しないような細かな表現をしながら
触るだけで身体をもぞもぞ動かし感じている。

「ハハッ
そういう細かな表現を
応対中に出来ればもっと
良い案内ができるのに~
エッチの時だけなの~?」

私は小島君の反応が楽しく何度も何度も小島君の
若くて立派な股間を撫でて小島君のボクサーパンツを
ずらせていくと元気すぎる小島君の股間が
檻から出た獣の様に飛び出て来てバチンッと私の
顔を鞭で打つように叩いた。

「キャッ・・・あっ・・・
いた~い・・・
って・・・わっ・・・
凄い・・・」

私は小島君の元気すぎる大きく太い股間に
顔を打たれて驚きながら再度小島君の下着から
飛び出してきた檻から解かれた獣を見ると
その長さは水島の物には少し足りない感じであったが
堅さや太さは水島の物以上に感じた。

「あっすんません・・・
大丈夫っすか・・・
どうっすか・・・
デカすぎてアカン事ないっすか・・・?」

小島君が私の顔を打った事を気にしながら
自分の物のサイズに私が引いていないか心配している。

私は小島君の元気な物に頬を打たれたとき股間に
じゅわっと熱いものを感じていた。

「本当に・・・大きいね・・・
うん。
大丈夫だよ・・・」

水島の物とも織田さんの物ともまた違う小島君の
若くて元気な物を私は股間に挿入された事を想像し
更に私の股間は熱くなっていた。

私はボクサーパンツと言う檻から飛び出た小島君の
股間の獣を右手で握ると私の手では回りきらずに
掴む私の右手に伝わってくる熱が私の股間をさらに熱くさせる。

私は左手で小島君の股間の根元にある袋に指を這わせながら
右手で握りしめる肉棒の先に口づけをしそのまま少しづつ口に含んでいく。

チュッ・・・ペロペロ・・・ジュプッ・・・
サワサワ・・・ギュッ・・・

「うっ・・・南川さんっ・・うますぎますって・・・
あぁ・・・フェラチオの天才やぁ・・・」

もうっ褒められてるのかからかわれてるのか
解らないけど小島君は本気で言っていると思う。

私は口に含み切らない太い物を一旦口から外し
ソファの前で正座したまま小島君の足の間から
小島君を見上げ

「そんな天才嬉しくない~」

と微笑みながら少し責めるような目で小島君を見た。

「うぅっ・・・
南川さんのその表情で俺の
チンポさらにでかなりますって・・・
めっちゃ色っぽいし可愛いしっ
その角度あきませんって・・・」

私は小島君のその言葉に再度
同じような視線を送ると再び小島君の
若い元気な股間に手を添え口に含みながら
上下させる。

コンビニのアメリカンドッグの先端より太い
その先端を口に含み亀頭に舌を押し付ける様に
刺激を与えながら上下させると口の中に広がる
小島君の熱と少しの塩辛さが私の股間に潤いを
与えていく。

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ・・・

私は片手で額から落ちてくる髪をかき上げ
耳の上の髪を手で押さえながら小島君の
股間を口に含み上下させる速度を上げていく。

男性器の全てが口に含まれない状態での
フェラチオは慣れていたのでそれほど苦には
ならなかった。

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ・・・

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ・・・

「ううぅぅぅ・・・・
アカンッ・・・
気持ち良すぎるっすっ!!」

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ・・・

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ・・・

小島君の男器の先端あたりが私の口内で大きく膨れ上がって
来ると更に熱が帯びてきているのが解る。

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ・・・

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ・・・

「ふぅぅぅっ!!うっ!!!」

あぁ・・・すごい・・・

小島君の男性器から凄く熱い液体が私の口内に
勢いよく放出され私はそれを搾り取るために小島君の
男性器先端に舌を押し付け全て出なくなるまで吸い取っていた。

《第7章 慟哭 9話 若さ 南川美千代 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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