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第7章 慟哭 16話 15歳も年上の可愛い人 小島信二

可愛いなぁ・・・
俺は率直にそう思った。
15歳も年上の会社の先輩で子供も居る南川さんの
逝く姿を見て、俺は今まで以上に南川さんの魅力に
惹かれていく。

「このローター良かったっすかぁ?
はぁはぁ・・・
南川さんの逝く姿、めちゃくちゃ可愛かったっすよっ
俺ももう興奮しすぎて止まらなかったっす。」

南川さんは少しぐったりしながら顔に当てて
いた手で髪をかき上げると南川さんの足の
間で居る俺を少し笑いながら見て

「もうっ24歳の子が39歳のおばさんを
捕まえて可愛いは無いでしょ~」

と言うがそんなに責めている様子もなく
少し嬉しそうにも見えた。

「いやぁ・・・すんません・・・
でも本当にそう思ったんすよ~
じゃあ・・・
まだまだ玩具はありますから・・・
次はこれっすね・・・」

そういうと俺は全長20センチと書いていたピンク色の
バイブを箱の中から出すと南川さんは少しそれを見て
また手で顔を覆う。

俺はいよいよ南川さんを全裸にすべく最後の1枚の
黒のパンツを脱がせようと腰に手をかけると南川さんは
少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。

俺はスルスルと南川さんの黒のパンツを腰から足へと
抜き取ると本当にこんな小さなものに南川さんの下半身が
包まれていたのかと思えるほど小さくなった下着を横に置いた。

濃くも薄くもなく、生えている面積は案外狭いと思わせる南川さんの
陰毛が晒され俺はさらに興奮のリミッターの段階を上げる。

「きゃぁ・・・さすがに恥ずかしいなぁ・・・」

南川さんが職場では見せない可愛い小さな声でぼそりとそう言った。

俺は南川さんの股間をとりあえず手で触ると、中を確認する為に
中指を入れてみた。

「ふぅぅぅんっ・・」

南川さんは息を吐くような押し殺すような声を上げる。
南川さんの中は、もうかなりビショビショで、俺の中指に
しっとりと南川さんが濡らせた液体が絡みつき、南川さんの
股間の中の肉は俺の中指をきつく締め付けその肉は凄く
暖かかった。

「めちゃくちゃ、濡れてますね~これなら、この太い
バイブも大丈夫そうっすね・・・」

「はぁはぁ・・もうっやだぁ・・・」

片手で顔を覆い、もう片方の手でシーツを強く握りながら
南川さんはそう言うが、俺には嫌そうには聞こえなかった。

俺はバイブを手に取ると、左手で南川さんの股間のひだを広げ
バイブの先端を当てる。

ピチャッ・・・

既に大洪水状態の南川さんの股間の水滴とバイブの先端が
密着し音を立てる。

俺はそのままゆっくりとひだを広げたまま南川さんの
中へバイブを突きさしていく。

ミチッミチミチッ・・・ズリュリュ・・・・

「はぁぁぁっ・・・あぁ・・・」

南川さんの艶めかしい声が響く。

ズリュリュ・・・ズブリッ!!

「ひっ!・・・うぅ・・・太い~」

これ以上進まないというところまでバイブを突きいれると
南川さんが奥に当たった時に悲鳴のような声を上げたが
その後に笑ったような声で太いと言っていたのできついが
痛くは無いかな?と思い聞いてみる。

「痛くないっすか?」

と聞くと南川さんは口を押えながら首を縦にだけ振った。

俺は突き刺したバイブの二又になっている挿入しない部分を
南川さんのクリトリスに当て先端の三又に別れ突起を挟める仕様に
なっている部分で南川さんの、コリコリに膨れ上がっているクリトリスを
挟む。

「ひゃっ!あぁっ・・・」

南川さんがまた口を押えながら我慢している姿が凄く可愛く思える。

そして俺は少しバイブを南川さんになじませるために出し入れした
後、いよいよスイッチを入れた。

ウインウインウインウイン・・・
シャリシャリシャリシャリッ!!

バイブは南川さんの中で振動しながらクリトリスを挟む
部分も振動する。

「うっ!!うぅぅぅぅっ!!」

南川さんは腰を上下に振ったり腰を大きく反らせたり
しながら凄く感じている。

俺は南川さんの反応の全てを見る為に無言でただ
バイブを握りしめ南川さんの左足を開かせるように
固定していた。

ウインウインウインウイン・・・
シャリシャリシャリシャリッ!!
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ

「うっ・・・あっあぁっ!!
あっあああっ・・・やっ!あっ!
それダメッ!!あっあああっ!!
その挟むのダメッ!やだっ!!あああっ!!」

俺は既に奥に当たっているであろう
バイブを更に押し込むように手に力を
入れる動作を繰り返す。

すると南川さんが奥を振動するバイブで刺激され
奥に押し込むたびに腰を大きく仰け反らせ
両手でシーツを握りしめながら形の良い胸を
何度もタプンタプンと揺らせながら
動きが一段と激しくなる。

俺は奥にバイブを押し込む動作をそのまま
続け、南川さんのクリトリスを挟んでいる
先端部分を揺らせるように指で何度か弾いてみた。

「ふわぁぁっ!!はぁぁぁっ!!
あっあああっ!!やっやだっ!!
いやっ!!あああっ!!
逝くっ!!また逝くっ!!
あああっ!!逝っちゃう~!!!!
あんっ!!!」

南川さんの逝くところを再び見れた俺は
バイブのスイッチを切り、南川さんの
股間から引き抜くと、ドプリッと南川さん
の股間から大量の液体が流れ出てきた。

《第7章 慟哭 16話 15歳も年上の可愛い人 小島信二 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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