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第4章 寝取る者に寝取られる者 第21話 返済 三崎梓

目の前にある3つの帯のついた

札束を私はここに置いて帰る事

なんてできなかった。

これが目的でここに来たのだから。

これがあれば今抱えている1番大きな

悩みを解決できるのだから。

ただこのお金を手にするためには

カードローンのような18%前後の

大きな利息を払いながらの返済では無く

今から2時間・・・

目の前に居るこの方とSEXをしなければ

ならない。

ただそれだけの事・・・

私には選択肢何て初めから無かった・・・

このお金を見せられた瞬間、それが例え

他の条件でも断れるはずがなかった。

私が浪費家で専業主婦をしていて

家計を預かる立場で作った借金で

あればこのような方法で返済する事に

罪悪感も感じ、かなり強い抵抗も

あったと思う。

しかし今抱えている270万円と言う借金は

主人の公平がパチンコで作ったもの。

私の給料の大半が公平のパチンコで

消えて行くのを私だけでなく公平の御両親も

幾度となく諫めてきた。

それでも行動を改めなかった結果

今私は初めて会ったこの木島様に身体と引き換えに

借金を返済できる金額のお金を手にしようとしている。

冷静に今私がこのような立場に置かれている成り行きを

考えることにより少しでも公平以外の男性とSEXしようと

決断した自分を贖罪するように説得する。

「・・・・・・

あの・・・・

私が・・・その・・・

木島様と・・・・

セッ・・・・

スをするという

事は誰にもわからない

ですよね・・・」

私はおそるおそる

条件を受けたいが

人に知れないかと言う事を

確かめるように聞いてみる。

「三崎さんの奥さんは

今日ここには来ていないから。

水島さんしか知らないけど

水島さんもここで何が起こっているかは

知らないよ。

アンタが言わなきゃ~ね。

まあ借りれたか?

くらいは聞かれるかもしれないけど

そこはアンタが上手く言えば何も

わからないよっ」

「わかりました。

ありがとうございます・・・

それでは・・・・

え~と・・

これ・・・

お借りします・・」

と私は3つの帯のついた

現金をひとつづつバッグの

中へ入れていく。

現金を持つ私の手が震えているのは

初めて見る大金のせいではなく

生まれてから今まで主人しか

知らない私がまさか結婚した後に主人

以外を知る事になる非日常的な

事への決断を一瞬で下さなければいけない

状況になりその決断を下した為である。

まじてその相手がこの怖そうな木島

という初対面の男性であった事がさらに

私の手だけでなく足から全身までを震え

させる。

「どうぞどうぞっ

返済は今から2時間かけて

してもらうからっ

よろしくっ!」

木島様の仰る返済とはSEXの事であるのは

重々承知しているが果たして私にその返済能力が

あるのかどうか、主人しか知らない私がこのそういう

事に慣れていそうなのが私でも解るような木島様

相手に満足してもらえるのかどうかが凄く不安だった。

「は・・・い・・・

それは・・勿論・・・先ほどの

条件で・・・

わたくしの方こそ・・・

宜しくお願い致します」

私は震えた手で現金をバッグにしまうと

膝に両手を揃え深々と木島様に頭を下げた。

「ははははっ!

三崎さんの奥さんっ!

アンタのそのバカ丁寧な所っ

そそるな~

まあゆっくり返済は頂こうか?

ほなこっちに来てや・・・

アンタは高額融資者やから

こっちのVIP部屋で返済貰うから」

そう言うと木島様は立ち上がり

両開きの扉を開け先程、

現金を取りに行ったのとは

違う方の部屋に行く。

私は震える身体を奮い立たせ

木島様の後に続く。

いよいよ・・・

私大丈夫かな・・・

こんな時でも主人の公平の顔が

思い浮かぶが昨夜遊び歩き深夜に

帰宅し今朝もまだ寝ていたあの顔を

思い出すと怒りが湧いて来て自然と

歩の進みが速くなった。

「三崎さんの奥さんが

使った事ないかも知れないような

ものが一杯あるけど・・・

まあ2時間コースやから

アンタもせっかくやし初めての事を

いっぱい楽しんでいってやっ」

私は普通の寝室を想像していたが

そこは寝室では無くベッドすら無かった。

見たことも無いような器具ばかりが

陳列されていて私の速まっていた歩も

部屋に入った瞬間急ブレーキがかかる。

「・・・・・

しっ寝室では・・・

無いのですか?」

「ベッドが良かったか?

ベッドで普通のSEXしてたら

2時間も持たんやろ?

アンタの方がな。

まあベッドは少額融資用の

このマンションの奥さんとか

他のマンションでも家賃に困って

る奥さんのを立て替える時に30分くらいで

済ませる時に使うくらいよ。

アンタのような珍しいタイプの奥さんは

こっちでな・・・」

私は部屋の中にあるものを1つ1つ

見てみるがどう使う物か予想がつかない

物が多すぎてこの部屋で何をするかも

解らないが少しだけ分かる物もあった。

あの部屋の壁に設置されているペケ字の

ような器具はおそらく人を磔にする物・・・

そしてもう1つは別の目的ではあるが似たような

ほぼ同じものを使用。

使用したと言うより使用しなければならない経験を

した事があったからである。

あれは・・・

どう見ても・・・

分娩台だよね・・・

何故あんなものが木島様の家に・・・

でもこの方は2時間SEXをすると仰った。

私はこの部屋にある器具を使い木島様と

SEXするんだ・・・

どのように使うかは想像もつかないが

ああいうものに繋がれて逃げれなくされて

からされちゃうのだろうな・・・

そんな事しなくても逃げないのに・・・

逃げれるはずがないよ・・・

あんな大金頂いて・・・

こんな怖そうな人から・・・

「そうですか・・・

あの・・・シャワーは

入らなくても宜しいの

でしょうか?

一応自宅出る前に

シャワーは浴びてきておりますが・・・」

私はここまで歩くのに

少し汗ばんでしまった事を

気にして、この冷房が効き過ぎな

くらい効いている木島様の部屋に

来てからはすっかり汗は引いているが。

「かまわんよ。

ほな早速・・・

う~ん・・。

見れば見るほど普通の

小柄な奥さんやな~

いや大学生でもいけるよな~

奥さんあったら。

そうやな~まずはそのスーツ

上着だけ脱いでもらおか」

私はこの部屋に入った

部屋の入り口に立ち尽くしていたが

いよいよ木島様から服を脱ぐように

言われ少し部屋の中まで歩を進めると

部屋の入り口付近にあったソファに

スーツの上着を脱いで置く。

「・・・・・・・・・・・・・」

木島様は紺のスーツのジャケットを脱ぎ

白色の半そでのブラウスと紺のスーツの

膝丈くらいのタイトスカートの姿になった

私を一周回って品定めするように見ている。

「アンタ細いな~

しかしまあこの辺は

20代半ばだけあって

女らしくなってきてるかな?

う~んそれでも小ぶりか?

今日朝も家賃払えん奥さん

抱いたんやけどなっ

その奥さんはかなりここ

デカかったわっ

はははっ」

と私の腰からヒップにかけて

服の上から手を滑らせて私の

ヒップの肉付きを確かめるように

時々つねるようにする。

私は逃げるでもなく抵抗するでもなく

ただ木島様にされるがままになるしか

選択肢はないのでうつむき直立不動で

固まっています。

「・・・・・・・・・・・・・

そのあたりは・・・

出産してから・・・

お肉が落ちなくて・・・

それで・・・」

木島様の言葉には応えるべきなのか

どうか解らなかったが言われた事には

応えるべきかと思いぼそりと呟くように

応える。

「お~

アンタ子持ちかっ!?

この華奢な身体でよう産んだ

な~

でも子供産んでるんだったら

安心やなっ

奥さん俺のチンポはデカイ

からなっ

子供産んでるくらいの女

やないと中々最初は入れへんのよっ

アンタも大人しそうやけど

俺のん入ったら気持ち良すぎて

ひぃひぃ鳴くんやろな~」

木島様が私の身体をジロジロ見ながら

そのよに言うが正直私は男性の

あの場所のサイズが大きいとか小さいとかは

良く解らない。

主人しか知らない私は比較対象と言うものが

今まで無かったのだから。

しかしこのように仰ると言う事はそのサイズが

大きいのだろうなとこんな話を聞いてもそれくらいに

しか思わなかった。

「そうなのですか・・・

私は・・・

主人しか知らないものでして・・・

ですので拙いかも知れませんが・・・

他の女性の様にできなければ

お許しください・・・」

木島様の発言にどのように

応じれば良いか解らなく私は

正直にSEXに関しては無知で

あり経験も未熟である事を先に

伝えておこうと思いそう言った。

「おっ!?

