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第7章 慟哭 19話 絶頂を越える? 南川美千代

「はぁはぁはぁ・・・
南川さんの逝く顔がやっと
見れましたよ~
めっちゃ興奮したっすよ」

小島君が私の股間からまだ逝っていないので
まだまだ元気で反り返るほど大きく太くなった
男性器を抜き取る。

ニュプリッ・・・

「はぁはぁはぁ・・・
小島君まだ逝ってないよね・・・
ごめんね・・・私・・・
逝きやすくて・・・」

「全然良いっすよっ!
南川さんがいっぱい
逝ってくれる方が俺も
嬉しいっす!」

小島君がぐったりと天井を見ながら
まだ先ほどの大きな絶頂の波が引いて
いくのを待ちながら余韻に浸る私の
横に添い寝しながら胸を触ってくる。

「あんっ・・・
気持ち良いよ・・・小島君・・・」

「南川さんの乳良いっすわ~
片方下さいっ持って帰りたいっす」

「あっあぁっバカッ
そんなの取れたら怖いってっ」

小島君は私の右胸を下から上に包み込むように
揉みあげながら乳首を二本の指で挟み捏ねる。

私は絶頂を迎え、感度が更に上がっている身体は何処を
刺激されても心地よく感じ、小島君とはそれほどに肌が合うの
だと思う。

私は胸を触りながら添い寝する小島君の方を向き小島君の
まだまだ元気な股間に手を伸ばす。

ギュッギュッ

「はぁはぁ・・・凄い・・・熱くてまだ元気ね・・・
これ凄かったよ・・・
若いって良いわね・・・」

「うおっ・・・南川さんの触り方エロ過ぎますって!!
気持ち良い~すっ!!」

私は小島君と向かい合うように横になり
小島君の男性器を握りしめながらもう片方の
手で抱き着くように背中に手を回すと口づけをする。

小島君も私の胸を触っていた手を私の背中に
回し身体を強く引き寄せるともう片方の手では
私の股間の茂みをかき分け中指を深く膣内へ挿入してきた。

クチュクチュ・‥チュッ・・・

お互いがお互いの舌を吸い取る様に
吸い付くと小島君の熱い男性器が私の手の
中で激しく脈打つように反応する。

私の手に伝わる小島君の男性器の熱が小島君が
凄く興奮してくれているのだと思うと本当に
嬉しくなり小島君が下から突き入れる様に
私の膣内に与える刺激から余計に快感を感じる。

「ふぅぅんっ・・・んんっ・・
んんっ・・」

舌を吸い取られるくらい引っ張られうめくような
声しかあげれない私は小島君の指の刺激でまた
絶頂の波が押し寄せて来て小島君に背中に回す
手と股間を握りしめる手に思いっきり力を
入れながら身体を後ろに反らせるようにうねり
絶頂を迎えていた。

「んんっ!!んんっ!!んんんっ!!!!!」

小島君がその私の姿を見て背中を思いっきり引き寄せると
唇を離ししてくれた。

「はぁはぁはぁ・・・あぁ・・・
もうっ・・・やだ・・・わたし・・・
また逝っちゃった・・・」

小島君の顔を見上げるような視線でそう言うと
小島君は

「嬉しいっすよっ逝くときの南川さんも
逝った後の南川さんもめちゃくちゃ可愛いっすっ
俺そろそろまた入れたいんすけど・・・」

小島君は凄く興奮して私の髪や頭を撫でながらそう言った。

「えっ・・・うっうん・・・
良いよ・・・入れて・・・
私、逝ったばかりだから
死んじゃったらごめんね…ハハッ」

「マジっすか!?南川さんが
堕ちる所見たいっすね~」

小島君はそう言いながら、横になり
向かい合っている体勢から私の下半身に
身体を持って行くと私をうつ伏せにした。

そして腰に手を回し浮かせようとするので
私はバックからしたいのだなと察し膝を
立て腰を下げヒップを突き上げるようにし
両肘で身体を支える。

「南川さんのくびれやばいっすっ!
腰が細いから尻がめっちゃ際立ちますね~
あぁもう我慢できんっすっ!!」

そう言ったと同時に私の腰をギュっと
掴み小島君は凄く元気な若い男性器を
私の芯目掛けて一気に刺し込んできた。

ズブブブッ・・・ズブリッ!!グチュ~!!バチンッ!!

