2ntブログ

■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第6話 全てが久々で初めての大絶頂 生田絵美

「こちらこそ

宜しくお願い致しますね。

生田君の奥さん・・・

これで生田君は来季から

課長ですよ・・・

それではまだ

動けないみたいなので

軽く奥さんの

身体を楽しませて

貰いますね。」

そう言うと社長さんは

うつ伏せで力無く

寝ている私の髪を

掴み社長さんと反対側へ

動かすと

背中から腰へと手を

這わせてきた。

私は社長さんの来季から・・・

の言葉に対し

「是非

宜しくお願い致します」

と興奮と脱力感の

入り混じる声で応えたが

社長さんには何を宜しくと

伝わったか分からなかった。

社長さんの手がうつ伏せでいる

私のわき腹から前へ滑り込んで

来るとベッドのシーツに押し付けられ

形が崩れている胸を両サイドから

乳房を触りながら乳首を探している。

目標の物をみつけた社長さんは

私の腰に跨ると両サイドから

私の乳首を両手の指でつまみながら

時にはこねくり回す。

社長さんの指の刺激とベッドのシーツに

擦れる刺激とで私は久々に

味合う他人の手から

の刺激で先程までの

性感とは全く異質の

直接的な性感にベッドの

シーツを噛みしめ

両手でシーツを

掴みながらこの性感の

波を身体に刻み込んでいた。

(胸を愛撫されるなんて

久しぶり過ぎて・・・

あぁ・・気持ち良い・・・)

率直にそう思えるのは

長きに渡るSEXレスの

影響もあるが主人の博則との

最近では無くなったSEXも

自宅の寝室を薄暗くして

主人が私の股間を数秒触り

私が主人の股間を口に含み

少し大きくなれば挿入して

私が気持ち良くなり出した頃に

主人が果てて終わりという

ものの5分ほどで終わる

SEXに慣れていたため撮影の

時から感じている

性感と合わせるとここまで

長い時間性感を味わい

続ける経験がまず

無かったことから

乳房から乳首に対しての

手での刺激がこれほど

心地よく感じられ

るのかも知れない。

(中村さんのご主人も中村さんに

こんなに気持ち良い愛撫をして

あげているのかな?)

私はこんな時でもママ友の中村さんの

事を考えてしまう。

何故か最近は自慰をするときも

中村さんが剣道の先生や

会った事も無い中村さんの

会社の男性を勝手に想像しながら

SEXしているシーンを想像して

しまっていたりと私には

中村さんのあの清楚な顔立ちに反し

エッチに見える身体が凄く刺激的で

あった。

中村さんを羨ましく思う

反面中村さんによって

さらに私の性的な欲求不満が

高まっていたのも

事実である。

社長さんの手はひとしきり

私の乳房と乳首を

巧みな触り方で責め終ると

私はそれでけで

またうつ伏せでいるシーツの

股間の部分を

ビッショリと湿らせていた。

「そんなにシーツを噛んでまで

声を我慢しなくても

良いですよ。

生田君の奥さんは

胸で逝った事はないのかな?」

(胸で逝く?

そんな事ってあるの?

そもそも私は

自慰以外ではこれまで

逝った事がなく

自慰ですらショーツの

上から自分の拳を

こすりつけてたまに

最後に軽く全身がビクンと

なるがこれが逝くという

事なのかな?

くらいの経験しかなく

社長さんの質問の

意味がいまいちわからない)

私は社長さんが胸への

愛撫をやめ腰からヒップに

手を這わせる感触の心地よさに

さらに股間を熱くしながら

「胸で逝く・・・

ですか?

無いですよ~

(そもそも

男性との行為で

逝った事すらないのに

とは主人の名誉の為に

あえて言わないでおこう・・・)」

と思わず口に出かけた言葉を

飲み込み。

社長さんはまだ私の腰から

ヒップにかけての段差を楽しむよに

手を這わせながら

「そうですか~?

女性の乳首は子宮と

繋がっていますからね~

たまに乳首だけでも逝くことが

できる人もいるみたですが

生田君の奥さんは

未経験でしたか?

しかし奥さんのこのクビレは

見事ですね~

撮影の時から・・・

いや初めて奥さんにモデルを

お願いしようと思ったあの

社内のバーべーキューの時から

私は生田君の奥さんのその

真面目な普通の美人奥さん風の顔

もそうですがこのクビレが最高に

魅力的でモデルをお願いしようと

決めたのですよ~

この尻っ!

この尻が本当に最高ですよ~」

そう言いながら社長さんはうつ伏せでいる

私の腰から手を這わすのをヒップ中心に

なってくると徐々に

【触る】

から

【揉む】

に変わって来て社長さんがこの尻と

言った言葉に合わせてピシャリッと

叩かれる。

痛みは無いがお尻を叩かれた事も

初めてで社長さんが私のヒップを

打つと同時に股間にジュワッと

大きな性感の波が押し寄せて来て

私はまたシーツを噛みしめて

シーツを握る手にもギュッと力が入った。

そして社長さんは両手で私のヒップを

強く揉みながら徐々にヒップの両方の

肉を開いて行く。

「奥さんが

こんなに濡らしているのが

撮影中からだと

私は知っていましたよ~

大抵の女性はこうなるもの

なので生田君の奥さんが

特別エッチな女性と

いうわけではないので

気にする事はないですからね~」

「ふっ・・・

ふぅっ・・

えっ・・

あっ・・

も・・申し訳ございませんっ・・・」

私は経験のない興奮感から

話そうとするだけで

荒くなった息が邪魔をして

上手く言葉を発する事も

できず噛みしめている

シーツを口から離すと

変な声が出そうになり

怖くてそれだけしか

言えなかった。

元々今まで主人とも主人と付き合う前に

付き合っていた彼氏などともSEXを

するときは私は殆ど声を出すことが

無かったので性感から

声を発してしまう事に

凄く抵抗があった。

「謝る事はありませんよ~

もうこれだけ濡らしていれば

何もせずとも挿入は可能でしょうが・・・

せっかくこんな黒髪の美人奥様と

楽しめるのですから

私も色々やってみたいので

奥さん・・・

そろそろ体力が回復したでしょう?