レアものと思ってたけど

そこまでとはな~

ほほう~旦那しか知らんか~?

経験人数1人か!?

そりゃ300万円の価値あるな~

よしそれならまずは経験のある事から

してみろか?

奥さんアンタそのパンスト脱いで

ここに寝ろか?」

木島様は私にパンストを脱ぎ

分娩台に寝るように指示をした。

「・・・・・

これを脱いでそこに

・・・

横になるのですね・・・

かしこまりました・・・」

明るい部屋で人に肌を見せるのは

恥ずかしいがこれは返済なのだと

思いタイトスーツの脇から手を

居れベージュのパンストを脱ぎ

木島様が待つ分娩台の脇まで行く。

「ほ~う・・・

綺麗な脚してるな~奥さん

もっと上手く化粧してお洒落したら

アンタかなりいけるよ~

勿体ないっ

まあそんな話はええわっ

とりあえずここに寝ろか?

ここに足かけてな」

私は1秒・・2秒・・・

躊躇するもこの2時間はもう

現実に起こっていることではないと

そう思おうと心に決め久々に妊娠している

訳でもないのに分娩台に腰を下ろし

上半身を横にしてもたれると

片足づつ足を掛ける箇所にもっていき

足首を置く場所に右足、左足と置いた。

この丈のスカートならもう私の下着は

木島様には丸見えだと思うと急に恥ずかしく

なってくる。

何より診察目的でないのに分娩台に

乗り開脚している事が異常に恥ずかしいが

これは現実に起こり得ている事ではないのだ・・・

そう思い白い天井に映る模様を眺めていた。

「奥さん、アンタ

イメージ通り過ぎておもろないな~

案の定白のパンツか~?

どうせ旦那としてる時もマグロ

なんだろな~アンタみたいな

奥さんはっ

まあ今日はマグロでおれんように

しっかり気持ちよくしたるさかいな~」

マグロ?私って鮪?

私って白の下着のイメージなの?

木島様が仰る意味は解らないが

なんか私・・・

あまり良くないのかな?

今の所・・・

言う通りにしているのに・・・

そう思っていると木島様が分娩台に

乗り脚を開いている私の白のブラウスの

ボタンを外さずに力づくで左右に割く。

ブチブチブチッ・・・

「あっ・・・

(こんな脱がされ方したら

帰れないよ~)」

しかもこんなに乱暴な脱がされ方をして

また恐怖で身体が震えずに今度は硬直しだす。

「奥さんっ

うちには女物の服も

着替えあるから心配せんでいいから

しかしブラジャーもお揃いの白か?

うん?揉み心地はええな~B?C?

Cくらいやな?なかなかええ乳してるやん」

木島様が引き裂いたブラウスの中のブラジャーを下に

ずらすと直接胸を粗々しく揉む。

「ふっ・・・ふぅっ・・・

・・・・・んんっ・・・(いたっ

痛い・・・力強いよっ・・・)」

「中々乳首勃ってこんかったけど・・

やっとコリコリしてきたな~

おっアンタまだ母乳でるんか!?

これまたレア過ぎるやろ~!」

「ふっ・・・

んっ・・・

はい・・・

殆どミルクですがっ

・・・ふっ・・ふぅっ・・

まだ多少は・・・」

木島様が母乳が出る事に喜び

私の乳首を集中的に指でこねるが

痛い。

力が強すぎて痛いがここまでしつこく

乳首をつままれるような事は無かったので

気持ち良いのかどうかもわからない。

「後でまたこのCカップは

ゆっくり楽しましてもらうとして・・・

アンタ本当にマグロだな~?

旦那よっぽど下手くそあったんか?

全然開発されてないな~?

勿体ないっ

ちょっとは感じらな奥さんもつまらんやろ~?

少し強めにいこか?」

そう言いながら木島様は私の脚元に

移動する。

「上手いとか・・・

下手とか私解らなくて・・・

すみません・・・」

公平が上手いか下手とかは本当に

解らずに私はSEX=公平とするSEX

だったので他の人たちもそういうもの

だとばかり思っていた。

木島様は私の脚元に移動すると私の

足首をかけてある台を革のようなベルトで

ロックした。

両足ともロックされた私は自分では

足を下ろせない状態になってしまった。

「・・・・・・・・・・・

(怖い・・・・何で動けないように

するのだろう・・・痛い事はされないよね・・)」

全てが初めての経験の為どう反応すべきか

どう動くべきかなども全く解らずにただ

されるがままになっている私。

「奥さん~普通は

まずは電マなんやろうけどな~

これは電マよりキツイ本物の

電機按摩機や~

形は古いけど性能は抜群だぜっ」

木島様は両手で按摩機と言う機械の

手で持つ左右に出た柄の部分を持ち

四角い形の按摩機を私に見せる。

これは・・・

私が子供の頃にお風呂やさんで見たような

そう言えば祖父が持ってたよね?

こんな按摩器もう最近は見ないけど・・・

そう思っていると動けない私の視野から木島様が

消えたと思った瞬間、私の下腹部に振動が走った。

ブルルルルルルッ!!!

なっ何これっ!!

下着の上から・・・

私のアソコに・・・

さっきの按摩器当ててるんだっ・・・・

うそっ何この感覚・・・

私はただ押し寄せるくすぐったいような

揉み解されているような不思議な感覚から

発してしまう声が漏れないよに歯を食いしばった。

「ふっ・・・んんっ・・・ぐぐぐぐ・・・」

「おっやっと白いパンツが濡れて

きたな~

奥さんアンタ濡れるのも遅いな~

ほらっ!こここれ当てたら気持ち良いだろ?

もっと濡らしたるからな~!」

ブルルルルルルルッ!!!

ひっ!うそっ何!?この感覚っ・・・・

えっえっ・・わからないっ!どうなってるかわからないよっ!

私は繋がれた両足をバタバタさせてしまい

ガタンガタンと分娩台が暴れる私に寄り揺れる音がする。

「ふっふぅっ・・・んんっふぐぐぐっ・・・・

はぁ~・・・んぐぐぐ・・・・」

「奥さんっアンタまだ逝った事ないんだろ?

それ逝った事無い女が逝く我慢してる時の我慢の

仕方だな~ほらっ按摩器強にしてクリに按摩機の

角当てたるわっ!

これでもう我慢できんからな~ほらっ逝けっ!

逝ってまえっ!」

イク?

イクって何なの?

そんなの私知らないよっ!

これがそうなの?

この全身がビリビリしてるの我慢するの

止めたらイクの?

イクとどうなるの?

わからないっわからないよっ!

ううううっでもダメだっ

何かくるっ!何か来ちゃうよ~!

「ふぅぅぅぅっんんっ!

木島様っ!その機械止めてくださいっ!

何かきちゃいますっ!!

ふぅ~んんっ!はぁはぁはぁっ・・・・

ひゃっ・・あっ・・・あぁ・・・きちゃうっ!

やっ!!!・・・・・・あ・・・あぁ・・はぁはぁはぁ・・

えっ!まだ?いやっ止めてくださいっ!・・・あっ来るっ!

またっまたきそうですっ!これ嫌ですっ!おねがいっ許してくださ・・・

あっ・・・ひゃんっ・・・あぅぅぅぅぅぅっ!んぐぐぐっ」

私が両手両足をじたばたするが開いている足の中心部分は無防備

なので当てられていた按摩器の振動が強くなりピンポイントで

私の股間の核に当たるように按摩器の角を押しあてられると全身に

鳥肌が一気に立つような感覚に襲われる。

「まだまだ~!もっともっと深くっ!

ほらっ逝けっ!まだまだ我慢してるのがわかるぜっ!」

ドリュリュリュリュリュッ!!!!!!

これは・・・・

浮いちゃうっダメっ

気持ち良すぎて魂が抜けちゃうよ~

これイッてると言うの?

今イッてるの私?

さっきのは?

さっきもイッたの私・・

わかんないっわかんないけど・・・

アソコがこんなに気持ち良いの・・・

初めて・・・

「ふぅぅぅぅんっ!!

木島様っダメですっ!私浮いちゃいそうっ!

何かっおかしいですっあっ!

何かきちゃうっ!身体がっあっ!

ふぅぅぅぅんっ!はっはっ!はっ・・はひぃっ・・

あふぅんっはぐぐぐっ!!ダメっ!うぅぅぅぅぅぅぅっ!

んんんんんっ!!!!!」

何か出た・・・

嫌だ・・

私お漏らししちゃったの・・・

何で?何で?

