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第6章 温泉旅行 第11話 長年眺めてきた熟れた果実 錦哲雄

僕がシャワーを浴び全身をくまなく

洗い特に僕の勃起時は全長26cmに

はなる大砲にはボディーソープを丹念に

塗り何度も何度も洗い客室に

戻ると喪服姿の山木由紀子は

ソファに座りながら膝には大事

そうにバッグを乗せたまま僕に

いつもの僕をいじるような

冗談で攻めているような

いじわるな視線を向けながら

笑っている。

僕に営業報告をしに来てくれる

ようになり今の営業補助の女の子の

中では1番勤務歴が

長い山木由紀子は

常務である僕にもキチンとした

敬語では話すものの

話す内容は徐々にキツクなって

きて僕が怒らないし冗談が

通じる人間だと解ってからは

たまに背中を叩きながら

突っ込みを受けることもあった。

僕もその方が親しみがわき

嬉しいので山木由紀子には

そのままでいて欲しかったので

ワザと突っ込みを受ける様な

下ネタを連発したりもしていた。

そんないつもの山木ちゃんが

今日はいつにも増して

色っぽく見えるのは

シャワーに入る前は

まだやや明るさを

残していた窓から

覗く海の景色が

浴室から出てみれば

タイミングよく

月明かりに

高速道路の明かりを

映し出す夜景の

海に変わっていたことと

普段は見ることがない

山木ちゃんの

喪服姿が大きな理由であろう。

「もう~

山木ちゃん~

僕まだ何も言っていないのに

その視線かい~?」

僕は今からSEXをすると

どのようになるのか

どのような声を出すのかが

ある意味うちの女性社員では

1番想像しにくい山木由紀子を

恐らくは山木ちゃんのご主人の

物より太くて長いであろう僕の

大砲を打ち込んだ時にどのような

反応をするのか?

どのような声を上げるのか・・・

それを想像するだけで嬉しくて

既に僕の大砲はブリーフの中で

唸りを上げていた。

さて・・・

いきなりで恐縮だがまずは

山木ちゃんに夜景を見ながら

後ろから入れさせてもらおうかな。

その前にこの常盤貴子似の

美人の山木ちゃんが今日は

喪服に合わせキチンと黒の

下着をつけているか

確認する必要もあるな~

それにいつもパンスト越しで

しか触れなかった

あの山木ちゃんの

ムッチリ太ももの感触を

生で触らせて貰ってからかな・・・

僕はここ最近では

ありえないほどの

ウキウキした気分で

山木由紀子が座る

ソファの横に座りに行くと

山木ちゃんが

「常務~

いきなりパンツ1枚とか・・・

気が早すぎますよ~」

と僕の肩を叩いて来る。

「痛いよ~

山木ちゃん~

僕がこの日を

何年夢見てきたと

思っているんだい?

そりゃ風呂上りも

パンツ1枚で出てくるよ~」

「もうっ

確かに常務らしい

ですけど・・・」

「いや~

しかしさすがは主婦歴の

長い山木ちゃん。

落ち着いてくれているから

僕も安心だよ。」

「え~

何か人の事

動じない子みたいに

思っていません?

私これでも今

結構

緊張していますよ~」

私を攻めるような含みを

持たせたような視線で

横目でみながら

ソファで揃えていた足を

組む山木ちゃん。

その喪服のタイトスカートから

覗く薄い黒のパンスト越しの

太ももが本当にエロティック

で僕の大砲へ着火する。

「そうかい?

とてもそうは

見えないがね~」

「こういう所も

本当に久々なので・・・

あっそれでは

私もお風呂に入って

来ますね・・・」

山木ちゃんが苦笑いで

ソファから立ち上がり

お風呂へ入りに行こうと

するので僕は

山木ちゃんの

手を掴み引き留める。

「お風呂は後~

まずは一発させてよ~

山木ちゃん~」

山木ちゃんは少し驚いた

ような表情で振り向き

僕を睨むような視線で

見下ろすと口元は笑っていた。

「ご自分だけ

お風呂でスッキリして

ズルいですよ~常務~」

「僕は男だから

綺麗にしておくべきだろ~?

それに君はその服装で

ないと~

今日は喪服姿の

山木ちゃんと

一発やってから

後はじっくり楽しみ

たいんだからさ~」

「え~

でも・・・

確か喪服でと

おっしゃっていましたものね・・・

もう~

どうすれば良いんですか?

私本当に長い事

こういう事が無くて・・・

手順とかも分からないですから

もう常務にお任せ致します」

山木ちゃんは僕に手を掴まれたまま

僕の前に戻って来る。

僕は立ち上がり

山木ちゃんの

手を引きながら

夜景に海が見える

窓際に山木ちゃんを

引っ張っていく。

「ほら~

ここ

綺麗でしょ?

山木ちゃん」

山木ちゃんは僕に手を

引かれて窓際の桟に

手を付ながら夜景を見て

「本当ですね~

結構

昼に見たら

汚い海ですのにね。

夜はこんな顔に

なるんだ~」

外はもう暗くなっているので

景色を見る山木由紀子の

常盤貴子似の美形な

顔が夜景を映し出す窓ガラスに

映り僕は今は夜景よりも

彼女の窓ガラスに

映る姿を見ていた。

「そうでしょ~?

山木ちゃん

そこにそのまま手を

付いて景色を見ていてね」

「えっ?