この態勢で膝で立てますか?

さっきのヌード撮影の

時の最後のポーズを

もう1度してください。」

社長さんは私のヒップや太ももの

お肉を激しく揉みながら私のヒップを

2度ピシャリと叩きながらそう指示をされた。

私は仕方なく口に咥えていたシーツを

離すと言われた通り四つん這いになり

最後のポーズの様に少し腰を下げる。

股間だけで無くお尻の穴まで丸見えの

このようなポーズを主人にも晒した事が

無いのに初めて晒すのが主人の雇用先の

社長さんなんていう非現実感が私の股間に

今日最高の潤いを与える。

四つん這いになるだけで滴り落ちる

潤滑油が私の太ももを伝うのが分かる。

「お~

こうやって改めて

近くで見ると

本当に奥さんは良い

身体ですね~

ははははっ

あの清純そうな生田君の

奥さんが大きな尻を

突き上げて四つん這いで

しかもマン汁を垂らしている

というのが本当にそそりますな~

奥さん

しかしあんたは

かなり濡れやすい人ですね~

ここ最近使っていなかったかな?」

そう言いながら社長さんは片手で

私のヒップを鷲掴みにして広げながら

もう片方の手で私の股間のヒダを指で

刺激しながら広げていく。

「ふぅぅっ!

はぁっ

はぁっ・・・」

私は質問に答える気が無いのではなく

質問に答える余裕が無く口から洩れる

激しい吐息をどういう声にして良いか解らず

主人の触り方とは明らかに違う

社長さんの手つきから押し寄せて来る

ありえない快感と戦う為にシーツを握る

両手に一層力が入った。

「あれ?

奥さんが生田君と

レス気味なのは

このオマンコを

見たらわかりますが

もしかしてあまり

慣れていないのかな?

こうされるのも・・・

逝った事が無いという事は

ないですよね~

こんなムチムチしたエッチな

身体しているのに・・・

うん?

もう話すのも辛いかな?

これはもうすぐに

潮吹いちゃいそうですね~」

そう言いながら首を左右に振る事しか

出来ない私の返答も待たずに社長さんは

私の股間のヒダを広げるとヒップを

揉んでいた方の手で私が自慰で擦る

豆を刺激しながらヒダを広げた

方の手の指を広げた奥に挿入してきた。

グチュリッ!!

「!!!!

ふぐっ・・

はぁっ!

はぁっ!!

あわわわっ・・・

うぅぅぅんっ!!」

社長さんは指を差し込むと

そこで動きを止め中を指で

何かを探すような動きをする。

私は快感と驚きで言葉では

ない変な声が出てしまい

シーツを握りしめていた

右手を離すと口に当てた。

「生田君の奥さんの

マンコはまだ未開発ですな~

う~ん。

これはもったいない。

本当にSEX経験があるという

だけで大した経験はされて

いないようですな~

こんなにここが欲しがって

パックリ開いているのに

生田君は仕事は真面目だけど

こっちは不真面目ですね~

これは・・・

今日は私が生田君の上司として

生田君の代りに奥さんを欲求不満に

した責任を取らせて頂きましょうか?」

(そんな・・・

これ以上気持ち良い事されたら

私どうなるの・・・

でも・・・

相手が代わるだけで・・・

SEXってこんなにも

違うものなの・・・)

私は右手で口を抑えながら

社長さんがこれからする事に

対しての耐性の無い自分へ

恐怖と期待の入り混じった

興奮が押し寄せて来て激しい

胸の高鳴りを自覚する。

「ここですな?

奥さんの弱い所は・・・

それではまずは指で

逝かせてあげましょう」

グチュリッ!!

クチュクチュクチュクチュッ!!!

社長さんの指が中で動きながら

私が刺激を受けたことのない

箇所に指の腹が擦れもう片方の

手で私の自慰の時に擦る豆を

激しく摘まみながら転がす。

「ふぐぅぅぅぅっ!!

んんんんっ!!

んんんんっ!!」

社長さんの私の膣内へ

押し込む指の動きの

勢いに寄る手の圧力で

口を抑えていたら片手では

四つん這いの態勢を

維持する事ができずに

私は上半身が崩れて

しまい両手は頭の遥か

上方へ投げ出す形で

シーツを握りしめる余裕も

無くなり顔をシーツに埋めて

噛み付く余裕も無い程

神経が膣内と股間の豆にだけ

集中していた。

(うそうそうそうそっ!!

こんなに気持ち良い事ってあるのっ!!

あぁ・・・

こんなの知ったら私もう・・・・)

私は意識が別世界に旅立った

感覚を味わいながら今まで

溜まりに溜まった体内の何かが

解放されていくような

心地よさを感じた。

クチュクチュクチュクチュッ!!!

グチュチュチュチュ!!!

「どうですか?

奥さんっ!

奥さんのエッチな汁が

沢山流れ落ちてきますよっ!!

このまま噴き出させて

あげますからね!」

社長さんの私に入る指が1本から

2本に変わると私の膣内を刺激する

速度も速まる。

そして社長さんの私の股間の豆を

刺激する振動するような指の動きで

私は自慰で経験していた逝ったと

思っていた感覚がもう2度私の体内を

通過していたがまだそれ以上に快感が

高まっていく・・・

(あれが逝くということでは

無かったの?)

別次元に飛んでしまっているような

私の意識の中で私が実感している事は

シーツも握りしめれない程手に力が

入らずに顔はシーツに押し付けていないと

口から悲鳴が出そうな感覚。

そして社長さんの指の動きに合わせて

無意識に激しく前後させてしまっている

私のヒップ。

自分からもっと快感を迎え入れようと

する私の身体・・・・

「ふぐぐぐぐっ!!!!

んんんんんっ!!!

んんんんっ!!!」

「ここですなっ!!