やっと止めてくれた按摩器の振動が終わったが

私は下着に異常な湿りと全身のありえない快感と

脱力感を感じたまま依然分娩台の足の拘束は解いて

貰えないまま居た。


《第4章 寝取る者に寝取られる者 第21話 返済 三崎梓》





第4章 寝取る者に寝取られる者 第22話 返済2 三崎梓

私は分娩台に拘束されたまま

生まれて初めて

【イク】

という事を知った。

私はSEXにおいて

イクという事がある事は

何となく知っていたが

どういう感覚なのかは

知らなかったしそれほど

興味も無かった。

主人の公平とはお互いが

初めて同士の相手であった

ので見よう見まねで初めての

経験を済ませてから杏理を

妊娠するまでは徐々に回数こそ

減っては行ったが公平の

気分次第で行うのがSEX。

私にはそういう認識

しかなく公平が私の中で

果てて終わる。

いつも同じ流れで同じくらいの

時間、そんなものだと思っていた。

それでも何となく肌と肌が

触れ合い公平が入って来て

中で動くと

【気持ち良い】

とは思っていたしそれで

満足していた。

しかし公平が大工の見習いの

仕事を辞めてアルバイトを

転々とし出すようになり

次第にアルバイトにも行かない

時期が長くなっていくと

私も経済的な不安から

公平とのSEXも気持ち良く

無くなっていっていた。

行為の最中もお金の不安が

何処か頭をよぎり気持ち良い

と思うような事に集中できなく

私はSEXを嫌いになって

いってた。

しかし今感じた快感はSEX

をした訳でもなくただ私の

股間にある核に古いタイプの

按摩機を当てられただけ・・・

ただそれだけで公平の

アソコを入れて動かされるより

余程強い快感に全身を打ちぬかれた。

最初に3回ほど同じ感じで身体が

浮く感じがし全身をびりびりと

ジンジンと鳥肌が立ちくすぐったい

ような気持ち良いようなわからない

感覚が来てそれを堪えるために

全身に力を入れていたが最後の

【アレ】

はダメだ。

もう私の核から全身に電流が流れたような

その電流に気持ち良くなる因子が乗って

いるようなそんな言いようもない私の

知らない気持ち良さで身体が本当に飛んだ

気がした。

その後私はお漏らしをしたのかと

思うほど下着が濡れている事に気づき

恥ずかしくなった。

経済的な心配がこの後無くなると言う

解放感からこのような大きな快感を味わえたのか?

それ程今日まで私に溜まっていた経済的なストレスが

大きかったのか?

それが溜まりに溜まった公平とのSEXにより

得られなくなっていた快感が蓄積されていて

一気に爆発したのか?

そう思うほどに今まで感じた快感の同じ

ベクトルを向いているとは思えない異種の

快感であった。

ただ私が経験不足で同年代の他の女の子は

既にこの快感を知っているこの方が多いの

かも知れないとも思った。

もしそうなら寂しい気もする・・・

公平が私に今と同じ快感を与えてくれることが

可能なのであれば私ももしかしたら離婚などは

考えず違う選択肢を探したかもしれない・・

いや・・・

そう思うと言う事は木島様が今私に与えた

快感は私自身欲していたものなの?

それすら経験不足の私にはわからないけど・・

真っ白になった頭の中でそんな事を無意識に

考えながら私の身体と頭は

まだ気が遠のいている状態から

回復できずに居る・・・

そんな私に木島様が何か言っている・・・

まだ何かされるのだろうか・・・

もう何をされてもかまわない。

痛くないなら・・・

「奥さんっ大丈夫かっ!

こんな事くらいでバテてたら

300の返済には程遠いぜっ!

さあ下着を取ってあまり

使い込んでいなさそうな

奥さんのマンコ見せてもらおか!

下着代も後でやるからっ

足が台に繋いで脱がせれんから

この白のパンツ切るからなっ」

私は少し意識が戻って来て

繋がれたまま私の脚元にいる

木島様に視線を送ると木島様が

ハサミで私の下着の腰の部分を

切り下着を剥ぎ取るように脱がせた。

「・・・・・・・・・・・・・・」

私はこんなに明るい所で

他人に下腹部を丸出しで

いる状態がそれほど恥ずかしく

無いと思えるほど先程の按摩器の

快感で神経が麻痺していたのかも

知れない。

何も反応しない私に木島様が

「奥さんっ

随分慣れてきたか?

最初はオドオドしていたのに

恥ずかしがらないじゃないか?

しかし奥さんアンタ毛が薄いな~

しかもあんなにクリ逝きしたのに

開いてないやないかっ」

そう言いながら木島様が私の

股間の核を指で押したり摘まんだりしながら

両の手の指で私を開いていく。

その手の感触が公平のそれとは

違い的確に身体がビクンッと跳ね上がるような

快感を受ける箇所を捉える。

「はっ・・・・

あぅぅ・・・

木島様そこ

開かないでくださいっ」

「はあ!?

奥さん使ってなさすぎて

マンコ閉じてるから

剥かんと何もできんやろっ!」

そう言って木島様が

ぴしゃりっと私の

太ももを叩いた。

「はぅんっ!

うぅ・・・

あぅぅ・・・」

木島様が容赦なく私の股間の

唇を開いていく・・・

その所作1つ1つが私の

今までされた事のない手つき

に公平では与えてこないような

快感・・・

これは性感というものだと

徐々に思い知らされて行き

300万円の借金の返済を

しなくて良いと言う代償が

やはりかなりの重労働に

なると感じさせられていた。

私は公平とするようなSEX

を2時間かけて何度もやるのかな?

少し疲れるかもしれないけど・・・

とそれくらいに軽く考えていた。

そしてその木島様とのSEXの

過程で自分が気持ち良くなるなんて

いう事など予想もしていなかった。

無知って怖い・・・

私が今股間から押し寄せる未知の性感に

耐えながら歯をくいしばりただ

ただそう思っていた。

木島様の指が押し広げた私の

股間の唇の中に入って来る・・・

あぅぅぅ・・・

太い・・・

指なのに・・・

太いよっ・・・

「奥さん狭い上に

使ってないからキツイキツイっ!

中指だけなのにこんなに締め付けてくるぜっ

潮吹いた後やのにな~

お~こりゃ~気持ち良さそうなマンコやっ

ほらっほらっ!ここか?ほらっ」

木島様が急に激しく指の出し入れをして

私の中の触られた事の無いような箇所を

捉え指の腹で押してくる。

「ふぅぅぅっ・・

あぅぅぅっ!

はぁぁぁぁんっっ

ひぃっ!あぁぁぁっ

あっ木島様っ・・

いやっ1度お手洗いにっ

行かせてくださいっ

ひゃんっあっ・・・

何かまたさっきみたいに・・・・

来ちゃうっ!

いやっお手洗いに行かせてくださいっ

またお部屋汚しちゃいますっ!」

クチュクチュクチュクチュッ!

プチャプチャピチャピチャッ!

「あん?何言ってんだい?奥さんっ!

人妻の名物と言えば潮吹きやろ?

それにさっき出したのはいつも

トイレで出してる物とは違うからなっ!

ほらっほらっ!三崎さんの奥さんの

スポットはここやっ!おらっ!」

更に木島様の指の出入れが激しくなり

私はさっきとは違う性感の感覚で

同じように何かが出そうな感じを受け

もう我慢の限界に来ていた。

信じられない事に私は足は分娩台に

繋がれたまま腰を木島様の手の動きに

合わせ前後に動かしてしまいさっき

これがそうかと思ったイク感覚を

自分から迎えに行ってしまった。

「あっあっ・・・

ああ・・・・あぁ~!

木島様激しいっ指がっ指がっ

あぅぅぅぅ私またさっきみたいに!!

うぅぅぅあぅぅぅぅっ!

ふぅぅぅんぅ!!はぁぁぁぁっ!

あっ・・・・あっ・・・・はぁはぁはぁっ・・

あっ!!!!