良いんですか?」

「うん。

もう少し

前の方に

手を付いて・・・

そうそう・・・

お尻はこう突き出す

感じで・・・

お~ちょうどその恰好っ」

山木由紀子は窓の

桟のスペースの半ば

辺りに手を付き窓ガラスの

方を向いたまま腰を反らせ

お尻を突き出すような

恰好になっている。

「え~

常務まさか

こんな態勢で

私にエッチする気

ですか~」

山木由紀子が笑いながら

窓ガラスに映る彼女の

後方に居る僕に窓ガラス

越しに視線を突き付け

いつもとは違う

色気のある笑みを

僕に向けた。

「大正解~!」

僕はそう言うと一気に

山木ちゃんの

喪服のスカートを

捲り上げた。

「きゃっ!」

山木ちゃんが後ろ手て

僕の手を阻止しようと

しながら彼女が

入社したての頃に

お尻を触った時の

ような悲鳴を

上げた。

タイトスカートを腰まで

捲り上げたが彼女のお尻の

ボリュームで引っかかり

幸いスカートが落ちてくる

事はなさそうだ。

黒のパンスト越しに黒色の

Tバック気味のショーツを

履いているのが確認できた。

そして太ももからお尻にかけて

の予想以上の肉付きを肉眼で

確認できたことにより

僕のブリーフははちきれんばかりの

大砲の制御に苦労しているようで

悲鳴を上げている。

「山木ちゃんはやはり

賢いね~

喪服の中も黒って

ちゃんとわかっているんだものね~」

僕は窓の桟に手を付き

お尻を突き出し腰のくびれが

強調されるような

立ちバックの態勢で

景色を見ながら

ついにスカートの中を

僕に晒している山木由紀子の

お尻の前にしゃがみパンスト越しに

太ももを撫でたりお尻の肉付きを

確かめながらそう言った。

「元々

黒の下着の

バリエーションが

多かっただけですよっ

喪服の時は常に黒と

決めているわけでは無いですよ」

この辺りを僕に触られるのは

慣れているのか案外平気そうに

下着を晒し悲鳴を上げたのも

最初だけでやはり今日はここに

僕とSEXをしに来たと覚悟が

できているみたいで

お金で割り切れて

いる部分もあるのかも知れない。

やはり何度か

挿入してガンガン責めて

旦那と比べさせてみないと本性は

見れないか?

そう思い僕は早く山木ちゃんの

生太ももに生尻を揉みたくて

パンストをずらしにかかる。

「あ~・・・・

さすがに知っている人に

こんな格好は

少し恥ずかしいですね~」

と口調は恥ずかしそうに聞こえない。

僕に仕事の報告をしに来るときと

変わらぬ口調でそう言いながら

抵抗も非難もせずに立ちバックの

姿勢のままの山木由紀子。

「男はね~

よ~く知っている女性の

秘め事ほど

覗きたいものなんだよ~

お~!

しかし良いね~

山木ちゃんの生足は~

この生尻も~

お~

お肉がタプンタプンッと

揺れてるっ

揺れてるっ」

山木由紀子は絶景の海を眺めながら

僕に更なる肉の絶景を見せてくれて

いる。

僕はしゃがんだまま黒のTバックに

包まれている山木由紀子の揺れる太もも

を握りその弾力を楽しみながら

黒のTバック越しに揺れる山木由紀子の

尻肉を掴みそのボリュームに満足する。

「常務掴み過ぎですよ~

くすぐったいです~」

腰を少しくねらせ

僕の手から逃れようと

する山木由紀子の動きに

少しのMっ気を感じ

普段のいじりキャラの山木由紀子

とのギャップが垣間見えて

僕の性癖にさらに火が付く。

「こんなに良い

お尻を見たら

これくらい

力が入ってしまうよ~

じゃあそろそろ

まず一発目の

喪服姿の山木ちゃんと

したくなってきたから

山木ちゃんを沢山

濡らさなきゃね。

山木ちゃん。

僕の凄く太いから

沢山濡れなきゃ入んないと

思うからちょっと

念入りに濡らしてあげるね」

僕はそう伝えながら

立ち上がりブリーフを脱ぐ。

山木由紀子は景色を見るように

窓に映る僕の動きを確認すると

観念するように顔を窓から桟に

付く自分の手の方へ向けて

「常務って

そんなに太いのですか・・

私久しぶりなので

痛くしないでくださいね・・・」

と少し不安そうな声にも

聞こえるがその口調には

多少の笑みも混じっている。

僕は山木由紀子の黒の

Tバックの両腰の部分を

持つとスルスルと膝までずらす。

すると黒のTバックはそのまま

自然に足元まで落ちていった。

《第6章 温泉旅行 第11話 長年眺めてきた熟れた果実 錦哲雄 終わり》






第6章 温泉旅行 第12話 山木ちゃんの淫肉 錦哲雄

山木ちゃんは黒のTバックが

足元までずれ下がり落ちていったが

動じることも無く覚悟を決めた

ように窓の桟に手を付き

視線は桟の方を見てうつむき

加減で居る。

山木ちゃんは濡らすと言う行動の

意味を理解したのか?

