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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第7章 慟哭 18話 若くて元気な・・・ 南川美千代

「はぁはぁはぁ・・・
南川さんのフェラマジやばいっす!
俺もう今日、居酒屋のトイレで
出してきたのんも合わせたら3回も
発射してしまいましたよ~」

小島君は私の股間、太ももの間で
私を逝かせたままの体勢でそう言った。

私も今回は何とかギリギリで小島君を
射精に導けたが、もう1秒2秒遅ければ
私の方が先に逝っていたと思う。

「はぁはぁはぁ・・・あぁ・・・
あっ・・・もう小島君まだ触ってるの~
私もまた逝っちゃったじゃないのよ~」

私も小島君の私の口内に放出した精液を
飲み干すと小島君の男性器を握りながら
そう言い男性器に先にキスをした。

チュパッ・・クチュ・・チュッ・・・

「ふぅぅっ・・・南川さんまた口でされたら
俺やばいですって・・・」

「じゃあ、まだまだ元気みたいだし・・・
別の所で気持ち良くなってみる~?」

私は小島君の太くて出したばかりなのにカチンコチンの
男性器を握りしめもう片方の手では小島君の白く暖かい
液体がたくさん詰まっていそうな袋を撫でている。

「はっはいっ!!なりますっ!なってみますっ!」

小島君は男性器と同じように身体も
まだまだ元気みたいで私の足の間から
顔を抜くと、小島君と同じようにお互い横向きで
お互いの下半身に顔を突っ込むようにしていた
体勢から私を仰向けに寝かせると私の足の間に
身体を入れる。

「あっ・・・小島君の・・・
本当に凄く元気だね・・・」

「南川さんとやからですよ・・・
俺ホンマに何回でもイケそうっす」

小島君は私の両ひざを少し立たせると
そのまま開かせていく。

「あっ・・・やだ・・・恥ずかしい・・・」

私は大きく足を広げさせられまた顔に
手を当てながら目を隠すようにした。

「さっきまで俺の目の前に南川さんの
濡れ濡れのがあったんすからっ
もう恥ずかしくないでしょ~
あっまだビショビショっすねっ
俺のん少し太いっすけど・・・
大丈夫っすよね・・・」

小島君がまた私の膣内に指を入れ少し前後させる。

クチュクチュ・・・

「ふぅっ!あっ・・・・うっうん・・・
小島君の凄く太いから・・・
キツイでしょうけど・・・
良いよ・・・
口止め料だから・・・
遠慮なくして・・・」

「マジっすか」っ!もうその口調で
そんなセリフとか・・・
マジで可愛すぎてやばいっすっ!
ほな俺もマジで遠慮なくいきますよっ!!

小島君が私の両ひざに当てていた手で
私の両腰をがっしりと掴むと私の膣口に
小島君の男性器の堅くて太い先端を押し当てる。

グチュリ・・・

「んんんっ!!」

小島君の男性器の先端が私の膣口をこじ開けようと
擦るたびに堅い先端に陰核を擦られそれだけで私は
大きな快感に全身が支配されていく。

私はそういう身体なのだ。

しかし、長い結婚生活の間はこんな身体にされてしまった
事に対して元主人の水島に嫌気がさしていたが、今となっては
自分よりも15歳も年下の若い男性器ですら、あの夫婦生活の時
以上の快感を得れるのだから、今では・・・
いや今だからこそ私をこんな身体にした水島に感謝の1つも出来ると思う。

「南川さん・・・ホンマ綺麗っす・・・
ほないきますね・・・」

ミチッ!!メリメリメリッ!!!

うぅぅぅっ!!堅っ!!なんという堅さなのっそれに
太いッ!!凄く太いっ!!

私は両手で口を押えあまりにもの快感に想像を超えて
いて気持ち良さより驚きが先に来た。

「んんんんっ!!!」

「うおっ絞まるっ!!
絞まる上にあったかい南川さんの
マン肉が絡みついてくるっす・・・
うお~めっちゃ気持ちええ・・・」

小島君は先端を私の肉ひだをこじ開け挿入すると
今度は私の両腰をがっしりと掴んでいた手を小島君
自身の方へ一気に引き寄せた。

ミチミチ・・・ズリュリュリュ・・・ズブブ・・・
グチュリ・・・ズブゥゥゥゥッ!!!!!

「ふわぁぁぁぁぁっ!!!
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

男性器の勢いが違う・・・
これが若さなの・・・
凄い・・・

私の膣の最奥に激突した小島君は
行くところがないのにまだその奥にまで
行こうとするかのような勢いで私にぶつかってくる。

グチュッグチュッ!バチンッ!
グチュッグチュッ!バチンッ!
グチュッグチュッ!バチンッ!
グチュッグチュッ!バチンッ!

「あっ!あっ!!あああっ!!!
あんっ!!す・・・すご・・あっ!!
うそっ・・・あっあああっ!!!」

私は口を抑えていた両手を小島君の腰に
当て私にぶつかる勢いを緩和させようと小島君の
腰に手を持って行こうとするがもう既に何度も
貫かれた子宮口の快感で力が入らずに手が
ブランブランとなり腰が浮き上がるくらい強く
突かれ私はそのままベッドを上へ上へとずれ動いていた。

バチンッ!
バチンッ!
バチンッ!
バチンッ!

「うおぉっ!!これ抜いてなかったら
俺もう逝ってたと思うくらい南川さんの
中気持ち良いっすよっ!」

小島君は更に興奮して激しく強く突いてくる。
私は何とか耐えるつもりでいてまた小島君と
一緒に逝きたいと思ってはいたがとても無理そうで
激しく若さを受け止める私の子宮口から全身へ広がる
大きすぎる快感はもう既に私を絶頂の大波で包み込もうと
していた。

バチンッ!

バチンッ!バチンッ!

バチンッ!バチンッ!バチンッ!

「はぁっはぁっあああぁぁぁっ!!
すっすごっすごいっ!!あああぁぁぅ!!
ああっ!!小島君っ!凄いっ!!
私もう逝っちゃうっ!!あああっ!!
いいっ!すごくいいよ~!!
あぁぁぁぁぁっ!!気持ち良いっ!!
若いおちんちんすごいよ~!!あああっ!!
逝く~!!逝く~!!逝っちゃうよ~!!
あんっ!!!!!!」

小島君が私がもう羞恥心も無くなりただ
大きな快楽に負け叫び続けるのを満足げに
見ながら最後に大きな強い突きを私にぶつけると
私はまた絶頂の大波に呑まれていた。

《第7章 慟哭 18話 若くて元気な・・・ 南川美千代 終わり》







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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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