あ・・・・あぁ・・・・

はぁはぁはぁ・・・はぁはぁ・・

申し訳ございませんっ・・・

また・・・汚しちゃいました・・・」

私は腰を反らし木島様の指を

股間で激しく締めるように力を

入れて逝ってしまった。

そして同時にまた先程と同じように

尿意とは違う感覚の放水する感じが

凄く気持ち良く思えた。

木島様が私が動かなくなったのを

確認して指を抜くとさらに私の股間からは

ドボドボと透明の液体が流れ落ちた。

「よう吹くな~

初めてにしては上出来っ上出来っ」

木島様が私の股間をぴしゃぴしゃ

叩きながらそう言った。

私はその叩かれた股間の感覚ですら

また今しがた感じた逝きそうな感覚

に近い性感に感じてしまい肩で息を

しながら身体を震わせていた。

「はぁはぁはぁ・・・・

申し訳ございませんっ・・・

こんなの初めてでして・・・

どうして良いか・・・・」

「謝らんでもええことなんやけど

何か奥さんに謝られると余計虐めたく

なってくるな~

アンタ本当に虐め甲斐のある性格してるぜっ

もうそろそろ俺の巨砲も爆発寸前で

奥さんのこの狭いここに入れてその感触を

楽しみたいのやけどな~

まだ時間もたっぷりあるし後でベッドでも

十分味わえるからもう少し奥さんのした事ない

事して楽しもうか?

それとアンタまだまだ本気の喘ぎじゃないみたいやしな

まだどっかで我慢して声抑えてるやろ?

旦那とのSEXじゃ声すら出さんタイプやな?」

「そんな・・・

虐めるって・・・・

痛い事は・・・

しなでください・・・

お願いします・・・」

「痛い事はせんよっ

気持ち良い事しかせんからっ

まあそんなにびびってたら

気持ちよくなれるもんも

なれんやろうからちょっと

奥さんこれしときっ」

そう言い木島様は部屋の棚の

1段からアイマスクを持ち出してきて

私に付けた。

「えっえっ・・・

目隠し・・

ですか?」

「奥さん

痛い事はせんけど何されるか

解らん方が気持ち良さ倍増するから

ちゃんと本気で感じてみ?」

「うっ・・・

怖いですけど・・・

木島様がそれをお望みでしたら・・・

頑張ってみます・・・」

この2時間は何をされても仕方ないのだ。

これも木島様のSEXの一環なのだと思い

SEXに対する知識や経験が未熟な私は

ただこの2時間木島様をSEXで満足させ

300万円の融資の為の債務を履行する。

それだけの目的でここに居るのだと思うようにした。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第22話 返済2 三崎梓》







第4章 寝取る者に寝取られる者 第23話 玩具 木島健太

俺は人妻を弄ぶようになってからは

こうして分娩台に女を寝かせて

玩具にすることにハマっていた。

この台だが義理の兄貴のツテで

年を取り引退した産婦人科から

買い取ってきた物だ。

それを少し俺が手を加えて

足を掛ける台の所に革ベルトを

付けて足を自分では下ろせないように

拘束できるようにした。

今日の獲物のこの25歳の三崎梓という

幸の薄そうな人妻は今は手首も頭の上で

拘束してやり目隠しもしてやった。

この人妻、義理の兄貴の知り合いの

水島と言う男が俺に回してきた女で

最初はパッとしない感じの女だと思ったが

仕草や話し方が妙にそそるいわゆる

【虐め甲斐のある女】

であり、しかも子供を産んでからは

旦那とはしていないと言っていた。

元々かなり真面目な性格なのか300万円を

融資してやり返さなくて良いので今から2時間

SEXに付き合うように言うと金の為に必死で

股を開き逝くのを我慢して潮を吹いたら

申し訳ございません

と謝る始末。

この女の一生懸命な姿に俺の巨砲は

既に爆発寸前だが俺は巨砲で貫くのを

我慢しもう少し虐めて何とかこの女を

泣くまで責めてやりたくなった。

健気に俺に従い金の為に我慢しながら

逝き潮を吹く。

嫌がっている素振りもなくただ真面目に

仕事の様に金の為に我慢しているが

それでも感じている様が

俺の巨砲を勃たせる訳だが・・・

俺は目隠しをされて腕も頭の上に

両手首を革手錠で繋がれた三崎梓の

股間を凝視しながら次にこの女の

股間を虐める道具を既に用意していた。

按摩機と俺の指により2度の潮吹きを

しもう何度か逝っている三崎のマンコは

最初は使い込み不足でヒダも閉じていたが

俺の手マンによりやっと開いてきた。

25歳の人妻。

まだ若いが子持ちである三崎のマンコは

年相応に熟れているかと思いきやピンク色の

美しいマンコで朝抱いた相原幸子の熟れたマンコ

に比べたら大人と子供の様に見える。

最近は熟れたマンコを使う機会が増えていた俺には

久々のこれから熟れて行く感じのマンコが新鮮で

しかも旦那しか男を知らないと言うのも虐め甲斐

がある。

まずはこれでクリトリスを虐め次にこの20cm

のバイブで貫いてやるか。

俺は電動歯ブラシのスイッチを入れ三崎のクリトリスを

磨いていやる。

シャリシャリシャリシャリッ

「どうだ?奥さん?奥さんここ好きだろ?」

既にびしょびしょに濡れている三崎のマンコ

からは大粒の涙が飛び散る。

「ひゃぁぁぁぁぁっ!

木島様っそれっ

何なのですかっ!

あっあああっくすぐったいっ!

くすぐったいです!!あああぅぅっ!

はぁぁぁぁっ!あっああ・・・」

シャリシャリシャリッ!!

ピチャピチャピチャッ!

「うっうぅぅぅっ!!

あぅぅぅっ!」

三崎は繋がれた細い腕をバタバタしながら

分娩台の足掛けに繋がれた足を閉じようと

したり開いたりしながら身の置き場の無い

逃げようのない快楽から抜け出そうと身体を

捩るが逃がさない。

俺は三崎がさっき按摩機でパンツ越しに刺激を

受け逝きながら漏らしたクリトリスをピンポイント

で電動歯ブラシで擦る。

「ふぐぐぐぐっ!!!

はぁぁぁぁんっ!

木島様っ私今っ

何されてるのですかっ!

あっあああっ!直接はっ!

直接されるとっ!またきちゃいますっ!

あ~!!申し訳ございませんっ!!

ふぅぅぅぅんっ!あぁっ!!」

ビシャ~!

三崎は今日三度目の潮を吹きながら

また謝っている。

ハハハハッ

この女なんて面白い女なんだ。

水島さんよ~アンタが紹介してくれた

この三崎って玩具は最高だぜ。

気の強いプライドの高い女を

逝かせ狂わすのも良いがこの女

のように生真面目で殆ど開発されていない

女もまた良い玩具になる。

開発されていないのに出産しているから

身体は嫌でも感じ易くなっているしな。

そのギャップが面白い。

「奥さん~アンタ本当に良く吹く女

だな~!

そんなお漏らし女にはお仕置きが

必要だぜっ!」

俺は三崎の細い美脚の感触を味わうように

ふくらはぎから太ももにかけて若妻の肉感を

楽しみながら次に挿入する20cmのシリコン

バイブの先端を三崎のクリトリスに当てる。

「はぅっ!

あっあぁ・・

申し訳ございませんッ!木島様っ

私経験あまりないのでっ

勝手に出ちゃうのですっ!

はっ・・・あぁ・・・

お仕置きっですか・・

痛い事は・・・痛い事だけは

お許しくださいっ・・・」

この女?

旦那か親に虐待でも受けていたのか?

痛さに対する恐怖心が異常だな?

剥いてみるか・・・

「奥さんっ!

痛い事はしないけど

もっと気持ち良くなるから

これからは気持ち良い時は

うめいていないでキチンと

報告するんだぜっ!