私の膣内の膣肉全てに刺激を与えながら凄く太く堅い
男性器先端は不公平なく、快感を与え続け子宮口に突き刺さる。

「いっ・・いぃぃぃぃっ!!!
あぁぁぁぁぁっ!!
きつっきついぃぃ・・・
ひゃっはぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」

一瞬だった。
私は股間を一気に貫かれヒップを強く
握られ2度3度子宮口を突き下ろされると
瞬く間に絶頂していた。

パンパンパンパンッ!!!

「あっ・・あぁ・・・あっ・・あぁ・・・」

正常位で逝き、その後すぐに指で逝かされ
激しい打ち込みで3度目の絶頂を迎えたところから
始まった小島君とのバックからのセックスは
凄く激しかった。

パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!

リズムよく何度かの打ち付けの中で子宮口を
大きくえぐるように救うように角度を下から上へ
うねらせる小島君の突き方は、子宮口を掘られるように
えぐられるだけで、そのたびに私は逝っていた。

「はぁはぁはぁ・・こじ・・まくんっ・・・
あっあぁぁぁ・・・あぁぁぁ

あっあぁぁっ・・・もうっもう無理っ・・・
ああぁ・・・

逝き過ぎて・・・おかしくな・・・

ふわっあぁぁぁぁひぃぃぃぃっ!!
いやっいやっ!!もうダメッ!もうダメ~!!

またっまた逝くからっ!!いくぅぅぅぅぅっ!!」

「南川さん何回でも逝ってくださいっ!!
俺も3回抜いてるからまだまだいけますよっ!!」

パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!

小島君の私にヒップを握る力が更に強くなり
子宮口をえぐるように突く強さも更に強くなる。

パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!
パンパンパンパンパンッ!!
バチンッ!

「ひぃ・・・ひぃぃ・・・
すごい・・・・あぁっ!!すごい・・・
ダメっ!!気持ち良すぎて狂っちゃうよっ!!
あぁっっ!!あああぁぁぁぁっ!!
いいっ!すご・・すごすぎ・・・あぁぁぁっ!!
あっ!いくっいくっいくぅぅぅぅぅぅぅっ!!

はぁはぁはぁ・・・あぁぁっ!
そんなっどれだけする・・・ああぁぁっ!!

いやっいやぁぁぁっ!またっまた逝くっ!!
いっちゃうぅぅぅぅっ!!」

もう何度逝ったか分からないくらい私は逝くのが止まらなくなり
そのうち絶頂を越える絶頂が来る。
私はなんとか意識だけは保つようにしていた。
この気持ち良さをもっと味わいたい。
そう思えるセックスでのエクスタシーはオーガズムは初めてであった。
気持ち良い・・・気持ち良い・・・凄く良い・・・

私は腰に力が入らなくなりうつ伏せに潰れているが
小島君は私の両尻のお肉を潰れるくらい握りしめながら
その中心部分に更に激しい突き入れをする。

グチュリッ!!ズバンッズバンッ!!バチンッ!!!!
グチュリッ!!ズバンッズバンッ!!バチンッ!!!!
グチュリッ!!ズバンッズバンッ!!バチンッ!!!!
グチュリッ!!ズバンッズバンッ!!バチンッ!!!!

「ひぃぃぃ・・・はぁっ・・・
ひぃ・・・ひぃぃ・・・
しっ死ぬ・・・もう死んじゃうっ・・・
うわぁぁぁっ!!なにこれっ!!
あっあぁぁぁぁぁぁっ!!
凄いのが・・・凄いのがくるっ!!
凄いっ凄い凄いっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ひぐぅぅぅぅ・・・・」

私は元主人の水島にすら感じさせられたことのない大きな
絶頂を越える絶頂間に頭が真っ白になり幸せを噛みしめながら
意識が遠のいていっていた。

《第7章 慟哭 19話 絶頂を越える? 南川美千代 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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