生田君の奥さんはここが好きでしょっ!

自分から大きなお尻振って

最高にいやらしいですな~

はははっ

これは相当

溜まっていましたな~

ほらっ!

逝きますよっ!!

逝きますからねっ!!」

社長さんの手の動きと私の

腰の動きがシンクロし

私はその瞬間全身に鳥肌が

立つような

全身に蟻が這い上って

来るようなゾクゾク感が走り

股間から何かが噴き出たような

感触を覚えた。

そして顔を沈めこんでいた

シーツから

首を反り上げて

仰け反った瞬間に

自分でも聞いた事のないような

声が出てしまった。

「んんんんんっ!!

んぐぐぐぐっ!!!

はぁぁっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

あああああっ!!!!

社長さんっ!!

飛んじゃいますっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

私はどう表現したら良いかもわからず

思わず本能的に悲鳴を上げながら股間から

大量の滴をまき散らしながら前のめりに

倒れ込んでいた。

ベッドの淵で額を打ってしまったが

痛みなどは全くなくただ股間を中心に

全身に走ったあの総毛立ちするような

快感が逝くという事なんだと実感しながら

意識が薄れて行ったり戻ってきたり

する心地良さの中で社長さんの言葉を

聞いていた。

「奥さん~

潮は初めてでしたか?

最後に凄い良い声が

出ていましたね~

これからも我慢する

必要は無いですからね~

逝き方も最高でしたよ~

まだまだもっと

私の剛直で天国へ連れて

行ってあげますからね~」

(はい・・・

こんなに気持ち良いのなら

もっと早くこんな

SEXを知りたかったです。)

と心の中では言っていたが

私はただうつ伏せで上がった

呼吸を整える為に全身の

脂肪と肩を揺らせながら

うつろな表情で居るだけであった。

《第6章 温泉旅行 第6話 全てが久々で初めての大絶頂 生田絵美 終わり》





近親相姦 ドラマ AV女優

第6章 温泉旅行 第7話 主人の昇進と私の快楽 生田絵美

私は社長さんの指で

今まで経験の無い

大きな快感の波が

全身を襲う感覚を

知り驚きと女性と

しての歓びを教えられた

余韻に浸っていると

次は社長さんが

自分も気持ち良くなりたいと

仰ったので今は社長さんに

跨り私は社長さんの

男性器を口で奉仕していた。

その間も先程大量の潤滑液を

放出してしまった

私の膣内にその入り口にある

豆を社長さんは舌と指で

巧みに刺激を与えてくれる。

私は何度も先程の全身を

蟻の大群に駆け巡られる

ようなゾクゾク感の

直前までいきは耐えを

繰り返しながら社長さんの

主人のほぼ倍くらいのサイズは

あるであろう男性器を口に

含み上下しながら手で

社長さんの袋を撫で

男性器の先に舌を絡ませ

気持ち良くなってもらおうと

頑張っていた。

口の中でみるみる太くなる

社長さんの男性器は

その大きさにも驚いたが

私が一番凄いと思い

今まで経験してきた

男性器との違いを感じたのは

社長さんのその堅さであった。

(男の人のって・・・

こんなにも堅かった?)

と思うほど口の中で

脈打つ社長さんの男性器は

非常に堅く喉に届く程に

長い。

これでも茎の部分を全て含んで

いないのだから本当に凄い・・・

こんなに恐ろしい物が

本当に私の中に入るのかどうかが

甚だ疑問ではあるが

大学時代の友人が自分の

旦那さんが股間が大きいから

毎晩大変、でも凄く気持ち良い

と以前女子会で言っていた

事を思い出す・・・

(やはり大きい方が

良いのかな?)

私は主人や主人と似たような

サイズの男性しか知らないので

大きければ気持ちが良いという

感覚がどうもわからない・・・

その未知の男性器を口に含み

必死で奉仕している。

ペロペロ・・・・

ジュポジュポ・・・

チャプチャプ・・・

しかし私が奉仕するより

社長さんの私の股間への責めの

方が圧倒的に慣れているので

私は先程初めて知った

これが逝くという感覚かと

思った衝撃がまた股間から

全身に広がっていく。

私はもう社長さんの男性器を

口に含んでいる事も

できずにただ社長さんの

男性器を両手で握りしめ

股間から来る快感を堪えるために

握っている堅い1本の棒のように

使っていた。

口に何も入れていないので

声が出てしまう・・・

「あっあぁ・・

あああぁぁぁっ!!

社長さんっ!!

またさっきのような

感じが・・・・

ああああっ!!」

社長さんは舌で私の豆が

取れてしまうのではないかと

思うほど強く吸い取り私は

軽く身体をガクンッとなり

脱力感と

大きな快感に襲われると

先程と同じように指で

私の膣内の経験の無い

膣壁を擦り豆に与えられた

快感の冷めやらぬまま

次の大きな快感の波に

導かれる。

私は社長さんの太く堅い

棒を我慢棒のように

握りしめながら

また無意識に先程と

同じくヒップを社長さんの

指に合わせ前後させてしまう。

クチュクチュクチュクチュッ!!!

「いいですよ~

生田君の奥さんの

大きなお尻が私の

目の前で激しく揺れて

いますね~

ここが相当好きみたいですね~

ここが生田君の奥さんの

Gスポットですよっ!

生田君に教えて

あげてくださいね~」

「ひっ!

あっあぁぁぁぁぁっ!!!

そこっ!そこっ!!

あああっ

さっきよりも

気持ち良いですぅぅぅぅっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

またさっきのが来ます~!!

うわぁっ!!

あわわわわ!!

きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁっ!!」

私は先程よりもっと大きな

悲鳴のような声を張り上げて

社長さんの男性器を両手で

握りしめたままぐったりと

社長さんの上で果ててしまった。

(もうダメ・・・

挿入もされていないのに

気持ち良すぎる・・・

SEXってこんなに

良いんだ・・・

知らなかったよ~・・・

あぁ・・・

もう動けない・・・

これで十分満足かも・・)

私は社長さんのお顔に

お尻を埋めたまま

社長さんの下半身に顔を

埋めて満足で幸せな

気持ちに浸っていた。

「奥さん・・・

また放心状態ですな~

ははははっ

奥さんの大きな

丸いお尻が私の

目の前で揺れていて

絶景ですが

そろそろ

私も奥さんの中の

味を少し見せて

頂きたいですね~」

社長さんは息の上がった

私の身体の下から

身体を抜き

依然うつ伏せの

私の両足を引っ張ると

ベッドの脇まで引きずっていく。

「あぁ・・・・・

えっ・・

えっ・・・」

私は身体に力が

入らない状態で

社長さんに

移動させられると

ベッドの下手の

脇でうつ伏せから

一回転させられ

仰向けに寝かされた。

社長さんはベッドから降りて

下手の床に立ち私の両足を

取り私の両肩の

横まで足を折り曲げる。

「はんっ・・

あっ・・・」

「この方が

深く刺さりますからね。

奥さんも

もうビショビショだから

一気に体重かけて

奥まで差し込みますよ~」

社長さんが私に

覆いかぶさるように

なりながらそう言うと

私の股間の位置に

社長さんの堅くて

太い男性器をあてがい

位置を確認している。

私はベッドの下手の

脇に仰向けで

足を大きく肩の横まで

折り曲げられたまま

息も整わないうちから

社長さんの挿入を

待つ状態に

もうどうなってしまうか

分からないがこれがSEXなんだ・・・

と今日は初めての事が多すぎて

何が何だか分からない状態で

「はい・・・」

と応えた瞬間

私は身体に杭を打ち込まれた

ような感覚に襲われた。

しかしその杭は痛みでは無く

ありえない快感と全身に

鳥肌が立つくらいの衝撃を

与えたのだ。

ミチッ・・グチュチュチュ・・ズブリッ!!!!

「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

うわぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

私は未経験の快感と衝撃

それを与えた深い挿入感に

腰を反らし両手で

頭を掻きむしりながら

首を仰け反らし

社長さんの男性器から

逃げようとして暴れていた。

「奥さん・・・

生田君のはこんなに

大きくないから驚いたかな?

凄い良い声が出てるよ

逃げない逃げない」

社長さんは私の足を両肩の

横まで折り曲げロックしたまま

私が頭を掻きむしっていた

両手を掴み自分の方へ引く

事により

より深い挿入感と

膣内をこじ開ける様な

男性器の密着感を

与える。

その状態から

体重をかけるように

男性器を打つ付けられると

私は瞬く間に先程と同じく

絶頂感を迎えた。

(あぁ・・・

今日だけで3回も逝けるんだ・・・)

「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!

いぎぎぎぎぎっ!!

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

あああああっ!!!

社長さんっ!!!

あああああっ!!

いくっ!!!わたくし・・・

いくっ!!

初めておちんちんで・・・

いくぅぅぅぅっ!!!!!!!」

私は逃げ場のない態勢に持ち込まれ

社長さんに手を引かれながら

男性器を深く奥まで打ち付けられ

今日覚えた逝くという感覚が

来るとき何か体内に閉じ込められて

いたものを解放するかのように

そう叫んでいた。

「良い表情ですよ~

奥さん。

何度逝っても

良いですからね~」

私は逝っている感覚が

続いているのにまだ社長さんの

打ち付けを受けていると

今度は股間の奥にくすぐったいような

尿意のような感覚を覚え

また連続で

逝ってしまうが

何かを出してしまった

ような感覚もあった。

「ふわぁぁっっ!!

あぅぅぅぅっ!!!

っあっああああっ!

気持ち良いですっ!!

気持ち良すぎて!!

わたくしまた飛んじゃうっ!!

きゃぁぁぁぁっ!!!

いくっ!!

いくっ!!

社長さんまた

何か出ちゃいますっ!!」

バスンバスンバスンッ!!!

グチュグチュグチュッ!!!

「ああっ

生田君の奥さんの

マンコは吸い付いてくる

ような名器ですよ~

これは気持ち良い

次は一緒に

いきましょう!!

私もそろそろ限界ですっ!!

いきますよっ!!」

社長さんが私の両足を抱え

社長さんの肩に乗せると

下腹部を激しく打ち付け

その速度を先程より

数段速めると私は

それだけでまた昇天する。

もう意識が無くなりかけて

いたが快感が私を放心に

誘うと思えば現実に呼び戻したり

もうわけもわからないまま

私はただ

ただ悲鳴を上げ続けていた。

ズドンズドンズドンズドンッ!!

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

ああっあああっ!!

いくっ!いくいくいくっ!!

社長さんっ!!

わたくしこんなの初めてでっ・・・・

ああああっ!!

エッチがこんなに気持ち

良いなんて・・・

はぁはぁはぁ・・・

ああああああああっ!!!

強いっ!!強いっ!!

当たるのが凄く強くて

おかしくなりますっ!!!

ああああっ!!!

わたくし

壊れちゃいますぅぅぅ!!!!

ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!」

私が逃れられない快感に

打ち負け、打ちのめされ

社長さんの男性器に隷属した

瞬間に社長さんも

男性器を抜き取ると

私の顔をめがけてたくさんの

白い液体を放出した。

私は顔に掛けられた

社長さんの白い液体を

手で触りながらそのまま

遠い世界に意識が旅立って

行く心地よさに今までに

無い幸せを感じながら

ゆっくりと

目を閉じていた。

・・・・

・・・・

・・・・

しばらくして社長さんに

優しく起こして貰った

私は股間にはまだ鈍器が

入っている感覚があったが

実際には何も入っておらず

社長さんは私に

ありがとう奥さんと言い

モデル料の入った封筒を

忘れないでね

と笑いながら

言うとバスルームに案内

してくれた。

私はふらつく腰で

バスルームを借り

身体を流すと

着替えを済ませモデル料を

きちんとバッグに納めて

社長さんに深々とお礼を

して撮影の部屋でお茶を

飲みながら少し雑談をした。

帰り際社長さんが

来季から生田君が

課長だからね。

と笑顔で言ってくれたのが

嬉しかった。

私は非常に満足な3度目のモデル

体験をさせて頂いたと思い帰る足取りも

軽かったが腰だけはふらついていた。

《第6章 温泉旅行 第7話 主人の昇進と私の快楽 生田絵美 終わり》




第6章 温泉旅行 第8話 佐川鋼管工事の異変 山木由紀子

今日私が契約社員として営業補助で

勤務している会社、佐川鋼管工事の

社長が亡くなった。

まだ70歳になったばかりだというのに

一昨日の夜、自宅のトイレで倒れているのを

ご家族の方が発見され救急車を

呼んだが残念ながら間に合わなかった

との事。

急性心不全だったらしい。

そして社葬となったので私達は

弔問して下さる方々への対応の

手伝いと言う事で今日は女性社員

は皆黒のタイトタイプの喪服で

銀畑仏神殿という葬儀屋に出社している。

「何か社長が亡くなったというのに

うちの営業連中は

不謹慎だね。

こんな時でもクライアントの

管理職の人に売り込みしてるし・・・」

と言うのは最近妙に色っぽくなった

ような気がする私と同じ営業補助の

中村美香子。

最近では犬猿の仲であった

トップセールスの稲垣君とも

仲良く?

というよりは稲垣君が中村ちゃんの

部下の様にたまに見えるし

何があったのかは分からないけど

入社1年もたたないのに今では

中村ちゃんの営業部での

地位は契約社員以上に

感じる。

「まあ、あの人たちもこんな時でも

ないと中々会えないような方も

いるしね~」

と私も不謹慎とは思うが正直、

そんなに顔を合わせた事のない

社長の事は気の毒には思うが

涙が出るほどの悲しみは無く

ここで弔問に来て下さる方々

のご香典を受け取り記帳を

お願いし和室へご焼香の済んだ

お客様で残って頂ける方には

和室へお招きしてお茶を出し

お食事もして行って頂くと言う

役目を仕事と思いこなしているだけで

中村美香子も木下晴美も同じだと

思う。

「これが錦常務だったら

私も泣けてるかも・・・

面識があるし

セクハラもされているしね」

と笑いながら控室のパイプ椅子で

弔問客の接待が終わりくつろいでいる

もう1人の木下晴美が言う。

「確かにそうかも。

でも次の社長は本部長が言うには

錦常務でほぼ決まりだって」

と私が昨日のお通夜で本部長と

社長の奥様が話していたのが

聞こえたのでそのことをネタに

暇つぶしにでもなればと思い

ネタ振りをしてみる。

「え~!

順番から言えば

専務じゃないの!?」

権力争いには目が無い

中村美香子が真っ先に

食い付く。

パイプ椅子に座ったまま

膝丈の黒の喪服姿で

黒のパンストを身に着けた

脚を組み替える姿が

妙にいやらしく

見えるのはここ最近の

中村美香子のプライベートに

何か変化があり色っぽく

なったからだと

私は踏んでいるが

そのこともそろそろ

中村ちゃんには

聞きたいが今は常務の話。

「それがね。

専務じゃ~

府ガスの役員さん達の

受けが悪いから府ガスの

えらいさん達から次は

錦常務でって社長の

奥様の所に

お達しがあったんだって・・」

と私が奥様が本部長に話して

いたことをそのまま伝えた。

「へ~

そうなんだぁ

じゃあ錦常務も

さすがに社長になると

もう私達のお尻触れないんじゃ

ないの?」

と笑いながら中村美香子がグラスの

麦茶を飲みそう言った。

「でも社長の奥様も

ご主人無くされたばかりなのに

府ガスの役員にそんな連絡を

受けるなんて

かわいそうですよね~

府ガスの役員たちが

1番不謹慎じゃないですか?」

木下晴美の言う通りだと私も思う。

でも実は1番不謹慎な人を私は

知っていた。

つい先ほど私にLINEを

送って来た次期社長の錦常務。

この人は不謹慎と言うよりは

KYなのだろうか・・・?

しかしこのLINEの内容に

少し心が動いている私も

不謹慎であろうか?

LINEの内容は

【錦常務:山木ちゃんお疲れ様~

弔問接待役ありがとうね~

美女3人が頑張って

くれているおかげで

和室でくつろいでくれている

クライアントたちも上機嫌だよ。

今日はお願いがあってね~

実は僕もそろそろ山木ちゃんたちの

魅力的なお尻を触るのを卒業しなきゃ

いけなくなりそうなんだ~

だから最後に山木ちゃんと喪服姿の

ままこの後ホテルで楽しみたいんだけど

僕の卒業祝いといとして付き合っては

もらえないだろうか?

お礼に金200万円を

現金で即払いするからさ~

ねっお願い!

良い返事待ってるね~

喪服姿は譲れないからね~山木ちゃんの

喪服姿エロ過ぎるでしょ!?】

この人が次期社長かと思うと頭が

痛いんだけど・・・

ていうか200万円は本気なの!?

何も言ってこない所を

見ると中村美香子や

木下晴美には同じようなLINEは

届いていないようだし・・・

若い木下晴美や最近妙に

綺麗な中村ちゃんじゃなく

私に的を絞ったのは

付き合いが長いからかしら?

お尻を触られている回数も

多分1番多いしね・・・

私はお手洗いに行くと控室を出て

お手洗いから錦常務に

【山木由紀子:お疲れ様です^^;

常務~

不謹慎ですよ~

こんな日に~

っていうか・・・

本気ですか!?

それともし私がOK

したら本当に

200万円頂けるのですか?】

ととりあえずは話に乗るも乗らないも

応えになってはいないがこの内容で

送り返した。

するとお手洗いから出るまでに

返信がきて

【錦常務:本気!本気!

本気と書いてマジだよ~!