解ったかっ!」

「えっ・・・

はっ・・はい・・」

三崎は首を縦に振りながら頷く。

俺はその前に気になった三崎の

身体を確認する為に脱がしかけて

いたブラウスをさらにハサミで

切り取りブラジャーも剥ぎ取る。

身に着けているものは腰の

辺りまで捲り上げたスーツのスカート

だけになり三崎の全身を手と目で

調べてやる。

分娩台に繋がれている三崎の腰を持ち上げ

背中から尻も見て全身を隅々まで確認した。

右腕の二の腕、背中、腰の後ろにアザらしき

ものがある。

この女・・・

旦那に暴力でも受けているのか・・・

俺は極度のサディストではあるがそれは快楽に

より支配していく喜びで痛みを与え女をどうこう

する趣味は無い。

しかし三崎の旦那はそういった性的な意味での痛みを

与え楽しんでいたわけでもなくこれはただ単純な暴力に

よってつけられたアザだろう。

そうでなければもう少し三崎の身体は開発されていて

喘ぎ方ももっと経験のある女の喘ぎ方を最初からしていた

はずだ。

しかし幸が薄そうに見えたのはかなりクズの旦那の

締める所が大きそうだな。

まあ俺も人の事は言えんし、女に対する扱いも

褒められた物ではないが・・・

気になっていた三崎の全身を確認しあえて何もそのことには

触れずに俺は三崎の股間、3度の潮吹きをしたマンコに栓を

するべく股の間の前に座る。

「あっ・・・

木島様っ・・

私の身体・・・

何処かおかしいですか・・」

身体の隅々を調べられた三崎が気にしているのか

不安そうに聞いて来る。

少し三崎の環境に同情してしまったのか

俺は

「いいや。

何の問題もないよ奥さんっ

アンタ少し貧弱だが綺麗な

色白の美しい身体してるぜっ

十分300万円の価値はあるから

心配せずに感じたらちゃんと

報告するんだぜっ!」

人を褒めることが苦手な俺にしては

上手く慰めたつもりではあるが

それでも女は女。

所詮は俺からすれば金で買う玩具である。

金も義理の兄貴の金ではあるが・・・

それでも俺が玩具に感情移入してしまったのは

これが初めての事であった。

「・・・・・

アザ・・・・

見ましたよね・・・

申し訳ございません・・・

私・・・

頑張りますからっ・・・

そんな風に言って頂けるほど・・・

綺麗じゃないですが・・・」

何なんだ・・・

この女・・・

俺は玩具にここまで心が動かされて

いる自分に動揺していたがその反面

今までにない興奮も覚えていた。

「俺が300万円の価値があると言ったら

あるんだよっ!

アンタは余計な事考えなくて良い

から感じたら素直に叫んでいれば良いんだっ!」

「ひっ!・・・

はっはい・・・・

申し訳ございません・・・・」

思わず叫んでしまった俺の声に

怯え三崎が小声でまた謝る。

俺はこの三崎の

申し訳ございません

を聞くたびに言いしれようもない

興奮の度合いが高まっていっていた。

「奥さん~3度もお漏らし

した悪い奥さんのここに

今からお仕置きするぜっ!

良いなっ!」

三崎が身体をビクンッとして

怯えたような声で

「・・・はい・・・」

とだけ応えた。

ググッ・・・

グチュリ・・・ズブブブブ・・

バイブの先端で狭い三崎の

マンコの入り口をこじ開け

徐々に奥までバイブを押し込む。

「はぁっ!あふぅぅぅぅっ!

ふぐぐぐぐっ・・・

んん~!!!

うっ大きくて・・きついですぅ~・・・

ふぐぐぐっ・・・

あっああ・・・木島様のっ太い・・・

い~・・・・いたいっ・・・ですっ」

三崎は目隠しされているので

このバイブを俺の剛砲と

勘違いしているのか既に挿入された

ものと思っている。

それもまた面白い・・・・

この女SEXに対しては本当にド天然だ。

「おうっ!どうだっ!奥さんっ!」

俺はまだスイッチを入れずに手動で

バイブを出し入れしてやる。

「はっはっ・・・

あっああっ・・・

ああっ・・・

ふぐぐぐっ・・・

あぅぅぅぅぅぅっ・・

木島様の・・・

大きいからっ苦しいですぅっ・

あぅぅぅっ・・・」

俺は出し入れする速度を少しづつ

上げていき三崎の奥まで充分届く長さの

バイブは奥にコツンと当たる。

当たると三崎は身体を仰け反らせ

ガチャガチャと繋がれている腕を

動かしながら力弱い抵抗をしている。

「ほら!奥さんっ!

当たるだろっ!ほらっ!ここ

旦那は当たらないだろっ!ええっ!」

俺は左手で三崎の程よく肉の

ついた太ももを握りしめ右手で

奥まで届いたバイブを激しく出し入れ

してやる。

何度も大きく仰け反った三崎は

俺の剛砲と思い込んでいるこの

シリコンバイブを気にいったのか

出し入れする手にも三崎の締め付ける

力が伝わるほど強く締め付け俺の

手の動きのリズムに合わせ

仰け反りながら腰を動かしている。

「はわわわっっ!

あああぁぁっ!

はいっ当たりますっ!

当たっていますっ!

あぅぅぅっ!あっあぁ!

えっ・・あっはいっ!

主人はそんなところまでっ!

届かないですっ!

ふぅぅぅんっ!はぁぁぁぁんっ!

ああっ!木島様っ!

あああぅぅぅっ!激しいですっ!

私あああっ!!またきちゃうっ!またきちゃいますぅぅぅっ!

申し訳ございませんっ!申し訳ございませんっ!

はぁぁぁぁっ!」

三崎の腰の動きも激しくなりまた逝ったようだ。

「奥さん気持ち良かったかい?

ええっ!?まだ言えないかっ!

ああっ!」

俺がバイブを一気に引き抜くと

三崎のマンコから大量の三崎の

愛液がドプリと流れ落ち三崎の

身体がビクンッとなる。

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・あっ!!

はぁはぁはぁ・・・

はい・・・

気持ち良かったです・・・・

良かったですぅ・・」

「奥さん何が良かったか言ってみなっ!」

「あっ・・・

はい・・・

それは・・・

その・・・

木島様の・・・」

モジモジしている三崎が

俺のサディストな部分に

火を点け俺は三崎のマンコに

指を入れ激しく出し入れする。

グチュチュチュッ!!

「えっああああっ!!

いやっいやっ!今っ!

さっきっ!いっ・・・

逝ったばかりですからっ!

ああっ申し訳ございませんっ!!

あぅぅぅっ!木島様許してくださいっ!

ああっ少しお待ちくださいっ!はわわわわっ!

はぁぁぁっっ!!あああっ!あぅぅぅぅっ!」

「ほらっ!俺の何が良かったって!?

言えないのかッ!奥さんっ!!」

さらに激しく指を出し入れすると

また吹き出す三崎。

「あぅぅぅぅぅっ!!

きっ木島様のっ・・

オチンチンですっ!

木島様のオチンチンが・・・

気持ち良かったですっ!

ひゃっあああっ!!

またくるっ!

あああっいくっ!

いくのですっ!

いきますっ!あああっ!!」

三崎はバイブで激しく仰け反り

逝った直後に俺の指でまた潮を

吹きながらそのまま気を

失ってしまった。







第4章 寝取る者に寝取られる者 第24話 絶頂エンドレス 木島健太

俺の指で逝きながら潮を吹いた

三崎を続けざまにバイブを挿入してやる。

三崎のマンコは最初の閉じて開きも

せず堅かった状態から数回の逝きと

潮吹きによりかなり受け入れ状況が

良好になってきている。

まだ気をやりうつろな状態の

三崎に再度のバイブの挿入を試みる

と三崎は気が付きもう無意識であろう

が腰を前後に動かし出す。

余程このバイブが気にいったみたいだな・・・

俺はそう思いながら気が付いたが

まだ半分放心状態の三崎に容赦なく

バイブを前後に動かす。

「はぁはぁはぁ・・・

ふぐぐぐぐっ!んんんっ!

きっ木島様っ!

まだっまだ出来るのですかっ

あぅぅぅぅぅぅぅっ!!

あんっ!ああっ!あああっ!」

三崎は相変わらず目隠しをされて

分娩台に拘束されているので俺の

剛砲で貫かれていると思っている。

生まれてこの方、旦那のチンポしか

知らないとなれば目隠ししていたら

そんな勘違いもしてしまうか?

それともこの女、SEX経験が異常に

未熟なうえド天然なだけか?

俺はこの三崎の勘違いを楽しみに

楽しんでいる。

「まだまだっ!

奥さんまだ1時間も経っていないぜっ!

そうだっ奥さん?

アンタの旦那ってこうやって

アンタの中にチンポを突っ込み

中で動かせる事はできるかい?」

ドリュッドリュッグチュグチュッ!

相変わらずバイブのスイッチは

入れないまま俺は前後に激しく

バイブを出し入れしながら聞く。

「あっあんっはぁぁぁっ

はぁはぁはぁ・・・

あっまたっまた来そうですっ!!

はぅぅぅぅんっふぐぐぐっ!

えっ動くって・・・

あっあああっ!」

まあ聞いていて三崎が何の事か

解るなんて思っていなかったが

いちいちこの女の反応が面白いので

聞いてみただけだ。

俺はいよいよバイブのスイッチを入れてやる。

ウイーンウイーンウイーンウイーン・・・

グチュチュチュチュチュチュッ!!

バイブが三崎の中で上下に動き出す。

「こういう感じに動くか?

って聞いてんだよっ!

えっ?アンタの旦那のチンポ

こんなに気持ち良い事して

くれないだろっ!

えっ奥さん良かったな~!

300万円も返さなくて良いし

こんなに気持ち良くなれてっ!えっ?」

「ひぃっ!なっなに!?