おそらくは僕が山木ちゃんの

最近使ってなさそうな

本人曰くも久々との事の

堅く閉じている秘部に

指を入れたり舐めたりするのかと

思っていると思うが

僕はそんなこともするが

喪服姿の山木ちゃんに

したかったのは

そんな事ではないんだな~

「山木ちゃん~

それではちょっと

時間かけて念入りに

濡らそうね~」

僕はそう言いながら

僕の方に大きなお尻を

突き出している山木ちゃん

の腰を掴むと喪服の

スカートをさらに

腰まで捲り上げ

ずれ落ちてこないように

手で腰と一緒に掴む。

そして山木ちゃんの

秘所辺りに僕の大砲を

押し付けこすりつけながら

山木ちゃんの太もものムチムチ

した感触を大砲で味わいながら

さらに山木ちゃんの気持ち良く

なるお豆を大砲の砲頭で擦るように

刺激しさらに奥へ進ませると

山木ちゃんの陰毛の感触が砲頭に

感じる。

僕は後ろから山木ちゃんに

いわゆる素股で秘部の入り口に

気持ち良くなるスイッチの

お豆を刺激しながら濡らして

あげる気でいた。

お豆を砲頭が弾くと一瞬ビクンと

なる山木ちゃん。

しかし一切声は出さずにただ

うつむき耐えている。

なるほど・・・

予想通り山木ちゃんは

SEXではあまり喘がないタイプか・・・

やりがいあるな~山木由紀子。

山木ちゃんがギュッと足を閉じると

ムチムチ太ももの感触が

僕の大砲を締め付ける。

山木ちゃんが窓際の桟に

身体を支えるために付いていた手の

右手を自分の股間の所へ

動かし何かを確認するような

仕草をしている。

僕の大砲に山木ちゃんの細い

指の感触が伝わりそれが

僕の大砲を確認していた

のだと気づき

「ちょっと・・・

常務のって・・・

後ろからこんな

所まで・・・

届くのですか・・・

うそみたい・・・」

やはりというか

当然と言うか

山木ちゃんは僕の大砲の

長さに驚きまだ手で

僕の大砲を握っている。

「ご主人のは

届かないかい~?」

「・・・・・

主人のは・・・

どんなのか

もう覚えてないです・・」

「そうかい?

そんなにご無沙汰なら

今日はせっかくだから

山木ちゃんも楽しんでね~」

そう言うと僕は一気に

山木ちゃんの

ムチムチの太ももの間を

淫肉の表面をひだを広げながら

陰核を刺激し

僕の大砲で擦りつける

速度を上げると山木ちゃんは

僕の言葉には応えずに

身体をビクンとさせると腰を

反らし上半身を仰け反るように

しながら桟に付く手に力が

入っているようでうつむきながら

声は出さないがやや息は荒く

なってくる。

あのいつも僕の取締役室で

僕のおちゃらけに対して

的確に突っ込みを入れてくれる

真面目な人妻、聡明な営業補助の

山木由紀子が喪服姿で股間の間に

驚くほど長い旦那とは違う別の

男根で擦られて声も出せずに

耐えている姿はこんな夜の

美しい海の景色よりも余程

絶景であった。

さらに山木ちゃんの腰を強く

掴み僕の大砲を山木ちゃんのやや

突起が感じられるお豆にカリの部分を

ひっかけるように擦りつける。

僕の大砲がかなり湿って来ているのは

汗などでは無く山木ちゃんの股間から

湧き出ている透明の液体によるものである。

ジュルジュルジュル・・・・

擦りつけている音にも水温の音が

混ざってくると山木ちゃんの荒く

なっていく吐息の度合いも彼女自身の

股間の潤いに比例していく。

ジュルジュルジュルジュルッ!!

僕は山木ちゃんの丸く掴み心地の

良いお尻を力一杯掴みながら

大砲を山木ちゃんのお豆をめがけて

カリで削り取るつもりで激しく

擦りつけた。

シャリシャリシャリッ!!

ジュルジュルジュルッ!!

大砲の先端が山木ちゃんの

濃くも薄くもない陰毛を

掻きわけそこに行きつくまでに

激しく山木ちゃんのお豆を削る。

「はぁはぁはぁっ・・・

はぁはぁはぁっ・・・・

はぁはぁはぁっ・・・」

山木ちゃんの何とも言えない

という吐息が僕の興奮をさらに

高める。

「山木ちゃんの

エッチなお汁で

僕のおちんちんは

既にビショビショだよ~

山木ちゃんこんなに

濡れたらもう入ると

思うから入れて欲しく

なったら

いつでも言ってね~」

僕は山木ちゃんの羞恥を

煽るように

そしてお堅い山木ちゃんが

エッチになって欲しい気持ちも

込めて山木ちゃんに挿入を

促すように言う。

山木ちゃんは依然うつむいた

まま首を横に振り桟に付く

手に力を入れながら

僕には表情を見せてくれない。

僕はさらにカリの部分で

山木ちゃんのさらに大きくなった

お豆を弾き飛ばすつもりで

擦りつける速度を上げた。

グチュチュチュチュチュチュッ!!!

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁっ

はぁはぁはぁはぁっ」

山木ちゃんの吐息も一層

荒くなりマラソンを走った

後みたいな速さの呼吸に

なって来たと思うと

山木ちゃんは苦しそうな

声を上げて身体を仰け反らし

僕の大砲はその瞬間

山木ちゃんの股間から

噴き出てきた大量の

透明の液体でビショビショに

なっていた。

「ふぅっふぅっふぅっ

はぁはぁはぁはぁっ・・・

はぁはぁはぁっ・・・んんっ!!

常務っ!!

もう止めてくださいっ!!

んっ!!」

ジョロジョロジョロ・・・

ポタッポタッ・・・

僕の大砲をビショビショにするだけでは

飽き足らず山木ちゃんが噴き出した大量の

液体はアマンダ305号室のフローリング

タイプの床にまで垂れ落ちていた。

僕は一旦山木ちゃんの股間への大砲に

よる擦りつけを止める。

一瞬大きく仰け反った山木ちゃんは

ぐったりと窓際の桟に上半身を

もたれかかるようにして手で支えて

いるのが辛くなったのか

僕が掴んでいるお尻のみが

こちら向きに突き上げられている。

どうやら山木ちゃんは逝ったようだ。

しかもかなり久しぶりに逝ったのかな?

「山木ちゃん?