金額も確かさ~

もし山木ちゃんがOK

と返信してくれたら

僕は山木ちゃんと待ち合わせの

場所に着くまでにお金を用意

してホテルに着いた時点で渡すから~

ねっお願い!

僕の卒業祝いしてよ~

長い付き合いじゃないか~】

返信はやっ・・・

しかしやはり他の子には

言ってないのかな?

てか喪服でエッチしたいって・・・

常務ってマニアックね・・・

何で私かはわかんないけど・・・

付き合い長いからかな?

書いてある通り・・・

200万円かぁ・・・

常務なら本当にくれるだろうなぁ・・・

この人意外にお金に執着ないし・・・

それより頭の中はエッチな事

ばかりだしね。

正直錦常務は54歳の年齢を考えると

同年代の人よりは圧倒的に若く見えるし

見た目もかっこいいと思う。

それは中村ちゃんや

木下晴美も他の女性社員も

良く言っている。

だから社内で

唯一堂々とセクハラしても

今まで女性社員から

クレームがきたことも

ない理由の1つだろう。

私は錦常務なら1度くらい

セックスできると思う。

それに200万円も貰えるなら尚更だ。

錦常務って口は堅いのかな?

条件はバレなければと言う事が絶対条件になる。

社内の人としかも既婚者同士で1度限りとは

いえそういうことは許される事ではない。

私は再度返信をする。

【山木由紀子:本気なのですね^^;

本当にその金額頂けるのであれば

私なんかで宜しければ・・・

後は絶対に

バレないようにして下さいね。

このままの服装で伺いますから

場所と時間だけまた返信しておいて

下さい】

と返信して私はお手洗いを出た。

私が控室へ戻ると中村美香子は

居なくて木下晴美だけが居た。

「あれ?

中村ちゃんは?」

「さっき現場部門の

田尾さんがここに顔を出して

いて一緒に出て行きましたよ」

「あっそうなんだ。

中村ちゃんずっと

田尾さんに工事依頼書

持って行っていたしね。

それで親しくなったんだね。」

「田尾さん、

中村さんのファンですしね。」

木下晴美が足を組み替えながら

嬉しそうにそう言った。

「えっ?

そうなの?」

「はい。

今言っていましたよ。

田尾さん本人が」

「へ~妖しいな~

最近中村ちゃんが綺麗に

なった理由は田尾さんかな?」

「やっぱり山木さんも

思っていました~

中村さん

最近綺麗になりましたよね~」

「うん。

なったなったっ

何だか元々エッチな体つきが

さらにエッチな感じになって

きたような気がするし~」

「うわ~

中村さん羨ましい~

田尾さんと

エッチやりまくりかな?」

「こらっ

そこまではしてないでしょ!?

さすがにっ」

木下晴美の意見も

あながち的外れと言う事は

無いだろうが

【まくり】

という事はないだろうと

思うがもしかしたら

1度や2度くらいは

既に・・・・

そう思うと何故か私も中村美香子と

現場の田尾さんの秘め事の情景を思い

浮かべてしまい最近レス気味な旦那と私の

夜の生活より余程鮮明に想像できた。

私達の役目も無くなり木下晴美も帰ると

言い出したので私もそうしようと思い

スマホを確認してみると

錦常務から返信が届いていて

【錦常務:やった~!!

本当に不謹慎でごめん!

でも嬉しいぜ~い!!

それでは山木さんこの後18時に

少し離れた所だけどアマンダという

ホテル解るかな?

そこの305号室で待ってます~

それではまた後でね~】

という内容だった。

何故この人はいつもこんなに軽い

のだろう・・・

この人次期社長なんだよね~

私達の・・・

そう思うがどこか憎めない錦常務を

得な人だなと思いながらお金の為とは

言えこの人の願望をかなえてあげても

良いかなと思う自分も不謹慎だなと

少し自責の念を抱きながら私は2駅離れた

アマンダに向かいタクシーに乗った。

時間は17時32分だった。

《第6章 温泉旅行 第8話 佐川鋼管工事の異変 山木由紀子 終わり》





第6章 温泉旅行 第9話 セクハラ卒業式 錦哲雄

僕は今アマンダという

海が見えるホテルの3階で

窓から景色を眺めていた。

8月もお盆を過ぎたが

まだこの時間帯では

夜景とはならず

夜の海のあの灯台に

照らされた美しさや

遠くに見える高速道路の

明かりが海に映る独特の

情景は拝めない。

窓から見える海を見ながら

物思いにふけると

ここ数日での自分に

置かれる立場の変化

心境の変化の目まぐるしさに

現実逃避したくなる。

一昨日の深夜

自宅の電話が鳴り僕の

運命は変わった。

僕が新卒の頃から

仕事を教えられ

世話になって来た

佐川社長が亡くなった

との電話にいつもは

誰に対しても飄々と

した軽い対応しかしない

僕もさすがに言葉が

出なかった。

その夜は

病院から既に躯になった

社長が帰されていたので

社長の自宅に顔を見に行った後

僕は帰りの車で1人で泣いていた。

22歳の頃から今日まで

社長と一緒に府ガスの仕事

う受けるために

営業活動に勤しみ

今の態勢を確立させるために

日々努力を積み重ねてきた。

ここまで事業を拡大して

来た社長と一緒に過ごしてきた

若かりし日の事が思い出される。

僕は久々に涙を涙を流したが

立ち直りの早さと切り替えの

出来ることが僕の長所でもある。

そしてその翌日通夜の後

社長の奥様に次は錦君と

主人も言っていたから

それに私の所に府ガスの

社長と副社長が悔やみの

言葉を持って来てくれた時に

次はあなたでお願いしますと

の申しつけもあったから

その気でいて下さいと

言われた。

僕は社長になるのは

かまわないがそうなれば

僕の愛する女性社員達の

あの様々なお尻を

おいそれと

触れなくなるのが

残念だ。

いや残念の一言で済ませれる

問題では無い。

もう社長に就任しても

セクハラ三昧生活を

続けてやろうかとも

思ったが佐川さんの・・・

社長の意志を継いで

就任するなら

さすがに久々に仕事で

本気を出してみようと

心に決めた。

しかしその前にセクハラ卒業の

証として最後に

我が佐川鋼管工事の

僕がこよなく愛する

全女性社員の中から誰かに

一晩付き合ってもらわなければ

踏ん切りがつかない。

そう思ったのだ。

誰が良い?