何ですかっ!これ!!

きゃっ!はわわわわっあががっぅ!

んぐぐぐぐっ!ふわっあわわわっ!

ひっひぐっ!!ふぐぐっはぁぁぁっっ!

ひぎますっあっ!!あぐぐぐぐっ!

んんんんっ!!!」

目隠しをしていても顔を

見ているとどうやら三崎は

泣きながらもう声にもならない

ような悲鳴を上げている。

勿論バイブを使った事も

初めてだろうし中で動くのも初めて

だろう。

かなり刺激が強すぎたようだ。

すぐに三崎は逝ってしまいまた放心状態に

なっている。

俺はバイブのスイッチを止め、

この女の反応により俺の剛砲は既に

全開でかなり我慢させていたので

ビキニパンツを突き破りそうな勢いで

そそり勃っている。

午前中に相原幸子を昇天させたばかりだという

のに我ながら元気な息子に驚いている。

しかし俺は今まで1日に3人を相手にした経験もあり

2人目くらいならまだまだいけるという事は過去に

立証済である。

泣きながら発狂しそうな声を上げ

逝ってしまった三崎のマンコから

バイブを勢いよく抜くと三崎のまた

吹いたのであろう潮とがドボッと

栓を抜かれ飛び散った。

俺は着ていた服を全て脱ぎ

三崎のアイマスクを取ってやる。

地味ではあるが黒髪のしっとりした

感じの美人とは言える部類に入る

25歳の清楚な人妻は今はただ

連続逝きの快感でぐったりとしていて

先程涙を流していたのであろうという

のが解る表情でまだ肩で息をしている。

アイマスクを外し三崎の拘束を

全てといてやる。

「奥さんまだ半分だぜ。

残りはベッドで返済してもらおうか?

うん?」

ぐったりとしていた三崎が

分娩台の脇の柄の部分を持ち

座ろうとするが逝きすぎて

腰に力が入らないのか中々起き上がれずに

居る。

「は・・・・はい・・・」

「奥さんっこんな事でバテてたら

ベッドでの俺の責めは受けきれないぜっ!」

じれた俺は三崎の腰の下に手を入れ

三崎を抱え上げ寝室へ連れて行く。

「あっ・・・・申し訳・・

ございません・・・・・

私・・体力無くて・・・

はぁはぁ・・・

これでも・・学生の時は

陸上やっていたのですが・・

情けないですよね・・」

俺に抱え上げられながら

ベッドに移動する最中にも

三崎は謝っている。

「ほう?

陸上で鍛えた身体だから

こんなに締まりが良いのか?」

「それはっ・・・

解らないですが・・・」

俺の冗談にも真面目に応えるような

生真面目な三崎を

先程のように再度今度は俺の剛砲で

狂わせてやりたいという願望が沸々

と湧いて来る。

三崎をベッドに軽く投げ捨てると

三崎は転がるようにベッドに横に

なった態勢で落ちそのまままだ動けずに居る。

「っ!・・・あの・・・

木島様・・・

私なんかでその・・・

気持ち良くなって頂けて

おりますか?

その・・

満足して頂けておりますでしょうか・・」

ベッドで横たわりながら

やっと身体を起こしベッドに

乗り上がり仁王立ちしている

俺の剛砲越しに俺を見上げながら

「まあ今の所は・・・

ダメだな・・

奥さんアンタ気を失い過ぎだぜっ

次気を失ったら300のうち

半分は返済してもらうからなっ!

良いか?」

三崎はショックを受けたような

表情になり元々幸の薄そうなそれで

いて可憐な感じもする顔が一気に

曇る。

「あっ・・・・・

そうですよね・・・・

申し訳ございません・・・

その・・

木島様のが・・・

あまりにも主人と違い過ぎて・・・

私も・・・

その・・セッ・・・

あっ・・・セックス・・・

で・・

気絶何かするって思って

いませんでしたが・・

そういう風になるとも知らなかった

ですので・・

次は・・・

頑張りますっ・・・」

俺はこの女から300万円の半分の

150万円の返済など期待もしていないし

求めても居ない。

ただこの生真面目な三崎梓が

俺の責めで気を失う所を真面目に

堪える姿が見て見たくこんな事を

言いさらに追い込んだ。

「あと1時間くらいやっ

それくらい我慢できるだろ!?

それじゃあまずは奥さん

俺のチンポを咥えて気持ちよく

してもらおうか?

フェラチオくらい旦那にもしてるだろ?」

俺はベッドで全裸のままやっと

座る事ができるくらい体力と意識が

回復したばかりのように見える三崎の

眼前に立ち剛砲を持って行く。

「・・・・・

あっはい・・

あの・・・

あまり慣れていなく

上手くないと思いますが・・・

一生懸命やらせて頂きますので・・・

それでは失礼致します・・・」

そう言いうつむき加減で

あった顔を上げ位置が届かないので

正座をする三崎。

俺の剛砲を手に取り

口に含もうとするが躊躇している。

「あ・・・

こんなに・・大きかったのですね・・・

木島様の・・・

これがさっき私に

入っていたのですか・・・

苦しかったはずですね・・・」

ボソリボソリと途切れ途切れに

呟くように剛砲を目の前にした

感想を述べ出す三崎。

言うつもりもなかったが

無意識に言葉になってしまった

かのよにも感じる。

実際三崎を貫いていたのはバイブで

俺の剛砲はまだ三崎を貫いていない。

しかし俺はあのバイブよりさらに8㎝は

長く太さもバイブ以上だ。

貫いた時の三崎の反応が楽しみで仕方ない。

三崎のマンコは下付き・・・

フィニッシュは相原と同じく

バックだな。

果たして下付きマンコが俺の剛砲高速バックに

耐えれるかな?

三崎が気を失っても借金の返済を要求する

つもりなど無いができるだけ優等生っぽく

真面目に堪えている姿で俺を楽しませて欲しい

ものだぜ。

「奥さんっ

旦那のチンポより

気持ち良かっただろ?

それ?」

こくんと上目遣いで頷いた

後三崎がやっと俺のチンポに

舌を這わせどう咥えようか少し

思案した様子であったが口に

入りきらないくらいの剛砲の

砲口を口に含んでいく。

三崎の小さな口とだと本当に

ギリギリで含むのがやっとで

その華奢な腕と小さな手で

一生懸命俺の剛砲の砲身を

握り前後させているが三崎の

小さな手では砲身を握るのに

手が回りきらずついには両手で

握り前後させている。

正直フェラチオは下手だ・・・

俺の採点ではA~Eで採点するなら

フェラテクDという所か・・・

しかしその表情や一生懸命さ

したくもない相手であろう俺に

金の為にしているその様子を

加味してやっと興奮度Cという

所だろう。

ペロペロ・・・チュパチュパッ・・・

おそらくは旦那にする以上に

一生懸命しているのだろうな・・・

生真面目な女め・・・

そう思いながら見ていると

俺は三崎の表情に興奮を覚え

三崎の頭を掴み俺の剛砲の砲身の

ほぼ先端部分しか咥え込めていな

かった三崎の口内に前後するように

勢いよくねじ込む。

「んんっ!んぐぐぐっ・・・・」

三崎はその和風美人と言えるような

全体的に見て大きくはないが黒目だけは

大きな目に涙を溜めながら必死で俺の

剛砲を喉で受け止めている。

「ふぐぐぐっ・・・・んんっ!」

俺がそろそろ三崎のマンコを使用したくなり

剛砲で口を虐めるのを口から引き抜くと

三崎は正座したまま苦しそうにむせていた。

「ゲホッ・・・ゴホッ・・はぁはぁはぁ・・・」

「奥さんっ上の口じゃ入りきらなくて

やっぱりダメだっ!

下の口をまた使わせてもらうぜっ!」

「はぁはぁはぁ・・

申し訳ございません・・・

大き過ぎて・・・上手くできなくて・・」

「その分ここに

頑張ってもらおうか?