凄い床までビショビショだよ~

逝ったのかい?」

「はぁはぁはぁ・・・

はぁはぁはぁ・・・」

まだ息が荒い山木ちゃんは

僕の質問には答えずに

窓際の桟に上半身を預けたまま

首を縦に2度振り頷くだけであった。

《第6章 温泉旅行 第10話 山木ちゃんの淫肉 錦哲雄 終わり》








第6章 温泉旅行 第13話 主人への当て付けと生活の為のはずが・・・ 山木由紀子

股間の陰核が起爆剤となり

全身に快感の波が押し寄せた。

私は股間を男性器で

擦られる事など

初めてであったが

その行為がここまで

肉体に異変を及ぼすもの

などという事は知識として

無かったし

また当然予想なども

していなかった。

私は主人の雅弘と結婚する

前にも男性経験は10人に

少し足りないくらいは

あったがSEXの手順こそ

皆それぞれであったが

前戯とは指で陰核や膣内を

刺激するものであると

いう認識しかなかった。

それに今私は股間から

何かを放出したような

感覚に襲われたが・・・

これが木下晴美や学生時代からの

友人からも聞いた

【潮吹き】

というものなのだろうか?

聞いていたものとは

かなり違う・・・

指で膣内を上手く擦られると

吹く・・・

と聞いていた。

しかし私は

錦常務の今までの経験してきた

男性とは異質の男性器により

後ろから股間を激しく

擦られていただけである。

それがこんな事になるなんて・・・

私は同時に本当に

久しぶりに逝ってしまった。

過去のSEXで逝ったのは

主人の前に付き合っていた

彼氏がSEXでは今までで

1番上手と思っていた。

その彼には毎回逝かされていた。

そして主人と結婚後私は

他の男性と肉体関係を持った

事はないが婚約をして

式を挙げる2か月ほど前に

マリッジブルーになり

学生時代の時からの

友人たちが最後に今までに

していない事で結婚したら

出来なくなることをしてみようと

の提案で柄にもなく友人3人と

ホストクラブへ行った。

その帰りに酔ってしまい

友人たち共々男性4人組に

ナンパされてその流れで

友人1人と私、男性2人と

初めての複数でのSEXをした。

独身時代最後に唯一大きく

羽目を外した1日であったが

その時に初めて1度のSEXで

複数回逝く事を知った。

しかし錦常務は

私のそれほど無いSEXの

経験でも今までの男性と

SEXそのもののレベルが

違うと言うのは解る。

現に私は今こうして

窓の桟にもたれかかったまま

息を切らせ動く事や

言葉を発する事すら

できないくらい

ぐったりさせられて

しまっている。

まだ常務の股間で私の

股間を擦られただけだというのに・・・

そしてSEXが気持ち良い事

だと言う事を久しぶりに

思い出されてしまった。

挿入もされていないのに・・・

「山木ちゃん~

夜はこれからだよ~

それでは

ぐったりしている

所申し訳ないけど

山木ちゃんは何も

しなくても

良いからそこに

そのままお尻を

突き出してもたれて

いてね~

少し良妻賢母の

オマンコを使わせて

もらうね~」

息が上がり

綺麗な夜の海が

見える窓の桟に

上半身をあずける

恰好でグッタリと

している私は

下半身は常務に

預ける形になって

いるので常務は

私の腰を掴むと

少し位置を上げ

ヒップは更に付き上がった

恰好になる。

上半身には喪服の

黒のスーツを身に着けたまま

下半身の喪服のスカートは

腰の位置までたくし上げられ

下着は私の足もとに

あるのかたまに足が

動くと細い布地のような

物が足に触れるので

私の下半身からずれ落ちた

下着であろうと

その存在を感じる。

常務は今から私に挿入するような

事を口走った。

私は200万円を貰い

喪服姿で常務とSEXする

事に応じたのだ。

それは当然挿入はされるで

あろうがさっき

私の股間を激しく擦った

少しだけ手に取って確かめて

みたあの常務の異常なほど

堅くて太い男性器が

果たして私に受け止め

きれるのか・・・

かなり不安であるが

だからって今更話を

無かった事にはできないし

そんなものができない

理由になどなるはずもない。

木下晴美が言っていたが

「山木さんと中村さんって

今までエッチした事

ある人で1番大きな人って

どれくらいありました?」

と聞かれた後の話で

大きい人と初めてした

時は今までに男性器で

突かれた事のない箇所に

届いた時に気持ち良すぎて

驚いたと言っていた。

私にもその気持ちが

解るだろうか?

常務の男性器の先の部分が

今私の股間の先に当たり

起用にも男性器の先で

私のひだをさらに広げている。

「・・・・・・・・・・

はぁはぁ・・・・」

息が切れたのがやっと

おさまったのに今度は

興奮でまた息が激しくなって

しまう。

「それでは

山木ちゃん~

いただきま~す」

常務はこんな時でも

相変わらず軽い。

手料理を作り

それを召し上がるかの

ようにいただきますと

子供の様に言うと

私の腰を持つ手に

ギュッと力が入り

その瞬間

私の股間を一気に

何かが貫いた感覚を覚える。

何かでは無い。

常務の男性器であるのは

間違いないのだが

何か私には別の遺物・・・

私が知る男性器の堅さでは無い

私の知る男性器の太さでは無い

私の知る男性器の長さでは無い

そんな異物が私を貫いたと

思ったと同時に私の身体の

中心部分から脳幹までを

快感と言う衝撃が支配

したかのような

さっき股間を擦りつけられて

逝った時に開き切ったと

思っていた全身の毛穴がまたさらに

開いたような感覚を受けた。

私は窓の桟にもたれかかっていたが

その常務の信じられない挿入感から

逃げようと無意識に

上半身を窓ガラスの方へ

這うように近づけていた。

悲鳴を上げそうになるが

歯をくいしばり耐える。

「!!!