営業1課は男ばかり・・・

営業補助には山木ちゃん

中村ちゃん

山下ちゃんと

3者3様に魅力的な

女の子が居る。

2課には

営業の大田ちゃんに

松下ちゃんくらいか?

経理には

天野ちゃんに

後は総務の

道本ちゃんか?

僕が気に行っているお尻の

女の子をピックアップして

見た中で1番断られる可能性が

高い女の子にしようと思った。

その方が上手くいった時に

燃えるからだ。

それなら結婚している子が

良いなぁ・・・

中村ちゃんのお尻は最高だし

結婚もしていて美人だ。

抱き心地の良さそうな

身体も良い。

山下ちゃんも結婚しているし

あの明るく元気でノリが

良い山下ちゃんが僕の

鍛えに鍛えたテクニックと

大砲で喘ぐのも見物。

きっと山下ちゃんはSEXの

時の声が大きいと思うから

燃えるだろうな~

後既婚者は山木ちゃんに

2課の大田ちゃん

に経理の天野ちゃんか?

大田ちゃんに天野ちゃんも山下ちゃん同様

ノリも良いし声も大きそうだが

ここも山下ちゃん同様スタイルは抜群だが

身体が僕には少し細いかな?

お尻の触り心地もこれから

熟れる感じでもう少し経ってから

食べるのが1番美味しいんだよね~

となると中村ちゃんに山木ちゃん。

この2人と3Pが1番ベストだが・・・

中村ちゃんはまだ入社したばかりだし

1度抱いてみたい身体ではあるが

うちに居てくれるなら

もしかしたらセクハラはできなく

なっても飲みに行ける

チャンスはあるかも知れない

そうなれば長年培ってきた

この口説きの技術で

中村ちゃんならワンナイトも

可能であるかも知れない。

それなら長年僕の取締役室に

足を運んでくれている山木ちゃん。

少し毒説だがそれだけにSEXが想像

できないのも良い。

今あげた女性社員の中でも

地味に見えるが1番普通の人妻っぽいし

何より年々熟れてきているあの胸に尻が

最高だ。

僕の勝手な予想でも他の子は解らないが

山木ちゃんだけは結婚以降も1度も他の

男根を股間に挿入していないはず。

もしかしたら旦那の男根すらここ最近は

挿入していないかも?

よしっ決めた!

山木ちゃんにLINEを送ってみよう。

そう思い少しへそくりも使う事に

なったが今ここに200万円の入った

封筒があるのは山木由紀子ちゃんが

僕の脱セクハラを祝い

僕の大砲を山木ちゃんの

旦那だけの物のはずの

熟れた出産経験のある女陰に

差し込む許可をくれたという事・

そして今日見た喪服姿の女性社員達の

あの黒のタイトスカート姿に

黒のパンスト脚に欲情した僕は

オプションとして喪服姿で

このアマンダに来てくれるように

伝えていた。

喪服姿の山木ちゃんはエロかったな~

あの細すぎも太すぎもしない脚・・・

山下ちゃんのあのクビレも良かったよ~

中村ちゃんのあの少し喪服が窮屈そうな

感じの尻・・・

今日は女性社員達のあの姿を想像しながら

代表として山木ちゃんに全てを

ぶつけちゃうからね~!

もう彼女と出会ってから7年程経つかぁ・・

山木ちゃんも入社して来たころより尻は5㎝ほど

大きくなったかな?

胸も少しサイズアップしたみたいだし

出産もしたし身体は熟れてきてるが

家事と仕事できっと刺激が足りないと

思うんだよね~。

あのサバサバした感じの山木ちゃんが僕の

大砲でどんな反応をするか考えただけで

股間が痛い。

しかもあの山木由紀子ちゃんが

喪服姿で・・・

最初はこの景色を見ながら

山木ちゃんにここに手を

付かせてあの黒のパンストと

パンツを膝までずらして

あの山木ちゃんの生尻を

掴みながら後ろからハメたいね。

その後はソファで対面座位で・・・

と山木由紀子をどう調理するか

妄想していたら部屋のドアが

ノックされた。

きた~!!!