うん?今度は感じ過ぎて

気を失うんじゃねえぞっ!」

俺は正座する三崎の薄い茂みの

奥に手を突っ込み濡れ具合を

確認する。

分娩台で居た時よりは

乾いておりやや湿っている

程度・・・

「奥さん・・・

アンタここ狭いから

俺のチンポ咥え込むのは

大変みたいだからローション

使ってやるよっ!」

俺はベッドの上にある引き出しに

入っている超強力媚薬入りのローションを

取り出した。

「はい・・・

私も痛くない方が

有り難いですので・・・

宜しくお願いします・・・」

三崎が正座したまま頭を下げる。

全裸でこんな態勢させると今すぐ

バックからぶち込みたくなるが

まずは正常位で三崎の表情を

楽しむ事にする。

「さあ奥さん寝なっ」

俺がローション瓶を片手に持ち

三崎に寝るように促すと三崎は

無言でその場に仰向けに寝る。

俺は三崎の両足首を持ち開かせると

三崎の足の間に身体を入れ超強力

媚薬入りローションを三崎のクリトリス

から中にまで入念に塗っていく。

その過程でまた指の出し入れにより

さっき分娩台で発見済の三崎の弱い箇所も

責めてやる。

クチュクチュクチュッ・・・

グチュグチュグチュッ・・・

「あっ・ああっ

冷たいっ・・

ふぅぅんっ・・・あっあああっ・・

何だか冷たくて気持ち良いです・・・

んんっ!あっあっ・・・」

「高級ローションだからなぁ・・・(兄貴が薬を

混ぜて作らせた特別制だからな)

気持ち良いでこれなら奥さんの狭いマンコにも

すんなり入るからなっ!

さあこれ以上塗ってたら奥さんまた指で逝きそうだから

そろそろ入れるぜっ」

「ふっふわっはっああっ・・・

あっはいっ・・・」

俺の入れるという言葉に反応した三崎は

きつく目を閉じてベッドに掛けてあるシーツを

両手で強く握りしめ覚悟を決めている。

俺は三崎の膝裏を抱え広げるがかなり身体に

力が入っているようだ。

「奥さんっ身体の力抜かなきゃ入んないぜっ!」

「ふっふぅっ・・・はぁはぁ・・・

はっはい・・・」

三崎はさっき分娩台で味わった快感がまた来ると

思いかなり身構えている。

そして先程の快楽を思い出し無意識ではあるが

身体は興奮を隠しきれないそのせいか息も

荒くなってきている。

どれだけ生真面目であろうが貞淑に見えようが

SEXの快感に負けるのは男より女なのさ。

それはSEXで得れる快楽は男より女の方が

大きいし長時間に渡り大きな快楽を得れるからだ。

俺は常々そう思っていて正直俺の剛砲で喘ぎ狂う女を見ていると

どんなに気持ち良いのだろうと羨ましくなることがある。

その快楽をこの25歳の旦那しか男を知らない人妻にも

今から与えてやろうと俺は剛砲を三崎の股間の入り口に

当てローションで潤滑液は万全の狭い入り口に押し当てた。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第24話 絶頂エンドレス 木島健太 終わり》





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第4章 寝取る者に寝取られる者 第25話 絶頂エンドレス2 木島健太

ズズズズズ・・・

ズプププッ・・・

ジュブッ!

俺の剛砲の砲口の部分を

三崎の腰を掴み引き寄せる

事でさすがにきつかったが

上手く三崎に侵入する事が

できた。

目をきつく閉じ歯をくいしばっている

ように口を一文字に閉じ両手でシーツを

握りしめている三崎自身もかなり濡らして

いてローションも使っているがそれでも

やはりキツイ。

「ふっ!あふぅっ!ふぐっんんんっ!!

あふぅんっはぐぐぐっ!!ひっ!

あわわわっううううぅぅぅっ!

あぁ・・・・木島様っさっきより・・

もっと大きくなってる・・・ふぐぐぐっ!」

そりゃそうだ・・・

さっきアンタに入っていたのは20cmの

バウブであのバイブより俺は太いからな。

「嬉しいだろっ!奥さんっ!

さっきよりでかくてっ!ええっ!?」

そう言いながら三崎の腰を掴み一気に

三崎の子宮口まで押し込む。

「はっ!あああっ!

はががががっあぐぐぐうううっ!

ふぐぐぐっ!!」

三崎が腰を反らし仰け反りながら

両腕を頭の上に上げベッドの淵で

自分の身体を支えるようにしている。

ズブッズブッズブッグチュッ!バスンッ!

数回ゆっくりと三崎の肉襞に

俺の剛砲を慣らすように出し入れしてから

一気に奥まで勢いよく突く。

「あっあっあああっ・・・

ひぎぃぃぃぃっ!!!

あぅぅぅぅぅっ!!

ふぐぐぐっ!

ひぃぃぃんっ!

いっ・・いっ・・いっちゃうぅぅ

いっちゃうぅ

いっいきますっ!

ああぁぁぁっ!」

剛砲の一撃で三崎は今日初めて覚えた

絶頂に達した。

今度は気は保っているようだが

既にかなり苦しそうだ、

今日これだけ逝っただけで

そろそろ逝く事の良さや

快感を覚えてきただろう。

俺のエンドレスエクスタシー地獄に

どれだけ気を失わずに耐えれるかな?

俺は三崎が逝った事など無視する

ように奥まで突ききった剛砲を

今度は三崎の細い腰を持ち上げ

少し浮かし垂直にさっきより

強く早く打ち付ける。

グチュリ・・・

ズバンッズバンズバンッパンパンッパンッ!

バスンバスンバスンッ!!

「あっ・・あぅぅぅぅ!!

ふぐぐぐぅんんんっ!!

うっ木島様っううううっ!

おっおおきっ・・あああっ!

きついですぅっ!あぅぅぅっ!!

はふんっ!ひっひぐぐぐっ!」

三崎が意識を保とうと必死で

シーツを握ったり頭に手を持って行き

ベッドの淵で身体を支えたりしているが

俺の剛砲は容赦なく三崎の子宮口を

何度も激しく打ちぬく。

三崎は既に涙を流しながら

喘いでいるがその姿が余計に

俺を燃えさせる。

「おらっ!おらっ!ここが良いのかっ!えっ!

奥さんっ!気持ち良いなら気持ち良いって

言わなきゃ返済にならないぜっ!」

ズバンズバンズバンズバンッ!!!

「ふぐぐぐっ!

ひぐっまたふぐぐぅぅっ!!

あぅぅぅはうんんっ!いっ!

いっいちゃうっ!

気持ちひぃですっあああっ!

はわわわっあぅぅぅっ!

うぅぅぅぅっ!

まっまたくるっきちゃうっ!

いっいくっ!いっちゃいますっ!

あぁ・・あぁ・・・」

三崎は俺の部屋を訪問した時の

あの蚊の鳴くような声では無く

か細いながらも腹の底から叫ぶような

大きな声で喘ぎ出す。

分娩台でバイブで責めた時よりも

逝く事に少しは慣れてきたのか気持ち

良い物だと理解しだしてきたようで

女の身体が開発されていくのを

リアルタイムで

楽しめるの事に悦を感じる。

それが25歳の若妻というから尚更だ。

旦那の手では無く初めて会った俺の手に

より旦那しか挿入された事のない出産経験も

ある女を貫き旦那も到達した事の無い部分の

未知なる性感を開発している。

三崎梓にとって俺は新たな女の歓びを開発

してくれる開拓者なのである。

もう正常位で挿入してから数回達している三崎から

俺は最後に全力で突ききりもう一度逝かせてから

一度剛砲を抜くと三崎の俺を締め付けていた

股間から今日何度目かの潮吹きをする。

ドボボボ・・・

「はぁはぁはぁ・・・・

はぁはぁはぁ・・・

だ・・大丈夫ですよ・・・

気を失って・・・

はぁはぁ・・・いませんから・・・」

三崎は俺が自分が気絶しているかと

思い剛砲を抜いたと思っているようだ。

俺が剛砲を抜いたのは三崎に新たなる

試練を与える為である。

「奥さん・・・

気絶しているなんて

思っていないぜ。

少し体位を変えようと

思ってな・・・

次はアンタが俺の上に乗り

腰を振ってみろっ!?」

「はぁはぁ・・・えっ・・

あっはい・・・私が上・・・

ですね・・・初めての

態勢になりますが・・」

「アンタ騎乗位もやった事

ないのかよっ

一体アンタの旦那どんな抱き方

していたんだ全く・・

同じ男として情けなくなるぜっ」

三崎が悲しそうな申し訳

無さそうな表情で俺を見ながら

俺の腰に跨ろうと身体を起こし

失礼します

と俺の剛砲を掴む。

「おいっ

奥さんっ

逆だ逆・・・

普通の騎乗位じゃなく

背面騎乗位だよっ

ケツをこっちに向けて

跨るんだっ!」

「えっ・・あっはい・・

失礼致しました・・・

こっこうですか・・・

失礼します・・・

んっ・・・んんっ・・・

ふぐぐぐ・・・・」

三崎が小ぶりではあるが

出産しただけありそこそこ

肉のついた尻を俺に向けながら

俺の剛砲を握り自分の股間に

当て身体を沈めていく。

こうして眺めると全身は本当に

細いが尻はやはり母親のそれで

ある。

まあ・・83か4て所かな?