んんっ!!

んぐぐぐ・・・・・」

「お~

これが山木ちゃんの

マンコの感触から~

濡れ濡れなのに

絞まるね~

最近使っていなかったというのは

本当みたいだね~

まだ奥までいくよ~」

信じられない事に常務の

男性器は私の肉襞を

こじ開けながらさらに

奥まで侵入してくる。

そして常務が私の腰を

自分の方へ引き寄せるように

して腰を打ち付けった時

私の何かに常務の

男性器のゴルフボールの

ような堅さに大きさの

先が激突した。

「ふっふっ!!

ふぅぅぅんっ!!

んんんんっ!!」

なにこれ・・・・

こんなのむりむりっ!!

こんなに気持ち良いの

耐えれないってっ!!

うそでしょっ・・

こんなSEXありえないって!!

逝くとかそういうレベルじゃ

ないからっ・・・

私は常務の男性器の

ありえない挿入感に

恐怖を感じながら

逃げるように

上半身を窓側に

寄せていくと

常務は私に男性器を

突きさしたまま

腰を持ち上げて

もう片方の

手で足を掴むと

「刺さったまま

そこに乗せるね~

山木ちゃん

前に前に移動するから

立ったままじゃ突き切れ

ないからね~

あ~それにしても

子持ちの熟れたマンコは

気持ち良いよ~」

そう言ったと思うと

私を串刺しにしている

股間の力と手で

私を持ち上げて窓の桟に

四つん這いにさせた。

私はもう窓ガラスに

顔を押し付けられ

両手で窓ガラスを支えるように

桟に四つん這いになり

後ろから常務に貫かれたままでいる。

そして桟に押し上げられる過程の

動きの中で常務の男性器は

何度も私の膣内の終着駅を

突き上げて私は四つん這いにされた

時に既に今日2度目の絶頂を

迎えていた。

「はぁはぁはぁ・・・・

はぁはぁはぁ・・・・

こっこんなところで・・・

こんな態勢・・・」

「この高さ

丁度良いね~

しかし山木ちゃん

見事なお尻だね~

中む具合が良いし

さあそろそろ

一発目出しちゃおうかな~

本気で突くよ~

しかし山木ちゃん

全然声出さないんだね~

もっと自分を解放して

良いんだよ~

逝くときはイクッて

気持ち良い時は

きもちいい~

って言わなきゃ~

言いそうにないのが

また良いんだけどねっ」

常務は私を桟に乗せて四つん這いの

態勢から男性器で私の股間を

貫いたままヒップの肉を

揉みし抱きながらそう言った。

私は今までのSEXと全てが

違い過ぎて困惑している中

今窓に映る私の顔は

何に耐えているのだろう

というような苦悶の表情に

しか見えずに身体は

気持ち良いのに何故

こんなに苦しそうな

表情をしているのか

疑問に感じていた。

常務の言葉の中に

逝くときはイクと

気持ち良い時は

きもちいいと

言えば良い。

とあったが

そのような事は今まで

SEXで逝った時も

気持ち良いと思った

時も1度も口にしたことが

無かった。

もし今日は・・・

このままいき自然に口から

出てしまったら

それはそれで良いかも・・・

無理に我慢するのはやめよう・・・

それにこんな凄いの耐えれる自信が

無いよ・・・

窓に映る自分自身と

話し合うように自問自答を

繰り返していると

私のヒップを掴む常務の

手に力が込められたと

思ったら私を串刺しに

いている常務の男性器が

激しくピストン運動を

始めた。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!

「はぁはぁはぁはぁはぁっ!!

はっはやすぎますっ!!!

うぅぅぅぅっ!!!

はぁはぁはぁっ!!

すっすごいっ・・・

はぁはぁはぁはぁっ!!

あっあぁっ!!

あっあっあっ!!!」

今までのSEXでこれほど

激しく高速で膣内に

男性器が出入りした事も

無く先程桟に乗り上げさせる

時に最奥に常務の男性器が

衝突して逝ったばかりなのに

またとてつもない快感が

込み上げてくる。

しかし今度はできるだけ

我慢して常務が逝くまで

耐えて一緒に逝かないと

この調子で逝き続けて

いたら常務が逝くまでに

何度逝ってしまうか

分からずに気を保っていられなく

なると思い必死で逝くのを

我慢していた。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

「山木ちゃん~

やっと良い声が出てきたね~

山木ちゃんっ!

気持ち良いよ~!!

山木ちゃんのお尻を眺めながら

こうして後ろから突くのが

夢だったからね~

ああ~

もっともっと逝かせてあげるからね~」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

「はぁはぁはぁはぁ!

あっあっ!

はぁはぁ!

常務っまだっまだ逝きそうにないですかっ

あっあっ・・・あぁっ!!

わたしっ・・・

こんなに激しいのっ

耐えれないっ!!

ああっ常務~

もう止めてっ!!ああっ!!

止めてくださいっ!!

はやくぅはやくっ!!

はやく逝ってくださいっ!!」

私は常務に早く逝ってくれるように

懇願してしまいながら常務の

激しい突きに窓ガラスに顔を

押し付けながら叫んでしまっていた。

「山木ちゃんももう逝きそうなんだねっ

僕も逝くよっ!

じゃあフィニッシュはもっと

強く突くからね~!!」

パンパンパンパンッ!!

バスンバスンバスンバスンッ!!

バチバチバチバチッ!!

「ひぃっ!!!

ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

常務ダメ~!!!

ダメですっダメですっダメですっダメです!!!!」

私は常務の両手を後ろ手で止めるように

両手を後ろに伸ばし無駄な抵抗を試みたら

常務にその手を掴まれ

常務は私の両手を引きながら

もっと激しく打ち付ける。

「うそっ!!

あっあっあっあっ!!!

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

いやっ!!もういやっ!!

いやいやっ!!

うそっ!!

あああっ!!!イクっ!!

もう我慢できないっ!!

常務イクっ!!

はやくっ!!

ああっ!!!イクっ!!イクからっ!!!

イクからっ!!はやくしてっ!!

あああっ!!いってくださいっ!!」

「山木ちゃんもいくんだねっ!!

山木ちゃんがそんなに乱れる子だったとはね~

僕は嬉しいよっ

山木ちゃん!!山木ちゃんっ!!

お尻に出すからねっ!!」

バチバチバチバチッ!!

「はやくはやくっ!!

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!

いくぅぅぅぅぅっ!!!」

常務が私に激しく打ち付け

両手を激しく引きながら

より一層深い挿入感を

与えられ私が全身に鳥肌が立つ

感触を覚えながら頭が真っ白に

なって窓際の桟で四つん這いの

ままグッタリと放心状態に

なっていた頃やっと私の

ヒップに常務の股間から

白い液体が激しく発射されていた。

私は今までの人生で1番深い

絶頂感に打ちのめされて

自分が発した叫び声にも

違和感を感じながらしばらく

動けないでいた。

《第6章 温泉旅行 第13話 主人への当て付けと生活の為のはずが・・・ 山木由紀子 終わり》




第6章 温泉旅行 第14話 200万円分の肉体労働 山木由紀子

夜の海が見える

窓辺の桟で私は

喪服姿のまま

ショーツだけ脱いだ

姿で後ろから常務に

今までで経験がないほど

の激しい責めをされて

最後には大きな絶頂を

迎えグッタリしていた。

しばらくして息が整い

意識も戻ってくると

私はお風呂に入りたいと

常務に伝えバスルームで

身体を流していたら

何と1度入浴を済ませた

はずの常務がバスルームに

全裸で入って来て・・・

私は今・・・

常務に抱え上げられ

バスルームの中で

駅弁という体位(常務が言っていた)

で下から突き上げられていた。

グチュックチュッグチュッ!!!

「いいよ~

山木ちゃんっ!!

山木ちゃんのマンコ

に体重がかかり

僕の大砲が

山木ちゃんの

マンコに

握りつぶされそうだよ~」

私の両膝の裏に手を通し

常務の腕に

私の両膝をかけるように

し両手でヒップを支え

私を抱え上げ

常務は私の体重を・・・

強いては重力を利用し

ありえない程の

挿入感を与える。

「はぁはぁはぁっ!!

あっあっあっ!!

いや~!!

そんなに激しく

下から打ち付けないでっ!!

ああっ!!

おちちゃうっ!

おちちゃいますっ!!

こんな態勢っいや~!!」

グチュッグチュッ!!

バシュッバシュッバシュッ!!

「いくよ~

山木ちゃんっ!!

思いっ切り

突きさすからね~!!」

ズブブブブッ!!ズブリッ!!!

「ひぃぃぃぃっ!!

あぁぁぁぁ!!

刺さったっ!!

刺さりましたよっ!!

いや~!!!

刺さる刺さるっ!!

ふぐぐぐっ!!!

いくっ!!!

いくぅぅぅぅぅぅっ!!!」

私は常務に抱え上げられ

常務の股間に支えられる

恰好で常務の

胸の中で常務の

背中に

手を回し力一杯

抱きしめるようにして

逝ってしまった。

「あ~あ~

山木ちゃん

自分の体重で

逝っちゃったね~」

常務はいたずらっ子の

ような言い方で

私をまだ男性器で

貫き抱えたまま

常務に抱き着き

痙攣している私の

耳元でそう言った。

「あ・・・・

あ・・・あ・・・

はぁはぁ・・・・

嫌だっ・・・

重いからこんなに

刺さるのっ・・・

はぁはぁ・・・」

「冗談だよ~

うそうそっ

駅弁はこうなるもの

なんだよ~

でも山木ちゃんも

気持ち良さそうだったし

連続駅弁

といきたいところだけど

さすがに僕も

もう年

だからね~

このまま駅弁ばかり

してたら腰が

やばいから

こっち~」

と嬉しそうに私を下から

串刺しにして抱えたまま

バスルーム内を移動して

バスルームから出る。

「あっあっ・・・

ああっ!!

歩くだけで刺さる~!!

あぁっ!!

逝ったばかりなのにぃぃ!!

きゃぁっ!!

常務いいっ!!

すごくいいのっ!!

ああっ!!

当たるっ!

当たったぁぁ!」

「山木ちゃんが僕の

大砲気にいってくれて

良かった~

次はここでしようね~」

常務は串刺しにした私を

バスルームから出た所に

ある洗面台に乗せる。

すっぽりとお尻が

洗面台にハマる格好になり

常務は私の両膝を自分の

肩に乗せるとまた一度抜いた

男性器を丁度

洗面台から

少しはみ出る位置に

ある私の女性器へ

差し込んできた。

グチュ・・・グチュチュチュ・・・

ズプッ!!ズブブブッ!!

「はぁはぁはぁ・・・・

常務~歩きながら

ここまで来ただけで

また逝っちゃったから・・・

少し休憩を・・・

あっ!!ああっ!!

いやっいやっ!!

ちょっと待ってっ!

もう今は逝きたくないっ!!