僕はスキップしながら部屋のドアを

開けに行くとそこに

喪服姿の山木由紀子が立っていた。

《第6章 温泉旅行 第9話 セクハラ卒業式 錦哲雄 終わり》




第6章 温泉旅行 第10話 初めての浮気に至るまでの経緯 山木由紀子

私は今アマンダという

私の勤務する佐川鋼管工事からは

私鉄で2駅程離れた町にある

ホテルのソファに掛けていた。

こんな所へ来るのは本当に

10年ぶりくらいだが

喪服で来るのは

勿論初めてであった。

そして同じ部屋に居る相手は

主人では無く私が勤務する

佐川鋼管工事の

常務取締役にして

次期代表取締役の

就任が内定している

錦常務。

54歳というお年の割に

若く見えるし見た目も

いまだにかっこいいと言う

女性社員もいるくらいで

長身でかなりガッチリしているが

お腹なども出ておらずおそらくは

大きく見えるのは筋肉だと思う。

もう長年勤務している私は

嫌というほど常務の役員室へ

仕事で足を運んだ時に

常務が部屋にベンチプレスを

置いて鍛えているのを

何度も見たことがある。

その後はお決まりのように

腰に手を当てて来て

お尻を撫でながら

山木さんを満足させる

ために鍛えていたんだよ~

と笑う。

しかし本当にあのベンチプレスの

効果を知る日が来るとは予想も

していなかったが・・・

私がこの場に来たのにはいくつか

理由がある。

私の主人は私と同じ37歳で

観光バスの運転手をしている。

泊まりの仕事も多く家に

居ることは少ないが仕事は

それぞれどんな仕事でも

良い部分も悪い部分もあるので

私はそれでも良いと思っていた。

しかし息子の駿が3歳になった頃

自閉症であると解った時に

私は子育ての事で主人の相談もして

勿論1人で抱え込めず頼りたい事も

多かったのでそれまでは

育児にノータッチの

主人に対して何かを

求めた事は無かったが

この時ばかりは治療法すらいまだ

はっきりと確立されていない事なので

それでも私達の愛する子供で

ある事には変わりはないので

主人にも子育てへの協力を求めた。

最初は勿論、

俺も協力するし

2人で頑張って駿を

育てて行こうと

言ってくれていた。

私はこの人と結婚して本当に

良かったと

心底思い主人に対する

愛情も深まった。

しかし実際は以前にも増して

泊まりの仕事が増え、

自宅に居て夜が

仕事で無い時も

出かける回数が

以前にもまして増えた。

最初は仕事だし仕方ない。

たまにの休みくらいは外で

ストレス解消もしたいわよね。

と思い我慢もしていたが

私はたまたまキッチンの

食卓に置きっぱなしで

あった主人のスマホに

LINEが届くのが目に入り。

ある事を疑うようになった。

そしてその疑いが確信に

変わったのが主人の

内ポケットの勤務表を見た時に

主人は泊まりの仕事では無い

日にも泊まりの仕事と私に

言って外泊をしていたのだ。

何度も・・・

何度も・・・

私は主人にはそのことについて

今でも何も言っていないが

この人は自閉症である私達の

子供の子育てから逃げたのだと

思い一気に愛情が冷めた。

しかし主人から得られる

収入が無ければ

私の収入だけで今の生活も

維持できないので

離婚をすることは

考えはしなかった。

それ以降・・・

いやそのことが発覚するかなり

以前から主人から私を求めることは

無かったし

元々SEXに淡白な私はSEXが無くても

大丈夫な体質なので

勿論私から求めることも無い。

主人には今

同じ観光会社のバスガイドに

もう1人は行きつけの

スナックに勤務する

女性の2人と肉体関係を持っている。

私にはバレていないと

思っているようだが

私はいざという時が来た時に

できるだけ優位に事を運ぶ為に

菊一探偵事務所というこの町では

1番との噂の探偵事務所に依頼し

主人の浮気の証拠を抑えたのだ。

その証拠だけを手に入れ

まだ主人には

何も言っていない。

菊沢美佳帆さんという探偵事務所の

方が依頼を引きうけてくれた後

伊芸千尋さんという方から連絡があり

主人とその女性がホテルから出て来る

写真を貰った。

火曜日にはスナックの女性と

バスガイドの女性とは

主人の仕事先の宿泊地で

も情事に至っているらしく

仕事の無い時はたいてい

金曜日か土曜日に

そのバスガイドの人の

マンション泊まっていた。

ご丁寧に相手の

名前や住所や年齢まで

教えて頂いた。

それ以来

私には家族は駿しかいないと思い

生活をしてきた。

もうそんな生活になって3年だが

家に居る時は

主人とは話くらいはする。

しかし仮面夫婦とは

こういうものなのだなと

今実感していた。

それが私が今

このアマンダというホテルの

ソファに座り常務が

シャワーを浴びているのを

待っている1番大きな理由である。

そして社内の

仲の良い中村ちゃんや

木下晴美とは

話を合わせたまに

男性の話も既婚者であっても

色恋沙汰の話にもなるが

私には事実

身の回りに

そういった事は

一切無かった。

主人には散々されている

浮気ではあるが私には

本当に1度も無かったのだ。

しかし今回は今

私のバッグの中にある封筒には

常務がシャワーを浴びに

行ってから確認したが

本当に帯のついた

札束が2つ入っていた。

今後、

息子の駿を育てて

行く為にもお金は

少しでも多くあった方が

良いしたった1度の

SEXでこんなに頂けるような

美貌も若さも私には

無いと思っていたので

正直常務からのLINEを

見た時は特に

金額面に目を疑ったがこんな話、

断れる人の方が

少ないのではないかと

思った程であった。

主人に対する罪悪感は全くなく

相手にする男性も嫌悪感を

抱くような男性ではないのだ。

私は本当に何年振りになるか

分からない程の久しぶりの

SEXの相手が主人以外と言う事に

少なからず緊張していた。

例えこれが主人であっても

これほど期間が開けば緊張した

と思う。

もう手順もどうすれば良いか

忘れたほどで私の股間も

男性器の感触すら

思い出せない。

しかも相手は佐川鋼管工事に

勤務するようになってからは

主人の雅弘よりも

顔を合わす回数が多い程の

錦常務。

何だか全く知らない人の

方がまだ緊張も羞恥心も

無く行えそうな気がするが

私を誘ったのは錦常務なのだから

仕方が無い。

私は様々な思いや

回想にふけりながら

アマンダ305号室の

ソファに座り膝には

帯のついた札束が2本

入った封筒の入っている

バッグを乗せたまま

常務が先程出してくれた

ミルクティーを飲み終えた

頃、入浴を済ませた錦常務が

青のブリーフタイプのパンツ1枚で

脱衣場から出て来られた。

私はその年齢にそぐわない

筋肉質な身体に上半身の

厚さ大きさに驚きながら

いつも取締役室に入った時に

見せる様な視線だけで常務に

突っ込みを入れているような

視線を送りながら笑ったが

内心、激しく脈打つ鼓動が

いつもの私ではない事を

誰よりも私自身に気づかせていた。

《第6章 温泉旅行 第10話 初めての浮気に至るまでの経緯 山木由紀子 終わり》




無修正動画配信 ZIPANG-ジパング
筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 小説ブログ 長編小説へ
にほんブログ村
アダルトブログランキングへ
  • SEOブログパーツ
ご拝読ありがとうございます
ご拝読中
現在の閲覧者数:
問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
官能小説 人妻 

ランキング