この女の背丈からすればこの肉付き

であればそんな所かな?

俺は中々上手く入れれない三崎の尻を

握りその後に細い腰を両腕でがっしり

とロックし一気に腕力にものを言わせ

俺の剛砲に沈めてやる。

ズブブブッ!!!!

「ひぃぃぃっ!!ひぐぐぐっ!」

三崎は天井を見るように仰け反り

悲鳴を上げる。

「ほらっ!奥さんっ!

腰を振るんだよっ!

今度はアンタが動く番って言っただろっ!」

俺は三崎の尻をピシャリッと叩き

走らない競走馬に鞭を打つように

三崎を煽る。

「はぅっ!

あっはい・・・

んんっ!んっ!

あっ・・んんっ!

んっ!んんっ!ふぐぅっ!

はっ!あっ!

ああっ!」

俺に尻を向けたまま跨って

身体の中心で俺の剛砲を咥え込んで

いる三崎がぎこちない腰つきで

必死に腰を上下に動かしている。

「どうだ?奥さん?

気持ち良いだろ?

自分で好きなだけ気持ちよく

なってから逝って良いんだぜっ!

アンタが上だから自分で調節できるだろ?」

グチュグチュグチュッ・・・・

三崎の垂れ流す女の液と

俺のみっちりと密着して

三崎の肉壁を擦る音が

鳴り響く中、三崎の腰を

振る速度が上がっていく。

三崎の年の割に

使い足りないマンコも

俺の剛砲に慣れてきたのか

ただキツイだけの締め付け

ではなく吸い付くような

より射精感を煽る締め付け方に

変わってきた。

「ふぅんぅ!あっ!

はっ!はぁっ!

あっ!あぁっ!

はっはいっ!

きっ・・ぎぐぐ・・・

きもち・・あぅぅ・・

いいですぅっ!

わたしっ・・・

セ・・・セックスが・・・

ふぅぅんっ!あっあっ・・

こんなにもっ・・・

気持ちっいいものだとっ

知りませんでしたっ・・

はぁはぁっ・・・はっ・・

あっあっあっ・・・」

それは旦那が情けない男だからだろう?

三崎の尻を眺めながら必死で腰を振る

三崎が今はもう自分が気持ち良くなる為に

腰を振っていると確信した俺は

「奥さんっ!

セックスが良いんじゃないぜっ!

俺のチンポが気持ち良いんだろ?

ほらっほらっ!旦那じゃこんなに

良くなかっただろっ!

ほらっ!奥さん言ってみろっ!

旦那と俺のどっちのチンポが

良いか言ってみろっ!えっ!」

俺は腰を振る三崎の腰を

下から掴み激しく突きあげてやる。

バチンバチンバチンバチンッ!!!

「ひっ!!!ひぐぐぐぐっ!!

はわわわわっ!!

あああっ!木島様っそれっすごいですぅぅっ!!

うぐぐぐっ!ひっ!いくっまたいっちゃいますっ!!

ああっ!木島様のがっ良いのですっ!

あぐぐぐっだってっ!

主人のじゃっこんな所までっ!

来てくれませんからっあああっ!

ひぐっひぐっ!!ひぃふぐぐぐっ!

いっ!いいっ!いっちゃいますっ!!

申し訳ございませんっ!

またいっちゃいますっ!!あああっ!!」

俺の高速の下からの突き上げにより

三崎は俺の腰の上で果てて俺に下から

貫かれたまま前のめりの倒れ込んだ。

肩で息をしているが吐息は聞こえるので

まだ意識はありそうだ。

素直に真面目に言いつけは守っているのが

意地らしくてより俺の興奮を掻き立てる。

そして俺は最後の仕上げに入る。

時間もそろそろ頃合いだろう。

俺に背面騎乗に跨り逝った三崎が

そのまま前のめりになり下付きマンコの

三崎が1番感じるであろうバックから

突き易い態勢になっている。

俺は抜かずに三崎の腰を掴んだまま

起き上がり三崎をそのまま四つん這いで

腰をロックしたままバックから責める

態勢を整える。

長持ちするはずの俺の剛砲も実は三崎の

マンコの具合の良さに発射寸前であった。

「奥さんっ!起きてるかい?」

四つん這いになり繋がったまま

三崎の華奢な上半身から

腰のくびれ程よい丸みを

帯びたケツを眺めながら

俺が聞くと

「はっはい・・

大丈夫です・・

わっわたしばかり・・

逝ってしまいっ

申し訳ございません・・・」

尻をピシャリッと

叩くと俺は

「逝ってばかりの奥さんには

最後にキツイお仕置きをするから

これで気絶しなければ終わりやっ!

さあいくから覚悟せいよっ!」

三崎が無言でシーツをぎゅっと

掴むと俺に尻を預けたまま

後姿でコクンと頷く。

バスンッ!バチンッ!バチンッ!

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

俺はバックの態勢にした三崎の腰を

力強くロックしたまま激しく数回

腰を打ち付けた後

速度を速め全弾三崎の子宮口に命中させる。

「ひぃぃっ!!

ひぎぎぎぎっ!!

ひぎぃぃぃっ!!

あがががっ!!

ふぐぐぐぅぅぅぅっ!!

ああっ!!すっすごいぃぃぃぃっ!!

木島様~!!

ああっ!!」

「どうだっ!奥さんっ!

この態勢気持ち良いだろっ!ええっ!」

三崎が俺の力強い高速の打ち付けにより

細い弱々しく見える三崎の身体はその

俺の圧倒的な力の前に腰が下がっていく。

俺の剛砲に貫かれ吊り上げられている

状態で支えている格好になる事により

俺はうつ伏せで尻だけが俺の剛砲に

持ち上げられている格好の三崎を

バックから突き下ろすように上から下に

貫く。

バスンッ!!

バスンッ!

グチュリッ!!

ズブブブッ!ズドンッ!!!

「はががががががっ!!

あぅぅぅぅぅっ!!

うううぅぅぅっ!

いくっ!いくっ!いくいくっ!!

木島様~!!いっちゃうぅっ!

いっちゃいますっ!!ふぐぐぐっ!!

もっもう意識がっ・・・

はっはやく木島様もっ・・・

あぅぅぅぅっ!!」

三崎が声にならないような声を上げながらも

必死に耐え俺に射精を促すような事を言う。

言われなくとも三崎の具合の良さに限界に

来ていた俺は最後の力を振り絞り高速で

後ろから三崎の小ぶりな両尻を形が変わる

くらいきつく握りしめながら激しく打ち下ろす。

ズバンズバンズバンズバンズバンッ!!

ズドンッ!!ズブリッ!!

激しく三崎の股間に突き刺さる俺の剛砲は

射精を迎えさらに砲口が太く堅くなる。

「いきましたっ!!

ああっ!いきましたっ・・・ふぐぅぅぅっ!!

ああああっ!!またっやっまたいくっ!!んんんっ!!

木島様っもっもう・・

耐えれないですぅぅっ!!ふぐぅぅぅっ!」

三崎は泣きながらもう何度も絶頂を

迎え俺の射精を待っている。

言いつけを守り健気にも意識は保っているようだ。

俺もいよいよ射精の時を迎える。

「うおおおおおおっ!!

奥さんっ!中に出すぞっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

「はぁぁぁぁぁんっ!!

ひぐぐぐっ!!ひぐっ!

ひぃぃっ!!はっはいぃぃっ!

木島様っだしてくださいっ!!

ああああぁぁぁぁぁ!!!」

俺は三崎の中に果てた。

こうして人妻を金で抱くことはあるが

中にまで出したいと思った女は久しぶりだった。

三崎は中に出すことも拒まず最後まで俺の言いつけを

守り意識は保っていたが俺が三崎の中に出した後三崎は

うつ伏せで気を失っていた。

この後三崎は気が付くとシャワーを浴び

俺が何着かストックしていた中から似たような

白のブラウスを三崎にくれてやり、下着も新品の

黒のレースではあるがサイズが合うものをくれてやり

自前の紺のスーツを着て何度も謝礼を言い腰を

ふらつかせながら帰って行った。

あの水島の居る平安住宅とはこんなに

良い女ばかりなのか?

それともあの三崎が特別なのか?

そんな事を考えながら今日三島梓を紹介

してくれた水島に少し感謝をしていた。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第25話 絶頂エンドレス2 木島健太 終わり》
















筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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