ふぐぐぐっ!!

きついですってっ!!

ああああっ!!」

洗面台に乗せられ

両膝を常務に取られ

股間に常務の異様に

元気な男性器を

突き下ろすように

一気に挿入される。

私は手で常務の

厚い胸板を

叩きながら抵抗し少し

休憩させてと懇願するが

常務は容赦なく私の

膝を上手くコントロールし

男性器の出し入れを続ける。

ズブッズブッズブッ!!

「あっあっあっあっ!!

いや~!!

1日に

こんなに何回も

逝くのなんて

耐えれないっ!!

あああああっ!!

常務っ!

しますからっ

まだしますからっ!

ちょっと休ませてっ!!!

ああんっ!!

お尻がはまって

動けないから余計刺さる~!!

きゃぁぁぁぁっ!!

ああっ!!

いいっいいのっ!!

気持ち良いけどっ!!

少しっやすませ・・

あっあぁ・・・・

あっ・・

あ・・あ・・

はぁはぁあぁ・・」

私は洗面台で挿入され

上から常務の

大きな体躯で

体重を掛けられ

打ち付けられると

ものの数回の

突き下ろしで

逝った。

その逝った状態の

余韻がさめやらぬ

状態で逝った

感覚が続いている

時にまたさらに

新しい逝く感覚が

押し寄せてきて意識が

朦朧としてきていた。

「いいよ~

山木ちゃん~

そのまま気を失ったら

僕がベッドに

運んであげるから

思いっ切り逝ってごらん~

時給100万円で

2時間で200万円だからね~

休憩は無しだよ~

重労働だけど

気持ち良いでしょ~?

いくよ~

もっと激しく突くよ~

僕もそろそろ

またいきそうだよっ!」

グチュグチュグチュグチュッ!!

バスンバスンバスンバスンッ!!

「あ・・あ・・・

あぁ・・

はぁはぁはぁっ・・・

あぁ・・・

常務・・

おかしく・・・

な・・

ひっひぃぃっ・・・

ひぃぃぃっ・・・

ぃぃぃっ・・

はふぅっ・・」

私は窓際の桟の時から

大声を出し続けさせられ

もう息か声かわからないような

音しか口からでなくなってきて

手で押し返す常務の胸板も

常務の体躯からくる圧力で

私は押しつぶされ

常務の

太すぎる

堅すぎる

私の膣内の奥の壁に

何度も大きな快感の波を

打ち立てる激突を繰り返す

男性器から身を引き

衝撃を弱める術も無く

そのまま大きな快感の波に

飲まれSEXで初めて

気を失いそうになってきた。

そんな大きな快感と意識の

喪失感に襲われていく中で

これが200万円の代償なら

気持ち良すぎるよ・・・

重労働だけどね・・・

と常務の言葉に声では無く

意識の中で応えていた。

《第6章 温泉旅行 第13話 200万円分の肉体労働 山木由紀子 終わり》




第6章 温泉旅行 第15話 女の歓び 山木由紀子

私は洗面台に

大きなヒップがすっぽりと

ハマった態勢で

逃げ場のない状態で

上から常務に激しく

打ち下ろされ

絶頂にさらに大きな

絶頂を被せられ

それを繰り返しているうちに

快感に負けて意識を

失っていたようだ。

次に気づいたら

ベッドの上でうつ伏せで

いた。

最初に目に映ったのは

ベッドの白いシーツ・・・

そして先程の

大きな絶頂感に

近い絶頂感が

また全身を巡っている

そんな状態で気が付いた

私であった。

何故身体に絶頂感が・・・

あぁ・・・

まだ股間に常務のが

入って動いているみたい・・

あぁ・・

気持ち良い・・・

えっ?

入ってる?

「あっ・・

あぁ・・・」

「やっと

気が付いたかい~

山木ちゃん~

山木ちゃんの

お尻が洗面台に

ジャストフィット

だったから

抜き取るのが

大変だったよ~

中々起きないから

山木ちゃんの

オマンコ

勝手に使わせて

もらっているからね~

僕もこれで

3回目だから

これ出したら

今日はもう終わりかな~

年だからね~」

バスンバスンバスンバスンッ!!

快感が大きくなるに

つれて気がしっかりしてくる。

気がしっかりしてくると

より一層常務に挿入されている

股間から全身が総毛立するような

今日何度も感じたあの

感覚がまた蘇る。

もう今日だけで私の身体は

昨日までの37年間生きてきた

常識を大きく破壊されて

いて逝く事を稀な事だと

思っていた価値観が

大きく壊されていた。

まるでエクスタシーの

バーゲンセールの様に

今日何度も感じた

女性としての歓びに

今ベッドで気が付いた

私はうつぶせの状態の

上に常務にのしかかられて

いてヒップをクッションに

後ろから常務に激しく貫かれて

いる。

こんな状態で目が覚めたら

私は相手が誰であろうと

今までなら怒って大騒ぎ

していたはずだ・・・

しかし気が付いて気がしっかり

してきたと思った瞬間に

逝ったのだ・・・

今日何度となく教えられた

女としての真の歓び・・・

私はそのまま常務とのSEXに

没頭するしかなかった。

今は駿の母の山木由紀子では無く

山木雅弘の妻の山木由紀子でも無く

佐川鋼管工事、

営業1課営業補助の

山木由紀子でも無く

ただ女の歓びに打ち震える

1匹の雌でしかない。

そう思い知らされるほど

常務のSEXは主人を含めた

これまで私がこれがSEXだと思っていた

男性達との行為には差があった。

「あっ・・

ああっ!!

意識が戻ったばかりなのにぃぃ

ああっ!!

常務~

もう入れているなんてずるいっ!!

イクッ!イクッ!!

ああぁぁ・・・

気持ち良いからっ!!!

すごいっ・・

はぁはぁはぁ・・・」

「これが最後だからね~

僕が出すまでにいっぱい

逝っちゃって良いからね~

しかし山木ちゃんの

お尻は良いクッションに

なるね~

思いっ切りついても

骨がこすれないから

良いや~」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

「はぁぁぁぁぁっ!!!

すごいっ!!

ああっ!!

常務~!!

あっ!!

きゃんっ!!

いやっ!!

当たるっ!!

当たるからっ!!

あんっ!!

もうっ!

それって・・

ああっ!

お尻が大きいってっ!!

あっあっああっ!!

いう意味じゃないですかっ!!

ああっ!!

あんっ!!

イクっイクからっ!!」

パンッ!!パンッ!!

パンッ!バチンッ!!

常務が激しく動かしていた

腰の突きを溜めてから

突き差すような突き方に

変えていく。

「はぁはぁはぁ・・・

それは褒めているんだよ~

はぁはぁはぁ・・・

さすがに僕も体力が

きつくなってきたよ~

ゆっくり

強く責めてあげるね~」

「きつい~!!!

さっきより奥まで擦れます~!!

あっあっああ・・・

そりゃ・・・

こんなにしたらっ・・・

ああっ・・・

体力が・・・・

あぅぅぅぅっ!!

キツイのあたりまえですよ~

はっはっはぁぁぁそこっそこっ!

そこ擦れるからまたイクッ!!!

ああああっ!!

これイイッ!!

そこっそこ凄くイイッ!!!

イクッ!!!

すごいっ!!

すごいです~!!」

常務が連続で突きまくるのではなく

勢いをつけてからバチンッという

大きな音を立てて突く行為に

変えてから私の1番感じる部分なのか

変な部分に常務のゴルフボールのような

男性器の先が激しく擦れるように

当たり1回突かれるたびに

絶頂させられる。

「ちょっと

充電するからしばらくは

これで我慢してね~」

(いえいえ・・・

こっちの方が気持ち良いのっ

でもこれ以上されちゃうと

また頭が真っ白になっちゃうっ)

私は今日ここへ来て

常務とSEXしてから

初めて気づいたのだけど

今までの私はSEXで

気持ち良くなることが

悪い事のように思って

いた節があった。

自覚はしていなかったが

きっとそうであったと

思う。

それが何処か私の

性感を抑制していたのが

主人とのSEXでも逝けなくて

長らくのSEXレスに至り

主人の浮気へと発展して

しまったのだろう・・・

しかし常務がその

箍を外してくれた。

SEXで気持ち良くなることは

悪い事でも何でもないのよ・・・

バチンッ!!!

「あぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!

ひぐぅぅぅぅぅっ!!!」

今日1番強い常務の突きが来た。

とどめと言わんばかりに体重を

乗せて見えないが私の

お尻のクッションが激しく

ひしゃげた感覚がした瞬間

私はまた大きな絶頂の波と

悲鳴と共に意識が浮遊していた。

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

グチュッグチュッグチュッ・・・

グチュリッ!!グチュリッ!!

2度目の気絶から意識が

戻りつつある中

私にはホテルの白い

天井が見える。

どうやら仰向けで常務に

正常位で突かれているようだ。

股間には一定のリズムで

大きな快感がうねりを上げている。

「やはり

最後は山木ちゃんの

その美しいお顔に

かけたいからね~

もうそろそろ

出そうだよっ!」

常務が私のEカップの胸を

壊れるくらい揉みし抱きながら

左手では股間に男性器を

差し込んでいるのに

まだ私の陰核を

指でこねている。

「はぁはぁはぁっ・・・

あぁ・・・

もう私のアソコ壊れますっ

常務っはやくっ

はやく出してくださいっ・・・」

気持ち良いのは

本心を言えば嬉しいが

これ以上されたら帰宅するにも

支障が出そうなくらい

声の出し過ぎと

数えきれないくらいの絶頂に

よる消耗で私の体力も

限界が近かった。

私は腕を頭の上に投げだすような

恰好でもうどうにでも

してというような脱力した

恰好で常務の最後のスパートを

受け止めている。

グチュッグチュッグチュッ!!

「いいよ~!!

山木ちゃんの美しい顔が

快楽でゆがんでいる

のは最高だね~

この胸も最高さ~」

バスンバスンバスンバスンッ!!

常務の突き方がさらに激しくなると

常務の男性器先端部が

私の膣内の上側を擦る強さが

さらに大きくなる。

「はぁはぁはぁっ

はぁはぁはぁっ

ひぃっ・・

ひぃぃっ

ああっ・・

あっあっあああっ!!!

そこ~!!

それっそれっ!!

そこが良いのっ!!

イクッ!!!」

「山木ちゃんっ!!

うぅっ・・・」

ドピュリッ!!!

あぁ・・・

私は最後は意識は保っていたが

常務と一緒に絶頂を迎え

常務が抜いた瞬間に

その場から私の顔をめがけ

発射した精子が

見事大声を出していた

私の口内にホールイワンをした。

うぅ・・・

ぬるい・・・

でも・・・

これが私に女の歓びを教えて

くれた人の精子。

私は口内にホールイワンした

常務の精子をそのまま

飲み込み快感の余韻に浸り目を閉じた。

この日を境に私は今後

中村ちゃんや木下晴美と

の飲み会に行く回数を増やしても

良いかなと思い

男性に対する考え方も大きく変わっていった。

《第6章 温泉旅行 第15話 女の歓び 山木由紀子 終わり》




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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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